2009年04月15日

あのころ俺が馬鹿だった その2

【ヒーローを描く!】
bakamanga2俺は勉強したよ!ヒーローについてね
treemanから話を聞いた中で俺が最初に描いた構想はというとアメコミヒーローなるものだった。
いわゆるCOOL!ってやつね。
ダークヒーローが多いんですわ。
ちょっと影があって、憂いに満ちてて…
そしたら「こんなんヒーローじゃねえよこの類人猿が!」
って罵られました。僕おびえました。泣きました。
ヒーローって何ですか?
あなたにとってヒーローは誰ですか?
僕は氷室京介です。嘘です。

それから叩き込まれました、ヒーロー学を。
いろんな作品を見たんですねえ、ヒーローについて
今だから言えるんですがこのゲームに関わってからものの見方が180度変わったんですわ。
いわゆる洗脳ちゅうやつですな。
ヒーローもので大切なのは「敵、味方、被害者」の完璧な構図です。
この三者が物語に組み込まれるとき
「絶対に負けてはいけない」という熱い展開が生まれるんですね。
ここら辺の詳しい話は兄さんに聞いてください。

しかしこれをデザインに活かそうとなると難しいんですよ。
プレイした方はわかると思いますが、
このゲームの主役「マスク」ね。
このマスクってプレイヤーが使うのはもちろんですがCPUの敵役も使うんですね。
これは矛盾ですよ。
この矛盾と戦っての僕の答えは
「味方にすると頼もしいが敵にまわすと恐ろしい」といったデザインです。
う〜ん表現できたのかね、そこんとこ。
それはプレイする皆さんが感じて!

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