ジャガーズ中毒

素人ですがジャガーズ一筋の応援ブログ

2017年04月

新球団副社長Tom Coughlin、GM Dave Coldwell、新HC Doug Marrone体制で臨む初めてのドラフト。

どのようなドラフトになるのか非常に興味深かったのですが、初日、2日目を見る限り、ほぼ予想通りのドラフトになっているのではないでしょうか。


1巡4位 Leonard Fournette RB 6-0/244

”よりランニングゲームを重要視する”とのCoughlinの言葉通り、2015年ドラ2 Yeldon、昨年大金を払って引っ張ってきたIvoryがいるにもかかわらず、Coughlin好みの大型RBを指名しました。
前回も書きましたが、私の中ではIvoryとYeldonの二人でもやっていけると思っていたのですが、チームは絶対的エースを欲しがりましたね(昨シーズンの二人のスタッツを見たら当然かもしれません)。
能力に疑いの余地はありません。非常にパワフルでフィジカルに優れ、その上、スピードもあります。CBやSなどを時にはなぎ倒し、時には引きずりながら進む姿には圧倒されます。

パスキャッチには不安の声もありますが、首脳陣はワークアウトを通じて、それも問題ないと判断しており、3ダウンでも起用できると踏んでいるようです。
私の中では、予想の範囲内でしたし、1巡4位はSolomon Thomasもしくは
Leonard Fournetteの2択だったので驚きもなく素直に喜ぶことができました。

これで地上戦の核となる選手を手に入れたことになります。またこれはBortles中心のパスオフェンスからよりランを重視したオフェンスへの転換を図る首脳陣の意思表示とも取れます。
1年目からオフェンスの核となることが期待されていると思いますし、それに応えるだけの能力もFournetteにはあると思います。まずは開幕まで怪我なく、シーズンを迎えてほしいですね。



2巡34位 Cam Robinson OL 6-6/322

私の中では1巡で
Leonard Fournetteを獲っても現在のOLでは宝の持ち腐れになる。2日目以降のドラフトでOLを指名して初めてFournetteの価値が出てくると感じていたのでCam Robinson指名は大きかったです。
34位を持っていたシーホークスがOLの指名を予想されていた為か、より確実にCamを指名するために35位から1つトレードアップし、34位での指名になりました(6巡187位をシーホークスへ)。 
ドラフト前からワークアウトを行うなど
Cam Robinsonに強い関心を示しており、同じく高く評価されていたForrest Lampも残っていましたが、迷わずCam指名になったようです。

ちょっと前まではトップ5の評価で理想的なサイズ、パワー、スピードを兼ね備えていますが、素行に問題もありここまで落ちてきました。またスピードラッシャーにも弱さを見せます。それでも2巡で獲れたことはスティールと言ってもいいでしょう。これでFournetteの走路をこじ開ける強力なOLを獲得できました。

ジャガーズでは穴であるRTもしくはGでの起用が考えられます。しかしここにきて問題が発生しました。Cam獲得後のGM Caldwellの会見でCamをTと考えており、LTでの起用も考えていると発言しました。実はトレードで獲得したB.Albertが新契約を求めて、オフシーズンのプログラムを拒否していましたが、この日の会見でGMは新契約は結ぶつもりはないし、ドルフィンズ時代の残り2年の契約を履行したいとし、AlbertがいなくてもCamがLTを務められると暗にAlbert側にプレッシャーをかけた形となりました。今の所、Albertをカットすることはないといっていますが、最悪、開幕にはいない可能性が少しでてきたかもしれません。
しかしCamがLTとなると、穴であるRTとLGはそのままとなってしまいます。3日目でのOLの指名が必須になってくるでしょう。ただ私は楽観視しており、Albertは開幕にはいると考えていますが、念の為、少なくともあと1人はOLを指名すべきでしょう。



3巡 Dawuane Smoot DE  6-3/264

正直、まったく知らない選手です。リーチぎみだと思いますがニーズは確実に埋めてきました。基本はCalais Campbellの控えでパスシチュエーションを中心に使われるでしょう。これでフロント4は出揃いました。




初日・2日目の感想

Coughlinらしいドラフトと言えると思います。まずはランオフェンスを軸にしようというのが見て取れました。それがLeonard FournetteとCam Robinsonの指名でしょう。また攻守ライン重視の姿勢も見て取れます。そういう意味でも3日目もまだOLの指名はあるかもしれません。

同地区の動向も気になりました。テキサンズはとうとう1巡でQBを指名しましたね。WatsonがSBへの最後のピースとなるのか非常に興味深いです。コルツがまさかMalik Hookerを獲れるととは思っていませんでした。お気に入りの選手だけだっただけに、同地区にやっかいな選手がやってきてしまった印象です。2日目もディフェンス中心のドラフトで、ディフェンス強化を進めています。タイタンズも弱点であるWRとCBを確実に埋めました。2日目にもWRを指名するなどパスオフェンス強化に余念がありません。

やはりドラフトは楽しいです。エンターテイメント性にも優れ、予想もしないことが起こります。このシステムを考えたNFLは素晴らしい。



3日目希望

普通に考えれば、TE、OG、CB辺りかな。TEの人材はまだ残っていますし、できれば4巡で。また同地区のパスオフェンス強化を考えるとCBの補強は必要。QBの指名は必要ないでしょう。

 
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ドラフトまであと2日。。待ち遠しいです。

前回はCoughlinについて書きましたが、今日は実際のニーズを考えていきたいと思います。

その前に未練杯は今年もK猫さんがジャガーズを担当してくれたのですね。いちジャガーズファンとして感謝しています。結果はO.J.HowardとJoe Mixonを指名し、もし本番でもこの二人を獲れるなら満点の出来ではないでしょうか。



ニーズ① OL(LG,RT)

課題だったLTはドルフィンズからトレードでB.Albertを獲得し、一応、先発LTは確保した(活躍できるかは別)。
あとはLGとRT。特にLGはオフェンス最大のウィークポジションと考えている。私の中では、RT Parnellにも不満。OLは下位指名を含めて2人指名しても文句なし。いや2人は指名しろ。
ちなみにジャガーズが興味を持っていると言われているのが、Cam Robinson。確かにGとしてもRTとしても使える。ワークアウトも行っており、どの程度評価しているか気になるところ。2巡で残っていたら指名するかもしれない。

 
ニーズ② TE

B.AlbertとのトレードでJ.Thomasを失った。残っているのが衰えが隠せないM.Lewisと1,2年目の若手ばかり。やはり核となる選手が欲しい。理想はもちろんO.J.Howardだが、1巡4位では私の中ではピンとこない。できるならトレードダウンしての指名ができれば最高だが甘いかな。もしくはTEは層も厚そうなので、3~4巡でもいいのかもしれない。


ニーズ③ パスラッシャー

 Dante Fowler、Malik Jackson、Ngakoue、それとFAで獲ったCampbellがいるのにふざけるな!と言われそうだが、やはりあと1枚は欲しい。実際、昨シーズンはリーグ 19位の33サックだし、それほどQBにプレッシャーをかけているイメージがない。私の中では、1巡でSolomon Thomas、Jonathan Allenもあり得ると思っている。特に高い関心があると言われている
Solomon Thomasは1巡4位まで残っていたら見逃さないように思う。


ニーズ④ SLB、バックアップLB 

つい先日、PozがSLB(アウトサイドLB)に移り、MLBにはMyles Jackが入ることが発表された。JackがMLBに入ることは予想されたことではあるが、本当にPoz にSLBが務まるのか不安(Jackが健康でシーズンを乗り切れるかも不安だが)。Poz自身もずっとMLBでやってきており、新しいポジションには不安もあるし、大きなチャレンジになると言っていた。またバックアップLBもほとんど実績のない選手ばかりで層の薄さが目立つ。中位~下位で1人は指名して欲しいところ。


ニーズ⑤ CB

FAで大枚をはたいてA.J.Bouyeを獲得。これでアウトサイドはA.J.BouyeとJalen Ramseyで万全。ニッケルはAaron Colvinがいるが、3番手以降が不安。同地区にはコルツもいるし、パスハッピーな現代のNFLでは4~5番手CBも大事。幸いCBは層も厚いようだし、中位~下位で1人は指名してほしい。



番外

ニーズ? RB

前回、Lenonard Fournetteの指名もあり得ると言っておきながら、実は私の中ではRBはそれほどニーズとは考えていない。昨シーズン、ランオフェンスは確かにリーグ22位(101ヤード)と悪かったが、その原因はあくまでもOLにあると考えている。 IvoryとYeldonでもまだやれる可能性はあると思う。それと実は昨シーズン、第8週まではOCはOlsonだったが、8週までのランオフェンスはリーグ30位(72.6ヤード)と低調。しかし第9週からOCがHackettに代わるとそれ以降のランオフェンスはリーグ5位(124.8ヤード)と復調。シーズントータルでは22位に終わったものの、後半戦だけをみれば、悪くない数字。そのHackettは今シーズンもOCとして残っており、最初からランオフェンスが機能する可能性は十分あると思う。それに元々
Hackettは2013シーズンでもビルズでランオフェンス2位になるなど、ラン構築には定評のある人物。今の陣容でもやっていけるような気がする。
それでも
Lenonard Fournetteは捨てがたい。。またパワーランに適した人材もドラフトには揃っているようなので、中位での指名もあり得そう。


ニーズ?? QB

ドラフトが近づくにつれ、QB指名の可能性を報じるサイトが増えてきている。単なるブラフなのか、はたまた。。。
私はまだBortlesを信じたい気持ちが強いが、昨シーズンのような出来ならフランチャイズQBにはなりえない。チームも期限が5月3日に迫っている5年目のオプションの行使を決めかねている。たぶん今シーズンは
Bortlesで開幕すると思うが、まったく先が読めない。
今シーズンは
Bortlesにかけて、もしダメなら豊作といわれる18年ドラフトでのQB指名が一番現実的な選択だと思うが。




あと一回はドラフト前に更新したいが、どうなるかわかりません。更新できるなら予想でもしてみようと思います。 
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いやいや久しぶりの投稿です。期待された昨シーズン開幕戦で敗れ、意気消沈。ブログも完全に放棄していました。しかし、ドラフトが近づき、そろそろ再開していきたいと思います。ただ今シーズンも開幕戦で敗れるようだと放棄しかねませんが、、


ドラフトまで日がありませんが、何回かに分けて考えていきたいと思います。


期待された昨シーズンは結局、3勝13敗。 HC Gus Bradlyの首が切られました。管理人的には好きなHCだけだっただけに残念ですが、仕方がありません。プレイヤーズコーチと言われるBradleyでしたが、それが悪い方向に出てしまいました。選手に甘く、厳しさに欠け、その結果なのか反則も多く、まとまりのないチームになってしまいました。

そんなチームを立て直すには、シーズン終了直後にTwitterでもつぶやきましたが、チームに規律と厳しさをもたらすTom Coughlinこそが相応しい人物だと考えていましたが、本当に帰ってくることになりました。

ジャガーズの初代HCで黄金時代を築き、ジャイアンツでは2度のSB制覇。まさに名将です。年齢的な問題もあり、HCではなく、球団副社長という立場でのジャガーズへの帰還となりました 。


名目は球団副社長ですが、実質的な球団の最高責任者という立場です。これからはCoughlin/GM Caldwell/HC Doug Marroneの3人がチーム運営の中枢を担っていくでしょう。
その中でも
Coughlinは、53人のロースターの決定権やFAやドラフトの最終決定権を持っているとも言われ、ドラフトは今までのGM Caldwellの意見よりもCoughlinの考えが大きく反映されそうです。


では
Coughlinはどのように考えているのか、以前行われたプレスカンファレンスの内容を簡単にまとめてみると、

①今のチームはソフトすぎる。精神的にも肉体的にもタフにならなければならない。
②ディフェンスのシステムは変更する。
③今のチームはパスラッシュが不足している。
④よりランニングゲームを重要視する。
⑤フルバック(FB)を置きたい。


 ディフェンスについては、4-3は変わらないものの、Bradleyが採用していたシングルハイ、カバー3は減ると思われる。もしBradleyがHCのままなら、1巡4位でMalik Hookerも充分あり得ただろう。またパスラッシュについてはFAでCalais Campbellを獲得したものの、まだまだ満足はしていない様子。ジャガーズが高い関心を示しているといわれるSolomon Thomas、肩の怪我に不安はあるもののJonathan Allenも候補になってきそう。
またオフェンスに関しては、ここ3シーズン、FBを置いてこなかったが 、FBを置き2バックにし、よりランヘビーなオフェンスを展開したいのだろう。となると結果の出ていないIvory、Yeldonを差し置いてLenonard Fournetteの指名もあり得そう。
そして見逃せないのが、Bortlesについて何も言及してないこと。実は同じプレスカンファレンスでGM CaldwellはBortlesについて”今でもBortlesは我々のQBだ”と断言したが、
Coughlinはあえて発言しなかったのかもしれない。以前にはターンオーバーを減らさなければならないと注文をつけるなど、正直、CoughlinがBortlesのことを信頼しているようには思えない。 もしかしたら3巡くらいでQBの指名もあり得るのかもしれない。


ジャガーズ時代の
Coughlinのドラフト(1995-2002)の1巡、2巡を振り返ってみると、総数19名の内、DLが5名(Marcus StroudやJohn Henderson,Tony Brackensなど)、OLが5名(Tony BoselliやBrad Meesterなど)と攻守のラインが過半数を占め、多くの名選手を指名してきている。
RBも2人指名していてFred Taylor(6-1/230),James Stewart(6-1/225) 。ジャイアンツ時代にもBrandon Jacobs(6-4/256)を指名するなど、大型RBを好む傾向にあるように感じる。



私が考える
Coughlinのフットボールに対する哲学はやはり”Run the Ball、Stop the Run"だと思う。
”ランを出し、ランを止める”その為にはやはり攻守のラインがチームの根本と考えているのだろう。
そう考えていくと、
CoughlinのドラフトはDL、OL、もしくはRBが上位候補ではないだろうか。

 
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