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前回は産業エンジンについて紹介しましたが、
トラックに使われているエンジンについてはどうなんでしょうか?

やっぱり、いろんな人から愛される、
三菱ふそうのトラックに使われているエンジンって、
どんなところがいいのかが気になりますよね。

そこで、三菱ふそうのトラックに使われているエンジンと、
その特徴や特色、そして弱点も一緒に見ていきましょう。

三菱ふそうトラックのエンジン~特徴・特色~

三菱ふそうのトラックの種類ごとにまとめました。

キャンター
新型3Lエンジン4P10を搭載。
新型コモンレール式高圧燃料噴射システムや、crsm0000000000
ピエゾインジェクター、VGターボ、
高精度クールドEGRシステムを採用し、
発進から加速、高速時まで
粘りのあるパワフルな走りを実現した。

ファイター
新世代6M60エンジン搭載。
すぐれた燃費や動力性能を発揮する、header
6M60エンジンを搭載。
燃焼効率アップやトルク向上をはかった。

さらに、省燃費に貢献してくれるISSを搭載しているので、
アイドリングストップ&スタートシステムで、燃費の向上をし、
高い経済性を持ち、なおかつゆとりある走りを実現した。

スーパーグレート
共同開発の6R10エンジン搭載。
三菱ふそうがダイムラー・トラック社と、01
低燃費かつパワフルなエンジンを共同開発した。
高効率な燃焼を実現するエンジン構造と一緒に、
最新の燃料噴射システム「X-Pulse」搭載。

日本の走行条件に合わせたVGターボの採用などにより、
大型トラックの中でもトップクラスの、
消費性能・環境性能・動力性能を実現。

そして382kW(520PS)車専用シュノーケルを取り付け、
キャブ上方の冷たい空気を取り込むことで燃費をはかる。

そのほか全車両に尿素SCRシステムを取り込んでいる。

三菱ふそうトラックのエンジン~弱点~

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尿素SCRシステムを取り込んでいるため、
様々な尿素SCRシステムに付属する、
装備を付けることによって重量が増え積載量が減少してしまう。

尿素水切れを起こすとエンジンの再始動ができなくなる。
(尿素水を補給できるガソリンスタンドは日本全国に1500以上ある)

排気温度が低いと触媒作用が弱く、動作を停止することがある。
(基本的にエンジンを温めずに発進することはないので、  
 気にする必要はそこまでない。)

などが弱点としてあげられる。


まとめ

この弱点は尿素SCRシステムを使っているトラックには、
一生ついて回るものだから仕方がないですね。

そんな弱点を持っていても、三菱ふそうが人気なのは、
万人受けするスタイルを確立できていたり、
汎用性の高い車両を使っているからではないでしょうか?