2007年02月18日

マッチポイント

今日は、久々に飯田橋のギンレイホールまで映画を観に行った。
ギンレイホールは二本立て上映のいわゆる名画座。

1本目は、マッチポイント。
2005年のイギリス映画。
↓公式ページ
http://www.matchpoint-movie.com/pc/index.html

貧しい生活から這い上がってプロテニスプレーヤーとして活躍した主人公が、
選手生活をあきらめてコーチになったところが話の始まり。
上流階級の家の御曹司のコーチとなり、その妹のハートを掴み、結婚。
義父のコネでビジネスマンとして要職に就くことに成功。
いわゆる勝ち組の地位を手に入れる。
一方で、入り婿ということもあり、夫婦生活には不満があり、浮気に走る。

結末はネタバレになるので書かない。
とりあえず、主人公が満ち足りた人生を手に入れることは決して無いと思われる。

この話、主人公が、なんというか、実に嫌な行動をとり続ける。
成功を手に入れるが、心底から楽しんでいる表情は一度もしていない。
分不相応な成功には、代償が伴うということだろうか。
ともあれ、主人公を張り倒してやりたいと思わせつつ、最後まで目が離せなかった、
というのは、出来が良いということなのだろう。



gorogoroemon at 23:01│Comments(1)TrackBack(0)映画 

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この記事へのコメント

1. Posted by タウム   2007年10月30日 20:36
TBさせていただきました。

何よりも、スカーレット・ヨハンソンがとても魅力的で印象に残りました。

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