こんにちは!松村です。

新年早々いいことがありましたので報告させていただきます。

五反田に快楽の泉を発見してしまいました。

悶絶、驚愕の時間、みなさんは耐えられるでしょうか?

仕事で五反田に行くことがあり、早めに終わりそうだったので抜いて帰ることにしました。

今回は以前行ってよかったお店の姉妹店で少し変わったコンセプトのお店す。

ハイレグフェチに特化したお店で、女の子はみんな相当きわどいハイレグ水着に着替えて手コキプレイをするお店とのことでした。

そこまでフェチではありませんが(笑)

非日常的な空間になることが予想されましたので、ハイレグ突撃してみようと思います。

「誰かおススメの方はいらっしゃいますか?」

「そうですね、狩野さんはいかがでしょうか?元バレーボール選手で身長が180㎝もあるんですよ!」

へえ、こんなに別に背の高い女性とプレイする機会もなかなかなさそうです。

AVによくある身長差がある男女のものではありませんが、どういう感じになるのかやってみたいので狩野さんをお願いしました。

「彼女も喜ぶと思いますよ」

おお、期待してしまいます。

そして服従プレイが始まった

当日は五反田駅東口方面にある「SEEDS五反田」というラブホにしました。

ちょっと古めですが、内装はなかなか豪華です。


部屋に着くとお店に電話します。

「すぐ狩野さんが参りますので少々お待ちください」

ピンポーン

本当にすぐ来ました。

ものの3分。

待機所が近いのかもしれませんが、これは好印象です。


「今日はよろしくお願いします」

確かに狩野さん、背が高いです。

でもタートルネックのセーター&ミニスカートでとてもおしゃれ。

バレーボール選手のようなゴツさはありません。

なかなか好みです。

美人でもありかっこよくもあります。

女性にもモテる感じかもしれません。


「最初にお会計を済ませていいですか?」

80分のプレイ代金14000円を支払います。

すると

「松村さんにお聞きしますが、SですかMですか?」

「??どちらかというとMですけど・・」

「よかった。私の方がSプレイしかしないんです」

狩野さんは自分のプレイスタイルがあり、相手に合わせるのではなく、相手が自分に合わせてもらうと言っていました。

「でも、ストライクゾーンは狭いかもしれませんが、必ず満足してもらえると思いますよ。というわけで・・・、一人でシャワー浴びてきて!」

おっと、Sな口調になりました。精神的なSなのか肉体的なSなのか、どちらでしょうか。

シャワーから出てくると、狩野さんはハイレグ水着に着替えています。

本当にハイレグでかなりきわどいです。


「じゃあ、洗面台の横に立って、あとは全部私の指示に従うこと。触った許さないから」

完全受け身でプレイせよとのお達しです。

するといきなり私のペニスを掴んで立った状態で手コキです。

「ほら、見なさい。鏡に写るあなたのもの。完全に勃起してるじゃない。手を後ろにしてされるがままになりなさい」

「はい」

従わせる何かがありました。それにしても狩野さんの手コキ、上手です。オイルが付いた手がペニスにまとわりつきます。

手コキの匠本領発揮!

プレイはすべて狩野さんの指示によります。


「人によっては自分から動きたい人もいるのでは?」

「そういう人は二回目の指名はないからいいよ。でもわがままかもしれないけど、最高の感度を与える自信はあるよ」

手コキは

・ベッドに私が座って、狩野さんが膝立ちで手コキ
・ベッド上で四つん這い
・ベッドで仰向け

別にバンドで拘束されるとかはなく、精神的なSがメインのようです。

「っおうふぅ!」

狩野さんの手コキはこれまで私が体験した手コキの中でも最上級です。

男性が喜ぶツボを押さえています。

同時に乳首攻めも。絶妙な舌技で私の乳首をしゃぶっていきます。

「くちゅくちゅ」

「あーーーーちゅんふちぃー」

言葉にならない言葉を叫んでしまう私。

「いいねー、いい感じだ」

というかペニスをこねくり回しながら、さらにその人が喜ぶポイントを探している感じです。


「ここはどう?さっきと比べて感じる?」

「耐えられる感じ?ちょっと敏感過ぎる?」

「こっちの動きと、これどっちがいい?」

狩野さんは私のペニスに集中しながら、最高の快楽ポイントを探す探検家のようでした。

ちなみに、ハイレグ水着の下に狩野さんは下着をつけているため、赤いブラと紐のTバックが時折はみ出てさらにいい感じです。

「この下着プレイ用なんですか?」

「私用だよ。こういうのが好きなんだ」

レオタードからはみ出るサポーターフェチ、みたいな人にとってはこれ以上ないご褒美なんでしょうね。

背が高い人のハイレグは本当に絵になります。


とにかく、狩野さんの手コキはペニスを萎えさせる暇はなく、射精間近の状態を維持していきます。

「これだけ感じてくれるとこちらもうれしい。そうだ、ちょっと実験するね」

「実験?」

感度を下げる→上げる

狩野さんが取り出したのは使い捨てのパンストでした。

「私の顔にかぶせるんですか?いくらMでもこれはちょっと・・・」

「違うよ。面白い使い方するから見ていてね」

するとパンストを私のペニスの根元に巻いていきます。

「この巻き方の強弱であなたの感度が変わっていくから」

なるほど、パンストを即席のコックリングのように使うわけですね。

ただ、私はコックリングをしたことがないのでどうなるのかよくわかりません。

「これでどう?今感度を下げているよ」

「じゃあ感度を上げていくね」

パンストの締め付けを強めると確かに快感が増していきます。


狩野さんはしきりに「感度を上げる、下げる」という表現をされます。

確かにパンストの締め付け度によって快楽が激しくなったり、超激しくなったり、超々激しくなったりします。

普通はないって、当たり前です。

普通の手コキの時点で射精寸前なんですから。

「もうダメ、いく!」

「まだダメ、感度を弱める」

「もう本当にダメ、出す」

「まだダメ、しっかりチャージしてから」

「本当に本当にダメ、発射しちゃう」

「あと10分我慢しなさい」

狩野さんは背が高いので、どう手コキのポジションを取ったらいいのか試行錯誤しながら最高の快楽を与え続けています。

元々系列店にいて、いまもそちらでも働いているが、プレイ内容は異なり、このお店は新規なので彼女なりのやり方を模索していると言っていました。

「元のお店でもこの手コキなんですよね。ヤバい」

「そうそう、ちょっと触っただけで出す人もいる」


系列店との違いは ・ハイレグ水着を着るか白衣で行うか ・乳首攻めをするかしないか だそうです。

料金もほとんど変わらないのであとは好き好きでしょうか。 

それにしても・・手コキがやばいです。

何ということでしょう!感度アフターでの射精は大噴射

狩野さん曰く、今日手コキを開始した時点と今ではあなたの快楽のポイントが違ってきている。

これは私の手コキによって新しく「開発」されたから、だそうです。

「手コキの匠」、マイスターと化した狩野さんは、パンストによって私の快楽ポイントを新たに開発してそこを思いっきり攻めています。

私と言えば、ひたすら

「いくーー」

「あびゃす」

「ちゅしあん」

など意味不明な喘ぎを続けているわけですが、イク寸前で1時間くらいキープされている快楽を男性が感じることができるとは思いませんでした。

背が高い要素はどこかに飛んでしまい、ひたすら匠の技に怖れおののくばかりです。


「そろそろイカせてあげるね」

と言ってもいきなり高速手コキになるわけではなく、徐々に刺激を強めていきます。

快楽と射精感が階段を上るように高まっていき、脳から快感物質が出てくるのがわかります。

これも狩野さんが感度を上下させてくれたおかげです。

快感をチャージしている方が一気に放出される時の勢いは強いんです。

私の脳内には「劇的ビフ〇ー〇フター」のあのBGMが流れます。

日曜夕方に50年間お魚をくわえたドラ猫を追いかけている人の「何ということでしょう」というナレーションとともに・・。

ただ手コキをする人はたくさんいますが、時間内に新しいポイントを発見して、感度の調整ができる人は狩野さんだけでした。

十分チャージされた私の精子は

「いーーーんん」

という叫びとともに宙へ舞いました。


「今日はありがとうございました。松村さんの感度が非常にいいのでとても楽しめました。「実験台」ありがとうございました」

Sから元に戻る狩野さん。

何かお互い「成し遂げた」という満足感でいっぱいでした。


今回のポイント

・狩野さんはSっ気が強く、それに従えるなら最高の快楽を得られる

・感度調整のためパンストを使用

・ハイレグ水着は視覚的に素晴らしい

・色々なフェチの需要を満たせるお店かも

・感度開発ビフォーでも快感なのにアフターはもっとヤバい


女性:狩野さん(31)

総額:14,000円

コース:80分14,000円(指名料などはない)

ルックス :★★★★★

接客態度 :★★★★★

テクニック:★★★★★★★(規格外)

スタイル :★★★★★

総合評価 :★★★★★ 


男性機能鍛錬道場
http://www.hentai-legend.com/