2007年03月16日

猪瀬をハズセ

猪瀬直樹氏ら地方分権推進委員固まる
政府は、昨年成立した地方分権改革推進法に基づき4月に内閣府に設置される地方分権改革推進委員会の委員に 作家の猪瀬直樹氏らを起用する方針を決めた。
3月10日前後に国会の同意を得た上で、安倍首相が任命する。
委員は、国と地方の役割分担を見直し、政府が作成する改革推進計画の具体的指針を勧告する。政府はこの計画に基づき、3年以内に新たな地方分権改革一括法を制定する。

<以下 小野寺光一>
とてもまずい。イノセを選ぶなど、もってのほかである。
イノセを外すべきである。
日本人は、この「地方自治体を破産させ、外資に安く売る」ニュービジネス(別名 地方分権推進)がよくわかっていない。

<高速道路を外資に売り渡すため>
日本道路公団改革では、結局、外資から「とても人には言えないもの」をそっともらっている イノセが、中心になっていった。
だから、イノセは、「実は黒字な」日本道路公団を「赤字だ」「第二の国鉄だ」とさんざん嘘をついていったのだった。
なんとか東名、名神の高速道路の利益を外資の株主に利益分配金として流れ込む形にしたいために、「北海道の無駄な道路を作らない」という口実で、全国から「中日本高速道路」として切り離してしまった。
そして日本の高速道路は、その利益分(約一兆円の黒字分)を、新たな建設に使うのではなく、単に、「外資の株主」に差し出される方向でいるという。
つまり、株さえ取得してしまえば、外資の株主は、この高速道路から出る毎年1兆円余りの収益分を、すべて、自分たちのものにできるのである。
それに比べたら、お金を今現在なんに使うのも「無駄」と外資がいっていたのもわかる。

この恐ろしい仕組みを作り上げたのが、外資から「人には言えないもの」をそっともらっているイノセと、同じく「人には言えないもの」を外資からもらいまくっている首相官邸の主である。
コイズミ政権のときの官邸サイドの「主」である。

お馬鹿な一般大衆は、「がんばれイノセ 官僚に負けるな」と応援していたが、その結果、「恐ろしい渋滞の朝の高速道路」と、「民営化の結果、コスト削減のためのまず〜いお茶」「一斉無料開放が確実だったのを、だまされて、永久有料化に知らないうちにされてしまった」ことで、ことのほか喜んでいるのだろうか。
「不況を解消するために、大規模に、5兆円もの規模で仕事をやる」ことも、
できなくなって、以前「がんばって〜イノセさ〜ん、とかコイズミさ〜ん」と声を掛けていた主婦の方たちは、おそらく、とんでもない不況に直面していて「一体どうして?」
と思っているだろう。

小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン》より転載


gooyan2id at 16:03│Comments(2)TrackBack(1)clip!

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1. ネットビジネスで稼ぐために一番重要なこと  [ 主婦でもできた!たった一ヶ月でラクラク幸せネット起業 ]   2007年03月17日 03:25
家にいたままで収入を得るには、インターネットは強い味方です。でも、どうやったらいいかわからない・・・一番重要なことって・・・?

この記事へのコメント

1. Posted by ズィロ   2007年03月16日 16:40
はじめまして(かな?)

私のブログで
ここの記事を紹介させていただきました。

紹介記事は
http://blog.livedoor.jp/zero_20070304/archives/53118044.html
です。

よろしくお願いいたします。
2. Posted by mitht   2007年03月16日 23:55
ズィロさん、コメ&紹介ありがとです(≧μ≦)ノ゙これからもヨロしくです〜

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