炭酸ジュース今日もまた〜お散歩篇〜

2009年06月17日

第55回「くろまめいと」大人のための朗読会〜空をみあげて・・・特集〜のご案内

第55回「くろまめいと」朗読会〜空をみあげて特集〜※左記の画像をクリックしていただくとチラシの内容がご覧いただけます。画像右下端に矢印マークがでますので、それをクリックすると、よりと大きくなり鮮明にご覧いただけます。
どんなに辛いときにも、「空をみあげると・・・」、きっと、元気になれるはず。私たちを慰め、励ましてくれる、空からのメッセージをお届けします。今月は、ご一緒に空に関する歌をうたうコーナーもあります。どうぞお楽しみに♪
と き:2009年7月11日(土)午後2時〜
ところ:篠山市立中央図書館 視聴覚ホール(入場無料)


※プログラムの内容に一部変更がありました。どうぞ(こちら)をご覧下さい。

◆金子みすゞ著「金子みすゞ童謡集」より 『雪』、『日の光』、『星とたんぽぽ』
読み手:嶋津節子

明治36年(1903年)山口県大津郡仙崎村(今の長門市)に生まれる。大正末期、すぐれた作品を発表し、西條八十に『若き童謡詩人の巨星』とまで称賛されながら、昭和5年(1930年)26歳の若さで世を去った。没後その作品は散逸し、幻の童謡詩人と語り継がれるばかりとなったが、童謡詩人・矢崎節夫の長年の努力により遺稿集が見つかり、出版された。その優しさに貫かれた詩句の数々は、今確実に人々の心に広がり始めている。

◆長野まゆみ著「天球儀文庫」より
読み手:田中明美

 著者の長野まゆみは、1959年東京生まれ。女子美術大学卒業。『少年アリス』で文藝賞受賞。以後『天体議会』『賢治先生』『新世界』他数々のベストセラーで10代の少女たちを中心に熱狂的に支持されている。『天球儀文庫』は、小さい頃は見えていて、今は見えないもの。ヨーロッパや海外への強い憧憬がいっぱいに詰まった短編集。

◆大江健三郎著「自分の木の下で」より
読み手:浜園みち子

 本書は著者が初めて書いた子ども向けの本である。自伝的要素が強く、不登校、生きる理由と方法、自殺、言葉、戦争、反戦運動、勉強の方法などをテーマに、悩める子どもたちへの真摯(しんし)なメッセージが著者自身の体験と共につづられる。小学校で経験した敗戦、四国の山間で父や母、祖母から伝え聞いた話、勉強に勤しんだ学生時代の思い出の数々、障害を持って生まれた長男の誕生と成長…。

◆福井晴敏著「真夏のオリオン」より〜2009年6月13日映画公開!〜
読み手:矢野みどり

「鬼畜米英」という言葉があった。なぜ、人間同士が憎しみ合うのか。どうしたら戦争はなくなるのか。『真夏のオリオン』と題された1枚の楽譜に、その答えはこめられていた。

第二次世界大戦末期、沖縄南東海域―
日本海軍は、米海軍の燃料補給路を叩くためイ−77をはじめとする最後の潜水艦隊を配備していた。日本の戦局は日に日に悪化を辿り、米軍の本土上陸が近い今、この作戦は最後の防衛ラインともいえた。
イ−77の艦長・倉本孝行(玉木 宏)は、同作戦に参加するイ−81の艦長・有沢義彦(堂珍嘉邦)とは海軍兵学校からの親友であり、その妹・志津子とも互いに想いを寄せ合う仲であった。いつ戻るとも知れぬ作戦への出航前、志津子は倉本に手書きの楽譜を手渡した。イタリア語で『真夏のオリオン』と題されたその曲は、志津子が作ったもので、そこには倉本に宛てたメッセージが書き添えられていた。

『 ― オリオンよ、愛する人を導け』

冬の星座の代名詞であるオリオン座が、この季節に海上から見えるのは夜明けのほんのわずかな時間だけ。真夏に輝けば、それはこの上ない吉兆だと、船乗りの間では語り継がれている。志津子は倉本への想いをそのオリオンの輝きに託したのであった。

◆ネイチャー・プロ編集室編『月に恋』より
読み手:樗木真美

 人は文字さえもたない頃から、月を見つめ、月について語り、知ろうとしてきた。それは神話、和歌、ことわざ、様々な形で今に伝わっている。本書では100点以上もの月の写真とともに、月にまつわる世界の神話や言い伝え、月の呼び名、月をうたった和歌や俳句などを紹介する。

◇うた 『見上げてごらん夜の星を』他 キーボード演奏:人見昌子
 1963(S.38)年、歌手の坂本九さん主演の松竹映画“見上げてごらん夜の星を”の主題歌。坂本さんは、1985年8月12日、日本航空123便の墜落に遭い、43歳で亡くなった。

◆山崎豊子著「沈まぬ太陽 御巣鷹山篇」より
読み手:小島典子

 十年におよぶ海外左遷に耐え、本社へ復帰をはたしたものの、恩地への報復の手がゆるむことはなかった。逆境の日々のなか、ついに「その日」はおとずれる。航空史上最大のジャンボ機墜落事故、犠牲者は五百二十名―。凄絶な遺体の検視、事故原因の究明、非情な補償交渉。救援隊として現地に赴き、遺族係を命ぜられた恩地は、想像を絶する悲劇に直面し、苦悩する。―――日本を代表する航空会社の凄まじいまでの腐敗。85年の御巣鷹山事故の衝撃を出発点に、その内実を描いたノンフィクション・ノベル。

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