鍛錬マニアの皆さん、お待たせしました!
しばらく不調で休んでいましたが、やっと復活したので
股間のコンディションを整えガツンと遊んで来ました。


プチMな僕が凸撃したのは「男性機能鍛錬道場」です。


知る人ぞ知る、五反田の亀頭責め専門店…
鍛錬マニアの皆さんはご存知でしょう。


超どスケベテクニック姉さん達がランナップされていますが
やはり伝説の変態「伊東姉さん」が気になります。

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"三度の飯と同じくらい男弄りが大好き"
なんてのをHPで見たら何時間待ってもお願いする覚悟です。


でも電話をすると、その日入れなくてビックリ…人気ある姉さんなんですね。


仕方ないので後日、予約を入れて伊東さんとお会いすることになりました。


えーっと…まさかこの人?ってくらい普通っぽい感じの美人さんが来ました。
30過ぎくらいの女性ですが、良い意味で美魔女に見えます。


ノンストップな快楽亀頭責め。
やってみそ?


私が服を脱ぎだすと、問診票がありました。


が、僕は記入せず、姉さんおまかせ鍛錬をお願いします。


伊東姉さんがどのように下半身鍛錬を楽しませてくれるのか…
それを知りたくてやって来たのですから。


いよいよ鍛錬スタートです。


伊東姉さんが、しなやかな指先で乳首を弄り
フェザータッチで感度をチェックしていきます。


「ああ…」


限界バロメーターを察したように、睾丸マッサージへ移ります。


睾丸にオイルを擦りこんで、クニュクニュ…軽く引っ張られます。


「大丈夫?痛かったら言ってね」


病み上がりの体には痺れるほどの感覚です。
ですがツボを知り尽くしたテクニック姉さんですから、痛いわけがありません。


むしろ不意打ちでアナルを触られてチンピクしてましたよ。


「じゃあ、そろそろ鍛えましょうね」


足を開いて座ると、伊東姉さんが手に持っているのは…
ローションで濡らしたパンストです。


亀頭に馴染ませるように、ゆっくり擦り続けます。


「ココ責められると気持ちイイでしょ?」


徹底的にこねくり回すノンストップな快楽亀頭責めです。


「あ、ヒィ~、うぃー気持ちいい」


想像をはるかに越えるエクスタシー…


てか、充血して亀頭がコリコリになっているではありませんか。
亀頭だけでイケてしまう恐ろしさ!?
発射寸前のアソコを、手とパンストを交互に使い分け
責め立てていく伊東姉さん…


「熱い…、亀頭が燃えそうなんです…」


「熱いでしょ?いまね、亀頭が鍛えられているのよ」


あれ?そう言われると、急にイキそうになってきました。


竿にも触れず、ただ磨いているだけで射精感が来るのは初めてです。


伊東姉さんは微笑みながら
「すぐにはイカせないわよ」 と寸止めしてきます。


「ああ!それ無理ヒィ~!」


パンスト擦りをしたりと、何度も寸止めするので
なすがまま腰をビクつかせるしかありません。


いよいよマジ無理となったその時
伊東姉さんが亀頭を激しく擦ると…ザーメンが飛び散りました。


…Oh, My God


手のなかには大量の濃い精子が…


「すごい量だね。そんなに気持ち良かった?」


イってから直後責めは、ムズムズ感が半端なさ過ぎて
一気に脱力して死にました。


ファールです…


正真正銘、本物の変態痴女はただ者じゃありません。
本当に亀頭が強い男になりたい方は試してみて下さい!


男性機能鍛錬道場
http://www.hentai-legend.com/