ジャガーズ中毒

素人ですがジャガーズ一筋の応援ブログ

第3週はホームでの同地区タイタンズ戦。タイタンズの現状を見る限り、確実に勝ちたい試合です。大方の予想もジャガーズ有利となっています。しかし昨シーズンは2戦2敗と苦手にしていますし、油断できない相手であることは間違いないでしょう。


ジャガーズオフェンスVSタイタンズディフェンス

昨シーズンのタイタンズに負けた大きな要因の一つはBortlesが喫した4つのインターセプト(2戦合計。TDは1つのみ)。それもほとんどがフィールド中央へのパスでやられているので、ここを修正できるか。やはり同地区ということもあり手の内知り尽くしているのか得意のクロス(ドラッグ)ルートなどもしっかり止められていました。また昨シーズンの最終週の対戦ではLT J.WellsがOLB B.Orakpoに押され、終始オフェンスの左サイドから崩されており、パスプロテクションが持たなかったです。この試合もLT J.Wells VS OLB B.Orakpo、H.Landryがパスオフェンスの成否を握りそう。おそらくTE、RBのヘルプも必要になってくるかもしれません。 パスプロテクションさえ持てば、今のBortlesならある程度パスを通していけると思うのですけどね。
ランに対しては8メンフロントにするなどRB L.Fournetteのランを止めることに集中しており、昨シーズンはある程度止められていました。特に真ん中にはパスにもランにも強いDL J.Caseyがおり、まずはC Linder、LG Norwellが中心となって
J.Caseyをコントロールできるかがカギになりそう。ただ L.Fournetteも怪我明け(ハムストリングの怪我でクエスチョナブルだがおそらく出場)なので無理はさせず、T.J.Yeldonとの併用になると思います。二人がどれだけランを出せるかがオフェンスで最も重要になりそうです。
正直、タイタンズディフェンスに対する相性は良くないです。ランもパスもそう簡単には出せないような気がします。その上タイタンズは、CB M.Butler、ドラ1LB R.Evans、ドラ2OLB 
H.Landryを補強するなどディフェンスはより強力になっていると思います。
そんな中で個人的に大きなファクターになると思っているのが、RB C.Grantの存在。ペイトリオッツ戦ではレシーブ6回56ヤード。その6回のパスキャッチの内、実に5回でファーストダウンを更新しており、大きな役割を果たしました。あたり強さは決してないものの、スピードと俊敏性に優れ、1人、2人とタックラーを外して前進できます。昨シーズンのタイタンズ戦でもほとんど起用されておらず、ペイトリオッツ戦同様の使い方をされれば、有効な武器になると思います。
まずはランと
RBやTEへの短いパスでオフェンスを継続し、WR K.Cole、D.Westbrookへの一発が出れば、得点できるはずです。



ジャガーズディフェンスVSタイタンズオフェンス

ジャガーズにとってもおそらくタイタンズにとっても大きいのはTE D.Walkerの欠場でしょう。ジャガーズにとってはタイタンズのパスオフェンスで一番の脅威
でしたし、いつも肝心な所でパスキャッチされているイメージがあり、敵ながら本当に素晴らしい選手だと思っていました。
TE D.Walkerがいない中で一番気を付けるべきレシーバーはWR C.Davisになると思いますが、ここはJ.Ramsey、A.J.Bouyeがしっかり仕事をしてくれるでしょう。それよりも気を付けたいのが、RB、TEへのスクリーンパス。昨シーズンの2回の対戦でもそれぞれRBとTEへのスクリーンパスで1発ロングTDを許していますし、非常にスクリーンを上手く使うオフェンスをしてくる印象があります。ただ今シーズンはOCが代わった為か、スクリーンを上手く使えていないように感じます。それでもここはしっかりケアしていきたい所。
一番重要なのはQB M.Mariotaが出場するかでしょう。もし出場するならランオフェンス以外にもパスオフェンスにも多少、注意が必要ですし、
M.Mariota自身のラン、スクリーンパスも非常に巧みに使ってきますし、非常に的が絞りづらいオフェンスになります。逆にQBがB.Gabbertならパスの脅威はほとんどなくなりますし、スクリーンパスも正直、それほど上手くありません。と言うかほとんど使ってきません。ランさえ注意すれば大丈夫な気がします。
昨シーズン第2週ホームでの試合ではRB D.Henryに走られましたが、最終週の敵地での試合では、しっかりD.Henryのランに対応して抑え込むことができました。今シーズンもここまで、開幕戦でS.Barkleyに1発やられたものの、それ以外はしっかり抑え込みましたし、ペイトリオッツ戦もランを出させませんでした。個人的には昨シーズンよりランディフェンスは良くなっているように感じています。タイタンズはD.HenryとD.Lewisとタイプの異なる2人のRBを上手く使ってきますが、M.JackとT.SmithのLB陣とSS B.Churchがしっかりランに対しては対応できると思います。



スペシャルチームには注意が必要。

昨シーズンの敗因はスペシャルチームの出来も大きかったと思います。PR A.Jacksonにはビックプレイを許しましたし、逆にジャガーズのスペシャルチームはミスもあり、フィールドポジションで大きく劣っていました。タイタンズは今シーズンも
PR A.Jacksonは素晴らしいですし、KR D.Jenningsも脅威となっています。スペシャルチームは明らかにタイタンズの方が上です。キックにしてもパントにしてもいかにリターンさせないようにするかも大事になってきそうです。





同地区の手の内を知り尽くした同士の戦いなので大方の予想以上に接戦になるような気がします。おそらく20点以上取れれば勝てるような気がしますが、どうなるでしょう。
とにかく勝てばいいです。あとは怪我人が出ずに終わってほしいです。

GO!!! Jaguars!!!!!
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ジャイアンツ、ペイトリオッツを破り、開幕2連勝と絶好のスタートを切りました。

パスオフェンスに関しては昨シーズンとやっていることはほとんど変わっていません。クロスルートを上手く使い、RACでゲインしていきます。昨シーズンはその役割を主にWR M.Leeが担っていたましたが、シーズンアウトになってしまったので、今は主にWR D.Westbrookが担っています(61ヤードTDはアクロスルート)。今シーズン(ペイトリオッツ戦)はそれにプラスしてWR K.Coleが縦にストレッチ出来たことが爆発的なパスオフェンスに繋がりました。それにしても
K.Coleのワンハンドキャッチは凄すぎました。それと見逃せないのがRB C.Grantのレシーバとしての能力がいいアクセントになっていることでしょう。D.WestbrookとK.Coleの成長がパスオフェンスの鍵を握ると言ってきましたが、しっかり結果を出してきています。特にK.Coleは今シーズン、大化けしそうな予感がします。

もちろんQB Bortlesも素晴らしかったです。ポカもまだありますが、落ち着いてプレイしているように見えます。OC N.Hackettの下で3年目を迎え、戦術理解度も高く、プレイコールを理解し、どのレシーバーが空くのかを分かってきているのかもしれません(決して視野は広くないですけど)。

ランオフェンスに関してもペイトリオッツ戦ではRB L.Fournetteが欠場したものの、ブロッカーを上手く使うT.J.Yeldonのランと速くはないBortlesのランが効果的でした。

スキルポジションに目が行きがちですが、パスもランも良かったのもすべてOLのおかげです。2試合で許したサックは1つだけ。Bortlesに十分な時間を与えています。ランブロックも良く、ブロッカーを上手く使える
T.J.Yeldonも活躍できるでしょう。ここにL.Fournetteが戻ってこれば、ランオフェンスは相手にとって大きな脅威になれるはずです。



ディフェンスに関しては、昨シーズンほどの破壊力を感じませんが、開幕戦のM.Jackのピック6にしろ、ペイトリオッツ戦のD.Fowler Jrのストリップサック&FRしろ、相手にモメンタムが行きそうな時にビッグプレイで流れを渡しません。この辺りは昨シーズン同様、ディフェンスでしっかり試合を作れることを証明できています。

ディフェンスで一番目立っているのは、やはりLB Myles Jackでしょう。開幕戦はピック6に目が行きがちですが、ランディフェンスも素晴らしく、ペイトリオッツ戦もチーム1のタックル数を記録しました。フィールドの端から端まで守れる守備範囲、破壊力あるタックル、見逃しがちですが相手ブロックを外す能力も素晴らしく、完全にUCLA時代の輝きを取り戻しています。こんな選手がドラフト2巡で獲れたとは。。。個人的には今一番の推している選手。ぜひぜひ注目して欲しいです!!


ただこちらもオフェンス同様、M.Jackが自由に動けるのはDLのおかげ。パスディフェンスもランディフェンスも良いのはライン戦で相手を上回っているからでしょう。



結局はオフェンスもディフェンスもOL、DLの強さがそのまま試合を優位に進めることが出来ている大きな要因になっていると思います。そんな中でLT C.RobinsonがACLをやってしまい、シーズンアウトになったのは大きな痛手になりそうです。代役で出場したJ.Wellsはいいプレイをしていましたが、どこまで信用できるでしょう。個人的にはかなり不安。補強も考えるべきと思っているのですがどうなるでしょうか。

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毎年恒例、どこまで続くか分からないプレビュー。今年も気の向くまま頑張りたいと思います。

開幕戦は敵地でのジャイアンツ戦。昨シーズンは怪我人も多く3勝しかしていないジャイアンツですが、そこまで酷いチームではないです。開幕戦は選手個々の仕上がり、チームとしての仕上がり具合などが分からず不確定要素が多い中での戦い。その上、ジャイアンツは新しいコーチ陣(HC、OC、DC)、新しい選手(31名が新加入)、新しいシステムと昨シーズンとはまったく別のチームになっているとも言えるでしょう。そんな難しい状況の中ででいかにジャガーズらしい戦い方(ランとディフェンスで勝つ)ができるかが鍵になりそうです。



ジャガーズディフェンス

ジャガーズディフェンスの戦い方は昨シーズンとそれほど変わらないでしょう。ランに対してフロント7はギャップコントロールディフェンス(1人が1つのギャップを担当する。LBはオフェンスのプレー方向でギャップが変わる)を軸に、パスに対しては強力なDLを前面に出した4メンラッシュを軸に(ほとんどブリッツは入れません)、DBはマンカバー、カバー3を軸に戦いを進めてくるでしょう。
ただ昨シーズンはニッケルCBとしてはNFLでトップクラスのA.Colvinがいたため、4-2-5が基本隊形になっていましたが、Colvinが抜けた今シーズンは、おそらくSLB L.Jacobsを入れた4-3がより増えてくると思います。またプレシーズンではニッケルCB D.J.Haydenに積極的にコーナーブリッツを入れさせるなど、昨シーズンはあまり見られなかった要素も入れてきそうです。


対ジャイアンツオフェンス

正直、新生ジャイアンツがどのようなオフェンスを展開するのかまったく分かりません。ただストロングポイントであるRB S.Barkley、WR OBJ、S.Shepard、TE E.Engrmといった個々の能力の高いタレントを最大限に生かしたオフェンスをしてくるのは間違いないでしょう。その中でも注目はやはり
RB S.Barkley。ハムストリングの怪我でプレ1戦目以降、出場していなかったものの、開幕戦は万全の状態で臨んできそうです。能力の高さは誰もが認めるところで完璧に抑えるのは不可能でしょう。

ただ上にあるようにLT SolderやLG Hernandezなど優秀な選手を補強したものの未だウィークポイントであるOL(昨シーズンから4人が入れ替わり)をジャガーズDLが圧倒できれば、スクリメージライン近くでスピードに乗る前に
S.Barkleyをつかまえることができるはずです。
パスディフェンスに関しても基本的に同じでライン戦で有利に立てるはずです。QB E.Manningにプレッシャーをかけ続ければパスでそれほどやられることはないでしょう。問題はアウトサイドにはJ.RamseyとA.J.Bouyeがいるので心配ないのですが、スロットにWR 
S.ShepardもしくはTE E.Engrmがセットした時、インサイド(ニッケル)を誰が務めるのかです。昨シーズンを見る限りJ.RamseyとA.J.Bouyeはアウトサイドが専門でしたが、今シーズンはニッケルに不安があれば、J.RamseyもしくはA.J.Bouyeがニッケルに入るかもしれません。




ジャガーズオフェンス

今シーズンもオフェンスの中心はアサイメントブロックを中心としたランオフェンスでしょう。今オフには、よりランオフェンスを強固にするためにオールプロLG A.Norwellを補強し、ランで勝つというチームの強い信念を感じます。昨シーズン後半にはプレイアクションパス、流行りのRPO、QB Bortlesのランも武器になりました。今シーズンもその流れは変わらないでしょう。その上、前回も書いたようにプレシーズンで試していた2RBをセットさせてのRPOも効果的だったので、オフェンスの中に組み込んでいくと思います。
パスオフェンスに関しては、QB Bortlesにとにかく難しいパスを投げさせないようにするでしょう。プレシーズンのBortlesは本当に酷かったです。Bortlesにフィールド全体を見渡せる視野の広さはありませんし、パスのコントロールもありません。おそらくフィールドの3分の1程度を見渡せる視野があるかどうかだと思います。その中でハイ・ローで二者択一で投げさせるパスが多いように感じます。ただ昨年もプレシーズンは酷かったです。昨シーズン同様、シーズンに入れば堅実なプレーに徹してくれるはずです。


対ジャイアンツディフェンス

今シーズンからDCが代わったのをきっかけにディフェンスも4-3から3-4へ変更したようです。
まずジャガーズがランを出すためには、重くて強い相手DL D.Tomlinson、D.Harrisonをコントロールできるかでしょう。プレ3戦目を見る限り
D.Tomlinson、D.Harrisonともに悪くありませんでした。ランに対しては強さを見せていましたし、昨シーズンのスタッツほどランディフェンスが悪いようには見えませんでした。ここはC B.Linder、LG A.Norwell、RG A.J.Cannの3人がどのくらいできるかにかかってきそうです。あとやっかいなのがSS L.Collins。ボックス内でランに対して素晴らしい反応を見せますし、タックルも強力です。Collinsをどう処理できるかもランを出すうえで大きなファクターになりそうです。
パスラッシュの要OLB O.Vernonが足首の捻挫の為欠場するのはジャガーズにとってはラッキーです。これでジャイアンツのパスラッシュの脅威は半減したと言っても過言ではありません。ただ代役となるドラ3ルーキーL.Carterも悪くないようなので油断は禁物です。
正直、オフェンスに比べれば、ディフェンスはまだまだタレント不足を感じますが、システムの変更もあり未知数な部分が多いです。





長々と色々書きましたが、未知数な部分が多すぎてジャイアンツの実力を計り知ることは難しいです。なんともまとまりのない文章になってしまいました。まぁ開幕戦はどのチームもやってみないと分からない部分がほとんどだとは思いますが。。ただオフェンスでもディフェンスでもライン戦にはジャガーズの方に分があると思います。OLとDLが負けなければ、ゲームには勝てると思います。
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ロスター53名が決まりました。サプライズもなく、順当な選出といったところでしょうか。

QB(2) Blake Bortles、Cody Kessler
5年目を迎えるB.Bortlesには堅実なプレーをしてほしいです。主役になる必要はない。控えにはプレで良かったC.Kesslerで決まり。


RB(3) Leonard Fournette、T.J.Yeldon、Corey Grant
オフェンスの中で最も層が厚いポジション。L.Fournetteだけでなく、控えのT.J.Yeldon、C.Grantも十分なタレント。
今シーズンは3人の能力を存分に生かすため、プレで採用したように2人を同時にセットさせる事(上の動画)もあるでしょう。ランだけでなくパスでもオフェンスで重要な役割を果たす。


FB(1) Tommy Bohanon
今シーズンもRBの走路をこじ開けるを期待。時折見せるパスキャッチも魅力。


WR(6) Keelan Cole、Donte Moncrief、Dede Westbrook、D.J.Chark、Jaydon Mickens、Rashad Greene
M.Leeがシーズンアウトとなり、順当な6人。何度も言うが2年目のK.ColeとD.Westbrookがどれだけ使えるかで大きく評価が分かれるユニット。ドラ2ルーキーD.J.Charkはシーズン後半に使えるようになれば十分。まずは縦(奥)へのデコイ役からか。J.MickensとR.GreeneはPRとしての役割が主でレシーバーとしてはスロットでの出番があるか。


TE(3) Austin Seferin-Jenkins、James O'Shanghnessy、Niles Paul
もしかしたら4人と思っていたが、B.Koyackはカット。3人でも十分ということかな。TEをそれほど重要視していないかもしれません。ASJがエース。


OL(10) Cam Robinson、Andrew Norwell、Brandon Linder、A.J.Cann、Jermey Parnell、Tyler Shatley、Josh Wells、Chris Reed、Will Richardson、Josh Walker
先発5人は盤石。控えはペラペラ。特に控えOT(J.Wells、W.Richardson)は不安。
注目は何と言ってもLG A.Norwell。
上の図はRB L.Fournetteがいかに両ガード(LG、RG)からランが出なかったことを示している。それがA.Norwellの加入によってアップグレードされると考えられている。期待通りの活躍なら今シーズンはより破壊力を増したランオフェンスが見れるはず。



DL(10) Calais Campbell、Yannick Ngakoue、Malik Jackson、Marcell Dareus、Abry Jones、Taven Bryan、Dawuane Smoot、Lerentee McCray、Eli Ankou、Michael Bennett、(Dante Fowler Jr)
ドラ1ルーキーT.Bryanの加入もあり、先発を含め層も厚い。リーグトップクラスの陣容。これで昨シーズンの課題に挙がったゲーム終盤のスタミナ切れもローテーションによって先発クラスがフレッシュに保てるはず。個人的な推しはY.
Ngakoue。今後、ジャガーズDLを引っ張っていく存在。今シーズンも二桁サックを期待。Dante Fowler Jrは開幕戦出場停止の為、53名には入っていないが、2戦目から登録されでしょう。その時、押し出されるのはEli Ankou、Michael Bennett辺りか。


LB(5) Telvin Smith、Myles Jack、Leon Jacobs、Blair Brown、Donald Payne
順当な5人。嬉しい誤算はドラ7ルーキーL.Jacobs。しっかりSLBのポジションを実力で掴んだ。リーグ上位の実力を持つT.Smith、M.Jackがおり、ユニットとしても心配なし。
Myles Jackは大学時代から注目していた選手であり、怪我の為ドラフトまでのドラマもあり、今、最も思い入れの強い選手。今シーズンも活躍し、ぜひプロボーラーになってほしいし、その実力も十分ある。


CB(5) Jalen Ramsey、A.J.Bouye、Tyler Patmon、D.J.Hayden、Tre Herndon
J.RamseyとA.J.Bouyeのタンデムはリーグトップと言っても過言ではないでしょう。T.Patmonが使えることが分かりましたし、
D.J.Haydenもまずまず。予想以上に層も厚いです。プレシーズンではそれほどの活躍はなかったものの、キャンプでは評価の高かったT.Herndonが5番目の椅子を掴みました。


S(5) Barry Church、Tashaun Gipson、Ronnie Harrison、Cody Davis、Jarrod Wilson
こちらも順当。控えに不安があったものの、ドラ3ルーキー
R.Harrisonがキャンプ、プレシーズンを通してしっかり結果を残して、3番手の座を掴みました。これで先発が欠けても大きなグレードダウンにはならないはず。層が厚くなりました。


ST(3) K Josh Lambo、P Logan Cooke、LS Carson Tinker
ドラ7ルーキーP L.Cookeもしっかりロスターの座を確保するなど、こちらも順当な選出。




ベテラン、中堅、ルーキーとバランスの取れた陣容。特にディフェンスは先発、控えともほぼ完璧。パスオフェンスには不安があるものの、RB陣を筆頭にオフェンスもまずまずの陣容。後は怪我無く過ごせるか。さあ来週からはシーズン開幕。これほど楽しみなシーズンもありません。
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プレ3戦目の対ファルコンズ戦。WR M.Leeが相手Sからタックルを受けた際、左膝を痛め、結局、手術が必要という事でIR入り。シーズンアウトとなりました。M.Leeは今オフに契約延長したばかり。ジャガーズWR陣の中では26歳でありながら最年長でリーダー的役割。ドロップが多いなど調子の波が激しい選手ですが、実績はジャガーズの中では頭一つ抜けた存在でした。
これで本当に実績のない若手ばかりのユニットになってしまいました。おそらくD.Westbrook、K.Cole、D.Moncriefの3人を中心にWR陣は組み立てることになるでしょう。特に成長が期待される2年目
D.Westbrook、K.Coleには大きな重圧がかかります。
昨シーズンも開幕戦でエースWR A.Robinsonを失いましたが、A.Hurnsなど実績のある選手がユニットを支え、シーズン後半にはD.Westbrook、K.Coleなどのルーキーの成長を助けました。
M.Leeを失った今、昨シーズンと同じようなことが起こせるでしょうか。その為には、ベテランの力が必要だと個人的には思うのですが。。HC D.Marroneは噂されるDez BryantなどFAで残っている大物の獲得はないと断言しています。残っているWR陣でも自信を持っているようなので、チームを信じるしかないでしょう。



ディフェンスはもういつ開幕を迎えてもいい状態のようです。前半のみの出場となったファルコンズQB M.Ryanを相手にパス12回中5回成功57ヤードに抑えるほぼ完ぺきな内容。WR J.Jones、RB D.Freemanの欠場を差し引いても素晴らしい内容だったと言っていいでしょう。これでプレ1~3戦目まででファーストチームが相手に与えたTDは0。相変わらずDLの破壊力は凄まじいですし、T.Smith、M.JackのLB陣、CB J.Ramseyを中心としたDB陣の仕上がりも完璧です。今シーズンもディフェンスで勝てるチームと言っていいでしょう。あと心配なのは怪我のみ。主力はプレ4戦目を休んでください。
注目のドラ1ルーキーT.Bryanは可もなく不可もなくといった感じのデビュー戦でした。相手OLを押し込むなど光るものも見せてくれましたが、まだまだでしょう。怪我もありましたし、ここからコンディションを上げてくると思います。


オフェンスは課題を残したまま開幕を迎えそうです。特にQB B.Bortles。ファルコンズ戦でも2インターセプトを喫するなどパッとしない内容。今シーズンでもう5年目を迎えますし、視野の狭さ、パスのコントロールが劇的に改善することはないと思います。昨シーズン同様、極力ターンオーバーを避ける堅実なクォーターバッキングを期待するしかないでしょう。
ただどうでしょう。理由はありませんが、今シーズンのBortlesはやってくれそうな気がします。5年目を迎えた風格でしょうか。落ち着いていますし、自信があるように見えます(気のせいかもしれませんが)。レギュラーシーズンになったら変わると信じています。
オフェンスでの好材料と言えばRBのトリオ。ファルコンズ戦ではL.Fournette、T.J.Yeldon、C.Grantの3人併せてラン20回112ヤード、パスキャッチ11回80ヤードと活躍。3人ともランだけでなくパスキャッチでも使える万能性があり、非常に使い勝手がいい。まだテスト段階だとは思うが、ショットガン隊形で
L.FournetteとC.Grantの二人を同時に起用する(OTAで初めて試したとの事)などオフェンスの幅を広げる意味でも面白い試みだったし、結果も出ていたのでレギュラーシーズンでも使えそう。やはり今シーズンもRBがジャガーズのオフェンスの中心になりそうです。
オールプロLG A.Norwellのデビュー戦も及第点ではないのでしょうか。スクリーンパス、プルイン、プルアウトなど前にも右にも左にも走らせるなどA.Norwellの機動力とパワーを最大限に生かそうとするプレイコールが幾つか見られましたし、それに対して完璧ではないものの応えることが出来ていました。1つサックを許す場面もありましたが、能力の高さは示せたと思います。こちらも怪我明けですし、開幕までしっかりコンディションを上げてくるはずです。



M.Leeのシーズンアウト、B.Bortlesの不調?など開幕に向けて不安材料もありましたが、昨シーズンの躍進を支えたディフェンスとランオフェンスは今シーズンもやってくれそうです。パスオフェンスはショートパスばかりでまだ見せていない部分が多い印象ですし、これからでしょう。
プレ4戦目は主力の出場はなさそうです。ロスター争いに注目です。

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プレシーズン第3週は敵地でのファルコンズ戦。開幕へ向けてファーストチームにとっては最後の実戦、調整の場。ここでの出来がそのままシーズン序盤につながると言ってもいい大事なゲームなので攻守両面でいいパフォーマンスを見せてほしい所。

今日はプレシーズン第3週での個人的な注目点を。


・LG A.Norwell、RT J.Parnellが出場。
プレシーズンを怪我の為、欠場していた
LG A.Norwell、RT J.Parnellが第3週にどうにか間に合いました。これで先週のバイキング戦で膝を怪我したC B.Linder(開幕には間に合う見込み)以外はスターターが揃うことになりました。注目なのが今オフ補強の目玉であるオールプロA.Norwellのプレイ。先週、プアなプレイを見せてしまったLT C.Robinsonを含めた左サイドがどのくらいやってくれるのか注目したい所。特に今シーズンのジャガーズのランオフェンスはNorwell、Robinsonの左サイド、Norwellの右へのプルアウトが中心になってきそうなので、Norwellが入ることでどれだけランが出せるかを見ていきたい。


・ドラ1Taven Bryanデビュー。
こちらも同じく怪我の為、プレシーズンを欠場していたドラフト1巡ルーキーDT/DE T.Bryanがようやく実戦デビュー。前回でも書いたように前評判はすこぶる良い。おそらくDLのローテーションの一角でC.Campbell、M.Jacksonの控えとしての出場が濃厚だと思うが、その中でいかに存在感を見せることができるか注目。


・TE Austin Seferian-Jenkinsの出来。
プレ第1週でランブロックではまずまずの出来だったものの、パスキャッチはなし。プレ第2戦は欠場。トレーニングキャンプでBortlesとの息の合ったプレイをしていると聞こえてはくるものの、実戦でそれを見せるまでに至っていないのが現状。開幕まで最後の実戦で活躍してファンを安心させてほしい所。個人的には未だにドラフトでTEを指名すべきだったと考えているので、それを払しょくできるようなプレイを望みます。


・WR Keelan Coleは大丈夫??
プレ第1、2週ともパスキャッチはなし。いくらプレシーズンとは言え、ちょっと心配。昨シーズン、ドラフト外新人として加入し、シーズン中盤から予想以上の活躍。今シーズンはより成長し主力としての活躍が期待されているCole。余談になるがCBSのPete Prisco(個人的にはあまり信じていないコラムニスト)の記事で昨シーズン、ジャガーズのオフェンスが保守的だったのは、QB Bortlesが悪いのではなく、若いレシーバー陣が信頼できないからだ。みたいな事が書いてあったが一概に間違っていると否定できない部分もある。確かにWR陣は皆が5年目以下。最年長でもM.Leeの26歳と若く、実績がないメンバーばかり。それでも今シーズンこのメンバーでやっていけると思われているのは、2年目を迎えるD.WestbrookとK.Coleの成長があるからと信じているからで、もし昨シーズン以下の出来なら、WR陣は目も当てられなくなる。プレ3戦目でK.Coleがどのくらいできるかは個人的には一番の注目点。




正直、ディフェンスに関してはそれほど心配していません。先発陣は完璧でも層の薄さが気になっていましたが、ドラ1T.Bryanの存在やドラ3S R.Harrison、ドラ7LB L.Jacobs、CB T.Patmanが使えることが分かったので、昨シーズンよりは確実に層は厚くなったと思っています。少々の怪我人が出ても対応できそうです。それに対してオフェンスは不安。特にOL、WRはまだ万全とはいえない状態だと思います。プレ3戦目ではしっかりとドライブを繋ぎ、得点を重ねることを期待したいです。
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毎年のようにドラフト後はほったらかし。ここからぼちぼち再開していければと思います。

今シーズンのジャガーズの目標はもちろんスーパーボウル。それほど戦力は充実しています。特にディフェンスはプロボーラーを6人揃えるNFLでも随一のタレント集団ですし、ジャガーズにとっては勝負の年です。


今日はここまでのトレーニングキャンプ、プレシーズン1,2戦を通じての印象をいくつか。

・ディフェンスはほぼ万全な状態
トレーニングキャンプから伝わってくる内容、プレシーズン第1、2週ともファーストチームは3失点のみとほぼ万全な状態と言っていいでしょう。主力の怪我もなくここまでは順調。特に3年目トリオCB J.Ramsey、LB M.Jack、DE Y.Ngakoueは好調をキープしているようです。


・Dante Fowler Jrとの5年目オプション行使せず。
だいぶ古いニュースになりますが、チームはD.Fowler Jrとの5年目オプションを行使せず、今シーズン終了後、FAとなることになりました。ただチームの判断は正しいでしょう。この判断後、プライベートの問題でポリシー違反の為、シーズン1試合(開幕戦)の出場停止。トレーニングキャンプも肩の怪我の為、ほとんど休んでおり、戻ってきたと思ったら乱闘騒ぎを起こし、チーム規定に基づきプレ2戦目も出場禁止と問題ばかり起こしています。
DEにはC.Campbell、Y.Ngakoueと不動の先発がおり、控え1番手と言うのが現在の立場。ただ昨シーズン、3年目にして8サックを挙げようやく実力を発揮し、ローテーションの中で重要な役割を担っているだけにもったない気もしますが、控え選手に大金を払う余裕はないので仕方ないでしょう。その為に今ドラフト1巡でDT/DE T.Bryanを指名したともいえるでしょう。


・RB陣は万全
ルーキーだった昨シーズン、序盤は好調だったものの、怪我の影響もあり中盤以降は本来の力を発揮できなかった
Fournette。その反省を生かし、トレーニングキャンプには昨シーズンよりも体重を10パウンド以上落とし、今シーズンに臨んでいます。プレシーズン第1週は1ドライブのみの出場、プレシーズン第2週はアウトサイドへのランを意識した練習といった感じでまだまだ色々試している段階。ただ体調も良さそうですし、昨シーズン以上のインパクトを期待できそうです。
2番手のT.J.Yeldonもプレシーズンでは素晴らしい動きを見せているだけに、3番手C.Grantも含めてRB陣は万全な状態で今シーズンもランヘビーなオフェンスを支えてくれそうです。


・WRのロスター争い
今キャンプで最も熾烈なポジション争いをしているのがWR。絶対的エースA.Robinsonが抜けた今シーズン、先発争いをしているのは、M.Lee、K.Cole、D.Westbrook、D.Moncriefの4人。プレ1、2戦を見る限り、
D.Westbrookが1歩抜け出しているかな。またドラフト2巡ルーキーDJ Charkはまだまだ時間がかかりそうで4,5番手といった所。最も熾烈なのがロスターすれすれの6番手争い。J.MickensとR.Greeneが争っているが、昨シーズンだけの実績を見るならJ.Mickens。ただ4年目を迎えるR.Greeneもこれまでは怪我に泣かされてきたが、もともとPRとしてもWRとしても期待された選手。プレ2戦目でもWRとしてだけでなく、56ヤードのPRをみせるなど大活躍。6番目の椅子はプレシーズン4戦目まで分からない。もしかしたら7人ロスターに残す可能性もありそう。


・未だにベストメンバーが組めないオフェンスライン
大型契約で加入したLG A.Norwellがふくらはぎの怪我、RT J.Parnellが脚の怪我で未だにプレシーズンに出場できておらず、ベストメンバーが組めていない状態。控えのC/G T.Shatleyはまずまずの出来だったものの、控えOTのJ.Wells、W.Poehisはとても褒められるような内容ではなかっただけに不安だらけ。ドラフト4巡ルーキーW.Richardsonに期待したい所ですが、OTでもGでも未だにサードチームということで、まだまだ時間がかかりそう。幸い
NorwellもParnellも開幕には間に合いそうなのでそれほど心配していないが、層の薄さは気になる所。



気になる選手

・DT/DE Taven Bryan
ドラフト1巡ルーキーのキャンプは腹部の怪我に悩まされ、まともに練習できない日々が続いているようです(未だにプレシーズンの出場もなし。先日、練習に復帰)。しかし同じポジションを争うC.Campbellは「俺のキャリアの中でベストのルーキー」と評するなど能力、練習態度などは高く評価されており、早く実戦デビューが待たれる所。早く見てみたい選手。

・WR D.J.Chark 
1on1でRamseyに競り勝つ動画が出るなど評判の高いドラフト2巡ルーキーD.J.Charkですが、個人的にはまだまだ時間がかかると思っています。確かにジャガーズWR陣には無いサイズとスピード併せ持つ選手ですが、それだけで通用するほどNFLは甘くありません。プレシーズン第2週で2キャッチ記録したものの(相手はサードチーム)、いずれも相手CBが深めにクッションを取った所の5ヤードのフックパターンのみ。まだまだ未熟なルートランの為、相手CBを引き離すことが出来ていないように見えます。

・SLB Leon Jacobs
一番のサプライズ選手。ドラフト7巡ルーキーながらトレーニングキャンプ初日からSLBのファーストチームに入り、その後もその座をキープ。大学時代から同ポジションを経験しており、基本に忠実なプレーが高く評価されている。見た目でもわかる屈強な上半身ですでに身体は完成されている。

・CB Tyler Patmon
嬉しい誤算。プレシーズン第2週、Ramseyが欠場し、代わりに先発したのがT.Patmon。バイキングスのWR S.Diggsを抑えるなど、予想以上の出来。Ramsey、Bouyeに次ぐ3番手になれる存在で個人的にはお気に入りの選手。このまま安定した活躍ができれば、CB陣は万全。



簡単ではありますが、今日はここまで。今シーズンもマイペースで細々とやっていきたいと思います。










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"So far、so good"(ここまでは順調だね)
これはGM Caldwellがドラフト2日間を終わっての感想。チームとしても納得のいくドラフトが出来ているという事でしょう。 

ここまでの指名は

1巡29位 
Taven Bryan DT Florida

2巡61位 D.J.Chark WR LSU

3巡93位 Ronnie Harrison S Alabama

一般的にドラフト前に言われていたニーズにはTE(1、2番手)、OL(先発RG、OTデプス)、WR(サイズのあるWR)、QB(先発を争える控え)、RB(控え)、LB(3番手、SLB)辺り。モックを見ても、1巡ではTE、WR、OL、QBとオフェンスがほとんどでしたし、個人的にもオフェンス中心のドラフトになるだろうと思っていました。
しかし、蓋を開けてみると予想外にディフェンス2人、オフェンス1人を指名する展開。
ただ先日も書きましたが、
Luncheon会見でGM Caldwellは先発は揃っているのでBPAでいくと言っていましたし、副社長T.Coughlinもプロセスは変わらない。私は以前からBPAでドラフトを考えている。と言っていましたのでその通りBPAによる指名を行っているとも言えます。
個人的にはサラリーキャップの問題もあるので、現在は先発が揃っているポジションでも将来的に高額なサラリーで苦しみそう所から先手を打って先発候補を指名しているように感じます。
また指名された選手を見ると指名巡が下位の割にバリューピックばかりなのでとても良いドラフトだと思います。まぁファンは
T.CoughlinとCaldwellを信じてついていくしかないですね。

さぁ3日目。
同じようにBPAによる指名をしていくでしょう。ポジション予想は難しいですが、サラリーキャップの面からみてもOLの指名は必要な気がします。QBも単純にデプスが足りていない(ロスターに2人のみ)ので指名はありそうです。個人的には指名してほしいですけどTEとRBは一応、デプスも揃っていますし、キャップ的にも問題はありませんし、もしかしたら指名を見送るかもしれません。


注目の選手

・Tyrell Crosby OT
 まさかここまで落ちて来るとは。たぶんプロからみると弱点があるのでしょうね。もしかしたら性格などバックグランドに問題があるのかもしれません。ただここで獲るならバリューピックだと思うんですけどね~

・Jeff Holland DE/OLB
 ドラフトLB編でも挙げた選手。ジャガーズが興味を示しているとも言われていますが本当に指名があるのか。

・Kalen Ballage RB
 単純に好みの選手。できれば獲ってほしい選手。

・Kyle Lauletta、Mike White、Chase Litton QB
おそらくQBの指名は6,7巡ではないでしょうか。誰を選ぶでしょうか。
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3巡93位で指名したのは名門アラバマ大のS Ronnie Harrisonでした。

GM Caldwellの評価は彼はインテリジェンスに優れ、フットボールIQの高いスマートな選手との事。
その評価を決定づけたのがプレドラフトで訪問した時の印象。高校の時QBだった
Harrisonのフットボールに対する理解力の高さに驚かされ、コーチ陣も気に入っていたようです。


指名のメリット

この位置で獲れたのはバリューピック。名門アラバマ大で1年目からスターターとして出場。大学通算でも44試合に出場と経験豊富なS。
Caldwellが言っていたようにインテリジェンスに優れ、プレイへの読みは素晴らしいです。またフィジカルが強く、ランサポートに優れるハードヒッター。気になるのはショルダータックルが多く、ミスタックルもあります。また大学時代はSS、FSと両方で使われ、前でも後ろでも起用されていたようですが、広いレンジを守れるだけの能力はないように思います。3ディープを多用するジャガーズではボックスSとして起用される方がいいかもしれません。
SS Barry Churchと互換できる存在。今シーズンはそのまま
Barry Churchがスターターだと思いますが、来シーズンにはスターターになることが期待されるでしょうし、それだけの能力があると思います。
問題はFAで二人の控え(Cody Davis、Don Carey)と契約しており、ロスターは埋まっている状態。
 Ronnie Harrisonを入れて5人にするとは思えないがどうするでしょう。まさか Barry Churchをカットすることはないと思います。たぶんDon CareyをCBとするか、それともカットするかでしょう。
明らかにBPAでの指名です。ただこちらも将来のスターターを確保することに成功しました。
個人的にもこの位置で
Ronnie Harrisonを獲れるならバリューピックだと思いますし、指名には納得できます。まぁニーズはどうするのと言われるかもしれませんが。

今日この後、この2日間の総括と3日目予想をあげられればなぁと思っています。
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ジャガーズは2巡61位でLSUのWR D.J.Charkを選択しました。

チームは
D.J.Chark獲得の為にトレードアップ(2巡50位まで)を試みたが上手くいかず、ヤキモキしていたようですが、無事2巡61位で指名できたことに大興奮している様子。

T.Coughlin曰く
Charkを1巡指名クラスの選手だと評価。
GM Caldwell曰く彼はジャガーズにフィットする。彼はスピードがあるし、良いランブロッカーだ。
パッシングゲームだけでなくランニングゲームでもインパクトを与えることができる。カレッジでも年々成長してきた。と評価。


指名のメリット
 チームは最初から
D.J.Charkを狙っていた感じですね。それほどチーム内での評価は高かったようです。チームのニーズであったサイズ(6-3/199)とスピード(40ヤード4.34)を持ち合わせた身体能力の高いWR。またCaldwellが言っていたようにランブロックもWRとしては素晴らしいと思います。ただダブルムーブなどでCBをうまく引き離すことがあるものの、ルートランニングはこれからもっと磨いていく必要がありそうです。シェアハンドというわけでもなさそうです。また活躍できたのもカレッジ最終年の1年だけと不安な部分がありますが、逆の見方をすると伸びしろも大きいように感じます。
たぶんいきなりスターターでの起用になりそうです。基本的にはアウトに
D.J.Chark、Moncrief。スロットにLee、Westbrook、Coleになると思いますが、WestbrookとColeはアウトでも使えるでしょう。D.J.Charkの役割はチームにいなかったサイズとスピードを生かしたディープスレット。ディフェンスを縦に引っ張ることができれば、ランオフェンスに好影響を与えることができます。

将来のエースWRを指名することに成功したと言っていいでしょう。チームはそれくらい自信をもっているようです。個人的にもWRはどこで指名しても良かったですし将来のエースWRの指名であれば大満足です。これでWRのユニットとして完成したといいと思います。





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連続で投稿。2日目の予想というよりも個人的な希望中心で。



2巡希望

・Orland Brown OT Oklahoma
 おそらくT.Crosbyは2巡61位では残っていないでしょう。となるとこの人。コンバインの内容を見る限り、とても2巡で獲るような選手ではないのかもしれませんが、ゲームフィルムを見ると良い選手に見えます。サイズ(6-8/345)を見てもジャガーズ好みですし、あり得ると思います。

・Anthony Miller WR Memphis
 個人的には超お気に入りの選手。サイズ(5-11)的にはジャガーズの求めているタイプではないが、ルートラン、キャッチ能力は素晴らしい。第2のABになれるかも。サイズを無視してでも獲ってほしい。ただ残っていないかな

・Dallas Goedert TE South Dakota State
 Hurstの次に好きなTE。パスキャッチに優れ、ディープゾーンでも力を発揮しそう。ただランブロックには不安が残る。

 



3巡希望

・ Ian Thomas TE Indiana
 3巡で欲しいTE。パスキャッチ、ブロックともにバランスが取れているが、まだまだ粗削りで完成されていない。しかし伸びしろがありそう。

・Duke Dawson CB Florida
  個人的には3巡の本命にしたい。高さはないが、スキルもしっかりしておりニッケル向け。マンカバーもゾーンもそつなくこなす。地元フロリダならこの人と思っていた。

・Kalen Ballage RB Arizona State
 お気に入りのRashaad Pennyがまさかの1巡指名。ただ
Ballageも悪くない。サイズもあり、ランだけでなくパスキャッチもできる。ジャガーズにとっての弱点であるKRができるのも魅力。



オフェンス中心の指名を望むがディフェンスならCBもしくはOLBの指名がありそう。
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ジャガーズが1巡29位で指名したのは、地元フロリダ大 Taven Bryanでした。

さすがに驚かされましたね。 またDLかよ。という声も聞こえてきそうですけど、副社長
T.CoughlinやGM Caldwellのコメントを読んでいると変に納得してしまい、悪くない指名かなと思えるようになっています。


まず指名を受けて感じることは、Luncheon会見で言っていた通り、ポジションに関係なく残っている選手の中でベストの選手を獲ったという事。
上にあるように29位の指名権がきた時点で、ドラフトボードの1番上にはTaven Bryanの名前があったようで迷わず指名したようです。ニーズを考えてTEなどの指名を優先させるとも思いましたが、残っている中でベストの選手を選択しましたね。

そしてもう1つ感じたのがいかにもT.Coughlinらしい選択だなという事。
Luncheon会見の中でCoughlinはドラフトについて"The process remains the same"(プロセスは何も変わらない)と言っていました。
ブログでも何度か書いていますが
T.Coughlinは攻守のライン(OL、DL)を重要視し、大型でフィジカルに優れ、アスリートタイプを好みます。過去のジャガーズ時代のドラフトを見ても、T.Boselli(6-7/324)や2年連続でMarcus Stroud(6-6/310)、John Henderson(6-7/335)とDTを指名するなどドラフト上位で攻守ラインを指名する割合が非常に高いです。指名したTaven Bryanも6-5/291と大柄でアスリートタイプと、いかにもT.Coughlin好みと言えるでしょう。残っていたので迷わず選択したというのも頷ける指名でした。
能力に疑いの余地はありません。テクニックにはまだ改善の余地がある(腕も短い)と思いますが、高い身体能力があり、最初の1歩目、動き出しが非常に速く、OGを振り切ることが可能です。基本は3テクDTでの起用になりそうです。



指名のメリット

GM Caldwell曰く、”昨年のフィラデルフィアを見てくれ。
スーパーボウルでも最後までDLはローテーションで回し、常にフレッシュな状態を保っていた。我々もそれを実行したい。”
確かに昨シーズンのペイトリオッツとのAFCチャンピオンシップゲームでは、後半、なかなかBradyにプレッシャーがかからず、パスを通される場面が多々ありました。特にパスシチュエーション
ではCampbell、Jackson、Fowler、Ngakoueの4名でほとんど回しており後半、バテていたのはあったと思います。
T.Coughlinに言わせれば、DTだけでなくDEでもQBにプレッシャーを与えることができると言っているので、パスシチュエーションでもローテーションの一員としてしっかり仕事をしてくれそうですし、他の選手もフレッシュな状態を保てるでしょう。
また今後、CampbellやJackson、Dareusなど高額な選手を何年も抱えられるようなキャップスペースもないですし、その代わりとなり得るTaven Bryanの指名は将来的に見ても素晴らしい指名だったといえるでしょう。



1巡はニーズではなかったものの、理に適った素晴らしい指名だったと言えると思えます。ただTEなどのニーズが埋まっていないのも事実です。2巡以降もどのポジションを指名するか注目です。もしかしたらまたニーズに関係なくBPAの指名になるかもしれません。

2日目の予想も明日の朝までには書きたいと思います。今度こそ1人くらい当てたいですね。







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あっという間に明日に迫ったドラフト。ジャガーズが誰を指名してくれるのか非常に楽しみ。

ジャガーズが持つ指名権は1巡29位。


予想をするのは非常に難しい位置ですが、指名予想のヒントになりそうな事柄を2つ挙げておきます。

①CaldwellがGMになって(2012年以降)から、ドラフト1巡で指名している選手は必ずプレドラフトでジャガーズを訪問。
まぁ当然と言えば当然でしょう。1巡は絶対外したくないですし、能力だけでなく、バックグランドもしっかり確かめておきたいと所です。
ただ今回の指名巡は29位と今までのトップ5以内にいた時とは違って、指名したい選手が確実に残っているとは言えない状態です。プレドラフトで訪問していない選手を指名する可能性もありますが、それでもトップ20で指名されそうな選手は1人も訪問していませんし、やはりプレドラフトで訪問した選手を指名する可能性は高いような気がします。また1巡は29位ですが、次は2巡69位とほぼ3巡と考えてもいいような指名巡。という事は2巡指名が予想されている選手でも本当に欲しい選手ならリーチでも1巡29位で指名する可能性は十分ありそうです。
ということでドラフト上位(1~2巡)予想でプレドラフトでジャガーズを訪問している選手を挙げると、

・Mark Andrews TE Oklahoma
・Dallas Goedert TE South Dakota State
・Mike Gesicki TE Penn State
・Hayden Hurst TE South Carolina
・Tyrell Crosby OT Oregon
・Orlando Brown OT Okalahoma
・Billy Price C/G Ohio State
・Rashaan Evans LB Alabama
・Jerome Baker OLB Ohio State
・Ronnie Harrison S Alabama


②Luncheon会見
毎年恒例のドラフト前の
Luncheon会見。ドラフトを占う上で参考になることが多いです。今年も現地20日に副社長T.Coughlin、GM Caldwell、HC Marroneが揃って会見に臨んでいます。
箇条書きでいくつか。

・プロセスは変わらない。私は以前からBPAでドラフトを考えている。(
T.Coughlin)
・候補は4~5人。もしかしたら1~2人は上から落ちてくる可能性がある。
・トレード(アップもダウン)はあり得る。
・先発は揃っている。過去数年のドラフトと違って先発が必要なわけではない。BPAでいける(
Caldwell)
・TEについては
Coughlin、Caldwell、Marroneともに時間を割いて詳細に話したようです。どちらかと言うとレシービングTEというよりランを出すためにしっかりとブロックができるTEを望んでいる感じ。
・Lamar Jacksonは素晴らしいアスリートだ。ただプロトタイプのポケットパッサーではない。それでもカレッジでしっかり勝ってきている。


キーワードはBPA。残っている選手の中でベストの選手を獲るという事らしいです。ということはディフェンスもしくはQBもあり得るという事なのかもしれませんがどうでしょう。それでもさすがに1巡RBはないでしょう。TEについては3人とも話していたようで細かく選手を見極めているとも取れます。
Lamar Jacksonは???M.McGlincheyやC.Ridley、D.J.Mooreが落ちてきても獲りそうな気がします。




1巡指名予想(願望)

1、
Hayden Hurst TE South Carolina
 私の中ではTEで一番好きなタイプ。年齢は気になりますが、ブロックも堅実ですし、バランスが取れているように見えます。

2、
Tyrell Crosby OT Oregon
 LTもRTも可能。Gもできる。そのversatility
は今、ジャガーズに最も欲しい人材。少しリーチかもしれないが個人的にはお気に入り。

BPA枠1、Mike Hughes CB UCF
 本当にBPAで行くならこの人でお願いします。非常に滑らかでスムーズに動きますし、ニッケルに打ってつけ。外でも使える。

BPA枠2、Harold Landry DE Boston College
 怪我歴を敬遠され、落ちてきたら即、指名して欲しい存在。パスラッシャーはあり得ないと思うかもしれないが、D.Fowler Jrの5年目のオプションも決定してないし、高額で残すより
Harold Landryを獲った方がお得。



さぁどうなるでしょうか。明日、ライブは厳しいかもしれないが、夜には速報をあげます。
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最後はサラリー、契約的に気になっているDT、Sを簡単に。


1テクDT カッコ内は(何年目/契約年数)

・Macell Dareus(3/6)
・Abry Jones(2/4)

昨シーズン途中、トレードで
Dareusを獲得したものの、スターターは変わらずほとんどJonesのままでシーズンを終了しました。プレイングタイムはほぼ五分五分。どちらが先発でどちらが控えというのは言えないような状態です。ただ問題なのは今シーズンのサラリーがDareusが10M、Jonesが3.5Mと二人とも高額で本来なら1人はカットしたい所。また来シーズンには、二人ともデッドマネーなしとなるので来オフにはどちらかがカットされるのは確実だと思われます(たぶんDareusでしょう)。その為、来シーズン以降を見越して、今ドラフトでBPAでDTを指名する可能性はありそうです。それでもドラフト下位でしょうか。


S  カッコ内は(何年目/契約年数)

・FS  Tashaun Gipson(3/5)
・SS  Barry Church(2/4)

不動のSコンビですが、こちらもサラリーが問題となりそうです。
Gipsonは今シーズンのサラリーが7M、来シーズンが9M(デッドマネー1.6M)とSとしては高額。もしかしたら来オフにはカットの可能性(もしくは契約見直し)がありそうです。 Churchは今シーズンが5M、来シーズンが6.3Mとそれほどでもないですが、今シーズンには30歳になりますし、そろそろ次を考える可能性は捨てきれません。それでも2人とも今シーズンはまだまだ活躍できると思いますし、よほど気に入った選手でなければドラフトされることはないでしょう。



最後にサラリーキャップの事を少しだけ考えてみたいと思います。※spotracを参考にしています。
今シーズンはこのままキャップ内におさまりそうですが、来シーズン(2019年)を見てみると仮に今シーズンと同じサラリーキャップ(177.2M)だとすると、すでに44Mもオーバーするとの事(繰越金がないと考えて。おそらく毎年約10Mずつは増えていくとは思いますけど)。
つまり来シーズン以降は高額の選手をカットしていくことは間違いないと思います。その筆頭がRT Parnelであり、DT 
Dareusになるでしょう。年齢を考えれば、DE Campbellも放出候補にあがってくるかもしれません。またたぶんジャガーズが考えるのが2016ドラフト組(Ramsey、Jack、Ngakoue)との契約延長(2019年が契約最終年)。それを考えると現在の戦力を保てるのはよくて2019年シーズンまででしょう。ここ2年がスーパーボウルへ挑戦できる期間だという事もできそうです。そしてやはり少しでも長く戦力を維持していくには、ドラフトでいかにいい選手を獲得し、新旧の世代交代を図れるかにかかってくると思います。そういう意味でも今ドラフトは将来を見据えて、非常に大事なドラフトになりそうです。


明日からは、ドラフトまでに出来ればモックや指名予想などもやっていければなぁと思っています。
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今日はCB。

CB カッコ内は(何年目/契約年数)

・Jalen Ramsey(3/4)
・A.J.Bouye(2/5)
・D.J.Hayden(1/3)
・Jalen Myrick(2/4)

ロスター当落線上

・Tyler Patmon(1/1)
・Dexter McDougle(1/1)


Jalen RamseyとA.J.Bouyeは二人揃ってオールプロに選ばれ、リーグ最高のCBコンビと言ってもいいでしょう。問題はAaron Colvinが抜けたニッケルバック。代わりにFAでD.J.Haydenを獲得。ただColvinの代わりが務まるかは不明。金額的にはやってもらわないと困るんですけどね。個人的には疑問視していますが、これだけ高額で獲得したということは起用していくでしょう。それよりも2年目を迎えるJalen Myrickの成長に期待したい所。ジャガーズでは3番手CBはほぼスターターと考えていいと思います。それほど重要な役割を担わなければなりません。個人的には不安があるので、できればドラフトで1人は欲しい所。



ドラフト展望

プレドラフトなども含めても、ドラフト外が予想される選手(Malik Reaves、Trey Johson:共にVillanova)との接触はあるものの、それ以外は全くなし。チームは
D.J.HaydenとJalen Myrickに自信を持っているということなのでしょうかね。
個人的には中位~下位で指名してほしいのですが、どうなるでしょう。Duke Dawson(Florida)、M.J.Stewart(North Carolina)、Anthony Averett(Alabama)辺りを指名してくれないでしょうかね。特に
Duke Dawsonはニッケルに向いていると言われていますし、個人的にも注目している選手。
ただ現実的にはドラフト下位~ドラフト外ですかね。

個人的願望 中位~下位
現実的予想 下位~ドラフト外
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