よく、会話している時に、マウントを取りたがる人を見かけます。
論破するのともまた違う、何なんでしょうね、あれって。
何でも優位に立ちたいんでしょうか?
側から見てたら、あんなにおぞましい姿はないです。
人、それぞれの思考、好みがあるわけですから、それを否定してマウント取ったところで、何の価値があるんでしょうね。
私は静観しますね。とろくっさくて。
中には、マウントと言うより、人に言われた事のただ反対が言いたいだけの人もいたり、
ややこしいです。
私も、あまのじゃくですが、人に対してあ〜だこ〜だの感覚はないです。
皆、承認欲求が強いんですかね?
そんな事、どうでもいいけどなあ。
*ちなみに、マウントはマウントポジション、日本語で言うと馬乗り
1990年代のUFC大会で、グレイシー柔術の必勝パターン。
馬乗りになり、顔面をボコる。それから、チョークスリーパーで落とす。
そこから来てる言葉だと思いますが、日常生活で、のべつまくなしマウントを取る必要はないと思いますけどね…
論破するのともまた違う、何なんでしょうね、あれって。
何でも優位に立ちたいんでしょうか?
側から見てたら、あんなにおぞましい姿はないです。
人、それぞれの思考、好みがあるわけですから、それを否定してマウント取ったところで、何の価値があるんでしょうね。
私は静観しますね。とろくっさくて。
中には、マウントと言うより、人に言われた事のただ反対が言いたいだけの人もいたり、
ややこしいです。
私も、あまのじゃくですが、人に対してあ〜だこ〜だの感覚はないです。
皆、承認欲求が強いんですかね?
そんな事、どうでもいいけどなあ。
*ちなみに、マウントはマウントポジション、日本語で言うと馬乗り
1990年代のUFC大会で、グレイシー柔術の必勝パターン。
馬乗りになり、顔面をボコる。それから、チョークスリーパーで落とす。
そこから来てる言葉だと思いますが、日常生活で、のべつまくなしマウントを取る必要はないと思いますけどね…

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