2019年02月05日23:30かつぬま朝市 2019年2月
かつぬま朝市・・3月をもってこの地での開催は「お休み」、5月から別の地で開催されるとのこと。
↓
4月はお休みして5月からは甲州市塩山駅近くの広場「塩(えん)むすび」(甲州市役所旧庁舎跡地)で開催するのですって。
「そりゃあな、あれだけ大きな企業が いつもでもこの広い土地を遊ばしてはおかないよな」と聞こえてきていました。
ここは「シャトレーゼ」さんの土地。
昨年の11月に 県内新聞を見て気になっていたのです。
↓山梨日々新聞 11月28日(水)
記事の最後に
「かつぬま朝市主催者によると、朝市は施設整備後も継続する方針」
と あります。
ここが「滞在型観光施設」になって その一部を借りての「かつぬま朝市」になるのかしら。
「着工は2020年」・・
しばらくの間は 塩山(えんざん)での「かつぬま朝市」ということですね。
シャトレーゼさん
「シャトレーゼ」Wikより←を読むと海外まで多くのお店があるのですねぇ。
前述の「あれだけ大きな企業が・・」が納得。
私は勝沼生まれですのでシャトレーゼさんのことを知っているつもりでした。
勝沼生まれの社長さんが まず 甲府に「甘太郎」(今川焼と同じようなもの)のお店を出し(私は岡島デパート前で買うのを楽しみにしていました)
その歴史は こちらから→
「シャトレーゼHP 沿革」
「この広い土地」横は 勝沼中学校への通学路でした。
当時はぶどう畑、右も左もぶどう畑でした。
そこが 「ワインバレー」と名付けられて(今もそう呼んでいるのかしら?)
右も左も「ワイナリー」・・「ワイナリーがある谷(バレー)」です。
右がシャトレーゼさん、左がシャンモリさん(駐車場を使わせてくれている)
ぶどう橋を渡ると「メルシャンワイン」さん↓
ぶどう橋
欄干もぶどう模様
灯もぶどう
杭にもぶどう模様
↓シャトレーゼさん、隅っこでぶどうの棚栽培↓
朝市会場
↓バス停の名前は・・「ワイン村河川公園前」そして「ぶどう橋」
朝市でまず目に入ったのが冒頭の案内板でした。
説明していたのが会長さんの片腕、Oさん(後ろ向きの白髪の方)と この方です↓
「あのう・・・もしかしたら・・」と話しかけました。
この方こそ、私のブログで何回か「話題」にした三枝さん。
「以前のブログ で 行った「縁側カフェ」を開いてる
「八面六臂」の言葉が浮かんでくる「三枝貴久子」さん このお方です(掲載OKをいただきました)
ブログにも書きましたが・・
あるときには人形劇団「ぶどうの実」を主宰され(台本も書いて)
またある時には 勝沼朝市で「バナナのたたき売り」
そして 七夕人形のことをネットで調べると「伝統を守り続けている 勝沼の三枝家」と。
NHKの番組「伝統を守り続ける・・祈り」で、一年に30近くの伝統行事を受継がれている様子を映し出していましたっけ。
都内や各方面での講師、出店・・・。ピオーネは「日本一」のタイトルも取られたとか。
すばらしい。と褒め、感心することしきりのこの方・・。
今回は「かつぬまフットパス」の案内人ですって。
→「勝沼フットパス」
「かつぬま朝市会場を起点に周辺の歴史遺産や街並みなどを巡るガイドツアー」・・参加してみたかった「フットパス」
さ、朝市会場へ
おっと、かわいいワンちゃんたち
「写真を撮っていいですか?」
↑は ここで知り合った「お仲間」さん
↓こちらは小さなお嬢ちゃん方が連れていた
「お子様は写しません、わんちゃんだけ撮っていいですか?」と
「写真ですってよ ほらこっち」
ワン様3匹
「みんなご一緒ですか?ご一行さまですか?」と聞く私に
「あら、あの時の・・」と 若き女性。
???
若い女性といえば「あの時の」・・・
「干しブドウの時にお会いした方ですね。あとから妹さんだとお聞きしました」
「ワイナリーも干しブドウのことも Aさん(共通の知人・東京在住)からききました」
ドーベルマンに「ほら お座りして」とうながしてくださっている・・・
↓この方
「父です」と。(掲載OKをいただきました)
私
「『美の壺』(NHKの番組)で拝見していました」(と、ミーハーで)
→「NHK 美の壺」
干しブドウのお店(あとでパチリ・・)
→ ワイナリーは「MGVs (マグヴィス)ワイナリー」
※勝沼では一番「若い」ワイナリーです(私のアンテナにはひっかかってこなかった)
ついでにリンク
「勝沼 ワイナリー一覧」
https://www.axismag.jp/posts/2017/05/75757.html
↓このワン様はおなじみ「チロちゃん」
「くわがったん」さんのワン様、人気者です
今回はけん坊くんの作品はなかったのですが 来月には
↓この作品を作り直したものを展示するそうです。
↑私には「素晴らしい作品」としか思えないのですが けん坊くん本人が気に入らなく「作り直した」そうです。
来月・・楽しみです。
私「えっ、もっと長〜い紙を使って作ったのですか?」と基本的な質問。
一枚の紙を半分に折っての切り折り・・蛇腹(龍腹!)にするためにはどんだけ長い道中を折りあげるのでしょう。龍の顔、広げた口にも注目です。いえいえ足の爪とかその他にもね。
さ ダッシュで買い物。
スマホタイマーを11時にセットしての朝市、会場へ着いた時には10時をまわっていましたもの。
急げ。
あら古道具屋さんの「今井さん」のお店は休みだわ。
製麺機を見たかった・・朝ドラで製麺機を使っていたけれど あの使い方は変だと思う私。
手前に回すんではなくて 向こうに回していたはず・・我が家の製麺機はまだ調整中(というか まだ手付かず。夫の暇待ち)
じゃあ 次は「ぶどうの木から作った」というクラフト屋さんへ。
どこかしら? お店がみつからない・・
以前に私は↓のペンダントを買いました。
(中の丸玉が一粒ものは 私にはお手頃価格で・・)
そして 夫が買ってきたネコの置物↓
「ぶどうの木で作った」というお店から買ってきたのですって。
私「これは ぶどうの木ではないよね」と。
いただいた「おまけ」が同じでしたので 同じ店のはず。
「確か ぶどうの木以外のものも売っていたよ」と私。
夫は、ちょっと違うかな、と思いながらもネコ好きの次女のために買ってきたようです。
今回は 確かめに見てこようと思っていたのです・・
「くわがったん」のお店でパパさんが
「takeさん そのペンダントはあの店の作品ですね」と見抜かれて
「きょうも出店してましたよ」と・・
ちゃんと場所を聞いておけばよかった・・
ちょこっと見て歩いたけれど私の目には飛び込んでこなかった・・残念。
ささ ダッシュ。
「飛び込んできた」ものは・・
パン「どれでも100円」・・5個ください。
お豆 うずら豆を買いました
ん?「ささぎ」だと。
「南アルプスでは この小豆に似た豆のことを『ささぎ』とよぶのですか?」
「うん、なんだかね」(微妙な答え)
普通、小豆に似ているのは「ささげ豆」・・
(お赤飯に入れるときには 小豆ではなく「切腹しないので」こちらを使う、と神奈川に住んでいる時に教わった)
信州蔦木宿で買ってきた「ささぎ」は 「うずら豆」のようなものでした。
そして「うずら豆」みたいな豆は 義母のいう「せっとうじゅうろく」・・ややこしいけれど
なんだか楽しい。
↑なんて話していたら時間がなくなってしまいます。
↓お馴染み、静岡からの出店
「アジの干物と・・サバの干物をください」
↓ 迷ったのは サバではなくて 太刀魚の干物にしようかと思ったからです。
ここで 質問しました。
「何十年も前のことですが 伊東の海岸(漁港の防波堤だったかな?)で 落ちていた長い魚を見た時に それはタチウオ。食べない魚だ、と教わったのですが・・」
「昔は太刀魚を食べる習慣がなかったからね。今じゃ高級魚!」と笑って答えてくれました。
ふ〜ん そうだったんだ。長年の疑問が解けました。
そして お馴染み「早川製菓」さん。
「桜餅と草餅のセットをください」
・・ん? 右側に・・「厄除け 切り山椒」が。
あぁ 早川製菓さんにも「切り山椒」があったんだ。きょうは節分、こちらにしましょ。
新製品の栗饅頭も。
(写真・・ここに入れる)
あら 詰め放題だわ。
時間がない手も空いていない・・そこへタイムリー、ひょっこりと弟が来たので
「詰め放題 やって! 私は写真を撮るから」と
手元ばかり写していると
「なんだ 俺は?」と
「はいはい、写しますよ」
弟の分も払って「高いお買い物になりました」ふふふ。
ダッシュ!
あらトマト、桃太郎トマトだ。
「一袋ください」
ここでちょっとややこしい場面になりました。
が あとで判明。
トマトを売っていたのはフィリッピンからの研修生たちだったのです。
↓会長さんが くまなく撮り歩いた「朝市レポート集」よりお借りしました。
そうそう朝市会場の隅っこでは↓
「温泉掘削中」ですって
ここは やがて温泉つきの「滞在型観光施設」になるのですね〜。
勝沼町の隅っこで始めた「かつぬま朝市」(山梨市の我が家からは近かった)
「ここ」へ引っ越してきたのはいつだっけ?
「2005年5月1日 第20回かつぬま朝市」ですって。
懐かしい顔、若かりし顔が見えました〜。
↓懐かしい顔
↑「出ました○秀ちゃん。なんでもやっちゃいます」と会長さん。
○秀ちゃん=仙人さん(雲海を眺めながら・・私は雲海のことを教えてもらいました)=勝沼の情報満載のHP「勝沼ねっと」管理人さん=ある時はブドウ園管理しながらのパーティ、シェフ・・
仙人さん。
そう朝市会場案内所にある休憩所には スイカポットがおいてあります。
それは・・以下の説明文で。
合掌。
長いブログになりました。
「かつぬま朝市 HP」
−−− take 記 −−−−
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4月はお休みして5月からは甲州市塩山駅近くの広場「塩(えん)むすび」(甲州市役所旧庁舎跡地)で開催するのですって。
「そりゃあな、あれだけ大きな企業が いつもでもこの広い土地を遊ばしてはおかないよな」と聞こえてきていました。
ここは「シャトレーゼ」さんの土地。
昨年の11月に 県内新聞を見て気になっていたのです。
↓山梨日々新聞 11月28日(水)
記事の最後に
「かつぬま朝市主催者によると、朝市は施設整備後も継続する方針」
と あります。
ここが「滞在型観光施設」になって その一部を借りての「かつぬま朝市」になるのかしら。
「着工は2020年」・・
しばらくの間は 塩山(えんざん)での「かつぬま朝市」ということですね。
シャトレーゼさん
「シャトレーゼ」Wikより←を読むと海外まで多くのお店があるのですねぇ。
前述の「あれだけ大きな企業が・・」が納得。
私は勝沼生まれですのでシャトレーゼさんのことを知っているつもりでした。
勝沼生まれの社長さんが まず 甲府に「甘太郎」(今川焼と同じようなもの)のお店を出し(私は岡島デパート前で買うのを楽しみにしていました)
その歴史は こちらから→
「シャトレーゼHP 沿革」
「この広い土地」横は 勝沼中学校への通学路でした。
当時はぶどう畑、右も左もぶどう畑でした。
そこが 「ワインバレー」と名付けられて(今もそう呼んでいるのかしら?)
右も左も「ワイナリー」・・「ワイナリーがある谷(バレー)」です。
右がシャトレーゼさん、左がシャンモリさん(駐車場を使わせてくれている)
ぶどう橋を渡ると「メルシャンワイン」さん↓
ぶどう橋
欄干もぶどう模様
灯もぶどう
杭にもぶどう模様
↓シャトレーゼさん、隅っこでぶどうの棚栽培↓
朝市会場
↓バス停の名前は・・「ワイン村河川公園前」そして「ぶどう橋」
朝市でまず目に入ったのが冒頭の案内板でした。
説明していたのが会長さんの片腕、Oさん(後ろ向きの白髪の方)と この方です↓
「あのう・・・もしかしたら・・」と話しかけました。
この方こそ、私のブログで何回か「話題」にした三枝さん。
「以前のブログ で 行った「縁側カフェ」を開いてる
「八面六臂」の言葉が浮かんでくる「三枝貴久子」さん このお方です(掲載OKをいただきました)
ブログにも書きましたが・・
あるときには人形劇団「ぶどうの実」を主宰され(台本も書いて)
またある時には 勝沼朝市で「バナナのたたき売り」
そして 七夕人形のことをネットで調べると「伝統を守り続けている 勝沼の三枝家」と。
NHKの番組「伝統を守り続ける・・祈り」で、一年に30近くの伝統行事を受継がれている様子を映し出していましたっけ。
都内や各方面での講師、出店・・・。ピオーネは「日本一」のタイトルも取られたとか。
すばらしい。と褒め、感心することしきりのこの方・・。
今回は「かつぬまフットパス」の案内人ですって。
→「勝沼フットパス」
「かつぬま朝市会場を起点に周辺の歴史遺産や街並みなどを巡るガイドツアー」・・参加してみたかった「フットパス」
さ、朝市会場へ
おっと、かわいいワンちゃんたち
「写真を撮っていいですか?」
↑は ここで知り合った「お仲間」さん
↓こちらは小さなお嬢ちゃん方が連れていた
「お子様は写しません、わんちゃんだけ撮っていいですか?」と
「写真ですってよ ほらこっち」
ワン様3匹
「みんなご一緒ですか?ご一行さまですか?」と聞く私に
「あら、あの時の・・」と 若き女性。
???
若い女性といえば「あの時の」・・・
「干しブドウの時にお会いした方ですね。あとから妹さんだとお聞きしました」
「ワイナリーも干しブドウのことも Aさん(共通の知人・東京在住)からききました」
ドーベルマンに「ほら お座りして」とうながしてくださっている・・・
↓この方
「父です」と。(掲載OKをいただきました)
私
「『美の壺』(NHKの番組)で拝見していました」(と、ミーハーで)
→「NHK 美の壺」
干しブドウのお店(あとでパチリ・・)
→ ワイナリーは「MGVs (マグヴィス)ワイナリー」
※勝沼では一番「若い」ワイナリーです(私のアンテナにはひっかかってこなかった)
ついでにリンク
「勝沼 ワイナリー一覧」
https://www.axismag.jp/posts/2017/05/75757.html
↓このワン様はおなじみ「チロちゃん」
「くわがったん」さんのワン様、人気者です
今回はけん坊くんの作品はなかったのですが 来月には
↓この作品を作り直したものを展示するそうです。
↑私には「素晴らしい作品」としか思えないのですが けん坊くん本人が気に入らなく「作り直した」そうです。
来月・・楽しみです。
私「えっ、もっと長〜い紙を使って作ったのですか?」と基本的な質問。
一枚の紙を半分に折っての切り折り・・蛇腹(龍腹!)にするためにはどんだけ長い道中を折りあげるのでしょう。龍の顔、広げた口にも注目です。いえいえ足の爪とかその他にもね。
さ ダッシュで買い物。
スマホタイマーを11時にセットしての朝市、会場へ着いた時には10時をまわっていましたもの。
急げ。
あら古道具屋さんの「今井さん」のお店は休みだわ。
製麺機を見たかった・・朝ドラで製麺機を使っていたけれど あの使い方は変だと思う私。
手前に回すんではなくて 向こうに回していたはず・・我が家の製麺機はまだ調整中(というか まだ手付かず。夫の暇待ち)
じゃあ 次は「ぶどうの木から作った」というクラフト屋さんへ。
どこかしら? お店がみつからない・・
以前に私は↓のペンダントを買いました。
(中の丸玉が一粒ものは 私にはお手頃価格で・・)
そして 夫が買ってきたネコの置物↓
「ぶどうの木で作った」というお店から買ってきたのですって。
私「これは ぶどうの木ではないよね」と。
いただいた「おまけ」が同じでしたので 同じ店のはず。
「確か ぶどうの木以外のものも売っていたよ」と私。
夫は、ちょっと違うかな、と思いながらもネコ好きの次女のために買ってきたようです。
今回は 確かめに見てこようと思っていたのです・・
「くわがったん」のお店でパパさんが
「takeさん そのペンダントはあの店の作品ですね」と見抜かれて
「きょうも出店してましたよ」と・・
ちゃんと場所を聞いておけばよかった・・
ちょこっと見て歩いたけれど私の目には飛び込んでこなかった・・残念。
ささ ダッシュ。
「飛び込んできた」ものは・・
パン「どれでも100円」・・5個ください。
お豆 うずら豆を買いました
ん?「ささぎ」だと。
「南アルプスでは この小豆に似た豆のことを『ささぎ』とよぶのですか?」
「うん、なんだかね」(微妙な答え)
普通、小豆に似ているのは「ささげ豆」・・
(お赤飯に入れるときには 小豆ではなく「切腹しないので」こちらを使う、と神奈川に住んでいる時に教わった)
信州蔦木宿で買ってきた「ささぎ」は 「うずら豆」のようなものでした。
そして「うずら豆」みたいな豆は 義母のいう「せっとうじゅうろく」・・ややこしいけれど
なんだか楽しい。
↑なんて話していたら時間がなくなってしまいます。
↓お馴染み、静岡からの出店
「アジの干物と・・サバの干物をください」
↓ 迷ったのは サバではなくて 太刀魚の干物にしようかと思ったからです。
ここで 質問しました。
「何十年も前のことですが 伊東の海岸(漁港の防波堤だったかな?)で 落ちていた長い魚を見た時に それはタチウオ。食べない魚だ、と教わったのですが・・」
「昔は太刀魚を食べる習慣がなかったからね。今じゃ高級魚!」と笑って答えてくれました。
ふ〜ん そうだったんだ。長年の疑問が解けました。
そして お馴染み「早川製菓」さん。
「桜餅と草餅のセットをください」
・・ん? 右側に・・「厄除け 切り山椒」が。
あぁ 早川製菓さんにも「切り山椒」があったんだ。きょうは節分、こちらにしましょ。
新製品の栗饅頭も。
(写真・・ここに入れる)
あら 詰め放題だわ。
時間がない手も空いていない・・そこへタイムリー、ひょっこりと弟が来たので
「詰め放題 やって! 私は写真を撮るから」と
手元ばかり写していると
「なんだ 俺は?」と
「はいはい、写しますよ」
弟の分も払って「高いお買い物になりました」ふふふ。
ダッシュ!
あらトマト、桃太郎トマトだ。
「一袋ください」
ここでちょっとややこしい場面になりました。
が あとで判明。
トマトを売っていたのはフィリッピンからの研修生たちだったのです。
↓会長さんが くまなく撮り歩いた「朝市レポート集」よりお借りしました。
そうそう朝市会場の隅っこでは↓
「温泉掘削中」ですって
ここは やがて温泉つきの「滞在型観光施設」になるのですね〜。
勝沼町の隅っこで始めた「かつぬま朝市」(山梨市の我が家からは近かった)
「ここ」へ引っ越してきたのはいつだっけ?
「2005年5月1日 第20回かつぬま朝市」ですって。
懐かしい顔、若かりし顔が見えました〜。
↓懐かしい顔
↑「出ました○秀ちゃん。なんでもやっちゃいます」と会長さん。
○秀ちゃん=仙人さん(雲海を眺めながら・・私は雲海のことを教えてもらいました)=勝沼の情報満載のHP「勝沼ねっと」管理人さん=ある時はブドウ園管理しながらのパーティ、シェフ・・
仙人さん。
そう朝市会場案内所にある休憩所には スイカポットがおいてあります。
それは・・以下の説明文で。
合掌。
長いブログになりました。
「かつぬま朝市 HP」
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