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Hinosuper

日野のプロフィアはよく知られていると思います。
今回は、その従来機であるスーパードルフィンプロフィアについて、
こちらで紹介していこうと思います。

概要

発売当時は「スーパードルフィンプロフィア」ではなく、22b51946
「日野スーパードルフィン」とは呼ばれていなかった。
正式に呼ばれたのは1983年になってからである。
そして、現在では大型車の定番になった、
ハイルーフキャビンを誕生させた車種でもある。

1992年から2003年まで、
「スーパードルフィンプロフィア」の名前が使用され、
現在の「日野プロフィア」に引き継がれた。

スーパードルフィンプロフィア~11年間の軌跡~

スーパードルフィンプロフィアとして呼ばれていた、
1992年から2003年の間について書いていきます。

1992年5月にスーパードルフィンを、無題
11年ぶりにフルモデルチェンジを行い、
車名にサブネームの「プロフィア」がついて、
スーパードルフィン・プロフィアとなった。

1992年8月にセミトラクタが追加された。
スタイリングはレンジャーの流れをくむスタイルに一新され、
ロゴも一緒に変わった。

ウィングマークは少し小さくなり、
フロントグリルの上に控えめに配置され、
"HINO"と新しいロゴもつけられた。

以降マイナーチェンジを繰り返し、
現在のプロフィアにつながっている。

以下はモデルチェンジ内容の歴史

フル・マイナーチェンジ内容

1992年5月:フルモデルチェンジ
スーパードルフィンを11年ぶりに。

1992年8月:セミトラクタを追加。
スタイリングはレンジャーの流れを汲むスタイルに一新され、
ウィングマークはやや小型化、
フロントグリルの上に控えめに配された。
また"HINO"の新しいロゴが付けられた。

1994年:マイナーチェンジ
Lシリーズ(GVW22t・25t)を追加。
この時始まった平成6年排出ガス規制適合した。

ウイングマークが廃止され、
"HINO"のエンブレムと丸みを帯びた"H"の形をした、
新しいエンブレムが装着されたほか、
フロントグリルも変更された。

エンジンは、KC規制から、
特にV型エンジンシリーズがヘッドライト奥側(中心より)が、
前期型より丸みを帯びている。

1998年:マイナーチェンジ
フロントグリルが2段タイプになった。
サブグリルも同じテイストのデザインになり、
Hマークの装着部分がブラックアウトされた。

ディスチャージヘッドランプの設定、
運転席エアバッグ、ABSが全車に標準装備されたほか、
フロントエンブレムがHマークのみとなる。

2000年:マイナーチェンジ
フロントバンパーが新しいデザインに変わった。
平成11年排出ガス規制適合した。
ドアハンドルを金属製から樹脂製に変更、
機械式ATプロシフトが設定された。

2002年:一部改良
平成14年騒音規制に適合させ、
セミトラクタ以外からV型エンジンを廃止。
速度表示灯も廃止された。

2003年10月:日野プロフィアにモデルチェンジ。現在に至る。
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画像上:初期型スーパー・ドルフィンプロフィア
画像中:中期型スーパー・ドルフィンプロフィア
画像下:後期型スーパー・ドルフィンプロフィア















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現行機:日野プロフィア



豆知識

実は1994年位公開されたスタジオジブリが制作した、
映画「平成狸合戦ぽんぽこ」の一場面で、
スーパードルフィンプロフィアの、
1986年マイナーチェンジタイプである、
通称:蜂の巣グリルが使用されていた。