ホームページを見て、電話→日曜日の五反田はホテルが埋まりやすく、とれそうなホテルを教えて貰いチェックインしました。
チェックインしたらお会計をすまし入室の電話。
まもなくして夏樹さんが部屋に到着。

問診票を記入し、発射回数や苦手な行為を確認しシャワーへ。
その間に準備をしてくれました。
シャワーを終えたらうつ伏せから。
『少しマッサージしておちんちんが元気になるようにしていきますね』
とマッサージしてくれました。
『次ぎは四つん這いでお願い致します。』
と玉と竿を刺激しつつ、被った皮を優しく剥いて、勃起に導きます。
さらに刺激して限界がくると、玉と竿を握り玉を刺激しインターバル。まるでこちらの持久力の限界がわかるかのように寸止めしてきます。
『ぞろぞろ仰向けにお願い致します』
仰向けになり手で気持ちよくしてきます。
両手で亀頭を中心にしごかれ、フル勃起状態になってもてを緩めず、片手で竿を刺激しつつ、片手で亀頭を責めてくる。
『硬いね。元気いいおちんちん大好き、我慢する所を見るのはもっと大好き。もっと見たくなっちゃう。ほら、両手で竿を握っても亀頭が丸々見えるからこんなことまできちゃう。まだまだ大きくなる?』
と片手で根本側を握って片手で亀頭側を握って、親指で亀頭を磨いてくる。
「もうMAXサイズなんでこれが限界・・17㎝あるんですよ~」
と言ったら
『え?測ったりしたの?面白い(笑)』
とのってくれたので、一緒におちんちん測定をしました。
『凄い!長さは17.6㎝、太さはあんまりかわらないけど一応カリの部分かな?(笑)4.5㎝。これ以上大きいと女の子が大変だからあれだけど、何より硬い。元気が一番嬉しい。』
『じゃあ次ぎはパンスト。逞しい姿がみたいなぁ』
パンストにローションをなじませ亀頭を責めてくる。
『あれ?全然大丈夫じゃない?萎えないでパンスト突き破る勢いで元気なまま。凄い!次ぎはガーゼ』
ガーゼにローションをなじませ亀頭を責めてくる。
かなり強い刺激が仮性包茎の亀頭を襲う。
フルパワーで応戦するも、刺激に負けて徐々に萎えてくる。
やはり普段は皮で保護されている亀頭にはまだ耐えられない刺激のようだ。
『まだ耐えられない刺激みたいね、今日はこの辺にして手で気持ちよくなりましょうかね、初めてでここまでならガーゼにも耐えられるようになりそう。』
と、仕上げに手でしごいてくれて、時間一杯まで寸止めを繰り返しフィニッシュ。
我慢したせいか凄い大量に放出しました。
プレイ前は明るく和ませる雰囲気で、プレイからは超Sで、でも身体には気を使ってくれて、仮性包茎の皮を剥くときも、露出した亀頭を責めてくるときも、パンストやガーゼを試すときも気遣って痛くないようにし
てくれました。
あまり持久力に自信がない私に寸止めを繰り返し時間も一杯に使いプレイできました。
多分抜こうと思えば何発でも抜けたと思うけど、発射回数よりも1度の濃厚な射精がこんなに気持ちいいものであることを教えてくれました。
ホスピタリティーに溢れた所が一番です。
沢山のお客様を1日に相手すれば弛んでくるのも無理はないなかで、全く手抜き無しで常に配慮をしながら対応してくれました。
男性機能鍛錬道場
http://www.hentai-legend.com/