あららッ!
白ブリーフ!!
なんかっ!なんかいやらしい〜(微笑の連続でした)
すっごくいやらしい〜と、ニヤケ顔です。
(小松姉さんはとても笑顔がエロく可愛い)


このパンツ、なんて言うブリーフなの?
と、パンツ越しに手の平でチンコを抱え込むように撫で撫で摩擦をされながら、
カルバンのセミビキニブリーフです。
カルバン特有のチンコ部分がポッコリしてるパンツです。と答えると、
このパンツ使えるぅ〜〜!
白いパンツってエロ〜〜イ
と、小松さんのテンションがいきなりMAX!
シャワー後もパンツを履いてのエロ触診が続いてM字開脚に。
パンツ越しに小松さんの手の平が亀頭周囲を覆い、チンコ感度を探るようにサワサワ撫で撫での繰返し。
布キレ1枚隔てての触診ですが、コレが強烈に気持ち良くて、
『うわ〜っ!パンツに先走り汁が滲み出てるぅ』
と嬉しそうに語りかけながら
『いやらしい〜、変態なのねぇ』の連呼を受けると、パンツを剥ぎ取られ、親指と人差し指で亀頭を輪っか握りされ、カリ首中心にパウダーマッサージ。
同時にお尻の穴をサワサワされると股間に旋律!!
高々と声が出てしまい性感帯を見抜かれ、悩ましい強弱のアクセントをつけられてお尻の穴を指でタッチ。
股間の中心が熱くなるような強烈な感覚です。
高々と声が出てしまい性感帯を見抜かれ、悩ましい強弱のアクセントをつけられてお尻の穴を指でタッチ。
股間の中心が熱くなるような強烈な感覚です。
思わず『気持ちイイ〜』と身体が応えてしまいました。
白のブリーフをお気に召した事と、先走り汁の多さが小松さんのテンションを更に上げたようで、剥ぎ取られたブリーフで亀頭部分を覆って亀頭とカリ首を覆ったパンツで上下にしごかれると、
『お尻の穴の収縮が凄くて指が飲み込まれてしまいそう』
『お尻の穴がホントに感じるのねぇ〜、いやらしい』
『白のブリーフもエロいし、身体もいやらしいのねぇ』と、
小松さんは言葉責めでもM度を高めてくださいます。
『あらら、また一段とカタクなった』
『穴のココが感じるのね』と、
アナルの触診が更に進み、身体のM感度は最高潮に向かってる中、イキそうになってる気配を察しとられると、
『性感帯のチェックをしっかりとしないとね、四つん這いになってお尻の穴をよく見せて』
そんな誘導にM度が高まった身体は、小松さんにお尻の穴を直視される!と言うこの上ないM度に油を注いでいただき、
指挿入の出し入れのみで発射してしまったんじゃないだろうか!
小松さんからの大量発射を褒めていただいた後ながら、
指挿入の出し入れのみで発射してしまったんじゃないだろうか!
小松さんからの大量発射を褒めていただいた後ながら、
おそらくドライオーガズム?
次回の痴療はドライオーガズムを意識したモノで、小松さんにお願いしようと考えてます。