- 1 名前:ライオン(東京都) [RU] 2023/01/20(金) 13:54:27.58 ID:M+dSUpG70 ?PLT(13001).net
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韓国のある製造会社が新入社員を採用する際、“登山面接”をメーンにした7時間以上に及ぶ試験を実施し、話題になっている。
この会社は自動車部品メーカーで、従業員は約370人。平均年俸は5500万ウォン(約572万円)、新入社員の初任給は3500万ウォン(約364万円)程度という。
オンラインコミュニティに掲載された同社の資料によると、面接試験のスケジュールは、午前9時から受け付けが始まり、10時10分に採用説明会、グループ別アイスブレイク・討論テーマの選定、昼食に移る。午後0時40分から“登山面接”に入り、京畿道(キョンギド)水原(スウォン)市の広橋山(クァンギョサン)を2時間40分かけて登る。
登山のあと、グループ討論面接と各種手続きに入る。1次面接には計7時間以上が費やされる。
会社側は登山面接について「通常の面接は15~20分ほどで、これだけでは人物評価が難しい。面接官が一緒に山登りをしながら志願者の態度や人柄を評価する」という理由だ。
オンラインコミュニティには「書類選考は通過したが面接には行かなかった」「時代に逆行している」「面接日程だけで会社の雰囲気がわかる」「登山を終えたのに“落ちた”と言われたらひどいな」など、さまざまな反応が上がった。
https://news.yahoo.co.jp/articles/c39918635ac998088613b8f23d2305c6f728bb27
- 194 名前:黒(神奈川県) [US] 2023/01/22(日) 00:20:30.96 ID:vdhQhDTK0.net
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>>12
でもソウルのまわりは山だらけなんで登山が人気なんだぜ
- 51 名前:ノルウェージャンフォレストキャット (栃木県) [ニダ] 2023/01/20(金) 14:18:30.17 ID:8xvI4P8i0.net
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会社の命令に従順な社蓄を選ぶのには良い手だろうな
