ジャガーズ中毒

素人ですがジャガーズ一筋の応援ブログ

スーパーボウルをかけた大一番。相手は王者ペイトリオッツ。

予想では圧倒的不利。まぁ普通に考えれば誰もがそう思うでしょうね。私もそうですけど。。

それでもどうにか勝ってほしい。。。。



ジャガーズオフェンスVSペイトリオッツディフェンス

ペイトリオッツディフェンスのスタッツ(レギュラーシーズン)
喪失ヤード29位(366ヤード)
パスディフェンス30位(251.2ヤード)
ランディフェンス20位(114.8ヤード)
失点5位(18.5点)
スタッツを見る限り、リーグ下位に沈んでいるように見えます。
しかしレッドゾーンディフェンスがリーグ4位、特にレッドゾーンでのテイクアウェイ(ターンオーバー)はリーグ1位の6つ。ランで許したTDが6つのみ(リーグ2位)。
ある程度進まれるもののTDまでは許さない、まさに"Bend but Don't Break"(曲がっても折れない)ディフェンス。ここに失点の少なさが表れているのかもしれません。
そしてここ3試合の平均失点が12点、ランディフェンスが平均63ヤードしか許しておらず、ポストシーズンに向け、しっかりディフェンスも仕上げてきました。
フロント7はスピードというよりもフィジカルに強さをみせ、セカンダリーにはCB GilmoreやS McCoutryといったタレントを揃えているという印象があります。ディビジョナルプレイオフのタイタンズ戦では勝負所ではサックなどを奪い、しっかり止めていました。とてもとてもレギュラーシーズンのスタッツを鵜呑みに出来ないディフェンスだと思います。
それに対するジャガーズですが、毎回同じことを言いますが、やはりランを出すしかありません。RB Fournetteはスティーラーズ戦で痛めた足首の状態が気になる所ですが、オフェンスの中心選手として大車輪の活躍がなければ、勝つのは難しいでしょう。あとはライン戦で負けないことです。スティーラーズ戦勝利の大きな要因にオフェンスラインにあると思います。

C Linderを中心に中央のラン、時折、見せるアウトサイドのランをしっかり出していきたい。またしっかりBortlesを守ってほしい所。

ランさえ出れば、お得意のプレイアクションからのLBの裏を突いた中央へのパスも通ってくるはずです。


そして最後はやはりBortles。


上記にあるようにBortlesがターンオーバーさえしなければ、10勝0敗。まずはとにかくターンオーバーを犯さないことが第1条件。接戦になったビルズ戦でもスティーラーズ戦でもターンオーバーは0でした。その上でサードダウンなどの勝負所でしっかりパスを通す、もしくはスクランブルでFDを更新していければ、ジャガーズも得点できるはずです。


ジャガーズのオフェンスはある意味、分かりやすいと思っています。ランが出せるかということ。それとレギュラーシーズン、プレイオフでもそうですが、最初のドライブもしくはその次のドライブまでに得点できるか。得点ができるなら、その試合はある程度、オフェンスを進めることができると思います。逆に言えば、最初の数ドライブを止められたら、その試合を通じてオフェンスが停滞することがほとんどです。キツイ言い方ですがOC Hakettはオフェンスが上手くいかなかった時、試合の中で修正する能力、アジャストする力はそれほど高いとは思えません。それはBortlesにも言えますが。。
そういう意味でも早い時間に先制して、オフェンスが機能してくれればと思います。それとゴール前でTDを取りきる力があるかでしょう。






ジャガーズディフェンスVSペイトリオッツオフェンス

この試合の最大の見所はやはりBradyVSジャガーズディフェンスでしょう。その結果がそのまま勝敗につながると言っても過言ではないと思います。
Tom Bradyが右手を痛め、クエスチョナブルとなっていますが、たぶん出場してくるでしょう。
Bradyがいないペイトリオッツでは倒しがいがありません。Bradyがいるペイトリオッツに勝つことが意味があると思います。是非とも出場してください。

ペイトリオッツオフェンスのスタッツ(レギュラーシーズン)
獲得ヤード1位(394.2ヤード)
パスオフェンス2位(276.1ヤード)
ランオフェンス10位(118.1ヤード)
得点2位(28.6点)
スタッツそのままに
Bradyのパスを中心としたオフェンスです。クイックパスを主体にショート、ミドルパスを色々なレシーバーに投げてきます。またノーハドルで相手に考える暇を与えず攻撃してきたり、ノーバック・5レシーバーセットし、フィールドを広く使って攻略するなど、Bradyの高いフットボールIQとパス能力なしに成り立たない唯一無二のオフェンスです。レシーバーの中心はもちろんTE Gronkowski。スロットやアウトサイドにもセットし、LBにはスピード、CBにはサイズとあらゆるミスマッチを生み出す化け物。止められる気がしません。たぶんLB、Sの両方でマークすると思いますが、ある程度やられると思っていた方がいいでしょう。また小兵ながらRB D.Lewis、J.Whiteも非常に厄介な存在。実は第10週のチャージャーズ戦で同タイプのRB A.Ekelerにランでもパスレシーブでも相当やられました。D.Lewis、J.WhiteのランとパスレシーブをいかにLB陣(T.Smith、M.Jack)が対応できるかも大きな鍵になりそうです。
ただ基本的な守り方はシーズン中と変わらないと思います。DL4人でプレッシャーをかけ、後ろを厚く守り、マンカバー中心。それがペイトリオッツオフェンスには一番有効だと思います。
HC Belickick、OC McDaniele、QB Brady相手に戦術やシステムで勝負しても勝てるわけありません。勝てるとしたら、
戦術を壊すような個々のタレント力、1対1で勝つしかありません。それだけのタレントがジャガーズディフェンスには揃っていると思います。
やはりCampbell、M.Jakson、Ngakoueを中心にまずはBradyにプレッシャーをかけ続けることが第一条件だと思います。その上で両CB(Ramsey、Bouye)、LB T.Smith、M.Jackなどがビックプレイを生み出していきたいです。それが出来れば、ペイトリオッツオフェンスを少しはスローダウンできるはずです。




勝てる確率はすべてが上手くいっても20%くらいですかね。
今シーズン、ここまで十分楽しませてもらいました。とにかく最後まであきらめず頑張ってもらいたいです。

GO!!!JAGUARS!!!!!!
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45-42  勝利!!!


                                                     Phote:Don Wright  AP Phote


まさかの点の取り合い。誰がこんな展開を予想したのでしょう。何度か追いつかれそうになるもその度にオフェンス、ディフェンスともに踏ん張りました。


1Q
最初のドライブからオフェンスが全開。RB Fournetteのランを中心に、相手の意表を突いたように脇役であるTE B.Koyack(21ヤードレシーブ)やTE O'Shaughnessy(19ヤードレシーブ)にパスを通し、一気に敵陣ゴール前へ。しかしここでラン、パスが止められ、ゴール前1ヤードで4ダウン1。FGでいくと思いきやいきなり勝負のギャンブル。そこをきっちり
FournetteのランでTD!! 
チームの気迫と勢いを感じたオープニングドライブでした。
その後も敵陣でのLB M.JackのインターセプトからFournetteの18ヤードTDラン!!
1Q途中にして早くも14-0とリード。
その直後スティーラーズオフェンスはRB Bellのランを中心にジャガーズ陣20ヤード付近まで迫るも4ダウン1。しかしここでスティーラーズもFGではなくギャンブルを強攻。RB Bellのランで攻めるも出足鋭くCB Ramsey、DT M.Jacksonがロスタックル!! ここを無得点に抑える。


2Q
ギャンブルを止めた直後のジャガーズオフェンスは好調のFournetteのランを中心に攻め、最後はRB T.J Yeldonの4ヤードTDラン!! まさかまさかの21-0と大きくリードを広げた。
しかしここからビッグベンのパスが冴え始める。ビッグベンのパスを中心にBellの21ヤードランを絡め、最後はビッグベンからABへのホットラインが通り、23ヤードTDレシーブで21-7。
返しのジャガーズオフェンスで今日好調だった
Fournetteが足首を痛め、退場する非常事態。代役のT.J Yeldonも悪くなかったものの、得点には至らず。
それでも返しのスティーラーズオフェンスでまたもやディフェンスのビッグプレイ。DE Y.Ngakoueがビッグベンからサック&FF。LB T.SmithがFR。そのまま50ヤード独走しTD!!! 28-7と突き放す。
2Q残り2分20秒からのスティーラーズのオフェンス。残り32秒でジャガーズ陣36ヤードまで迫るも4ダウン11。FGにはギリギリの距離でここでまたもやギャンブル。これをビッグベンがWR M.Bryantへ36ヤードTDパスを通し、28-14。


3Q
スティーラーズのオフェンスから開始。前半の追い上げムードそのままにオフェンスが繋がり、最後はビッグベンからRB Bellへの19ヤードTDパスが決まり、とうとう1ポジション差の28-21。
流れは明らかにピッツへ。
でもここからジャガーズは得点はできないものの3&アウトもなく、簡単に攻撃を終わらせず、粘り強さを見せる。ディフェンスも粘り、流れを完全には渡さない。


4Q
4Qに入り最初に勝負に出たのはスティーラーズ。ジャガーズ陣39ヤードまで迫り、ここでこの試合を振り出しに戻すため、4ダウン1から3度目のギャンブル。1ヤードを取るためにスニーク、もしくはラン、ショートパスかと思いきやPAからのJ.Smith-Schusterへのミドルパス。しかし、ここはBouyeが素晴らしいパスディフェンスを見せ、ギャンブル失敗。
返しのジャガーズのオフェンスは絶好のフィールドポジションからの攻撃。後半、足首の怪我から戻ってきた
Fournetteだがやはり状態が万全ではないのかランがでない。しかしここからQB Bortlesが仕事をしてくれた。PAからWR K.Coleへ45ヤードディープパスを通し、敵陣ゴール前。ここで今日、3本目となるFournetteの3ヤードTDラン!!!!35-21と突き放した。
しかしここからまた試合が動き始める。
返しのスティーラーズオフェンス。ジャガーズ陣43ヤードまでくるも4ダウン5。残り時間9分余り。2ポジション差。ここで4度目のギャンブルを強攻。ここで抑えれば、ジャガーズの勝ちは8割方決まりだと思って見ていたら、まさかまさかのビッグベンからABへの43ヤードのミラクルTDパス!!!!!
パスの落し所、キャッチング、すべてが一流。ビッグベン凄すぎる。AB怪物。Bouyeも完璧にカバーしていたように見えたが、あれを取られたらどうしようもない。これで35-28。まだまだ分からなくなってしまった。
しかしジャガーズも負けていない。返しのオフェンスで
Fournetteのランはでないものの、Yeldonのラン、BortlesがYeldonへの40ヤードのパスを決めるなどし一気にレッドゾーンへ侵入。
ここでOC Hackettが今日一番のプレイコールをしてくれる。残り4分半。誰もが時間を潰しながらゴリゴリくると思っていたところにPAからBortlesがFB T.Bohanonへの14ヤードTDパスを通し突き放した。42-28。
残り4分余り。2ポジション差。でもスティーラーズもまだ諦めない。
自陣25ヤードからパス中心に攻め、最後はビッグベンがBellへバックパス??が通り、TD。もう説明ができません。皆さんハイライトで確かめてください。これで42-35。
ここで
残り時間2分余り。1ポジション差。
私は疑問なんですが、スティーラーズはここで
オンサイドキックをしてきます。ジャガーズがしっかり押さえ、敵陣36ヤードからの攻撃。ここでランで時間を使いながら、しっかりFGを決め、45-35。
残り時間1分45秒で2ポジション差。ピッツのタイムアウトはなし。これでさすがに勝負はありました。
スティーラーズはパスで攻め、TDを決めるものの、残り1秒。TDを取ったにも関わらず笑顔のない
J.Smith-Schusterの顔が印象的でした。

勝ちました。勝ちました!!!よく逃げ切りました!!!やってくれました。本当にみんなやってくれました。





1、点は取られたものの要所を締めたディフェンス
まさか42点も取られるとは思っていませんでした。それでも要所要所ではディフェンスの強さを見せてくれました。
M.Jackのインターセプトから返しのオフェンスでしっかりTD。T.SmithのFRリターンTD。スティーラーズの4度のギャンブルの内、2度はしっかり止め、その返しのオフェンスでは2度ともTDまで持っていっています。ディフェンスのビッグプレイから実に4つのTDが生まれています。確かに42点は取られましたが、ビッグベン、ABを褒めるべきでしょう。やはり一流の選手でした。ABは本当にふくらはぎの部分断裂があったのかというくらい素晴らしい活躍。もう止められません。


2、オフェンスの頑張り
オフェンスの頑張りがなければ、この勝利はなかったでしょう。
RB Fournetteは足首を痛める2Q途中まででラン12回82ヤード2TDとオフェンスを引っ張ってくれました。後半は戻ってきたものの、ラン13回で27ヤード1TD。やはり後半は状態が万全ではないように見えました。ただ後半は代役のT.Yeldonが躍動しました。ラン5回20ヤード1TD、レシーブ3回57ヤードと十分に
Fournetteの穴を埋めてくれました。
あと特筆すべきはオフェンスラインの頑張り。リーグ1のサック数を誇るスティーラーズディフェンスに対して被サック0とBortlesに十分な時間を与えてくれました。またライン戦でも押し負けず、ランを出すことに成功しました。この試合のオフェンスのプレイ数は61回ありましたが、その内マイナスヤード(ネガティブヤード)はたったの1回。その1回も最後のニーダウンということで実質0。いかにオフェンスラインがQBを守り、ランを進められたかがわかる数字。本当に良かったと思います。


3、周りを見返してやれBortles
この試合を見てQBとしての能力は、やはりビッグベンの方が
Bortlesの何倍も上だし、素晴らしいと感じました。確かにBortlesはファンからも罵られることもあるし、他チームの選手にもバカにされることがあります。ワイルドカードのビルズ戦も酷かったです。本人もこの試合の前にはビルズ戦よりパスの試投数が少ない方がそれだけチームが上手くいっている(それだけランが出ているという意味)ということだからその方がいいのかもといったニュアンスのことを自虐的に言っています。
ただこの試合では自分の出来る範囲のことはしっかり仕事をくれました。特にランが出なくなった4Qにはパス7回中5回成功118ヤード1TDとオフェンスを引っ張りました。また試合を通じて3ダウン5ヤード以上の場面ではパス6回中4回成功76ヤード(4回のFD更新)とチームが苦しい時ほど仕事をしてくれました。
たとえQBが主役でなくてもチームは勝てることを
Bortlesには証明してもらいましょう。




私はここまできただけでももう十分嬉しいのですが、上記の試合後のHC、選手の話、表情を見ていると誰もここで満足はしていませんね。もっと上も目指していますし、まだまだといった感じです。なんかとても頼もしく見えます。

そうです。まだプレイオフは終わっていませんし、ここで満足してはいけません。

GO!!!!JAGUARS!!!!!!!!













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ディビジョナルプレイオフ。敵地ハインズフィールドでのピッツバーグ戦。

今シーズン、Week5には同じくハインズフィールドでジャガーズが見事30-9で勝利しています。

ジャガーズがもう一度、敵地で大きな勝利を掴めるか。

もしくはスティーラーズがリベンジを果たすのか。



まずは怪我人情報。

ジャガーズはPR/WR J.Mickens、LB B.Brownがクエスチョナブル。
PR J.Mickensはシーズン後半、パントリターナーとして2度の週間MVPに選ばれるなど大きな戦力になっているだけに出場の可否はジャガーズにとっては想像以上に大きい。LB B.Brownは4番手LB。Pozが出場できるだけに大きな戦力ダウンにはならないが、こちらもスペシャルチームでは重要な選手。

スティーラーズはWR A.Brownがgame-time decision。
水曜、木曜の練習にはフルに参加していたものの、第15週に痛めたふくらはぎの怪我と病気の為、金曜の練習は休んでおり、試合当日の状態を見るようです。Week5ではA.Brownに10キャッチ157ヤードを許しており、出場の可否は両チームにとって大きなファクター。ただHC Tomlinの話の感じでは出場は出来そうな感じがするが。




ジャガーズオフェンスVSスティーラーズディフェンス

ジャガーズのオフェンスがどれだけできるかがこの試合全体の焦点でしょう。ビルズ戦のようなプアな内容なら
スティーラーズの一方的な展開も考えられます。
まずは今シーズンのオフェンスのコンセプトであるランを出すことに集中してほしいです。対ビルズではライン戦で負け、Fournetteの走路がほとんどない状態でした。またインサイドのランばかりにこだわり過ぎていたようにも感じましたし、ピッチしアウトサイドへのランがゲインできたように、もう少しアウトサイドへのランをコールするのも面白かもしれません。また、スティーラーズディフェンスの中心であるLB Shazierの欠場をスティーラーズがどう埋めてくるか、逆にジャガーズがその穴を上手く突けるのかも重要になると思います。
そしてやはり一番鍵を握るのは、QB B.Bortles。ビルズ戦ではショートパスに終始し、OC Hackettと共にそのコンサバティブなプレイコール、パスに非難が集まりました。またそのショートパスについてもレシーバーとの呼吸が合っていないこと、パスのタッチが悪いことが多く、パスオフェンスは今シーズン最も酷い内容だったと言えるかもしれません。
第13週から15週までパスオフェンスが成功していた時はアンダーニースにアクロスパターンやショートスラントでM.Lee(もしくはA.Hurnsのフックなど)を走らせ、その奥(ディープ)にK.ColeやD.Westbrookを走らせるハイローでBortlesが空いているレシーバーを選択するパターンが多かったように感じるのですが、それもビルズ戦ではまったく上手くいきませんでした(相手にパターンが読まれているのもあるでしょう)。
まずはビルズ戦では一度も投げなかったディープへのパスを通らないでもいいので投げて、奥(ディープ)があることも意識させてほしいものです。
あとはスティーラーズ伝統のブリッツに対してどう対応できるかでしょう。DL C.Heywardをはじめ、外からはB.DupreeやT.J Watt、中からはV.Williamsと強力で多彩なパスラッシュを仕掛けてきます。それに対してオフェンスラインが上手く対応できるかもオフェンスを進められる上で重要になってきそうです。
ここ数週間のBortlesの状態、シーズン後半のランオフェンスの状態を見ても15点取ることが出来れば上出来でしょう。せめて15点を取らないと勝機は見えないような気がします。




ジャガーズディフェンスVSスティーラーズオフェンス

オフェンスにまったく期待できない分、ディフェンスにはWeek5の再現を期待してしまいます。Week5はビッグベンに300ヤード以上投げられたものの、自身最悪の5インターセプトを奪い、そのうちの2つはピック6、RB Bellをラン15回47ヤードに抑えるなどまさにディフェンスだけで勝った試合と言っても過言ではありません。ただその時のディフェンスは何もかも上手くいき、さすがに出来すぎでしたし、スティーラーズオフェンス(特にビックベン)もシーズン序盤でまだまだ本調子ではなかったように感じます。
ただ戦い方はWeek5と変えてこないでしょう。ブリッツを多用するスティーラーズとは対照的に、フロントの4人だけでプレッシャーをかけようとするはずです(Week5はブリッツ1回のみ)。ただスティーラーズのオフェンスラインも優秀でシーズン24被サックしか許しておらず、Cambell、Ngakoueを中心にしっかりとビッグベンにプレッシャーをかけられるかがパスディフェンスの鍵になりそうです。
唯一やられたA.Brownも状態は万全ではないと思いますので、Week5よりはペースダウン出来るはずです。
一番恐いのはBellのラン。唯一無二、緩急自在のBellのランをどう止めていくのか。Week5のようには簡単にはいかないと思います。ここはLB陣に期待したい。
ビックベン、AB、Bellの3人全員抑えようというのは無理な話。Week5もABには完全にやられました。それでも勝つことができたのは、他の2人をある程度抑え、ビックプレイを生み出したから。
今回もある程度やられるのは仕方ないが、ビックプレイを出して流れを変えていきたい。




戦前の予想は圧倒的にスティーラーズ有利です。まぁ今のジャガーズのオフェンスを見たら誰でもそう感じるでしょう。ジャガーズが勝つとしたらディフェンスで得点し15点前後の接戦に持ち込むしかないように思います。また極寒、強風の中での試合になると思うので、ランを出した方が試合を優位に進められるような気もします。
Fournetteもう一度爆発してくれ!!

まだまだプレイオフを楽しみたい。まだまだ夢を見続けたいです。

GO!!!JAGUARS!!!!
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勝ちました!勝ちました!!

2007年以来の10年ぶりのプレイオフでの勝利。

1999年以来の18年ぶりの地元での
プレイオフでの勝利。

内容はとてもとても褒められたものではありません。しかし勝ったことがすべて。結果がすべて。


いや~やはり嬉しいですね。プレイオフでの勝利は格別です。



ディフェンスで勝つ!!

やはり1番の勝因はディフェンスでしょう。
ビルズオフェンスは予想通り、McCoyのランを中心にQB T.Tayloyが粘り強くショートパスを繋いだり、スクランブルしながら進めてきました。しかし、要所要所ではしっかりダウン更新を防ぎました。
特に大きかったのは、2Qに自陣ゴール前まで攻め込まれながら、TDを許さず、3点のみに抑えたこと。結局、与えた得点はこの3点のみ。
誰が良かったとかではなく、皆がそれぞれの役割をきっちりこなしてくれました。


課題だらけのオフェンス

奪った得点は10点のみ。Bortlesはパス23回中12回成功87ヤード1TD。ラン10回88ヤード。Fournetteはラン21回57ヤード(平均2.7ヤード)。
よくこのスタッツで勝てたなという内容。この試合での一番の武器がBortlesのスクランブルという始末。今シーズン、一番酷いオフェンスだったかもしれません。
Bortlesや
Fournetteに批判が集まっていますが、屋台骨になるはずのオフェンスラインも酷かったです。サックは2つしかなかったものの、Bortlesにプレッシャーがかかっている場面も多く、特にブリッツに対する対応は修正する必要がありそうです。またランブロックも酷く、Fournetteが走るホールがほとんどないような状態だったと思います。



正直、言いたいことはもっといっぱいありますが、ここは素直に勝てたことを喜びましょう。何といっても10年ぶりですからね。スタジアムの盛り上がりもすごかったですね。夜中から声をあげて応援していました。1月に試合があることの喜びを来週も味わえます。
次戦は敵地でのスティーラーズ戦。今日の試合をもう一度細かく見直して書けることがあればあげていきたいと思います。

GO!!  JAGUARS!!!!!!!






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すみません。仕事やプライベートで色々あり、更新できずにいました。情報を遮断し年末年始に見れていない試合を一気に観ました。

結果は皆さんの知っての通り、ジャガーズは10年ぶりのプレイオフ進出に地区優勝まで果たしました。
いやいや本当に素晴らしいシーズンになりました。本来ならレギュラーシーズンを振り返りながら、プレイオフ&地区優勝の余韻に浸りたい所ですが、明日にはワイルドカード対ビルズ戦が控えています。チームや個々の選手については今シーズンが終わり次第、振り返っていきたいと思います。


さぁ地元で迎えるワイルドカード対ビルズ戦。

まずは怪我人情報から



ビルズで気になるのはやはりRB McCoy。クエスチョナブルとなっているが、どうやら出場してきそうな雰囲気。

ジャガーズはM.Leeが
クエスチョナブルとなっているがこちらもおそらく出場できそう。RB T.J.Yeldonは微妙なようだが、FournetteとIvoryの2枚看板がいるので問題ないでしょう。
それよりも気になるのが、出場はできるものの、第16週で腹部を痛め、第17週を欠場したLT C.Robisonの状態。17週で代役で出場したWellsが酷かっただけに、
C.Robisonが本調子でないならオフェンスラインは苦戦を強いられるかもしれない。



ジャガーズオフェンスVSビルズディフェンス

ビルズディフェンスのスタッツ(トータル26位、失点18位、パス20位、ラン29位)を見る限り、それほど良くは見えないですね。しかし何試合か見た感じでは、パスディフェンスは数字ほど悪くはないと思います。特にセカンダリーはS Hyde、Poyer、CB Whiteなど人材が揃っており、マンカバーよりもゾーンカバー中心で守っている印象です。また40ヤード以上のパスも3回しか通されておらずリーグ最少で、ボールホークが揃うセカンダリー陣には注意が必要です。それに対し、ランディフェンスには弱さを見せており、特にDT Dareusがトレードされてからは問題が表面化したようです(そのDareusがジャガーズにトレードされたのも何か因縁めいたものを感じますが)。

やはりジャガーズとしては、ランで攻めるのが基本になってくるでしょう。
FournetteとIvoryの2枚看板でしっかりとランを出していきたいです。ただリーグ1位を誇るランオフェンスですが、不安がないわけではないです。Fournetteは第6週に足首の怪我で戦列を離れ、第10週に復帰したものの、明らかにパフォーマンスが落ちています。タックルを受けると簡単に倒れるようになったし、横への動きが悪くなったように感じます。数字を見ても怪我前の6試合で596ヤード(1回平均4.6ヤード)6TDに対し、怪我から復帰した7試合で444ヤード(1回平均3.2ヤード)3TDと落ちています。本人も第11週後のインタビューでシーズン中はそのまま足首に問題を抱えたままのプレイするだろうと答えていますし、万全ではないのは明らかです。ここはIvoryと併用しながら、Fournetteに負担がかからないよう起用していくしかありません。
第13週からの3試合のBortlesを見るととうとう覚醒し、フランチャイズQBが誕生したと思いましたが、最後の2試合で5インターセプトされる乱調ぶり。相変わらず好不調の波が激しく、どちらを信じていいのかわかりません。ただシーズンを通してみれば、今までで一番いいシーズンを過ごしていると思いますし、ボールのタッチやディフェンスを読む力は昨シーズンに比べ、成長の跡が見えます。
幸いビルズのパスラッシュはそれほど強力ではありませんし、ディープへのパスに注意し、ポカさえしなければ、M.Lee、A.Hurnsも戻ってきてWR陣も充実しているので、十分パスでも試合を組み立てられる力はあると思います。



ジャガーズディフェンスVSビルズオフェンス

ビルズオフェンスの大黒柱は言わずと知れたRB L.McCoy。私も大好きなRBで万全なら苦戦は免れません。ビルズのオフェンスは
McCoyのランを中心に、PAパス、ショートパスを繋いでくるイメージ。たとえMcCoyが万全でなくても、まずはランを出しに来ると思います。そのランをしっかりと止めに行きたい。Dareusをトレードで獲得してから多少ランディフェンスは改善したものの、まだ不安が残る部分はあるので、どのくらい抑えられるかでしょう。QB T.Taylorはショートパスがほとんどで、無茶なパスはほとんど投げませんし、パスが無理なら走ってきます。とにかくミスをしないQB(インターセプトは4つだけ)です。ただ優秀なWRが揃っていない為なのか、チームのコンセプトなのか分かりませんがディープへのパスの脅威はほとんどないですし、TE C.Clayへのショート・ミドルパス、RB L.McCoyへのスクリーンパスなどをケアできれば、ジャガーズの優秀なLB、セカンダリー陣ならパスでやられることはほとんど無いように感じます。
恐いのは、シーズン(ジェッツ、アリゾナ、シアトル戦など)を通じて言えることですが、パスでもランでも1発で簡単にTDを獲られることが何度もあったこと。そのあたりのミスをしっかりなくしていきたい。




攻守のスタッツを見てもアナリストの予想でもジャガーズの優位は変わらないとは思うが、今日のワイルドカードの試合でも、タイタンズとファルコンズが勝つなどプレイオフでは何が起こるかかわからない。
ジャガーズにしてもビルズにしても久しぶりのプレイオフだし、早く自分たちのペースで試合をできた方が有利になりそう。
今日からまたライブで応援していきます。GO! JAGUARS!!!

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時間がないので手短に。

初の連勝で5勝3敗としたジャガーズ。今週第10週はホームにチャージャーズを迎え撃ちます。

チャージャーズはここまで3勝5敗ながら開幕4連敗から3勝1敗としっかりと調子を上げてきています。その上ジャガーズ戦に滅法強いPhilip Rivers。それにディフェンスは前ジャガーズHC Gus BradleyがDCとして率いております。ジャガーズ有利の声が多いですが、そんな簡単ではありませんし、非常に危険な相手だと思います。


ジャガーズオフェンスVSチャージャーズディフェンス

Gus BradleyがチャージャーズDCとしてジャクソンビルに帰ってきます。好きなコーチでしたし、頑張ってほしい気持ちはありますが、対戦相手となれば話は別。ここはしっかりチャージャーズディフェンスを攻略したい。チャージャーズディフェンスの特徴というか長所は、やはりJoey Bosa、Melvin Ingramのパスラッシュ。2人ともここまで8.5サック。チームでも26サックでリーグ4位と強力。まずはこの2人をどう抑えていくか考えたいところですが、悪いことにジャガーズはOL3人(RT Parnell、LG Omameh、RG Cann)がクエスチョナブルと非常事態。特に今シーズン活躍が目立つ
RT Parnellが欠場するようだと厳しくなりそう。Joey Bosa、Melvin Ingramからのプレッシャーは避けられそうにないが、お得意のTE、RBへのスクリーンパスなどを使いながらプレッシャーをうまくかわしていきたい。あとはやはりまずはランを出すことでしょう。今週からようやくFournetteが帰ってきますし、Ivoryも調子がいいです。ランが出れば、ここ2,3試合よく使っているプレイアクションパスがきいてくると思います。ただチャージャーズのランディフェンスはリーグ31位となっていますが、ここ3試合は1試合平均91.7ヤードに抑えており、ランにも強くなっています。それでもジャガーズはランを中心にやっていくしかないのですがね。
それとBortles。プレッシャーがかかる中、ここ2試合のように落ち着いて、しっかり3rdダウンでもパスを通すことが出来れば、得点できると思います。


ジャガーズディフェンスVSチャージャーズオフェンス

ここ6年で5回、チャージャーズと対戦しているが、その5回とも敗戦。その最も大きな要因は、Philip Riversをまったく止められないこと。この5回の対戦でRiversはパス160回中119回成功(成功率74.4%)1476ヤード15TD0INT。0INTですよ。。 
Riversにしてみれば、ジャガーズは大のお得意様でしょう。まずはRiversのパスをどうにかしなければなりません。それにはやはりプレッシャーをかけることでしょう。Riversもすでに35歳。モビリティも落ちてきていますし、プレッシャーをかけてしっかりとつかまえていきたい所です。ジャガーズCB陣は優秀ですし、Keenan Allenはある程度抑えることができると思います。問題はTE。今のジャガーズディフェンスの弱点の1つにTEへのパスをどう抑えるか。先週のベンガルズ戦でも相手TEにいくつかいいパスを通されていまいしたし、ここ数年の課題でもあります。今年はだいぶ改善されましたが、それでもTEに対して何度もやられています。チャージャーズには少し力は落ちたもののAntonio Gatesがいますし、昨年のドラ2Hunter Henryもいます。この2人のマークに付くであろうLB Jack、Smith、SS Churchがしっかり仕事をしてもらわなければなりません。



最初にもいいましたが、簡単に勝てる相手ではありません。ただ今シーズンのジャガーズの出来を考えると十分勝つチャンスはあるでしょう。

今シーズン、ジャガーズは偶数週は全敗です。あとは個人的な事ですが当ブログでプレビューを書いた時も1勝3敗(プレビューを書かなければ4戦全勝)。
今週は偶数週でプレビューも書いてしまいました。まぁ今のジャガーズなら変なジンクスは跳ね返してくれるはずです。
もしも、もしも、もしも今週も負けるようなら偶数週は2度とプレビューはしませんので悪しからず。


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ホーム エバーバンクスタジアムで行われたベンガルズ戦。ディフェンスのいいベンガルズということで苦戦も覚悟していましたが、終わってみれば23-7と完勝。
今シーズン、ロンドンを除けば、ホームでの初勝利。やはりホームでの勝利は格別ですね。試合途中にはスタジアム全体でウェーブが起こるなど、声援にも後押しされ、選手も普段以上に気合が入っているように感じました。ジャクソンビルでこういう風景が見られるのは、本当に何年振りでしょう。やはりチームの調子がいいと全然違いますね。日本から画面越しの応援でしたが何か凄く感動してしまいました。


まずは簡単に試合を振り返ってみたいと思います。
RB Fournetteに関してはチームの規定違反(先週のチームのフォトセッションを欠席した為)で今週は出場できず(少しは反省してくれよ)、RG A.J Cannも三頭筋の怪我の為、欠場。とオフェンスは2試合連続で主力を欠く布陣。
前半は4回の攻撃シリーズの内、3回で得点。RB Yeldonのファンブルロスト、M.Leeの2回のドロップ、ワイドオープンのM.Lewisへのパスミスなど幾つかミスがあったものの、96ヤードのドライブを完結させたり、キッカーLamboが自己最長ヤードとなる56ヤードのFGを決めるなどし、確実に得点。ディフェンスもTE T.Kroftの59ヤードレシーブやRB MixonにTDランを決められたものの、それ以外は完璧に抑えており、13-7で折り返す。
 
後半、ディフェンスが相手オフェンスに対し2サックするなどパス、ランともに完全に抑え込み、後半をトータル14ヤードに抑えるという離れ業をやって見せる。それに加えてPR J.Mickensが63ヤードパントリターンTDを決めるなどスペシャルチームも仕事をし、最後はランで時間を消費しながら23-7で試合終了。

タイムオブポジションが40分14秒:19分46秒。プレイ数(スナップ数)でも78回:37回。ファーストダウンの回数も26:8。とすべての数字でベンガルズを圧倒。得点は23-7ですが内容はそれ以上の差を感じさせる完勝でした。



Bortlesの復調

この試合のオフェンスのMVPはやはりQB Bortlesです。パス38回中24回成功(成功率63.2%)259ヤード1TD。数字的にはさほどでもないですが、3rdダウンコンバージョンだけをみると15回中12回成功125ヤード、QBレーティング123.6と完ぺきな内容。第7週のコルツ戦に続き、とにかくオフェンスが途切れそうになった時、Bortlesのパスで何度もオフェンスを繋ぎ続けました。この試合の前までパスディフェンス4位のベンガルズ相手にこれだけの数字を残せるのですから本物かもしれません。とにかくドタバタとした感じがほとんど見られず、落ち着き払っており、ラッシュやプレッシャーに対しても余裕を持って対処できているように見えました(無理をせず、投げ捨てる所はしっかり投げ捨てていました)。パスのタッチ、ボールプレイスメントも良く、レシーバーにしっかりリードボールを投げており、RACを稼ぐことも出来ました。ほぼインターセプトになるようなパスやワイドオープンのM.Lewisへのオーバースローなど幾つかのパスミスはありましたが、全体的には十分合格点をあげられるでしょう。
ここ3試合だけを見るとパス99回中65回成功(成功率65.7%)830ヤード、3TD1Int。QBレーティング97.6。ラン主体のオフェンスを考えるとQBに求める数字としては十分。WR Lee、A.Hurnsとの呼吸もあってきており、今後、この調子をキープできれば、オフェンスで足を引っ張ることはなさそうです。今の調子ならBortlesが来シーズン以降もチームにいる姿が見えてきたような気がします。



今シーズン初めてスペシャルチームが活躍。

キッカー
Lamboが自己最長ヤードとなる56ヤードFG成功。PR J.Mickensが63ヤードパントリターンTD。J.Mickensは第9週AFCのスペシャルチームの週間MVPにも選出された。スペシャルチームの活躍が勝利につながったのは今シーズン初めて。実は二人とも第7週からジャガーズに加入してきた選手。可もなく不可もなしという状態だったスペシャルチームでも明るい兆しが出てきたのは、今後にも好材料。



ディフェンスはいつもの出来??

ベンガルズのオフェンスをトータル148ヤードに抑え、7得点のみ。これで今シーズン8試合中5試合で相手を1桁得点に抑えるという鉄壁守備。もう相手に20点取られたら凄くやられた感じがするほど感覚がマヒしてきました。
注目された新加入のDT M.Dareusだが、スターターではなく、A.Jonesとローテーションしながら、NTもしくは3テクDTに位置し、3タックルを記録。プレイ数(スナップ数)でも
A.Jonesが20に対し、M.Dareusは12とローテーション要員。確かにベンガルズのランを17回29ヤードとほぼ完封したがM.Dareusのおかげと判断するには早計だし、判断材料が少なすぎる。まだ1試合でシステムに慣れていない部分もあるし、これから本来の力を発揮してもらいたい。



J.Ramsey  VS  A.J.Green

この話題に触れないわけにはいかないでしょう。映像を見る限り、確かに
A.J.Greenがチョークスリーパーから投げ飛ばし、パンチを食らわすなど一方的にやっているようには見えますが、J.Ramseyのトラッシュトークも酷かったとかの話も出てきていますし、今では言った言ってないの水掛け論にもなっており、まぁ喧嘩両成敗で良かったのではないでしょうか。幸い両選手の出場停止もないようですし。
Ramseyくん、トラッシュトークは悪いとは言いませんが、今後はほどほどにお願いします。




ディフェンスに頼る試合が続いていたものの、コルツ戦、ベンガルズ戦とオフェンス(特にパスオフェンス)も徐々に力を発揮してきており、攻守のバランスという意味では非常にいい状態になってきました。その上、スペシャルチームでもしっかり結果を出せました。チーム力は開幕時に比べ、確実に上がっています。あと心配なのは怪我のみですね。これで5勝3敗。次戦は嫌な相手LACですが、確実に勝ちたい相手です。
 




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Bye明け、今週からジャガーズの後半戦が始まります。まずは簡単にスケジュールの確認を。


上にもあるように、ジャガーズの後半戦のスケジュールは最も易しいとの事。現在、対戦相手で勝ち越しているチームはSEA(5勝2敗)とTEN(4勝3敗)の2チームのみ。しかし、CIN、LAC、ARIなど気を抜けないチームとの対戦も残っており、決して楽ではないと思います。それとやはり鍵を握るのはシーズン終盤に控える同地区との対戦。ここで勝ち越さない限り、先は見えません。

後半戦からはどのチームも成熟され、チームとしての完成度を上げてくるでしょう。一方で今シーズンは主力を怪我で失うチームも多く、波乱含みのシーズンとも言えるでしょう。
昨シーズンまで9年連続の負け越しのシーズンを送っているジャガーズがまだ”プ”を語るのは早すぎます。ここからもう一度、気を引き締めて頑張ってもらいたいです。




ディフェンスの現状と課題

昨シーズンまでとの大きな違いは試合の流れを変えるようなビッグプレイが大幅に増えたこと。33サック、10インターセプト(そのうち2つがピック6)、9FF、6FR(そのうち2つがFRリターンTD)とディフェンスで試合を作れるチームになりました。
1stダウン以外はニッケルバック(A.Colvin)を入れた4-2-5の隊形を多用し、パスディフェンスに主眼が置かれたディフェンスと言ってもいいかもしれません。またここまでNFLトップの33サック挙げていますが、特徴としてはブリッツをそれほど使わず(4番目に少ない19.5%)、4メンフロントでしっかりプレッシャーをかけられていること。またDB陣にはマンカバーを多用し、Ramsey、Bouyeなどの能力を最大限に生かすようにしていると感じます。

課題はやはりランディフェンスでしょう。第8週が終わった時点で最下位。ギャップコントロールディフェンス(1つのギャップを1人が担当)を採用していますが、自分が守るべきギャップを守らなかったり、オーバーパシュートしたりとなかなか上手くいっていないのが現状です。

地元のサイトに幾つかランを出されたプレイがあったので紹介します。(BigCatCountryより引用)


2つの動画ともにマンカバーされているレシーバーがモーションしてきて、LB陣が本来守るべきギャップがずらされ、そこを上手く突かれています。ジャガーズが多用するDBのマンカバーと
ギャップコントロールディフェンスを上手く利用されて、その対応ができていないような状態です。また2つの動画とも、NT Jones(95)がダブルチームを受け、完ぺきにコントロールされ、大きな穴があいてしまっています。
他の試合でも同じようなプレイでランを出されている場面があり、ランディフェンスは課題が残ったままByeウィークに入りました。
そこでランディフェンスのてこ入れとして、トレードでのM.Dareus獲得となりました。キャップ問題や素行にも問題があるようですが、実績はありますし、第7週TB戦ではほとんどNTでのプレイだったようです。
Jonesに代わり、NTのスターターとしてランディフェンス向上に期待したいです。またLB陣をはじめ、チームとしてどのようにアジャストしてくるか見物です。

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まさかまさか。
トレード期限のデッドラインが迫る中、ジャガーズはトレードでビルズからDL Marcell Dareusを獲得しました。というより獲得してしまいました。

M.Dareusは2011年ドラフト1巡3位でビルズに指名されました。ここまでビルズ一筋でキャリア通算294タックル35サック2FF2FRを記録し実績は十分。特に現ジャガーズHC Marroneがビルズ時代にHCを務めた2013,14シーズンはそれぞれ7.5サック、10サックを挙げるなどし、2年連続でプロボウルに選ばれ絶頂期を迎えます。しかし
Marroneが去った2015年シーズンは51タックル2サックと成績が急降下。2016年シーズンも4試合の出場停止などもあり8試合出場で39タックル3.5サックと低調な成績。今シーズンもここまで5試合(3試合先発)で8タックル1サックと低迷していますし、ビルズからはほぼ戦力外の扱い。

2015年には6年96M(60M保証)と途方もない大型契約を結んでおり、ビルズでは不良債権化していました。そんな中、
Marroneとの縁もあったのでしょう、今回のトレード話はジャガーズ側から持ちかけたようでビルズにとっては願ったり叶ったり。話はとんとん拍子に進み、来年のドラフト6巡との交換トレードとなりました。




なぜジャガーズはM.Dareusが必要だったのか?

第7週を終わった時点でのディフェンスの成績はトータルディフェンス6位(300.3ヤード)、パスディフェンス位(161.7ヤード)、ランディフェンス30位(138.6ヤード)、失点1位(15.7点)、サック数1位(33サック)、インターセプト数1位(10インターセプト)等々。ランディフェンスを除いては、ほぼ完ぺきなスタッツ。
ただこのランディフェンスが問題。ここまで4勝3敗ですが、勝った4試合のランディフェンスの平均が98ヤードに対して、負けた3試合のランディフェンスの平均はなんと192ヤードと走られまくっています。
簡単に言えば、相手にランを出されれば負けているということ。逆に言えば、ランさえ押さえれば勝つ可能性がグンと上がるということ。つまり
ランディフェンスの特効薬としてM.Dareusを獲得したと考えるのが普通でしょう。
ただどうなんでしょう。これは私のイメージ、勉強不足かもしれませんが、
M.Dareusはランスタッファーというより3テクタイプのペネレイター。Malik Jacksonとタイプは似ていると思うのですが、どうなんでしょう。


ただ下記のようにランディフェンスに優れているとデータもあり、また6-3/331と体も大きく、NTとしても十分に使えると判断したのかもしれません。もちろんそのパスラッシュ能力にも期待しているのでしょう。

それでも1st、2nd downのみの起用になるであろう
M.Dareusを高額でしかもキャップを圧迫してまでも獲ってくる必要があったのか甚だ疑問に感じます。それにただでさえDLには多額な投資(Campbell、M.Jacksonなど)とドラフト権(1巡D.Fowler、3巡Ngakoueなど)を使っているので、他のポジションとのバランスを考えてもDareusの獲得には納得がいきません。

まぁでも文句ばかり言っていても仕方がないので、獲ったからには活躍してもらいましょう。年齢もまだ27歳と若く、HC Marroneも起用方法は熟知しているはずです。もうディフェンスにはトータルでも1位になってもらわないと困ります。今シーズンはディフェンスのみで勝つというフロントのメッセージでしょう。




キャップスペースは大丈夫なのかな?

ここ2,3年はFAで大型契約を繰り返してきたジャガーズですので、ちょっとキャップが気になり調べてみました。※数字はspotracより引用
来シーズン(2018年)のサラリーキャップは毎年12Mくらいずつ増えているので、179Mとします(あくまで予想です)。これに今シーズン、これ以上の補強はないとすると、2017年からの繰り越し分が約34Mになり、合計で約213M。これがジャガーズの2018年のサラリーキャップになると思います。これから2018年契約下選手のサラリーとデッドマネー、ドラフト選手へのサラリーなどの合計約190Mを引くと約23M。この23Mが2018年に再契約やFAに使える額になると思います。ここ数年は毎年、50M近くあったので、やはりだいぶ余裕がなくなってきました。

こう考えていくと今オフの自チームの再契約選手は、WR A.Robinsonだけかもしれません。
ちなみにトレードで獲得した
M.Dareusは今シーズンを含めてあと5年契約が残っていますが2019年にはデッドマネーがないので、実質、今シーズンを含めて2018年までの2年契約と考えた方が良さそうです。
あと今オフ(2018年)にカットされそうなのが、やはりBortlesとWR A.Hurnsです。両者ともデッドマネーがないですし、二人合わせて26Mものキャップをあけることができます。このお金を使えば、新しいQBやWRの獲得も可能なので、十分カットされる可能性はありそうです。
また今後は自チームの有望な若手(Dante Fowler、
Ngakoue、M.Jack、Ramseyなど)との再契約も控えていますのでFAでの補強は少なくなってくるのではないでしょうか。
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今シーズン契約最終年を迎えていたWLB Telvin Smithと4年50M(44Mとも言われており詳細は不明)で契約を延長することに成功しました。
今シーズンはディフェンスチームのキャプテンでもあり、チームの輪の中心で鼓舞する姿が度々ありました。

成績も今シーズンここまで、58タックル(チームトップ)、8ロスタックル、1サック、1FF、1FR、2Int(1TD)、3PDと素晴らしい活躍。LBでは軽量で非常にスピードに優れ、よく言われるようにフィールドの端から端まで守れる広いレンジでタックルを量産するだけでなく、パスカバーにも優れています(ここまで2Intの内、1つはピック6)。闘志をむき出しのプレイはまさにチームのハート&ソウルとも言える存在に成長してくれました。弱点としてはタックルミスの多さ(昨シーズンチームトップの26ミスタックル)。しかし今シーズンはタックルミスも減っており、成長の跡が伺えます。

私にとっても非常に思い入れの強い選手。2014年、まだブログを始めて浅い頃で、地元FSU出身で身体能力抜群、是非とも獲ってほしいと思っていたのを思い出します。ただコンバインのドラッグテストに落ち、評判を落としたものの、当時のジャガーズ首脳陣に対して心を入れ替えて二度とこのようなことは起こさないと誓い、ドラフトでは5巡と下位で指名されました。そこからここまで這い上がってきました。私も2年ほど前からブログでLBの中心は、もうPozではなくSmithだと何度か言ってきましたが、やっと証明された気分です。これでLBは2019年シーズンまでTelvin SmithとMyles Jackの2枚看板が揃うことになりました。まだそれぞれ26歳、22歳と若く、十分な活躍が見込めますし強力ディフェンスの中心選手として活躍してくれると信じています。





2018年問題

実は今回、契約延長したSmithを含め、2014年のジャガーズのドラフトは豊作で、その2014年組が今シーズン契約最終年を迎えております。その他の今オフ、主なFAになる選手も見ていきたいと思います。


2014年ドラフト組


1巡3位 B.Bortles  QB   
5月に球団が5年目のオプションを行使し、基本的には来シーズンまでは残留すると思われるが、今シーズンの出来次第では不透明。


2巡39位 M.Lee  WR
開幕戦でA.Robinsonが離脱してエースWRとして今シーズンに臨んでいますが、出来はいまいち。毎年、ハムストリングの怪我でシーズンやキャンプをちょくちょく休んでおり、耐久性は疑問符。スピードはあるものの、キャッチングが下手で、今シーズンもすでに4つの落球(チームトップ)。勝負弱さも感じる。
(再契約可能性50%、再契約願望10%)


2巡61位 A.Robinson  WR
開幕戦でACLをやってしまい、シーズンアウト。2015年にはプロボウルに選らばれたエースWR。
スピードはそれほどではないが、ハイボールに滅法強く、競り合った場面でも確実にキャッチしてくれる。レッドゾーンでも強く、TDマシン。来シーズンには間に合うと思うが、怪我の治り具合・状態が気になる所。フロントはどう判断するか。 
(再契約可能性80%、再契約願望100%)


3巡93位 B.Linder  C
今シーズン開幕直前に5年50Mで契約延長。GM Caldwellにとってドラフト指名した選手の中で初めての契約延長した選手になった。ジャガーズOLのベストラインマンであり、キープレイヤー。オフェンスチームのキャプテンも務める中心選手に成長。今シーズンは病気の為、3試合欠場しているが、第9週から戻ってくる予定。リーグでもトップクラスに入れる実力はあると思う。契約延長は正解。


4巡114位 A.Colvin  CB
4年目にしてベストシーズンを過ごしている3番手CB。3番手と言ってもほとんど先発扱い。昨シーズンまでなら今年でサヨナラと思っていたが。フロントは非常に難しい判断を迫られる。本人はニッケルでは満足していないようなので、FAに打って出る可能性は高いかもしれない。
(再契約可能性40%、再契約願望90%)


5巡144位 T.Smith  LB
上記で伝えた通り、4年50Mで契約延長。若いがディフェンスのリーダーに成長。シーズン後に新契約の話が出ると思ったが、シーズン途中での契約延長は朗報。副社長Coughlin、GM Caldwellグッジョブ!!!これでシーズンに集中できるはず。


5巡C.Smith、6巡L.Bowanko、7巡S.Johnsonはチームに在籍していないので割愛。


ドラフト外 A.Hurns  WR
見逃してはならないのが、この年、ドラフト外新人で入団したA.Hurns。新人の年はM.Lee、A.Robinsonのドラフト組を押しのけて活躍。2015年の大活躍で2016年開幕前に4年40Mで契約延長したもの、2016年シーズンは怪我もあり、成績は振るわず。今シーズンもいまいち。
オフには契約の見直しもしくはカットもあり得るかもしれない。
(契約見直し・カット可能性30%)



その他のFAになる気になる選手

P.Posluszny  MLB
今シーズン、ここまで13タックル、3ロスタックル、1PD。ほとんど活躍できていないのが現状。ただこれはチーム事情の為、出場機会がめっきり減っているのも原因。基本は1,2ダウンもしくは1ダウンだけの出場のことも多い。特にパスシチュエーションでの出場はほぼないのが現状。たぶん今シーズン限りだろう。 
(再契約可能性10%、再契約願望50%)


P.Omameh  OG
開幕前は控えのOGだったものの、B.Albertの引退もあり、先発LGに抜擢。不安が大きかったものの、蓋を開けてみれば、ここまで及第点というか十分な活躍。後半戦も安定した活躍できるなら、再契約は必至。
(再契約可能性70%、再契約願望60%)


C.Henn  QB
バックアップQBとして力不足は否めない。新しい控えQBを探すべき。
(再契約可能性20%、再契約願望0%)




1番に残ってほしいのが、WR A.Robinson。怪我の回復具合は気になるものの、 A.Robinsonの再契約は必須でしょう。オフェンスのベストプレイヤーをみすみす見逃してはいけない。問題になるのが金額。怪我明けでどのくらいになるか。あまりに低いとFAになる可能性もある。大型契約が必要になりそう。
A.Robinsonとの契約次第で、M.LeeとA.Hurnsの扱いも変わってきそう。

次はCB 
A.Colvin。
A.Colvinに関しては、先程も少し触れたが、ニッケルだがほぼ先発扱い。これはP.Poslusznyにも関係することだが、今シーズン、ジャガーズのディフェンスはニッケルCBを入れた4-2-5が基本隊形になっている(だいたい全体の6~7割)。ここまでのディフェンス時における出場機会を見ても、A.Colvinがスナップ数328(ディフェンス全体の68%に出場)に対して、P.Poslusznyはスナップ数143(ディフェンス全体の30%に出場)となっており、数字をみても明らかで、いかに4-2-5が基本隊形になっているかが分かる。まあNFL全体がパス全盛の時代なので3番手のLBより3番手のCBの重要性が増しているのは分かるが、ジャガーズはその傾向がより強いように思う。
A.Colvinを残して欲しいが、再契約するにもそれなりの金額を出さないと難しいだろう。
逆に3番手のLBは、特にラン守備に特化したLBならドラフト下位でも獲れそうなのでP.Poslusznyでなければならない理由はないしなぁ。ただチームのリーダーでもあるのでP.Poslusznyが適正な金額で残ってくれるなら残したい所。

OG P.Omamehも再契約できるならしたい選手。
こちらも適正な金額なら残ってほしい。しかし大金を払ってまで残ってもらう必要はないでしょう。




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敵地で同地区のコルツ戦。3勝3敗のジャガーズと2勝4敗のコルツ。今シーズン生き残るためには両チームにとって絶対に負けられないマスト ウイン ゲームで見事、27-0で完勝。

いやいやいや、攻守両面がしっかり噛み合い今シーズン1番の試合だったと言えるでしょう。

試合は立ち上がりからオフェンスが全開。
最初のドライブでパス、ランをバランスよく織り交ぜ、最後はIvoryのTDランで先制。ディフェンスがコルツオフェンスをしっかり押さえると、次のドライブでもBortlesからWR Coleへの52ヤードのボムが決まるなどし最後はBortlesからTE LewisへのTDパスで序盤からゲームを支配。その後もFGを2本を加え、結局、試合開始から4ドライブすべてで得点し20-0と完ぺきな内容。2Q終盤にBortlesがファンブルロスト、3Q序盤にもIvoryのファンブルロストとモメンタムを失いかねない場面もあったが、そこは自慢のディフェンスが特にDLが相手OLを圧倒し、QB Brissettに終始プレッシャーをかけ続け、ほとんど仕事をさせなかった。3Qには今週から復帰したRB Yeldonが58ヤードTDランを決め27-0とし試合はこの時点でほぼ勝敗は決しました。結局、ディフェンスは第1週以来の1試合10サックを記録。攻守に渡ってコルツを圧倒した試合になりました。



オフェンス

RB Fourntte、C Linderが欠場。1Q2プレイ目にはLT Cam Robinsonが足首を痛め退場するなど、試合開始直後から、オフェンスのキープレイヤーを複数欠く状態で戦うことになりました。しかし、いつものように相手がランを警戒し、8メンにするなどボックス内に人数を割く中、今週はとにかくプレイアクションを多く、上手く、使っていたと思います。プレイアクションからのWR Coleへの52ヤードのボムやプレイアクションからLBとSの間にできたスペースにWRをクロスに走らせるなどしてパスを上手く通していました。またコルツディフェンスのアサイメントミスやタックルミスも多々ありロングゲインにつながっていました。その為、Bortlesは前半だけでパス獲得282ヤードとほぼ完ぺきな内容。
3Qにはプレイアクションからのパスが効いたのか、Yeldonのランに対しての反応が遅く、58ヤードTDランに繋げることができました。やっぱりパスが通れば、ランも出るんですね。パスとランの相乗効果で理想的なオフェンスが展開できました。
Bortlesは結局、パス26回中18回成功330ヤード1TD、サードダウンコンバージョンも14回中8回成功させるなどオフェンスを持続させる素晴らしい活躍。
WR Allen Hurnsはパスキャッチ5回101ヤードと今シーズン、チーム初の100ヤードレシーバーになりました。起用の仕方にも工夫があり、本来のアウトサイドではなくほとんどスロットに位置させ、フィールド中央でのキャッチが目立ちました。
RB Yeldonは今シーズン初出場ながらラン9回122ヤード1TDと大活躍。
Fourntteの穴を十分に埋めてくれました。
C Linder、LT Cam Robinsonを欠いたオフェンスラインも危なげなく、サックも1つしか許さなかったです。
私の中では、44得点を取ったレイブンズ戦よりオフェンスの出来は良かったと思いますし、今シーズン一番良かったのではないでしょうか。こんなに気持ちいいオフェンスを展開できたのは本当に久しぶりだと思いますし、やはりいいものですね。観ていてとても楽しかったです。
ただコルツディフェンスも状態が悪かったと思うので、一概にジャガーズオフェンスが良かったとも言えないかもしれません。



ディフェンス

開幕戦以来の1試合10サック。2006年以来のシャットアウトゲーム。ディフェンスには本当に頭が下がる思いで、素晴らしいの一言です。

一番良かったのは、もちろんDL陣が相手OLを圧倒し、常にBrissettに対してプレッシャーをかけ続けたところにあります。



またここ2試合(スティーラーズ戦、ラムズ戦)、ブリッツを入れた回数(5メンラッシュ)がそれぞれ1回で何か物足りなさも感じましたが、この試合は経験の浅いQB 
Brissettに対し積極的にブリッツを入れて(5メンラッシュが8回、6メンラッシュが2回)、それが成功しました。珍しくCBブリッツも入れるなど、とにかくプレッシャーをかけたいというDC Washの強い意志みたいなものを感じました。
ただまだ不安なのがランD。相手RB Mackに幾つかいい走りを許しましたし、バイウィークでしっかり修正して欲しいものです。





ディフェンスはパスDに関してはリーグトップクラスの力があると思います。あとはランDを改善できればリーグトップのディフェンスになれる力があると思います。オフェンスはこちらもランOはリーグトップ。しかしパスOはリーグ下位に沈んでいます。まぁラン主体のオフェンスを標榜しているので致し方ない部分もありますが、それでもパスOは酷すぎます。
星の取りこぼしもありましたが、4勝3敗と勝ち越してバイを迎えることができました。本当に勝ち越してバイを迎えるのは何年振りでしょう。この2週間で少しでも改善できる部分は改善して後半戦に臨んで欲しいものです。バイの間は前半戦の振り返りと後半戦の展望でも書いてみようと思います。
この調子なら今年はシーズンを通してブログを続けることができそうです。やっぱりチームの調子がいいと気持ちも全然違いますね。

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ホームでのラムズ戦、17-27で敗れてしまいました。

負けた原因はやはりスペシャルチームでしょう。開始直後のキックオフリターンTD、Nortmanがパントをシャンクし、16ヤードしか前進できず、FGを許し、とどめは自陣でパントブロックからのリターンTDを許すなどスペシャルチームだけで17点を取られてしまいました。これでは勝てないのは当たり前。

ディフェンスはパスは止めることが出来たものの、やはりランはGurleyに走られてしまい(23回116ヤード)、うまく時間を消費されてしまいました。ランディフェンスは今後、課題になりそうです。

ランオフェンスは立ち上がりFournetteの75ヤードTDランがあったものの、時間が経つにつれ、尻すぼみ。8メンフロントは当たり前。時には9メンにするなど徹底的にマークされています。

その為、より多くパスを織り交ぜるなど工夫する(パス35回、ラン26回)も今のBortles、WR陣の力では、オフェンスを進めることは出来ませんでした。今後も相手は同じように対策してくると思うが、どう対応していくのでしょう。OC Hackettの手腕の見せ所ですが、持ち駒が少ないだけに、大幅な改善は難しいと思います。




スペシャルチームが普通にやっていれば、勝てた試合でした。決して力負けした印象はなく、もったいない試合でした。オフェンスはランが止められると途端に停滞してしまいます。やはり今後も勝つためには常に先行し、20点前後の試合に持ち込む必要があると思います。
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第6週はホームでのロサンゼルスラムズ戦となります。

ラムズは先週、シーホークスに対し、大事な所で手痛いミスがいくつか出て、負けてしまいましたが、実力は十分。ホームながら非常に厳しい試合が予想されます。



ジャガーズディフェンスVSラムズオフェンス

この試合の最大の見どころは得点2位(30.4得点)のラムズオフェンス対失点2位(16.6失点)でターンーオーバー15回とビックプレイ能力に優れるジャガーズディフェンスでどちらが上回るのか。
昨年のドラフト全体1位、QB Jared Goffが新HC McVayの元、才能が開花しここまで素晴らしいシーズンを過ごしている。レシーバー陣は13年ドラ1Tavon Austin、ビルズからトレードできたSammy Watkinsが中心かと思いきや、ドラ3Cooper Kupp、Robert Woods、TE Tyler Higbee、RB Gurleyなど様々なレシーバーにバランスよく投げ分けている。逆に言えば、絶対的エースがいないと言えるが的が絞りにくく、
Goffが空いているレシーバーに確実にパスをヒットさせている。付け入る隙があるとすれば、シーホークス戦で見られたがプレッシャーがかかった時に途端にドタバタした感じが見られインターセプトされるなど、この辺りの対応はまだまだかもしれない。ただラムズOLもここまで6サックしか許しておらず、パスプロは素晴らしいようだ。ここはリーグ1の破壊力を持つジャガーズDL(サック数20はリーグトップ)にしっかり仕事をしてもらわないといけない。サックまでいかなくてもプレッシャーをかけ続けることで、Goffのリズムを崩していきたい。それができれば、自慢のセカンダリーが仕事をしてくれるはずです。

Goffと共にラムズオフェンスで厄介なのはやはりRB Todd 
Gurley。現在、ラムズのリーディングラッシャーであり、リーディングレシーバーでもある。パワフルでスピードもあり簡単には止められない。私の中ではFournetteに近いイメージがある。やはりまずはGurleyのランを止めたいがどうなるか。LB陣のJackとSmithはそれほどブロックを外すのはうまくないので、しっかりDLが相手OLをコントロールしJackとSmithが自由に動ければランは止められるはずあとシーホークス戦で多用していたのがTavon Austinのエンドアラウンド。これがまた厄介でAustinのスピードは脅威で、一発でロングゲインされる危険性がある。しっかりマークしていければいいけど、Austinのエンドアラウンドでディフェンスを左右に広げられ、Gurleyのランで縦を突かれて崩壊しそう。何か悪いイメージしか浮かばない。。ただGurleyも5ファンブルしており、ボールセキュリティーの部分で不安があるかもしれないのでそこをうまく突きたい。



ジャガーズオフェンスVSラムズディフェンス

ラムズDLはタレントも揃っており強力。特にインサイドからはランにも強く、パスラッシュに優れるAaron Donaldがおり、どのように対峙するか。悪いことにチームのベストラインマンC Linderは今週も欠場が決まっており、インテリアラインがどこまで踏ん張れるか。幸い先週代役のShatleyは悪くなかったので今週も期待したい。ジャガーズにとっては中央へのランが生命線なので、ここで負けるようでは、オフェンスが機能不全に陥りそう。まずはFournetteのランを出してオフェンスを組み立てたい。
またOLB Robert QuinnもスピードあるパスラッシャーでたぶんLT Robinsonが苦手とするタイプ。このマッチアップも大事な要素になりそう。
LBにもMark BarronやOgletree、CBにはJohnsonなどがおり、そんなに悪くみえない。しかし今シーズンからDCになったWade Phillipeのシステム(3-4)にまだ馴染んでいないのか成績はそれほど良くない(トータルディフェンス20位。失点は23位)。そんな中でBortlesがどのくらいできるでしょう。今週は良い方のBortlesが出ることを願いましょう。



オフェンスが少ないチャンスをものにし、ディフェンスが相手強力オフェンスを抑え、20点前後の勝負に持ち込みたい。点の取り合いになったら勝ち目はありません。


余談ですが、今週は珍しく現地時間4:05からの試合開始。それも放送局はFOX。普段、CBSの放送に慣れている者からしたらFOXというだけでアウェー感がある。たぶんNFCのファンは逆かもしれないが。。
NFLを見始めてから長くなるがCBSの放送を中心に観てきており、それもジャガーズということもあり、サンデーナイトやマンデーナイトもほとんどなく、どうしてもNBCやESPNの放送も好きになれない。まぁジャガーズに人気がないのでしょうがないですが。
あとゲーパスになって自由に試合を観れるのはいいことなのですが、唯一の不満がCBSのオープニングが観れなくなったこと。とてもカッコよくて好きだったのですが。

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敵地ハインツフィールドでのスティーラーズ戦。見事に30-9で勝利。何でしょう、今年のチームは本当に強いのか弱いのか分かりません。でも1つ言えることはディフェンスで勝ったということ。


試合は最初のドライブでRoethlisbegerからA.Brownへのロングボムが通り、自陣25ヤード付近まで攻め込まれますが、ディフェンスが踏ん張り、FGの3点に止め、0-3。オフェンスは強力スティーラーズディフェンスの前になかなか前進できない中、やはり流れを作ったのはディフェンス。1Q残り1分半にRamseyがレイブンズ戦を思わせる素晴らしいインターセプト。ディフェンスが作ってくれたチャンスをランを中心に攻め、最後はFournetteのダイビングTDで7-3。2Q残り1分を切ってからBortlesがインターセプトされると(BortlesというよりTE O'Shaughnessyの責任)、そこからうまくつながれFGを決められ、7-6で折り返します。

後半も立ち上がり、スティーラーズに押され自陣ゴール前まで攻め込まれFGを決められて、7-9と逆転を許してしまいます。しかしオフェンスはスティーラーズディフェンスに対し、なかなか前に進めません。このままズルズルとやられると思いましたが、ここでディフェンスが素晴らしいプレイを連発してくれました。3Q残り6分からLB Smithのピック6で13-9で逆転。続くスティーラーズの攻撃でもSS Churchがピック6で20-9とし、一気にモメンタムをジャガーズに引き寄せました。
その勢いに乗ってオフェンスも4Q自陣深くから12連続でランで攻め、67ヤード前進、時間も8分7秒使い、しっかりFGを決め、23-9。その後、スティーラーズは追い上げるためパスで攻めてくるもFS Gipsonが2インターセプト。試合終了間際にはRB 
Fournetteの90ヤードTDランでダメ押しし、終わってみれば30-9と圧勝しました。





ディフェンスで勝つ


Big Benにパスで312ヤード投げられたものの、キャリアハイの5インターセプトを奪い、TDを許しませんでした。


印象的だったのは、スティーラーズディフェンスが積極的に色々なポジションからブリッツを入れてきたのと対照的に、ジャガーズディフェンス
は上にあるようにBig Benが60回のドロップバックしたのに対し、ブリッツを入れたのは、Ramseyがインターセプトした場面の1度だけ(LB Pozがインサイドブリッツ)。確かに最終的には312ヤード投げられたものの、どちらかと言うとパスを投げさせている感じ。投げさせてインターセプトを狙っていたのかもしれません。
ただそれが出来たのも、まずL.Bellのランを前半から止めることができたのが大きな要因でトータル15回47ヤード(前半9回28ヤード)に抑えました。先週、ジェッツ相手に256ヤードも走られたが、スティーラーズ戦後、DT Jonesが話しているようにギャップコントロールに気をつけてランを止めることに集中し、修正することができていました。ランを止め、パスを投げざるを得ない状況を作り出せていたと思います。
それともう1つは4メンラッシュでもある程度はプレッシャーをかけられていた為、後ろを多くの人数で厚く守ることが出来ていたこと。その中でしっかりとインターセプトを奪いました。あとはやはりマンカバーできるRamseyとBouyeの存在はディフェンスにとって大きいですね。特に
Ramseyのインターセプトはなかなかできるものではありませんし、素晴らしい!!!

それでもスティーラーズのWR A.Brownは別格の存在でした。
Ramseyがディープをやられたのも今シーズン初めてですし、何度かやられていました。もちろんBrownへのパスをティップし、Churchのインターセプトをアシストするなどやり返す場面もありましたが、Brownに分があったと思います。
あとはBig Benどうなんでしょう。確かにジャガーズディフェンスは良かったですが、少し衰えましたかね(この1試合しか見ていないので何とも言えませんが)。




オールドスクールフットボール??


パス14回中8回成功95ヤード、ラン37回231ヤード2TD。後半のパス試投回数1回。

もはやランヘビーオフェンスと言うよりランオンリーオフェンス。時代に逆行しているようなオフェンス。今どき、カレッジでもここまでラン偏重のオフェンスはなかなかないのでは無いでしょうか。

象徴的なシーンが4Q14分50秒、自陣10ヤードからのドライブ。なんと12回連続ランをコールし、
 FournetteとIvoryでしっかりFDを更新しながら67ヤード前進。時間もしっかり8分7秒使い、最後は47ヤードFGに繋げました。

もちろん主役はRB 
Fournette。4Qに入っても疲れ知らず、タックルを受けてもなかなか倒れず相手を引きずってゲインする姿はもう見慣れました。

相手もジャガーズがランでくることは分かっているので当然マークも厳しくなっています。
第5週終了時点で、
Fournetteのランの場面で相手が8メンフロント以上(+8以上)の割合は、47.71%でNFL3位。これだけマークされている中でしっかりランを出してくるFournetteがいかに凄いか、今やジャガーズオフェンスの主役です。ちなみに1位は52.63%で同じくジャガーズのIvoryで、相手にしてみればジャガーズにはランしかないと思っているのでしょう。


最後の90ヤードTDランは相手も前がかりになっているので、スクリーメージラインを抜ければ、一気にもっていけました。この時のトップスピードが22.5mphで第5週が終わった時点で今シーズンすべてのポジションを通じて最速のボールキャリアーだそうです。4Q終盤でそれを記録するのですからその怪物ぶりを存分に発揮してくれました。

パスオフェンスが頼りない現状を考えるとラン偏重は今後も変わらないでしょう。あとは
Fournetteの使い減り・怪我がないようIvoryと併用しながらうまく起用していってほしいです。





今シーズンから副社長の役職についたTom Coughlinが目指す"Run the Ball,Stop the Run"を具現化したような試合でした。ランを出し、ランを止める。基本的なことですがこれができれば、NFLでも勝つことが出来るという試合でした。もちろんこれが今シーズン最後まで通用するとは思えません。やはりパスオフェンスの改善は必要でしょうけど、Bortlesにそれができるのでしょうか。今後の奮起を期待したいですけど、たぶん18年ドラフトは確実に1巡でQBを指名してくるような気がしてきました。






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敵地でのジェッツ戦。オーバータイムの末、20-23で敗れました。観ていて本当にフラストレーションの溜まる試合でした。

最初の攻撃シリーズでラン、パスをバランスよく織り交ぜ、あっさりTD。しかし先週のレイブンズ戦の好調さをキープできていたのはここまで。直後の相手の攻撃シリーズで、相手RB Powellのランに対して、LB Smithのタックルによってダウンしたと思い込んで一瞬全員が足を止めてしまい、そのまま75ヤードTDランを許してしまいます。正直、気の緩みでしょう。
その後は、お互いのオフェンスがうまくいかず、10-10でハーフ。

後半はジェッツが69ヤードTDランやBortlesからインターセプトしFGにつなげるなどで、10-20とされます。Bortles、オフェンスの調子を見る限り、このまま終わりかと思いましたが、今シーズンのジャガーズはここからディフェンスで取り返すことができます。4Q10分すぎLB Myles Jackの81ヤードファンブルリターンTDで17-20。4Q残り3分半には、敵陣35ヤード地点で、CB Bouyeがインターセプト。一気に逆転のチャンスが生まれます。しかし、敵陣ゴール前まで行くもここで決めきれないのが、今のオフェンスの実力。結局、FG止まりで20-20でのオーバータイム。

オーバータイムでも2度、ハーフェーライン前後まで攻め込むなど優勢に進めるも、M.Leeのドロップなどもあり、オフェンスが繋げず。その後は相手P Edwardsの70ヤードパントで一気に形勢逆転。Pozも初のアンスポを取られるなどして大きく前進を許しFGを決められ終了。

勝つチャンスは幾らでもあったが、それを生かせず、後味の悪い敗戦。フラストレーションだけが溜まった試合でした。




ディフェンスでは不安材料が一気に表面化してしまいました。
ランディフェンスは第2週のタイタンズ戦では179ヤード3TD、第3週のレイブンズ戦では134ヤード走られていました。しかし
タイタンズ戦は走られてはいますが、実際は後半、点差も離され、緊張の糸が切れたように走られ始めたのでそれほど後に引きずることはないだろうと考えていましたし、レイブンズ戦もビッグプレイは許さず、ランでやられているイメージはほとんどなかったです。実際、第3週までは20ヤード以上のランを1回も許しておらず、ビッグプレイをやられる感じは全くなかったです。しかし、コンスタントにランは出されているなぁとは感じていました。
その為、ジェッツ戦のプレビューでもパスよりもランで攻められる方が嫌と書きましたが、まさか256ヤード(75ヤード、69ヤード、33ヤードのビッグラン含む)も走られるとは思いもしませんでした。
原因ははっきりしています。ジャガーズのランディフェンスはギャップコントロールディフェンス(1つのギャップを1人のディフェンダーで守る)を採用していますが、DC Washに言わせれば、任されたギャップを守れていない(責任を果たせていない)選手がいるし、規律がとれていない。LB Poslusznyに言わせれば、正しい時(時間)に正しい場所(ポジション)にいない選手がいると言っています。
ランプレイを幾つか見直してみましたが、確かにDL(特にDT)もLBもランのプレイサイドに流れぎみ(オーバーパシュート)で、自分の守るべきギャップを守れていない選手が何人か見受けられます。その為ユニットとして動けていないでので、どうしても大きなホール(特に中央)ができて、RBにワンカットでそこを突かれています。
ただジェッツのC、Gの動きも素晴らしかったです。ジャガーズのDT、LBをしっかりコントロールしており、中央からのランを出されました。
DC Washはもう一度、特にビッグプレイになった3プレイについては、分析し話し合いを持ち、立て直すと言っています。来週までにはしっかり立て直しユニットとして動けるようして欲しいですけど、どうなるでしょうか。




オフェンスについては話すことはありません。話すことがないというよりは、結局はBortles次第。
簡単に言えば、Bortlesのターンオーバーがなければ、勝っ。ターンオーバーが出れば負ける。今シーズンはその通りの結果になっています。
オフェンスの最初のシリーズはリズムよく、パスもポンポン通してTDドライブを遂行しましたが、2シリーズ目からは途端に悪くなった感じです。また先週のレイブンズ戦と違ったのが、
投げてはいたのですが、TEへのパスが1つも通らなかったことです。先週はTE Lewisへのパスを通すことでパスをWRやRBなどにもバランスよく散らすことができていましたが、それができませんでした。またどちらかというとミドルパスを狙うことが多かったように感じます。まぁランを警戒されて8メンフロントにされることが多く、パスを通したい気持ちはわかりますが、それなら開幕戦のテキサンズ戦のように、もっとショートパスでつないでいっても良かったように思います。
あとはやはりWR Allen Robinsonの不在が大きく響きました。4Q終盤の敵陣ゴール前での逆転を狙ったオフェンス。
Bortlesは3連続でパスを投げ込みましたが、いずれも失敗。それとオーバータイムでのM.Leeのドロップ(今シーズン何回ドロップしているのやら)。これをキャッチできていれば、FG圏内に入って、確実に勝利できていたのに。。Allen Robinsonの存在の大きさを改めて感じる試合になってしまいました。
それと3rdダウンショートでFournetteを使わず(IvoryやGrantを起用)、ダウンを更新できない場面が2,3回あるなど、オフェンスのコールにも不満。何のためにFournetteを獲ったのだろう。
相変わらず3rdダウンコンバージョンも酷いですし。。。
オフェンスに関しては正直、不満しかないです。




まだ2勝2敗。地区首位タイ。しかし良かったディフェンスにも不安が出てきてしまいました。ここからもう一度立て直してほしいものです。







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