若者友人はルアーケース内でのフック絡み軽減のため
輪ゴムでフックの自由度を制限しているようです。
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今回、その輪ゴムからダイソー製品の
ヘアゴムへ変更する試みを始めたそうです。
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輪ゴムは天然ゴムが主成分で
紫外線はもちろん、高温や多湿にも弱いですので
水に濡れた使用済みルアーに用いるのは
多湿どころの騒ぎではなく吸水してふやけます。
輪ゴムにとってはとても酷な使用条件です。
ダイソー製ヘアゴムはダイソー公式ページによると
原料はTPRと表記されていました。
これは便宜上、熱可塑性ゴムと呼ばれる
ゴムではないけれどゴム様の性質を持たせた
石油化学製品のようです。
恐らく耐水性も対候性も
生ゴムと比べると段違いでしょう。
有名メーカー製のルアーは販売時に
フックのバタつきによる傷発生を抑える目的で
フックを輪ゴムで固定してあるものも多いですが
私のように購入後に管理不十分で行方不明にさせてしまい、
数年後にたまたま発見したりしてしまうと
良くて輪ゴムカピカピ、悪ければ輪ゴムべたべたに
変質してしまっていることが常でした。
最近はメーカーも固定用ゴムを輪ゴムから
熱可塑性ゴムへ変更しているメーカーも
散見されるようになっているようです。
透明な薄っぺらの伸縮性の低い素材のゴム様の輪を
見ること多いと思いますがアレも熱可塑性ゴムの一種です。
私はケース収納時はフックに専用カバーを装着していますが、
絡みにくさと引き換えにかさばりによる
収納個数への悪影響と、
海水に濡れたフックの錆びやすさを助長してしまっています。
若者友人のアイデアをこっそり盗用して
私も近日中にダイソー製ヘアゴムのお世話になっていそうです。