■■■え~、模型誌・月刊ホビージャパンで連載されていた『鉄血のオルフェンズ』外伝小説『月鋼』最終回(17年12月号掲載)にて、ギャラルホルンの名家が同性による政略結婚を行っていたという設定が生えたというのにそれが全く話題に成っていない中、皆様いかが御過ごしでしょうか。
 当ブログは、この鴨志田プロの異常に低い文章力にツッコミを入れる精神力が無い程度には、まだまだフニャけておりますよ。
HJ1712鉄血外伝最終回


■■■さて、何やらこの2017年11月30日にロボット系の小説が出ますので、ネタバレしない程度にさらさら~っと紹介しておきます。


■■■
山下いくと@エヴァンゲリオンANIMA1巻2巻11月30日発売‏ @ikuto_yamashita
エヴァ新劇企画時
庵野監督「Zガンダム映画版みたいに作ろうと
山下o0(無理じゃないかなあ)(無理だった全部新作)
庵野監督「エヴァはガンダムみたいに複数タイトルにならないね、お貞(本さん)の漫画くらい
山下「じゃあ俺やりますよ?
庵野監督「うんいいよ
で十年前エヴァンゲリオンANIMAが出来ました

電撃ホビーウェブ
 @hobby_magazine
【昨日の話題】
人気 #小説『#エヴァンゲリオン ANIMA』が待望の単行本化!2冊同時に11月30日発売!
http://hobby.dengeki.com/news/486010/
9:01 - 2017年11月28日
https://twitter.com/ikuto_yamashita/status/935297503624228865
山下ANIMA
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■…という訳で、今は亡き電撃ホビーマガジンで連載されていた『エヴァンゲリオンANIMA』が、ようやく単行本で刊行開始されます。結構な御値段がしますけど。

■こちらはですね。
 ホラ、『エヴァンゲリオン』庵野秀明版って、実際の所何も考えていないものですから、物語が世界の謎を解いて次のステージへと行かねばならなくなる辺りで毎回毎回、紫色の人を中心に「スピリチュアルやね」音頭を踊って誤魔化そうとしたり、続きが作れなくなってブン投げて逃亡してしまうじゃあないですか。
 それをこの『ANIMA』では、新たな設定やアイデアを幾つも投入して、アクションやSF的にその先へと物語を進めているのですよ。

■具体的には語りませんが、まだ序盤の上に引用した表紙だけでも…。

■メカデザイン的には、作画が困難になったり玩具化が不可能になったりする事から通常映像作品では採用されないねじれた三次曲線を、あえて多用したという新兵器の数々が注目でしょうか。
 どれだけ収録されるかは判りませんが。
(昔出版された『ANIMA』のムック本の再販予定もあるそうですが、時期は不明)

■『エヴァ』新劇場版は、『Q』で突然変な設定が次々生えてきては扱い切れずに空中分解しましたよね。
 …あれはひょっとしたら、『ANIMA』の設定をアレンジして使おうとして失敗したものだったのかも。
 『Q』の解題や、庵野秀明の劇作能力を暴く資料としても、『ANIMA』はその価値を発揮するかと。


■■■同日に発売されるのには、小説家になろうの18禁ブランド・ノクターンで連載中の『せっかくチートを貰って異世界に転移したんだから、好きなように生きてみたい』というのがありまして。
せっちー1カバートリミング

(一般書籍ですが、ライブドアブログはエロに厳しいので画像はトリミングしました)

■こちら、このタイトルでこの表紙で主人公が異世界風俗に通いまくる艶笑譚的な内容でありながら、割とちょっとないバランスの、よきロボットものでもあるんですよ。
 ええ、出版社側は、一切その要素を紹介してくれないのですけど。

■各種公式へのリンク掲載はこちら。
(※リンク先エロ注意)
せっかくチートを貰って異世界に転移したんだから、好きなように生きてみたい 1
http://micromagazine.net/gcn/lineup/sekkache01/

■全文公開中のWEB版はこちら。
(※リンク先18禁注意)
せっかくチートを貰って異世界に転移したんだから、好きなように生きてみたい
作者:ムンムン
https://novel18.syosetu.com/n8321do/

■活動報告などがある作者のマイページはこちら。
ムンムンさんのXマイページ
https://xmypage.syosetu.com/x0196u/

■…さて、何故この作品を紹介しているかというと、ネタバレはしませんが、これ構成から設定からアレやらナニやらに、それらを支える純粋な筆力といったあらゆる要素が、『鉄血』へのイヤガラセとしても読めるんですね。
 個人的には、大変癒されました。

■参考資料。
※10月放送新番『機動戦士ガンダム 鉄血のオルフェンズ』谷口廣次朗×小川正和スタッフインタビュー
https://v-storage.bandaivisual.co.jp/talk/interview/24123/
※当記事一番上に引用した鴨志田某の小説モドキより、『せっチー』の方が桁違いに文章力が優れています。

■こちらの作者、書籍発売直前の肝心な時期に、男性向けの本義を無視し、WEB版でいつもより熱いガチホモや、容赦の無いスカトロをためらい無く連続してブッ込んでくる辺り、大変信頼出来る悪意を持っている感があります。
 ひょっとしたら、『鉄血』とのナニも、意図的なソレだったのかも…。
 いやまさか??


■■■まあ、気になったら読んでみて下さいね、という事で、本項終わり。