先日はある店でのパーティー演奏でした。

色々な絡みがあり、20代の学生達も加わり、

ジェネレーションギャップも感じながら、演奏していました。


好きな音楽や聴いてきた音楽も違うだろうし、なんせ情報量が違います。

器材の好みも違うし。




絶滅危惧種的な超アナログな私はついていけれないですが、
サックスと言う楽器はまだ救われます。

息を入れて吹くだけですから…


鍵盤奏者なんかだったら、とっくの昔に、足を洗っていたかも。




音楽に国境はないなんて言いますが、老いも若いも、基本は関係ないです。




まだまだ吹かなきゃ!