これからはもう、
いつ来るか分からない彼からの連絡を待たなくていい。
いつ呼ばれてもいいように、お泊りセットを持ち歩かなくていい。

なんだか心も荷物も軽くなりました(笑)




でも首輪はまだ手放せずにいます。
寝る時も一緒に、お出かけも一緒に、
どこに行くにも一緒じゃないと落ち着きません。

彼のペットでは無くなった今でも私の宝物に変わりはない。
私の一番大切なものです。



彼に首輪をつけてもらえなくなってから何ヶ月も経ちますが、
つけてもらう時の幸福感は今でも忘れられずにいます。

凄く嬉しいの。
彼の事が大好きでいっぱいになるの。

こんな駄目な生き物が、こんな幸せを感じていいのかって怖くなるくらい幸せなんです。



今もその幸せが欲しくなる時があります。
一度経験してしまうと、中々抜け出せないです(笑)

関係を終わらせると決めたのに、
そんな自分になんだか少し悲しくなりました。

でももう中途半端な関係は続けられない。
またあんな風に扱われるのは辛い。



現実を見ていかなきゃですね。





結局、最後まで彼からは何もありませんでした。
ごめんねも、ありがとうも。

期待する事自体おかしいのは分かっています。

最初から私は居ても居なくてもいい存在だったから。



謝らなきゃいけないのも、感謝しなきゃいけないのも私の方ですね。
一瞬でもこんな私をペットにしてくれた。

今までごめんなさい。ありがとうございました。


でも私の言葉は彼に響く事はありません。
彼のものじゃなくなった時からずっと。
何一つ届かない。

それぐらい私には力がない。
何も残せない。
彼の為に何も出来なかった。