痴呆老人の経済メモ

痴呆老人の備忘録。

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13/11/11 崎・鈴木のマーケット・アナライズ・マンデー(2013.11.11放送分)
雇用統計の全面改訂で仕切り直し!


■今週のストラテジー
先週金曜日に発表された雇用統計は全面改訂でした。
8、9、10月全てが上方修正され、振り出しに。
長期金利も2.75%に戻りました。
シャットダウンに世界が翻弄されたという状況だったと言えそうです。

上値が重い、日本の企業業績が思ったほど伸びていないなど
懸案事項はありますが、基本的には買いでいきたいところ。
アメリカの景気が落ち込み、雇用統計が良くなっていない
というのが全面的に変更になったことで、一から考え直しです。

雇用統計が良い→テーパリング→悪材料
景気が悪い→金融緩和長期化→ドル高円安の流れが立ち消え。
アメリカ株が上がる割には日本株が上がらず・・・と
悪い方ばかり見て来たこの2-3週間ですが、
テーパリングで困るのは投資家で、
実体経済では仕事が増えた方が良いわけなので
原点に立ち返ってみる必要があります。
たとえばアメリカ企業決算が
SP500のうち447社が発表済で、ミクロもマクロも良いことがわかりました。
アメリカのマーケットは業績相場の方向へ向かう可能性があります。

日本はトヨタなど企業業績が発表に。
良かった企業が買われずに、ノーマークだったところが良かったという感じで
マーケットの反応はイマイチでした。
為替メリットで増額修正したところもありますが、
今が良くて、先が心配というところが全体的に出ました。
トヨタは営業利益で2兆円超えという数字が出ましたが、
トヨタだけで勝ち続けるのは難しいので
他の企業の後押しも今後は期待したいところです。

週末14,000円割れ寸前まで下がってしまいましたが、
仕切り直しで上を狙えるかどうかについては、
糸はもつれてしまっているので一筋縄には行きませんが、
業績発表が終わったいま、外部環境の変化がポイントになってきます。
外部環境とは、アメリカの株式市場、金利、為替市場です。
アメリカ金利上昇→ドル高→日本株高となるかどうか。
ECB利下げでユーロ高円安が頭を抑えられた形ですので
基本に戻ってドルから動く感じです。

なお、7-9月アメリカGDPがプラス2.8%ですが、
在庫積み上げなので弱いと判断する人もいます。
ここは追って数字を見て行く必要がありそうです。

■先週の振り返り
ラジオNIKKEIの鎌田記者をゲストにお迎えしてお送りしました。
中間決算の概況と今後の展開ですが、比較的慎重な味方でした。
EPS、日経平均の一株利益が、10円くらいしか上がらないという言葉が印象的。
数字的には悪くはなかった、むしろ絶好調だったので、
10月以降の下期は慎重に見ざるを得ないこと、
消費税の影響がそろそろ出そうという見立てでした。

これを凌駕するような全体の勢いと、政府のリーダシップが
どのくらい出てくるかというところが見所になりそうです。

【今週の戦略&注目点】
・懸案事項はありますが、基本的には買いでいきたいところ。
・今週は、13(水)バーナンキERB議長の講演があるので、
 ここで新たなフォワードガイダンスがどんなものか大注目です!

13/10/28 Mアナライズ【岡崎 良介】△今週押し目買いの週
今週のストラテジー
先週の予想が外れたのは米雇用統計を見誤った。

戻り高値14800円をまたトライするのではないかと思う。
ここは歯を食いしばって基本的には押し目買いで望んで行きたい一週間。

先週の急落は
ここまで連騰したのでブレス(息継ぎ)が入っただけだと思う。




岡崎・鈴木のマーケット・アナライズ・マンデー | ラジオNIKKEI■今週のストラテジー

■今週のストラテジー
先週ゴーサインを出しましたが、ちょっと勇み足だったと岡崎さん。
雇用統計が予想よりも低い14万8,000人増しかなかったことなどで
QE3継続はほぼ来年3月までは確定とマーケットの読みで、
金利低下、ドル売りとなりました。ただ、アメリカ株は高いままです。

これまで景気が良いと見られていたアメリカが雇用統計では悪く出ました。
ただ、雇用統計は悪いのですが、
企業業績から見るとアメリカ経済は良いようなのです。
人を雇わない企業、たとえばAmazon、Googleなどの業績が非常に良く、
逆に伝統的なキャタピラーなどは悪くなりました。
こういう状況でSP500は過去最高値を更新し続けている
「ジョブレスリカバリー」の様相を呈しています。

日本は円高に振れたのか、シャドーバンキングなのか、安値引けでした。
ただこちらも月曜の寄り付きは高くスタートしたことに注目。
今週調整があるのではないか、ということで
シンドイですが、押し目買いの一週間になりそうです。

先週はよくわからない動きが多かったようですが、
日本株の下げは先物など内部要因で動いているのでは?ということで、
為替と連動して動くタイプのヘッジファンドの動きもありそう。
そもそも日経平均がこれまで連騰してきたので、ブレス期間とも言えそうです。

中国短期金利引き上げに関しては、
季節性のものではという見解。
中国経済がようやく再加速してきたところで止めたくないという思惑もありそうです。

ところで
こういう難しい状況では何をみて判断すれば良いのか??
それは、マーケットを見ること、と岡崎さん。
様々なコメントや解説(このMAですら!)よりも、
今の株価、ボラティリティにかえり、切り返したプライスアクションを見る。
マーケットの力を信じることが大切です。

たとえば今週は寄り付きが強くスタートし、
ボラティリティが上がっていないことに注目。
株を売ってボラティリティを売っているというのは、
コールオプションを売っているのと同じといえるそうです。
15,000円のコールオプションが投げられているのは
大口の投資家が、直近の15,000円はないと思っているということ。
業者は先物を売って、オプションを売る、すると
株価は下がるが、VIは下がる・・・
これが上述の「日本は内部要因」と思える所以。
マーケットを、数字を見ると、
たとえばこういうことが見えてくるそうです。


【今週の戦略】
・先週は勇み足だったものの基本スタンスは同じ。上値トライになっていくのでは。
 基本的には押し目買いで!
・決算発表の数字を丹念にチェック!




△2013/10/21(月)11:38【岡崎 良介】今週のストラテジー
△信号は青に変わったGoサイン、買いでいいと思う。
基本的に世界はリスクオンに少しずつ入ってきた
勇気を持って果敢に挑戦してもらいたい

リスクはかなりゼロに近づいた。
各国のマーケットでその兆候が現れている。
今はエアポケット
米国は政治のねじれで債務問題などでたが
△日本は政治がねじれてないのが強み、世界の投資家はこれから気がつく。
世論、マーケットの後押しがあるので前に進むと思う
今回のリスクオンはみんなが少しずつリスク資産を増やしてる感じ

△日経の上値は15000円は今週行っても違和感はない。


不動産についてはまだまだ規制緩和が行われ
流動性が高くなると思う
小さな記事など報道され、不動産は流動化しやすくなると思う。
今走りだした相場


基本的に世界はリスクオンになってきた。



岡崎・鈴木のマーケット・アナライズ・マンデー | ラジオNIKKEI■今週のストラテジー
信号は青。GOサインです!
一気にというよりは少しずつでも。
日米ともに不確実性・リスクはかなり遠くなり、
今行かずしていつ行くかという状況に入ってきました。
世界中のマーケットでも兆候が出てきています。

GOサインの根拠としては、
不確実な事項が終わって
日本も米国もボラティリティが下がっていること、
円高に動いたのに日経平均が強かったこと。
アメリカがデフォルトするかしないかという状況の裏で、
日本株は7連騰したことは大きいです。

「日本はねじれていない」
ここが最大のポイントだったと岡崎さん。
米与党に関してレームダックだとか求心力低下など言われますが、
問題の要はねじれ。
日本もねじれ国会の時は物事が前に進まず同じ状況でしたが
現在はねじれが解消し、政策決定・実行力があるということで
世界中の投資家は評価を上げてきています。
こういったことからも、
政策に沿ったテーマ銘柄が強くなってきそうです。

アベノミクスについては色褪せ気味という声もありますが、
世論とマーケットの後押しがあり、
株高円安、景気回復傾向、7-9の企業業績が上昇しているなど
材料が揃っているので効果は続きそう。

SP500をはじめ、ドイツ、南アフリカ、インドも上昇ということで、
世界中でリスクがオンされつつあるようです。
誰かがリーダシップとなってそこに飛び乗るという形ではなく
皆が少しずつ、リスク資産をオンしてきているという形です。

アメリカのデフォルトがあくまで引き延ばしに過ぎず、
すぐにまた同じ状況になるのではという不安点については、
共和党が主に3つの勢力に分かれていて一枚岩ではないことや、
支持率が低下していることがポイント。
このままでは党としての統一戦略が出せず
来年の中間選挙も勝てない状況に陥りそうですので、
新しいリーダーや戦略の模索に入ることが考えられますが、
次回も今回と同じ結果になのではないかとのことです。

最後に、気になる「上値はどこか」という点。
高値をつけたのは
9/27(オリンピック決定)の14,800円
7/19(参議院選挙)の14,900円
ですが、この2つが持つ意味は同じですので、
抜く時は一気に抜くだろうとのこと。
また、15,000円にも違和感がないと岡崎さん。

5/22につけた16,000円手前ですが、ここへは
7-9月の数字、プッシュの材料が必要。
前回悪かったキヤノンあたりが最初に出てくるのでは。
デジカメが売れているわけではありませんが、
欧州情勢が回復傾向にあり、精密機器関連は期待できそうです。

トライするたびに利益確定し、押したら買いというように
こつこつ積み重ねて売り買いするパターンができているのはOK。
過去に遡ってたとえば13,000円などの下値を狙うよりも、
先週に比べて今週はどうか、という比較で買って行くので良いのでは、
というお話もありました。

13/07/06 GC株式情報号外:サマーラリー本番の8月相場 強気相場の本命はこれだ!!

GC株式スクール校長 小沼正則は、「これから上昇相場が来る」と考えています。
もちろんカンや希望で述べているのではありません。国内はもとより、海外
の動向、そして各企業を分析した上で、このような結論に至ったわけなのです。
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クしませんか。

当講座は、8月5日(月)の引け後に収録。



『小沼正則の投資戦略セミナー』

△2013年7月→大幅調整から出直り必至、ホットな夏相場を展望する

△2013年6月→乗るは大相場(再び)、これからが相場の本番!!
△2013年5月→日本株黄金時代を勝ち抜く 5月相場のポイントと注目銘柄
−2013年4月→新年度相場への心構え 今、狙うべき株はこれだ!!

△2013年3月→順張りから徐々に逆張りへ、押し目買いスタンスで臨む3月相場
△2013年2月→乗るは大相場!!割安訂正の日本株にはまだまだチャンスが……
−2013年1月→新春相場展望 2013年、日本株が輝く時!!

△2012年12月→株式、逆バブルからの大逆襲シナリオ 年末・年始はこれで勝負
△2012年11月→年末高で一気に挽回、終わりよければすべてよし!!
△2012年10月→歴史的な底打ちの予感!! 徹底して日本株の底値を買う

△2012年9月→悪材料を織り込み上昇鮮明となる東京市場 成長株、景気敏感株で攻勢を強めるべき時!!
△2012年8月→今年はサマーラリーの予感 夏相場に勝て!!
△2012年7月→日本株、大底宣言 7月は大幅上昇に期待がかかる!

△2012年6月→今年最大の買い場到来、歴史的な転換点は近い
△2012年5月→調整完了、GW明けの上昇を逃がすな!!
△2012年4月→新年度相場の展望 相場は心配の壁をよじ登る

△2012年3月→出遅れ修正期を迎えた日本株
△2012年2月→2月は相場の転機となる可能性大!! 復興関連、世界景気敏感株を中心に攻める

△2011年12月→年末・年始高への準備… ここで仕込む割安株
△2011年11月→V字回復となる株式市場 景気敏感株に大チャンス
△2011年10月→底入れとなる日本株 ここで狙う銘柄は何か!!

−2011年9月→「乱に利あり」、相場下落は天与のチャンス!!
−2011年8月→ホットな夏相場、逃すな上昇気流銘柄
△2011年7月→反騰必至の7月相場、超魅力的な日本株!!

△2011年6月→高値奪回に向けて再始動、重要な買い場となる日本株
△2011年5月→正常化に向かう日本経済、突っ込み銘柄に妙味
−2011年4月→大震災後の日本経済、投資家は株式相場とどう向き合うべきか!!

△2011年3月→上昇加速となるか春相場! 日本株は宝の山!!
△ 2011年2月→快進撃続く日本株、2月相場のポイントと注目銘柄
△ 2011年1月→日本株躍進の2011年! 新年の注目銘柄を大胆予測!

− 2010年12月→今年も年末年始高に期待!! 本年最後はこの銘柄で勝負!
− 2010年11月→不景気の株高局面での具体的対応策!! 商品関連、新興国関連に注目
△ 2010年10月→世界株高再び、蘇る日本株

△ 2010年9月→強気相場は悲観の中にこそ生まれる! 超割安な日本株
△ 2010年8月→押し目買い好機となる日本株、強気で攻めろグローバルカンパニー
△ 2010年7月→日本株再生相場に乗れ!! 夏相場徹底検証

△ 2010年6月→波乱の日本株!! 絶好の拾い場到来か?
− 2010年5月→連休明け後の相場を読む、個別株物色で局面を打開!!
△ 2010年4月→いよいよ新年度相場!!ファンダメンタルズ良好、需給好転でロケットスタートの可能性大 注目銘柄徹底検証

△ 2010年3月→押し目買い好機となる3月相場!注目ポイント&注目銘柄解説
− 2010年2月→相場の本質は変わらず!!グローバル2.0時代の投資戦略&注目銘柄
− 2010年1月→2010年の株式市場展望、新年の本命株、穴株はこれだ!!

− 2009年12月→年末年始相場展望で、09年相場の回顧と、10年相場の活躍銘柄を探る
− 2009年11月→景気低迷下でも株が上昇する理由、グローバル時代の新投資戦略
− 2009年10月→10月相場展望 世界経済拡大で業績上方修正が見込まれる銘柄群

− 2009年9月→世界景気の行方は?新政権の政策は?秋以降の投資環境を再点検し、注目銘柄を抽出する!
− 2009年8月→調整か?それとも反騰第二ステージ入りか?重要なポイントとなる8月相場
− 2009年7月→波乱の夏相場を乗り切る方法

− 2009年6月→毎年波乱の6〜7月相場 今年はどう乗り切るべきか!?波乱局面での注目銘柄
△ 2009年5月→最悪期を脱した世界経済、ここで注目すべき銘柄は何か!!
△ 2009年4月→強気転換の時期は近い!!当面は踏み上げ相場期待

− 2009年3月→順張りはニッチな内需系小型株、逆張りは世界景気敏感株
△ 2009年2月→強烈なリバウンド局面到来か?ここで狙う逆張り銘柄
− 2009年1月→2009年相場をテクニカル、ファンダメンタルズで徹底解剖!!新春の活躍銘柄はこれだ!!」

− 2008年12月→続、景気後退局面での投資戦術、景気が悪いと儲かる銘柄は何か?
△ 2008年11月→テンプルトンもバフェットも最悪期に投資をしたからこそ億万長者!!引き続き突っ込み買い好機と判断する
△ 2008年10月→最悪期を脱しつつある東京市場。新興市場も底入れ機運高まり、逆張り優位の展開か?

△ 2008年9月→景気後退局面での投資戦術 〜順張りはディフェンシブ株、逆張りは世界景気敏感株で対応〜
− 2008年7月→夏相場の注目点と、注目銘柄

△ 2008年6月→三菱商事上場来高値奪回!!相場は完全にデカップリングで新興国関連に引き続き注目
△ 2008年5月→強気トレンドに復活した東京市場、ここでの注目ポイント(銘柄)は何か!!
△ 2008年4月→乱に利あり!!株安から株高へのトレンド転換は近い!?

△ 2008年3月→日本株にようやく春が・・・ 買える銘柄、買えない銘柄
△ 2008年2月→相場環境不透明といえども、割安は真実である
− 2008年1月→どうなる2008年相場

− 2007年12月→大波乱の日本市場 どうなる年末年始相場
− 2007年11月→高値奪回か、調整か、試練を迎える日本株
− 2007年10月→世界的に孤立する日本株!突破力のある銘柄で勝負の秋

− 2007年9月→大波乱相場への対処方法 〜ここは買いか、売りか?〜
△ 2007年8月→100年に一度の大相場シナリオを再検証する!!ここでの狙い目株はこれだ!!
△ 2007年7月→今年の夏相場はホットな展開に!! サマーラリーの活躍銘柄候補はこれだ

△ 2007年6月→世界一出遅れの汚名返上!!日本株復活の4大要因を探る
△ 2007年5月→小型株に底入れの機運!! 大型、小型問わぬ全面高シナリオ
△ 2007年3月→高値奪回で勢いが出てきた日本株!!
△ 2007年2月→年度末に向け、一段高が期待できる日本株

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