ドラフトまで1か月を切りましたし、そろそろドラフトモード。
ただドラフトTop5以内にいた過去数年とは違い、戦力も充実し、FAでしっかりニーズは埋めてきており、デプスもほぼ埋まっていますし、予想するのは非常に難しい所。ニーズを埋めるのに四苦八苦していた過去のドラフトと異なり、今年は基本的にはBPAで行くかな。というところでしょうか。
それでも来季以降も見据え、指名しそうなポジションがいくつかありますので、ポジション別でいくつか紹介できればと思っています。

今日はOL。

・OL  カッコ内は(何年目/契約年数)

LT 
C.Robioson(2/4)
LG A.Norwell(1/5)
C B.Linder(2/5)
RG A.J.Cann(4/4)
RT J.Parnell(4/5)

主な控え
OT J.Well(2/2)
C/G T.Shatley(2/2)
G C.Reed(2/2)


昨シーズン、T.Coughlinが副社長としてフロントに復帰してから、
B.Linderと契約延長、ドラフト2巡でC.Robiosonを指名、そして今オフ、FAでA.Norwellを獲得と攻守ライン(OL、DL)を重要視するいかにもT.Coughlin好みの大型でフィジカルに優れるタイプ を集めてきました。
これで
RG A.J.Cann以外は、身長6フィート6インチ、体重310ポンド以上の大型ラインが完成しました。
盤石の左サイドとは異なり問題は右サイド。
RG A.J.Cannは好不調の波が激しく、プレイにムラが目立ちます。契約最終年を迎えることもあり、今ドラフトで後釜を指名する可能性はあると思います。できれば
Cannに代わり、今シーズンから先発できる選手を指名したい所。
RT J.Parnellは実力も十分。来シーズンまで契約は残っているものの、今シーズンには年齢も32才を迎え、来シーズンにはデッドマネーが発生しないことから、今シーズンまでではないかと囁かれています。実力はあるだけに本来なら来シーズンまで契約を全うしてもらいたい所ですが、ドラフトで後釜を指名する可能性は捨てきれません。
控えOLも総じて契約最終年を迎え、来シーズン以降は不透明な状況。



ドラフト展望

まずはRGのグレードアップ。モックではI.WynnやW.Hernandezの1巡での指名予想がありますが、個人的には無いような気がしています。理由としてはフィジカル的には問題ないものの、サイズが
2人ともWynn(6-3)、Hernandez(6-2)と小さく、Coughlinの好みではないこと。
それよりもカレッジではOTでプロではOG向きな大型な選手を指名する可能性が高いように感じます。もしくはプロではOG向きと言われた
C.RobiosonをLTからOGに回し、OTを上位で指名する可能性もあるかもしれません。

現在(4月6日)までにプレドラフトでジャガーズを訪れている選手を見てみると、

OT Orlando Browns(6-8/345) Oklahoma

OT Will Richardson(6-6/306) Oregon

OT/OG Tyrell Crosby(6-5/325) NC State

OC/OG Billy Price(6-4/305) Ohio St

といずれも3巡までに指名が予想される選手ばかり。やはり3巡までにOLの指名があるというのが自然な流れなのかもしれません。個人的な好みで言えば、この中なら3巡で
Tyrell Crosby辺りを指名できれば、最高なんですけど、どうなりますかね。

OLの指名予想 2~3巡