ジャガーズ中毒

素人ですがジャガーズ一筋の応援ブログ

2014年03月

DE Chris ClemonsとDE/DT Ziggy Hoodと契約しました。

・Chris Clemons(前シーホークス)
2010年にシーホークスに移籍して以来、Bradleyのディフェンスシステムの要であるLEOポジションで3年連続(2010~2012)で11サック以上を記録し、シーホークスディフェンスを支えてきました。 2013年シーズンは、ACLをやってしまい4.5サックに終わりましたが、スーパーボウルを見る限り、まだ活躍できると思います。私は、FAの中では、元々、Michael BennettやMichael Johnsonなど大物を獲れる可能性は低いと思っていたので、その中で純粋なLEOポジションという意味ではChris Clemonsはベストの選択ではないでしょうか。契約内容は4年17.5M(保証額5.475M)と先発待遇ですが2013シーズンに怪我(ACL)をしていますし、年齢的(32歳)にも過度の期待は禁物でしょう。フルタイムDE(LEO)というより、Andre Branchや再契約したJason Babinと共にローテーションし、試合終盤までフレッシュな状態で起用できる事が大事だと思います。でもやはりClemonsを獲れたのは大きいですね。Bradleyのシステムを熟知していますし、Andre Branchなどの若手のいいお手本にもなるでしょう。Red Bryantと共にディフェンスを引っ張っていく存在になれると思います。

・Ziggy Hood(前スティーラーズ)
2009年ドラフト1巡で入団もスティーラーズでは期待に応えられないまま終わってしまったようです。5年間で140タックル、11.5サック。2013年シーズンは7試合先発で39タックル、3サックを記録しています。契約内容は4年16M(保証額5.5M)とほぼ先発待遇での契約で、スティーラーズでは3-4のDEで起用されておりましたが、ジャガーズではどのポジションで起用されるのでしょうか。6フィート3インチで300ポンドですので、5テクDEでの起用か3テクDTでの起用が妥当だと思うのですが、5テクDEには、この前契約したRed Bryantがいますし、3テクDTには契約延長したSen'Derrick Marksがいます。両方の控えとして獲得したなら少し高額な契約のように思います。もしかしてRoy Millerの代わりに1テクDTの先発として起用することを考えているのでしょうか。私は1テクDTには、置石タイプの重量級がほしいのですけど、Bradleyのシステムでは、シーホークス時代からそれほど重量級の選手は起用しませんし、どちらかというとBrandon Mebaneなどのような300ポンドぐらいで機動力に優れるタイプを好んで起用している印象があるので、Hoodの1テクDTでの起用も十分あり得ます。起用法はこれから注目していきたいと思います。


Jason Babinとの再契約に成功しました。これでLEOポジションは、Clemons、Babin、Branchと頭数は揃いました。ただまだ動きはあるような気がします。これに関しては、もう少しFAが落ち着いてから書きたいと思います。

OLB Dekoda Watsonの契約が3年6.25M(保証額1.5M)と分かりました。1~2年の契約と思いきや、3年契約ということで、スペシャルチーマーというよりSLBの先発で使うかもしれません。

RB Tody Gerhartの起用法について、1試合で15~20回ボールを持たせたいとHC Bradleyの発言がありましたので、これで先発RBはToby Gerhartで決まりでしょう。TodmanやRobinsonもローテーションで使い、Ace Sandersをセインツ(現イーグルス)のSprolesみたいな飛び道具で使うでしょう。これでRBの補強はドラフトでもないのでしょうか。


FA市場も3日目が終わり、目ぼしい選手はほとんど移籍先が決まっています。FAが始まる前、GM CaldwellはFAではオフェンス・ディフェンスともラインの強化を中心にやると宣言していましたが、その通り、ディフェンスラインが3人(Bryant、Clemons、Hood)、オフェンスラインが1人(Beadles)、獲得に成功しています。それに先発RB(Gerhart)と先発?SLB(Watson)を獲得しています。
ディフェンスに関してはFAでの補強はほぼ終了でしょう。(CB Walter Thumond Ⅲは獲得してほしいが・・) 
オフェンスに関しては、まだ先発Cと先発RGがガラ空きです。あと1人、インテリアラインを補強してほしいのですが、残っているOGは目ぼしい所でRich Ohrnbergerぐらいでしょうか。Cに関してはほとんど残っていますので、補強はあり得るかもしれません。あとBlackmonが戻って来れない事を想定して、保険でWRも1人補強できれば、満点をあげられるのではないでしょうか。
 
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2日目をFA戦線。ジャガーズは初日に訪問していたDekoda Watsonと契約しました。

・Dekoda Watoson(前バッカニアーズ)
2010年ドラフト7巡でバッカニアーズに入団。バッカニアーズではスペシャルチーマーと主にSLBの控えとして出番があったようです。バッカニアーズ4年間の成績は60試合中6試合の先発で106タックル3サック1インターセプト。HC BradleyはLBにはスピード豊かな身体能力の高い選手を好むと言われていますが、Watsonもコンバインの成績が40ヤード走4.56秒、シャトルランが4.11秒、3コンが7.06秒、ベンチプレスが24回、垂直跳びは40インチと身体能力は抜群。ジャガーズではSLBの先発を争うことになるでしょう。またパスラッシュ能力にも非凡なものがあり、シーホークスのBruce Irvinのような役割を期待しているようです。契約年数など詳細な契約内容はまだ出ていませんが26歳とまだ若く可能性はあると思いますので、期待していきましょう。


シーホークスでMichael Bennettが契約延長された事で、その煽りをくらったChris Clemonsがカットされました。現地水曜日の午後にカットされて、その日の夜にはジャクソンビルに飛んで契約交渉を行っているようですが、今の所、契約成立のニュースは入ってきていません。以前にも書きましたが、カットは予想された事なのでぜひとも獲得してほしいのですが、問題は年齢。現在32歳、10月には33歳になります。昨日も書きましたがGM Caldwellの去年、今年のFA戦略を見ていると、まずは可能性のある若手との契約を優先します。それと長期高額契約を好みません。もちろん幾つか例外もあります。今年のZane Beadlesのように26歳と若く可能性があれば、5年30Mと長期高額契約を結んだり、Red BryantのようにBradleyのシステムを熟知している選手には29歳であっても、4年の長期契約を結びました。ClemonsもBradleyのシステムを熟知しているし、LEOはぜひとも欲しいポジション。だた30歳を過ぎた選手にどれだけの契約条件を出せるでしょうか。そのあたりが時間がかかっている理由かもしれません。

他にはスティーラーズのWR Emmanuel SandersとDE Ziggy Hoodがジャクソンビルを訪問したようです。どうやらFAでのWR獲得を本当に狙っているのでしょう。Ziggy Hoodは3-4のDEを務めていました。ジャガーズは4-3と3-4のハイブリッド型と言われているので、DTで使えるのかDEで使えるのかは分かりませんが、システムに合うなら契約もあり得るでしょう。

初日に訪問したWillie YoungとWalter Thumond Ⅲはジャクソンビルを離れましたが、まだ契約の可能性はあるでしょう。

 
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2014年シーズンの幕開け。ジャガーズとしては実り多い1日になったのではないでしょうか。
FA初日は再契約を含めると3人と契約しました。

・Zane Beadles(前ブロンコス)
2010年ドラフト2巡(全体45位)でブロンコス入団。新人の年から14試合に先発し、2年目からは不動のLGとして活躍し、4年間で64試合で62試合先発。怪我に強く、耐久性も抜群。6フィート4インチで305ポンドと軽量で動けるガードということでまさにゾーンブロックに打ってつけ。初日で契約にこぎ着けたという事は、たぶんBeadles一本に絞っていたのではないか。私は、以前に「FAを考える④」でも書いたがBeadlesが第1希望だったので 、大満足。これで先発LGは埋まった。契約は詳細は出ていないが、5年30M(保証額13M)。少し高めではあるがまだ27歳なので、5年間の契約を全うするくらい活躍してほしい。

・Tony Gerhart(前バイキングス)
2010年ドラフト2巡(全体51位)でバイキングス入団。コンバインの成績は40ヤード走が4.47秒。3コン6.94秒。シャトルランが4.25秒。ベンチプレスは20回。6フィートで231ポンドと大柄にもかかわらず、意外と速いし、俊敏性もありそう。バイキングスには何と言ってもADことAdrian Petersonがいたので、4年間ずっとPetersonの影に隠れ続けた。4年間通算で276回1305ヤード、平均4.7ヤード、5TD。2011年シーズンにはPetersonの怪我で5試合先発を含む16試合で531ヤード、平均4.9ヤード、1TDとそれなりに活躍した。2013年シーズンは36回283ヤード、平均7.9ヤード、2TDとほとんど使われていない割には、平均獲得ヤードは7.9ヤードと脅威的。ただこれはPeterson出場時はランに集中し、Gerhart出場時にはランをそれほど警戒しなかった結果かもしれない。
実力は正直、未知数であるが、Petersonの影に隠れて使い減りしていないし、まだ26歳と若く、可能性を多いに感じさせる。今後、バイキングスの試合(出場機会が少ないのであまり見れないと思うが)を見て、どういうタイプのRBか見てみたいが、ゾーンブロックを多用するのでワンカットRBとして起用できると判断しての獲得だと思われる。3年10.5M(保証額4.5M)と先発扱いとは言い切れない契約内容だが、たぶんTodmanとの先発争いをし、先発を勝ち取ると思う。

・Will Blackmon(再契約)
2013年シーズンの前半戦の内容を見ると、再契約は必須だったが、後半戦は少し抜かれる場面も増えたような気もしていたので、再契約は微妙な気もしたが、やはりシーズン全体としては、良いシーズンを過ごしたという事で、再契約の運びとなった。現在の位置は3番手CBという所だが、スロットレシーバーにはMike Harrisの方がいいカバーをすると思うので、アウトサイドの3番手と言った方がしっくりくる。ただこれで層が厚くなった。


・Gabbertが49ersにドラフト6巡と交換でトレードされました。ジャガーズでは期待に応えられない3年間でした。私の中でもたぶんチームの中でも構想外だったので仕方ありません。6巡が貰えただけでも良かったとしましょう。Gabbertへの期待が大きかった分、失望感もとてつもなく大きかったですが、今は素直に49ersで頑張ってほしいと思っています。

・Willie Young
Michael BennettもMichael Johnsonもいなくなった今、FA市場に残っているLEO候補は、Willie YoungかMike Nealぐらいか。その1人Willie Youngがジャクソンビルを訪問しましたが、契約には至らなかったようです。今の所ジャガーズ以外に興味を示しているチームはないようなので、ただまだ可能性はあると思いますので、明日以降に期待したいと思います。LEO候補で言えば、カットされたDeMarcus WareやJulius Peppersがいますが、去年、今年のGM CaldwellのFA戦略をみていると、まず若手(26~27歳)の獲得に力を入れている事、高額な契約はしない事などが挙げられると思うので、この2人の可能性は低いと思います。もちろん獲得できれば、大きな戦力になるのですが・・・

・Walter Thumond Ⅲ
こちらもジャクソンビルを訪問したようですが、契約に至らず。ただCBはBlackmonと再契約したこともあり、GratzとBallの先発2人にニッケルのHarris、それにBlackmonと去年のドラフト下位で指名した2人がいますので、人数的には余剰ぎみ。人数だけを見るとこれ以上の補強はないように感じますが、Thumondは即先発になれる人材。ここは獲りにいってほしいです。

・Dekoda Watson
まったくノーマークの選手。ジャクソンビルを訪問したものの、契約には至らず。OLBはジャガーズの補強ポイントの1つ。今後、契約する可能性はあるとおもいますが、ブラウンズも興味を示している模様。どうなるでしょう?


FAではデイフェンス、オフェンスともにラインを強化するとGM Caldwellは発言していましたが、初日にその通りに先発LGを獲得できました。しかしまだ足りません。明日以降に、せめてインテリアラインをあと1人、DE(LEO)を1人、1テクDT1人の獲得を目指してほしいものです。しかし、初日からこれほど動くとは思っていませんでした。Caldwellの積極的に行くと言う言葉にウソはなかったです。明日以降も楽しみに見守っていきたいです。



 
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FA解禁となった初日からジャガーズが積極的に動いています。

簡易版(6時半現在)

OG Zane Beadlesと5年30Mで契約。これでLGの先発は埋まりました。

DE Willie Youngがジャクソンビルを訪問。DE(LEO)候補。契約できたら大きい。

CB Walter Thumond Ⅲがジャクソンビルを訪問。こちらも契約できれば大きな戦力。

OLB Dakoda Watsonがジャクソンビルを訪問。SLBの先発候補。契約できるか。

WR Eric Deckerにジャガーズが興味を示している模様。本当か?獲得できれば大きいが適正価格でお願いします。

QB Blane Gabbertが49ersにドラフト指名権6巡と交換トレード!!致し方なし。

詳細は夜にアップします。夜にWillie YoungとWalter Thumond Ⅲとの契約もお伝えできれば、最高の1日になるのですが、それは高望みか。 
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"Big Red"ことRed Bryantと4年17Mで契約にこぎつけました。

Red Bryantは2008年ドラフト4巡でシーホークスへ入団。現ジャガーズHC BradleyがDCを務めていた2011年(32タックル1サック)、2012年(24タックル)シーズンは16試合すべてに先発し主力として活躍。しかし、Bradleyが抜けた2013年シーズンは15試合に先発したものの、出番は主に1ダウンや2ダウンでの出場で出番は激減(2011年、2012年は平均729スナップだったが、2013年には561スナップ)。キャップ削減の為、やむなくシーホークスをカットされたようです。
Bryantの魅力は、なんといってもその怪力、パワー。ランディフェンスに滅法強く、6フィート4インチ、323ポンドと巨体にもかかわらず、運動能力も抜群で2011年シーズンにはインターセプトからのTDも記録しています。
2009年から2012年までの4年間、Bradleyの下でプレイしているので、もちろんBradleyのシステムは熟知しているし、29歳という年齢からも若手への指南役としても最適。ジャガーズにとっては非常に大きな戦力になると思います。
ポジション的にはTyson Alualuとかぶりますが、どのように2人を使っていくでしょうか。13年シーズンはほぼAlualu1人で5テクDEのポジションを担っていましたが、やはり試合終盤には疲れも出ていたと思います。できれば2人をローテーションさせて、1試合を通じてフレッシュな状態を保って使えれば、2人とも最大限に力を発揮できるでしょう。まさかすぐにAlualuの解雇はないと思いますが・・ 

4年契約の詳細は分かりませんが、Bryantも29歳なのでこの1~2年が勝負でしょう。まだまだやれます。ジャガーズで大暴れすることを期待します。

出足は最高の補強ができました。しかしジャガーズの補強はまだ第1弾。FAではインテリアライン、パスラッシャー(LEO)、1テクDTの補強を期待していきましょう。






 
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Chad Henneとの再契約が成立しました。

Ace SandersさんからコメントをもらったようにVickがジャガーズのユニホームを着る姿も見てみたかったのですが・・・少し残念。

でもやはりHenneに対するGM CaldwellとHC Bradleyの信頼は相当なものがありますね。Bradleyはさっそく開幕の先発はHenneと言っておりますし、Caldwellも喜んでいます。Henne自身もジャガーズに残れた事を素直に良かったと言っています。これでVickやMcCownをFAで獲るような事はほぼなくなったでしょう。

2年契約の詳細について

2014年 サインボーナス 1.5M ロースターボーナス 3M
 
      全スナップの25%の出場で+0.25M
      
      全スナップの45%の出場で+0.5M

      全スナップの65%の出場で+1M

      全スナップの75%の出場と8試合勝利で+1.25M

      全スナップの75%の出場と10試合勝利で+2M

      全スナップの75%の出場とプレイオフ出場で+2.5M

2015年 ベースサラリー 3.5M

      全スナップの65%の出場と8試合勝利で+0.5M

      全スナップの65%の出場と10試合勝利で+1M

      全スナップの65%の出場とプレイオフ出場で+2M

厳しい条件だとは思いますが頑張ればその分貰えるという契約になっているようです。控えとしては妥当な額ではないでしょうか。

これで先発も可能なベテランQBを確保しました。あとはドラフト上位でフランチャイズQBを引き当ててほしいものです。






 
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ここにきてジャガーズがMicheal Vickに興味を示していると報じられています。

ジャガーズがQBを求めているのは周知の事実。Micheal Vickに興味を示しておかしくないでしょう。私は結構本気に獲得を考えているのではないかと思っています。理由としてはGM David Caldwellの発言を聞いていると今年のドラフトQB候補生にそれほど魅力を感じていないような発言があるからです。前にも書きましたが今年のドラフトでQBだけに集中することはないと言ったり、今年のドラフトでQBを獲得して再び失敗するよりも以前ドラフトで獲得し、失意のシーズンを送っているQBを続けた方がましと言ったり、マニングやライアンのような選手はこの先10~15年は出てこないと言ったりしています。つまり今年のドラフトに出るQBの中で即先発できる選手がいないと考えているのではないでしょうか。それか魅力的な選手がいるにしても時間がかかる(せめて1年間は控えとして勉強させる)と思っているのかもしれません。 そうすると先発QBをFAから探すのは自然の流れでしょう。
手本としては、イーグルスのようにFAでVickを獲得し、その間にNick Folesをドラフトで指名し、育ててから先発に起用したり、シーホークスのようにFAでMatt Flynnを獲得し、ドラフト中位でRussell Wilsonを指名したように、ジャガーズもまずはFAで先発できるベテランQBを獲得し 、ドラフトでQBを指名して大事に育てたいと思っているのではないでしょうか。

ただ再契約間近と言われているChad Henneの扱いが難しくなってくると思います。もしもVickと契約した場合、先発にVick、控えにHenneとなり、ベテランだけでバランスが悪いように感じます。一般的に先発に若手なら控えにはベテラン、先発にベテランなら控えには育成も兼ねて若手というのが普通だと思います。

今週、FA前に再契約すると言われているHenneの動向によってある程度展開は読めてくるでしょう。
もしHenneと再契約するようであれば、VickやMcCownなどの先発もできるベテランQBとの契約の可能性は低くなると思います。そしてドラフト1巡でのQB指名の可能性は高まると思います。
逆にHenneと再契約しなければ、VickやMcCownなどの先発可能なQBとの契約の可能性は高くなるでしょう。そしてドラフト1巡でのQB指名の可能性は低くなり、2~3巡でのQB指名となるのではないでしょうか。
一番最悪なのは、Henneと再契約した上で、Vickなどのベテランとも契約することです。確かここ3~4年はQBは二人体制でやっているので、その場合はドラフトでのQB指名はないということになります。私はジャガーズ の将来を見据えて必ず今年のドラフトでQBを指名するべきだと思っているので、そうならないことを願っています。
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RFAだったOT Cam Bradfield、OT Sam Young、TE Clay Harborとそれぞれ2年契約を結びました。

これでOTは先発がLT Luke Joeckel、RT Austin Pasztor、控えにCam Bradfield、Sam Youngの4人で確定でしょう。FA、ドラフトを通じてこれ以上の補強はないように思います。ただ私としては控えOTには不安があります。できればドラフト下位でも指名できればいいのですが。

TEも1番手にMarcedes Lewis、2番手にClay Harborまではほぼ決まりかもしれません。ただ3番手も確定していませんし、ドラフト下位などで補強はまだあるように思います。

コンバインを振り返る。今日は上位指名もあり得るWRを。
非常に層が厚いと言われているWRで私が気になったのがOdell Beckham。最初はジャガーズにいないタイプの大型レシーバーであるKelvin BenjaminやMike Evans、Jordan MatthewsにMartavis Bryantなどを見ていたのですが、Odell Beackhamの滑らかな走り、40ヤード走や3コン、シャトルランでも素晴らしい数字を叩き出し、惚れこみました。手も大きく、キャッチ能力も素晴らしいという触れ込みでいいのですが、身長が、5フィート11インチとちょっと小さいのが残念。
ジャガーズが欲しい大型WRでは、Kelvin Benjaminの動きがいまいち。評価は落ちているようですが逆にその方が2巡もしくは3巡で狙えるかもしれませんので、ラッキー。Jordan Matthewsは40ヤード走はこんなものでしょうが、試合ではもっとスピード感があるように感じます。Martavis Bryantは40ヤード走で素晴らしい数字を出しましたが、3コンやシャトルランは平凡ですが評価は上がっているようです。
シニアボールの時にも少し名前を出しましたが、スモールカレッジ出身のJeff Janisは、素晴らしい数字を並べました。ベンチプレスも20回挙げ、パワーがある所も見せつけました。ルートランなどはまだまだなようですが、下位指名でなら面白いと思います。

プロデイも続々始まっています。Khail Mackはプロデイでもよかったようで、トップ5は確実でしょう。ジャガーズが見に行ったのかは不明ですが、1巡3位での指名は十分あるでしょう。
コンバインは怪我の為、実技を回避したDee Fordですが、プロデイでは素晴らしかったようです。コンバインより8ポンド落とし244ポンドで臨んだ40ヤード走は1回目は4.59、2回目は4.54と4.5秒台を並べ、ベンチプレスも29回挙げパワーも見せつけました。こちらはジャガーズのスカウトも来ていたようで、コンバインで見れなかった分、もう一度能力を確認したかったのでしょう。ただ2巡7位まで残っているかは微妙です。

 
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RG Uche Nwaneriがカットされました。これで3.7Mキャップスペースが空くそうです。ただ元々ジャガーズは今オフ、50M以上のキャップスペースがあると言われていたので、キャップが苦しくてカットしたわけではなく、ただ単に実力がなかったということと今シーズンから採用されたゾーンブロックにも合わなかったように思います。これで先発C,LG,RG共にいなくなりました。Nwaneriは前GM Gene Smithの下で大型契約を結んでいたので、ある程度カットはあり得るのではないかと思っていましたが、まさか今オフにカットするとは思いませんでした。

GM David Caldwellのロースターの再構築(rebuild)が加速しています。

2013年シーズンオフに現GM David Caldwellが就任してから、2013年シーズンオフには、FB Greg Jones、CB Rashean Mathis、Derek Cox、OLB Daryl Smith、DT Terrance Knightonの生え抜きに、FAで入団したSS Dawan Landry、OLB Clint Session、CB Aaron Ross、WR Laurent Robinsonを放出し、今シーズン途中にFS Dwight Lowery、DE Jeremy Mincy、LT Eugene Monroeを放出、今オフには上記のNwaneriに、引退したMeester、それとジャガーズの象徴MJDも戻ってこないでしょう。
2013年シーズンから残っている先発クラスはMLB Paul Posluszny、DE Tyson Alualu、TE Marcedes Lewis、WR Cecil Shortsのみ(Justin Blakmonは来シーズン戻って来れるか不明、二人のQBは先発とは見ていない)。たった1年で先発クラスのほとんどがいなくなったことになります。
Shortsにしても来シーズン契約最終年、Alualuも期待に応えているとは言い難い、PoslusznyとLewisは高年俸の為、カットの可能性はあると思っています。

GM David Caldwellはチーム作りの根底はドラフトで、を貫いています。ただキャップスペースが50M以上ある今オフ、FAで積極的に行くとも発言しています。せめてFAでインテリアライン(C,LG,RG)の先発クラスを2人獲っていただきたい。それとMichael Bennettなどの大物を1人でも獲れれば・・・無理かな。





 
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今日はスカウティングコンバインでのDE(LEO)について。

現在、ジャガーズのLEO(DE)は、Jason Babin、Andre Branch。それとHC Bradleyがシーホークス時代のLEO(DE)は、Bruce Irvinと今年加入したCliff Avril。まずこの4人のデータを確認すると、

・Jason Babin     6-3/263  
40ヤード走:4.62   10ヤード:1.62   3コン:7.03   シャトルラン:4.14   

・Andre Branch   6-4/259  
40ヤード走:4.70   10ヤード:1.58   3コン:7.19   シャトルラン:4.25   腕の長さ:34インチ

・Bruce Irvin   6-3/245  
40ヤード走:4.50   10ヤード:1.55   3コン:6.70   シャトルラン:4.03   腕の長さ:33 3/8インチ

・Cliff Avril     6-3/253
40ヤード走:4.51   10ヤード:1.50   3コン:6.90   シャトルラン:4.31


もちろん当時のコンバイン・プロデイからの記録を元にしているので、現在と体重の増減やタイムの誤差はあると思います。これにシーホークスのMichael BennettやChris Clemonsのデータも加味する。

これを見ていくと、LEOの条件として、身長は6フィート3インチ~6フィート5インチ。体重は245ポンド~270ポンド。40ヤード走はそれほど関係ないように感じるが、4.70秒以下。それより大事なのが10ヤードまでのタイム(LEOは加速力・出足の速さが必要)で、1.60秒以下。3コンは7.20秒以下。シャトルランが4.30以下。腕の長さは33インチ以上。が必要になってくると思う。

この条件を今年のコンバインの選手に当てはめて何人かLEO候補になる選手を上げてみる。

・Jadeveon Clowney   6-5/266
体重260ポンド以上で40ヤードを4.53秒でトップ。10ヤードも1.56秒とトップクラス。3コンが7.27秒と基準よりは遅いがこのデカさでは十分だろう。やはり怪物だった。1巡3位で残っていたら、ジャガーズは間違いなく獲りに行くべき。

・Khail Mack   6-3/251
すべての条件をクリアした。40ヤード走は4.65秒と予想よりは遅かったが、3コンやシャトルも良く、ドリルでもボディーバランスの良さを見せつけたようだ。1巡はLEO(DE)とジャガーズが決めているなら、Clowneyかこの人だろう。

・Anthony Barr   6-5/255
こちらもすべての条件をクリア。ただ2012年シーズンのBarrを見たので、もっとスピードがあると思いきや40ヤード走は4.66秒。遅くても4.5秒台は出すと思っていたので残念。あと上の条件にはないが、ベンチプレスも15回とパワーのなさを露呈。少し評価を落としたかも。

・Kareem Martin   6-6/272
40ヤードは4.72秒と基準より少しオーバーしているものの、270ポンドあってこのタイムなら十分。それに10ヤードが1.53秒と抜群。他の条件も満たしている。私の中では2~3巡で獲れたら面白いと思う。こちらは評価を上げただろう。

・Jackson Jeffcoat   6-3/247
すべての条件をクリア。こちらは40ヤード走を4.63秒と私が予想していたより速い。ただ10ヤードが1.60秒とぎりぎり合格。私の中では40ヤードより10ヤードの方が大事なので、評価はそれほど上がってないが、すべてでバランスがいい。

・Trent Murphy   6-5/250
40ヤードが4.86秒、10ヤードが1.63秒と基準を満たさなかった。3コンは6.78秒と抜群だっただけに残念。

・Kony Ealy   6-4/273
40ヤードは4.92秒、10ヤードは1.66秒と基準を満たさず。こちらは9テク(LEO)というより5テク、6テクのDEだろう。

・Marcus Smith   6-3/251
40ヤードは4.68秒、10ヤードは1.57秒とまあまあだが、3コンが7.48秒と遅く、方向転換の能力で劣っている。またクイックネスも疑問符。ただ試合での動きは悪くないと思うので、3~4巡ならあり得るか。

・Larry Webster   6-6/252
スリーパー。身体もデカく、40ヤードは4.58秒、10ヤードは1.57秒と抜群。3コンでは7.29と少し基準を満たしていないが、このデカさでは小回りがきく方だろう。身体能力だけなら面白い存在。

・Dee Ford   6-2/252
コンバインは怪我の為、実技は不参加。本人は「Clowneyより俺の方が上だ」と豪語していただけに残念。ただ身長が6フィート2インチと小さめ。あと腕の長さも32 7/8インチとわずかに33インチに届かず。
能力は抜群だと思うが、DEというよりOLBか。


今回のコンバインのDEの中では、Kareem Martinが私の中では株が急上昇。試合の動きを見ていないが、Dee Fordと並んで2巡候補に上がってきた。Clowneyはコンバインの成績で1位指名の可能性が高まったのではないだろうか。 
 
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シーホークスのDE Red Bryantが予想通りカットされました。サラリーキャップ削減の為、仕方がなかったのかもしれませんが、ジャガーズにはぜひ獲得を考えてほしいものです。
Red Bryantは6-4/323と大柄で非常にパワフルな5テクのDEでDTとしても使える万能タイプ。もちろんHC Bradleyのディフェンスシステムも熟知しており、ジャガーズに完璧にマッチします。ただ人気も出そうですし、シーホークスとの再契約もありそうです。

どうやらDT Roy Millerはシーズン中、肩の怪我を抱えながらプレイしていたそうで、シーズンを通して万全の状態ではなかったみたいです。現在は肩の状態もよく、来シーズンには問題ないようです。しかし私は、Roy Millerでは不安ですし、1テクのDTは補強ポイントだと思っています。
FAでオフェンス・ディフェンス両ライン強化を明言していますし、DTも少し名前を挙げておきたいと思います。

・Linval Joseph   6-4/323     ジャイアンツ
DTの中で一番人気が出そうなので、人気のないジャガーズには来てくれるとは思いませんが、大金を叩いて引っ張って来れないでしょうか。試合では1テクだけでなく3テクのDTもこなしていました。

・B.J Raji     6-2/337     パッカーズ
この人はドラフト時、お気に入りだったのを覚えています。去年は良くなかったようですが、まだ若く、置石タイプとしては最適でしょう。

・Tony McDaniel     6-7/305     シーホークス
元ジャガーズの選手。その当時はただデカいだけで動きも遅く、まだまだプロでやっていけるとは思いませんでした(今ドラフトのDaniel McCullersに似ている。同じテネシー大出身)。しかしシーホークスではしっかりインサイドで存在感を示していました。



他にPat SimsやVance Walkerなども狙い目かもしれません。とにかくFAでせめて1人は獲得してほしいものです。Red Bryant来い!

 
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