私の風俗遊び3パターンのうち、
【とにかく気持ちよさ・テクニック優先】【何よりも安くヌく】
の2点を満たしている珍しいお店になります。
このお店は、イチャイチャもなければ、女の子も責めることができない。
ただひたすらに、女性から手で責められる、というお店になります。
女性は話術や美貌で気に入られるのではなく、テクニックで気に入られる、そういうお店でございます。
なので、「超可愛い！」「すんげえ美人！」といったことを求められる方は、このお店だと満足はできないと思いますので悪しからず。
さて、プレイのほうはおいおい説明をするとして、前回投稿してからずいぶん久しぶりの訪問となりました。
久しぶりすぎて、店側の電話登録が消えてしまっていたくらいです…笑
離脱時期には大陸系に走ったり、フェ○ありの責められ系（痴女系）に走ったりしましたが、原点回帰。
ただひたすら、手で、焦らし、責められ、搾り取られる。
そんなこのお店のプレイを受けたくなり、電話しました。
基本的にはいつも当日予約で入れるのですが、今回は利用日が土曜ということもあり念のため前日予約を。
後に嬢から話を聞いてわかったことなのですが、ここ1年くらいで口コミのお陰もあって、同志が増えているということで、ランカー嬢・土日や平日の18時以降の利用の際は、事前予約、場合によっては前日予約することがおすすめだそうです。
さて、そんなこんなで、初めて私に手の世界を教えてくれた、あの人気嬢を前日予約。
当日1時間前までに確認の電話をし、2回目以降の利用のためホテルに先にチェックインをし、女性を待ちます。
※お相手の女性
お店のHPにも記載されているように「一般的なルックスレベル『中の中～上の下』位の中でも、私は上の下に入ると思う女性です。
大人の女性の落ち着きがあり、笑い方もお淑やか。
すらっとスタイルもいい女性です。
HPの写真は鼻下からの全身写真ですが、体型など修正もなく、選ぶ際の参考には問題ありません。
※プレイ内容
まずコースを確認し、先にお支払いです。
お支払いが終わると、問診票を渡されます。
何回行きたいのか、亀頭責めは好きか、どこが感じるのか…などなど。
それを記載すること自体羞恥プレイですが、記載内容をもとに「乳首が感じやすいんですね」「ストッキング使って責めても大丈夫ですか」「前回から感覚空いてしまっているんで、少しずつ慣らして行きましょうね」などなど、羞恥プレイが続きます。
問診後シャワーをセルフで浴び、その間に女性はナース服に着替える等の準備をしてくれます。
シャワーを浴びる前に、お湯の調整をしてくれたり、細かいところに気が利く女性はいいですね!!
さてさて、そんなこんなでシャワーから出まして。
言われた通りにベッドにうつ伏せになり、ベビーパウダーを使用したマッサージです。
身体にベビーパウダーをなじませると、指先で触れるか触れないかのフェザータッチが待っています。
ベビーパウダーを使うことで、摩擦が軽減でき、よりそわそわ感じるタッチが実現できるとのこと。
やばい、気持ちいい。
肩や背中、腰からお尻にかけて指先で触られているだけなのに、タッチがくすぐったいくらいに繊細なせいか、愚息も早くもベッドに挟まれながら主張をしています。
以前よりも感じやすくなったと思いますが、おそらく緊張もなく、リラックスできていたからでしょうね。
この状態でしばらく焦らされ、体感的には相当焦らされ、早く仰向けになって触ってほしいのですが、まだ触ってくれません。
「じゃあ次は仰向けになってください」
ようやくそう言われた時には、愚息はいつも以上に力強く勃ち上がりますが、仰向けになってからもすぐには触ってもらえず、太もものマッサージが続きます。
徐々に足の付け根に近づいてくる女性の指。
鼠蹊部を撫で、玉とア○ルの間、「蟻の戸渡し」と呼ばれる会陰を、ア○ル側から玉の方向に力を入れてグイっと押されます。
鈍い痛いような、勃起力が湧き上がってくるような。愚息がピクンと反応します。
それを見て満足そうに微笑む女性。
この頃には柔和な笑みは、男性を責めることが好きな妖しい笑みに変わっていました。
さて、ここまでが下ごしらえです。
「では、ローション使ってマッサージしていきますね」
大量のローションを手で掬い、愚息の天辺に落とします。
ローションを伸ばすだけですが、そんな小さな刺激も、十分感度が与えられた状態だと反応してしまいます。
足の間に女性が座り、手でのサービスがスタート。
まずは睾丸マッサージ。親指で円を描くように玉をマッサージします。
そしていよいよ竿への刺激、竿を左手で包み込んで、そして亀頭に手のひらで触れます。
ここからは、気持ちよさで覚えていません（笑）
ようやくしこしこ上下に竿を扱いてくれたと思ったら、もう片方のローションたっぷりの指先で乳首を責められたり。
2つの手を器用に使い、まるで性行為をしているのではないかと錯覚するような手コキであったり。
気持ちよくさせるための技。
勃起力を持続させるための技。
射精させるための技。
この技を見事に使い分け、それこそ30分以上勃ちっ放しです。
「じゃあ、好きなストッキング使おうか」
目をいやらしく細めながら微笑んで、ストッキングをローションに付ける様子を見せてきます。
「ああっ、ストッキングが、はぁ、早く、早くしてください」
冷静に思い返すと、完全に逝っちゃってました…笑
ストッキングをおねだりしたあと、徹底的にストッキングで責められます。
ストッキングは攻撃性が増します。
亀頭に張り付くような感覚と、腰が引けてしまう感覚に襲われます。
しかし、ストッキングが前から後ろへと抜けた瞬間、裏筋あたりにあたる感触が気持ちよかった。
プレイ中は、こんな感想を書くほど余裕はありません。
嬢「ストッキングもう1回やろうか」
町「はい、もう1回してください」
嬢「ほら、ローションたっぷりつけたからね」
町「はやくほしいです、あっ、あっ」
嬢 ストッキングで亀頭を覆い左右に動かす
町「あああ、あああ。…はぁ、はぁ」
嬢「痛いの？気持ちいいの？」
町「気持ちいいです！やばい感じます！」
はい、そんなこんなで。
ストッキングを味わったあとは、射精させるための手コキが始まりますが、いい感じになると気持ちよくさせる技を入れて、なかなかイかせていただけません。
初めて言ってしまいましたね。
「もうイきたいです、イかせてください」
その言葉に満足そうな笑みを浮かべ、竿中心の手コキ、身体をビクビクさせながら、かなり高く打ち上げました。
ここで一旦休憩。休憩する時間がもらえます。
しばしの休憩のあと、息子の反応を見て、まだ行けそうと判断されたため、また仰向けになり2回戦目です。
1回戦目でかなり亀頭は敏感になっているので、触られるだけでやばい気持ちいいです。
そんな中、竿中心の手コキで、射精感が高まり、すぐに出してしまいました。
「潮吹きどうしようか。このまま挑戦してみる」
「いいえ、次回にしようと思います」
その頃私は、まさにグッタリでございました…笑
最後にセルフでシャワーを浴び、時間があったのでちょっと話し、さよならです。また指名します！
※今回の総評
声を大にして言いたい「同志たちよ、一度本格手コキ店に行くべきだ」と。
このお店は、手でしこしこして終わりなお店ではなく、熟練の技で、焦らし、責められ、絞られる。
限界までイかせてもらえず、声をたくさん漏らしてしまい、ようやく解放されたと思ったらさらに責められる。徹底的に。
そんなお店です。
声を我慢すると、それが女性の責め心を余計にくすぐり、さらに責められる、そんなお店です。
イチャイチャや恋人感などは全く無く、こちらからの責めもできないので、そういうお店で無いことを事前にわかった上でご利用いただけると楽しめると思います。
※このお店の良いところ
・超本格派手コキで、過去最高の射精を実現できました
・手の店なので値段も高くない
・女の子のサービスがしっかりしている
・受付安心感があります
