2022年01月09日

21秋アニメ 雑感その2

アニメ/

 前回の残り。

・ワッチャプリマジ

 とりあえず1クール終了時点で。
 久々にプリリズ寄りの路線だが、大正解だと思う。
 総監督はあんまり口出ししてないらしいが魂は感じる。
 やや進行が早くて「もうちょっと積み重ねてからやってほしかったなー」というエピがちらほらあったが、出来自体は丁寧。
 1クール目の終盤で2クール終盤くらいの厚みを出してきたのでもうあんまり心配はしてない。
 しかしこの速さからすると2年くらいで終わるんかね……? ギャグ多めでのんびりやっても3年目は事実上主役交代してることが多いし、このキャラ数とこの速度では2年で完全燃焼しそう。


・逆転世界の電池少女

 残念だった。他のロボアニメがほとんど自滅に近い状態だった中健闘したとは思うが、予算が足りなさ過ぎたし詰め込み過ぎた。
 
 スパロボ意識してる演出多かったしロボットモノのつもりだと思ってたんだが最後の最後で「これいわゆる『アキバモノ』の変奏にロボ投入してるだけだな……」となった。
 ポテンシャルを活かしきれていない……。

 「動かしたいからロボは3D」が今の主流だけど「3Dのロボすらまともに動かない」はがっかりすぎる。作画自体はかなり安定していて「とろける動く作画よりきれいな動かない作画」の方針自体は間違いじゃないとは思うんだけど終盤露骨すぎて。
 
 内容自体には思うところは結構あるんだけどちょっとまだまとまらんな……。

gothicheartvoid at 00:39|PermalinkComments(0)

2021年12月31日

21秋アニメ 雑感その1

アニメ/

 今期は当たりもあるにはあったが「序盤で切れないが面白くもならなかった」が多すぎ。もっと容赦なくバサバサ切るべきだった。

・境界戦機

 ガンダム以外のロボットモノをやろうという意欲は認めるが、「占領下の日本で独立のために戦う」勢力に属して戦う主人公の話であるにも関わらず「占領国ではなく敵味方一般人の区別なく攻撃する暴走AI搭載のデビルガンダム」と戦っていて何がしたいのかよくわからない。コードギアスでブリタニア放置で突然湧いてきたゴジラと戦い始めたら頭抱えるよね普通。
 個別のエピソードもコードギアスやオルフェンズから転用したものが見受けられ(仕上がりも劣化している)目新しさがない。
 キャラクターも非常に薄味で、何が武器なのか全然わからなかった。機体も死ぬほどダサいし……。
 作画が安定してればオッケーってものではないのよ。

・ブルーピリオド

 原作未読なので上手くアニメにできてるのかどうかは分からないが、毎週楽しんで観られた。
 美大を目指す人たちとアートをめぐる話、ということで題材が魅力的で、キャラも良かった。
 とはいえ、終盤大事なところでメンヘラカマホモに振り回される展開には「何やってんのこいつら……」感すごかった(有能じゃないオカマって珍しいよね)が、最終的に民宿のくだりが受験本番で役に立ったので良しとしたい。
 山田五郎の解説コーナーすこすこ。

・ジャヒー様はくじけない

 割とどこで笑っていいのかよく分からない作品で、邪神ちゃんあたりと比べてもエッジが利いていなかった。終盤のネタ晴らしも拍子抜けだったし……。
 まさか20話もやるとは思ってもいなかった。
 比較的安心して観られるのと大空直美の汚い声と上坂すみれの迷惑系ボイスが補給できる点は評価したい。

・やくならマグカップも 二番窯

 陶芸アニメ二期。
 1期が意外に上手くいったようで、少し予算上がってる気配はあった。
 タイトル回収もされて綺麗に終わった。
 あと、先輩の私服姿が麗しすぎた。

・白い砂のアクアトープ

 前半は色々どうかと思うことがあったが後半は面白くなった……のではあるが、色々時勢に合わない描き方が多く、お仕事ものなのに大人たちが役割を果たしてなさすぎる。
 ラスト2話がまあまあ良かったので良しとしたいが、「水族館ウェデイング」の準備のくだりにさえ「これずっと続けたらどっかで労災案件出るわ」と断言できる現場猫ファクタが何の疑問もなく描かれていて草も生えない。
 一応監修は入ってるっぽいけど、悪い意味で「身体を張る仕事をしたことがない」人たちが作ったもの、感が出てしまっているのは残念。

・無職転生 2期

 クオリティが相変わらず異常。毎週楽しみだった。
 しかし理不尽を感じるポイントが幾つかあり、そこをイマイチ受けきれていないのが気になった。後々で回収されそうなところはいいんだけどさ……。
 原作だと何かしら説明されてんのかねえ。

・サクガン

 面白かったのは第一話だけ。マジで時間返せ。
 原案読んでないから何とも言えんがオリジナルでもないのにあんなに尺をどぶに捨ててつまんないギャグで話数潰して本当は8話くらいでやらなきゃならん話を最終話で始めなきゃならんのだ。
 というかメイン4人パーティにする必要すらなかったんだよなこれ。「だらしないけど元探索者だった親父」と「飛び級で頭はいいが他人の感情に無配慮で人生経験が致命的に不足の娘」のロードムービーでよかったろ。
 最終話のテロリストの行動も意味不明。

・「虹の子」は危険なので虹の子であるメメンプーをさらう(?)
・虹の子は基本的に殺害しているはずなのにメメンプーをわざわざさらって謎のカプセルに入れる
・ガガンバがメメンプーを取り戻しに来て交戦、テロリストが勝つ
・ガガンバを殺さずメメンプーもその場に残して去ろうとするテロリスト
・ガガンバがメメンプーを連れ帰ろうとするとテロリストが怒る
・ガガンバが「血がつながってなくても親子だろうが!」宣言
・「しばらく預けておこう」と言ってテロリストが去る

 ……???? これ行動にきちんと合理的な筋道通ってる? 酔っぱらって脚本書いたの? 
 世界観の描写も不十分で、詰め込んだいろいろな要素が何一つかみ合っていない。親子モノとしてはアウトローすぎるし、アウトローものとしては痛快さも苦みもないし、ロードムービーというには都市の中ばっかりだし、ディストピアものにしては描写がぬるいし、ロボものにしてはロボが出ないし、怪獣は最初だけ出て来て放置だし……。


・結城友奈は勇者である 大満開の章

 過去編であるとか2部の裏で起きていたことを書くパートであるとか、細かいものを拾ってきて1クールにまとめたもの。
 最終回は嫌いじゃなかったが、これなら最初から過去編シリーズをまとめて1クール、第2部を各方面じっくり描写しつつ1クールでやればよかったのでは……。
 なんか美しくないんだよなあ……。タカヒロらしい「チンピラくささ」は辛うじて制御されてはいたが、相変わらず役者の熱演と作画に頼り過ぎだった。

・異世界食堂 2期

 安定のクオリティ。原作に比して少し説明不足な部分もあったが十分な仕上がりだった。深夜に見るのに向かないのは相変わらず弱点。


gothicheartvoid at 17:58|PermalinkComments(0)

2021年12月13日

賢くてでかくてタチの悪い葦毛にはなんか心当たりがある

購入:本/

「風の向こうへ駆け抜けろ」(古内一絵)

「風の向こうへ駆け抜けろ 2」(古内一絵)

 地方競馬題材の小説。ドラマ化のおかげで小規模書店にも並んだので知ることができた。尼がこういうの全然薦めて来ない(艦これ時期に太平洋戦争関係の書籍買っててウマ関係の物品買った人間ならこういうの読むだろう、程度のことすら推測できんのはマジで無能)のを見るとやっぱリアル書店大事だわと思う。

 地方競馬のことをよく調べて書いてるんだとは思うんだけど、ウマ娘から入った人間からすると反例が出てくる話が多くて引っかかるところはないでもなかったが、G1いっぱい勝ってるウマは色々規格外だから一般的な話に当てはめたらダメなんだろうな。以下引っかかったポイント。

・面相の悪い馬は走らない。白面はダメ。
 
 ビワハヤヒデ超強かったと思うんですが……。

・能力の高い馬に矯正馬具をつけるのは良さを損ねる場合がある。

 ナリブとゴルシには必要だったと思う……。

・強い馬は闘争心がある。気性が荒いくらいのほうが強い。

 デジタルは現役時もぼへーっとしてたそうです(騎手が言ってるんで間違いない)がG1を6個取っています……。オグリもあれだけ酷使されてたのに荒れ狂った話が全然ない……。

 話自体はいい意味で教科書通りにまとめていて、競馬知らない人にも読みやすい作りにはなっている。次が出たら普通に読むとは思う。

 明らかにディープ産駒である狂った強さの追い込み牝馬が気性の話一切触れてない(むしろ落ち着いてる馬っぽい)のに追い込みなのとか、マニア向けじゃないからか血統の話がふわっとしているのとか、競馬ファンには少し物足りないかもしれない。

gothicheartvoid at 23:38|PermalinkComments(0)

2021年12月02日

時間足らんすぎる

購入:本/

「熱帯」(森見登美彦)

「小説読解入門」(廣野由美子)

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2021年11月17日

EDH的真紅の契り

MTG/

 カジュアル目線。

【白】

・招待制

 全体に13までの任意数の生け贄。
 ラスゴと違って破壊不能で防げないしよほどのことがなければ場を一掃できる。
 5マナなのがちょっと残念だが、自分のエースだけ場に残すようなプレイングもできるのでアリ。

・オリバクの随員

 生け贄に捧げて自生物に破壊不能と絆魂。
 救助犬と違って守れる生物に制限があるが、オマケつきで種族は強い。
 ……自力で条件を満たせる統率者でなおかつ人間かクレリックを軸にできるデッキとなると条件きつそう。
 だ、ダガタール……?

・シガルダの召喚

 自生物を天使化。
 +1/+1カウンターを載せて出てくる系の生物メインのデッキでは全体強化呪文となりうるが、トークン生物ばらまきとはワンクッション挟まないとかみ合わないので案外キツイ。
 《太陽冠のヘリオッド》《先頭に立つ者アナフェンザ》《不屈のダガタール》《永遠のドロモカ》《エドガー・マルコフ》《祝福されたエミエル》など相性のいい伝説は多いのでカジュアル的にはアリだが6マナで攻撃後に壊された場合のリスクがあることを思うと結構運用難しいのでは。

・歓迎する吸血鬼
 
 弱者の師系フライヤー。
 ターン1制限とはいえカード引ける白の生物は貴重。無職でなければなお良かった。
 エドガー爺さんと組むと爺さんの出したトークンで確定ドローになるのでまあそういう使い道想定なんだろう。


【青】

・錬金術師の挽回

 自バウンスなら1マナ相手に撃てば2マナ。
 オマケ付き《分散》の一種。自分の生物に撃つことが特に多いようなデッキならば一考。カジュアル卓では《乱動への突入》《残響する真実》でいいし、ガチなら《蒸気の連鎖》でいいという気もするが。

・墓所の照光者

 限定的な《未来予知》内蔵生物。
 軽くて種族が強く、相手の墓地に対する対策札にもなるので使うデッキはありそう。
 トップキャストはターン1制限だがインスタントなら相手ターンにも使えるので割と笑えないアドを産むこともありそう。

・継ぎ接ぎの槍馬

 追加コストつき1マナゾンビ。
 手間をかけてまで呼びたいアタッカーではないのだが、1マナでなおかつ変なドローがついているのが面白い。
 効果で場に戻す際には特に制限がないが、オジュコマとかで戻す価値があるとも思えず。

・飲み込む潮

 全体バウンス+謎ドロー。
 普通に使うとまず溢れた手札をディスカードすることになるのでドロー部分が十分に味わえない。
 1個ずつパーマネントが残ってしまうので絶対的エースがいる状況では使いにくいのも難点。
 理想的な動きをすれば強いとは思うのだが。

・先見的な縫い師ゲラルフ

 ゾンビに飛行付与。生物サクってゾンビトークン。
 飛行付与は割と強烈ながら、トークン生成が「タフネス高めの生物をコストに充てる」必要あるため単純なアドカードではないのがネック。
 不死生物とか《氷河の壁》とかを適当に捧げるのでいいんだろうか。

・船砕きの怪物

 タイラント亜種。
 飛んでないこと以外ほぼタイラントを超えている内容で、タイラントが飛んでる必要全然なかったことを思うとほぼ上位互換、
 呪文バウンスは相手限定だけどパーマネントは自分のも戻せるの本当に訳あってる……? クソツヨ。

・触発された考え

 3マナ3ドローデメリか5マナ3ドロー。
 5マナソーサリーで3枚引くのは全然嬉しくないので、3マナで撃っても後悔しないデッキ向け。その場でゲームを畳みに行けるような即死環境向けのカードのような気がする。
 カジュアルだとこのデメリットは軽視できまい。

・二重屍

 ゾンビを出すとオマケがつく。
 《墓所這い》と組み合わせてコンボするか、《肉袋の匪賊》などでアドを取りに行くか。
 高コスト非伝説ゾンビに意外と決定打になるようなのがいないので設置が重く置いたターンには満足な動きができないこれを積極的に使う理由はあんまりないかもしれない。
 コンボパーツにはなるけどだいたいパーツ数多くなって他のルートでもいいやつになってしまう。
 
・過充電縫合体
 
 濫用でもみ消しするフライヤー。
 あくまで濫用なので生け贄が必要で、構えるにはコストがきつい。種族的には強いのでサーチや再利用を用意して運用するのが基本だろう。

・散らかった思考

 4枚見て2枚手札で2枚墓地。
 4マナのオマケ付き2ドロー族でインスタントの中ではトップレベルの内容。FOFより見る枚数は少ないが全選択権が自分にあるので安定感では上回るか。

・発見への渇望

 コンパル亜種。
 インスタントの3ドローだが、捨てるカードは元ネタよりちょっと厳しい。
 ほぼ単色デッキ向けといって差し支えなさそう。

・洗い落とし

 手札以外からの呪文を打ち消す。
 統率者を退散させる1マナ呪文であり、3マナモードで汎用打ち消しになるのでまあ腐らない。
 卓の環境によっては強そうだが、2マナ以下の打ち消しは種類いっぱいあるのでこれ優先かは微妙。

・有翼の先触れ

 集団潜在意識系ドロー。
 6マナモードは同系複数あるので、3マナで使って強いかどうかが重要。
 ティシャーナデッキだったらティシャーナ本人唱えれば済むことだしなあ。


【黒】

・血瓶の調達者

 大型アタッカーだが、相手に血トークンを与えてしまう。
 《深淵の迫害者》に近いスペックだが、こいつを排除しなくてもそのまま殴り勝てるのは魅力だが、相手に与えた血トークンによって友情コンボが成立する恐れもあり、見た目よりリスキーなカード。
 《無のロッド》などで血トークンをただのオブジェにしてしまえばリスクはかなり軽減できるものの、他のカードに世話をさせるのであれば迫害者と大差ない。
 なかなか難しいカード。

・墓所の冒涜者

 CIPとPIGで除去が誘発するゾンビ。
 種族と盤面干渉力はいいものの、妙にコストが重く、RIP置かれるとフレンチバニラと化すのがなかなか厳しい。
 PWは殴って割る精神で素直にネクラタル系使うほうが丸い。

・悪魔の取引き

 トップ13枚追放からのデモチュー。
 EDHではライブラリアウトの危険は少ないが13枚はさすがに重要パーツ巻き込まれるリスク高すぎる。
 追放されてるカードを悪用するようなデッキか、カジュアル度高めの「同じ仕事のカードがだいたい複数枚あって即死コンボはない」みたいなデッキなら一応ワンチャン。
 これで2マナならまだ検討しやすかったのだが、ダブシンとはいえグリムチューターのほうが数倍利用しやすような。ライフ3点は誤差だし。

・戦慄宴の悪魔

 デーモン増やすマン。
 デーモン以外の生物を維持できなくなるので工夫が必要だし、本体は7マナ6/6飛行でしかないのでそこまで決定力がないのは問題。素材が供給され続ける限りどんどん生産速度も上がっていくが、ちょっと悠長かな。

・首無し騎手

 ゾンビトークン出すマン。
 本人がくだらないことで死にやすく、本人の死亡時には保証がないのがつらすぎるが、適当なゾンビループにいっちょ噛みすると無限トークン。

・危難の道

 低コストマスデス/審判の日。
 切除モードが重すぎるが通常モードがエルフやゴブリン系の展開に間に合うレベルなので分割カードみたいなもんと思えば十分かもしれない。

・不笑のソリン

 ボブ・トークン・ソリン砲改。
 全部ちゃんとソリン感のある内容でトークンがそこそこ強いのもよいが、奥義が統率者戦では力不足。
 どうせならトークンも夜鷲にしてほしかったがさすがにそれはスタンダードでは無理か。

・蝕むものトクスリル
 
 伝説ナメクジ。
 マスデス、トークン生成、ドローと盛りだくさんでサイズも7/7と贅沢仕様ではあるのだが欲を出し過ぎて全部半端。
 除去としては遅く、トークン生成も手間がかかり、ドローには2マナもかかる。
 固有色が黒単でないのは優れているが、なかなか厳しい内容。増殖カードあたりでの支援が必須。

 こいつを支援できるようなテキストのナメクジクリーチャーカードが3種類くらいあると印象変わりそうだけどまあそんな未来はないだろう。

・不浄なる密集軍

 不吉なタフネスを持つほぼバニラ。
 コストが重い上に回避能力がないのは困るがドランなどで使う分にはとにかくデカい。
 種族的に再利用システムも組みやすいのがよろしい。


【赤】

・錬金術師の計略

 《戦士の誓言》系追加ターン。
 切除で敗北効果が消えるのは面白いが結局青マナが必要なので「青入ってるデッキならちゃんとしたタイムワープ入れればよくない?」感が凄い。
 ノーマルだと3マナで重い上にせっかくの「軽減無効」があるのにソーサリーなので「《濃霧》撃たせてからこれ切って畳みに行く」っていう熱いムーブが出来ない。
 浪漫を解せよ。
 3期ラヴニカでインスタント3マナの最後の賭け刷ってんだからスタンダードでも問題ないはずだろうに。

・運命の改変

 手札を捨てて「このターン捨てた数だけ」引く。
 単発だとマスルーティングの重くて融通利かないやつになってしまうが他の手段と組み合わせると割とおかしなことに。
 ただまあ単独でクソ弱いカードを使うかっていうと……。
 旧エインジーやネヘブ3号ならまあありかなってくらい。

・マナ形成のヘルカイト

 使い捨てとはいえついでで無茶苦茶なサイズのドラゴントークンが湧いてくるのはなかなか恐ろしい。
 宝船とかdigでいきなり8打点飛んでくるのはカジュアルではさすがに暴力ポイント高すぎる。
 ヴァルカスと組んで適当なチェインするとそのまま勝ててしまうのもヤバみ。
※追記:実際に払ったマナを参照していたので探査はダメだった。まあ、追加ターン呪文や連続突撃との相性はいいので生きてターンが戻れば普通に打点は稼げそう。


・ヴォルダーレンの美食家

 場に出たときに1ダメージと血トークン。
 とにかく本体が軽いのが強い。2代目ラクドスと組めばオマケ付きの赤いダリチューだし、血トークンもこのコスト帯のカードのオマケなら十分に強い。


【緑】

・地図作りの調査

 7枚めくって土地2枚設置。
 ハズレ引くリスクはあるしタップインなのがつらいが、特殊地形中心のデッキでも問題なく使えるのは魅力的。

・墓所のうろつくもの

 墓地対策+展開支援。
 本体レシオも悪くなく、普通に強いとしか。イクサランに似たようなのいたけど3倍くらいこっちのが強い。

・耕作する巨躯

 着地時に「土地出してドロー」を繰り返す奇妙な手札増強+マナ加速を行う謎ファッティ。
 ドロー効果で得たのが土地ならまたそれを置いてドローできるので最終的に何かしらの呪文は獲得できる。
 本人のコストがせめて6ならもう少しよかったのだが、7マナトリシンだと上手く使えるデッキはかなり限定されそう。
 自然の秩序とか使うデッキならワンチャン? こいつのためにわざわざ《豊穣》貼るのはちょっと手間がかかりすぎ。豊穣自体が重いくせにアド取らんからね……。

・掘り起こし

 地勢/教示者の切除呪文。
 スタンダード経由でなければ切除コスト1GBでもいけたんだろうか。色が合えばワンチャンとは思うが地勢モードで使うこと殆どないと思うと4マナサーチは厳しめ。
 名目上は常に1マナ呪文であることを悪用したい。

・遠吠えの月

 狼と狼男を支援。日出で狼が湧く。
 そこそこトークン出そうだし最低でもパンプは能動的に使えるので狼男デッキならアリかもしれない。

・自然の抱擁

 生物強化かマナ増強か。
 こういうのはどっちも半端な内容で使えない、というのが相場ではあるがミシュラランドに付けると変な挙動をするのは面白い。列柱が6/6警戒飛行で2マナ出るのはギャグ。

・手繰り寄せ

 最大2枚拾える墓地回収。
 対象に制限はあるがアドにつながるのは大きい。ほとんどの場合生物+フェッチくらいは拾えるだろうから悪くなさそう。


【多色】

・面汚しの乙女エインジー

 前回よりだいぶ武闘派になったが相変わらず手札捨てるマン。
 コンボ要因としての性能が下がった分むしろEDH的には弱体化した感じが否めないものの、そこそこガタイがよくなっているのはカジュアル的に悪くない。
 アーティファクトトークンをばらまけるという事実を強く活かせるデッキなら十分遊べるはず。しかし吸血鬼デッキであることとも両立させなきゃならんってのは厳しいかな……。
 
・雑食するものグロルナク

 ちょっと話題になったカエル。
 《直観》で実質3枚全部使えるようになるのはさすがにCっぽすぎる考え方だが、《心の傷跡》セルフはきっと豪快で楽しいだろう。

・真紅の花嫁オリヴィア

 リアニメイター。
 本人が重くて小さいのは残念だが飛行速攻なので一発目は通しやすいほうかもしれない。
 後からでもオリヴィア潰すことに意味があるのでタフネス少々太くてもカーリア以上に「無駄に」マークが厳しい可能性も。

・さまよう心

 スペルをトップ6枚から持ってくる飛行。
 質のいいアド生物は偉大。


【無色】

・名誉ある家宝

 墓地攻撃できるマナファクト。
 コストが重くてガチでは論外だと思うが、カジュアル的にはいいと思う。起動が1マナならなお良かった。

・結婚式への招待状

 キャントリップつきの使い捨てアンブロッカブル。
 吸血鬼にこだわらずとも巨大統率者を叩きつけるデッキなら出番がありうる。


【土地】

・ヴォルダーレンの居城

 血トークンを作れる吸血鬼用土地。
 色マナを出すことにこだわらなければ非吸血鬼デッキでも運用できるので、ダレッティみたいなデッキでワンチャン。


【変身】

・信仰縛りの審判官

 裏は3ターン後に死ぬ呪い。コピーで増やせるし赤単や黒単には強いが、マナ的に重いし効かない相手には効かない。
 3ターン後に勝利だったら必死で3ターン耐えるデッキも組めたんだろうけど。

・動揺する傍観者

 ライフを3点以上得ているとでかくなる。
 コストが軽く表裏どちらも人間なので使い道はありそう。とはいえ、統率者にライフゲインがついていないとさすがに厳しいか。

・捜査員ジェイコブハーキン

 アドエンジンに変身するルーター。
 変身にかかるマナが重いのは厳しいが、アドバンテージを産むのは偉い。表と裏が連動しているのは良いデザイン。
 欲をかいて切り札を表で仕込むとマナが回復する前に割られて泣くので注意。

・鏡の間のミミック

 ほぼクローンの上位互換。裏が旧ラヴニカで見たやつ。
 スピリットシナジーが変な悪さをしそうな気もするが多分気にせず普通に使っていいやつ。裏面は貼った先が速やかに倒されること請け合いだが、相手の除去されて欲しい生物につけるのも選択肢に入るのでオマケとしては十分すぎる。

・ヘンリカ・ダムナティ

 表が3つの効果持ち、裏が夜鷲こじらせたようなやつ。
 まあまあ器用で変身自体にマナが要らないのはいいのだが、微妙に爆発力に欠ける感じも。色も黒単なので本人ジェネラルに置くのは微妙かもしれない。

・アヴァブルックの世話人

 呪禁と強化を持つ狼男。
 裏は効果が全体化してサイズも太くなりプレッシャーかけられる内容になっているが、表はサイズ不足。場持ちがいいのでサポート役としては優秀ではあるのだがコストが重い割に効きが遅い。
 +1/+1カウンターを活用できるデッキ向けか?

・流城のルノ

 変身後は生物コピーする飛行アタッカー。
 表は吸血鬼だが裏はクラーケンで海魔サポート系。表のことは基本準備形態でしかないと割り切って、裏を強く使うデッキを目指す必要がある。
 《ガラクタ這い》《氷砕きのクラーケン》《腐浪のガルガンチュア》なんかを増やすとどんどん盤面制圧できるし、《縞カワヘビ》《川蛇》は変身素材に適する。
 

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2021年11月07日

時間とれねー

購入:本/

 しばらく休日出勤多すぎでガッタガタ。

「灰と幻想のグリムガル 18」(十文字青)

「虚構推理 岩永琴子の純真」(城平京)

「六畳間の侵略者 39」(健速)

「ようこそ実力主義の教室へ 2年生編5」(衣笠彰吾)

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2021年10月26日

タスク山積

購入:本/

「こんな小説、書かなければよかった」(悠木りん)

「変人のサラダボウル」(平坂読)

「幼なじみが妹だった景山北斗の哀と愛」(野村美月)

「締め切り前には百合が捗る 2」(平坂読)

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2021年10月18日

ウマ娘が紅白出るとしたら

ウマ/

 最近のNHKのすり寄り方を見るに、紅白のアニメ枠がウマ娘でも全然おかしくはない。鬼滅は去年だし、他に今年のスマッシュヒット何があったかというと。東京リベンジャーズとかはなくもなさそうだけど、主題歌全く聞いたことないし……。

 出場の場合の面子予想。

・トウカイテイオー  ◎
 
 テレビ出演時皆勤賞だしそもそも本業歌手なのでこの人いると締まる。喋りもいけるのでまあ出さない理由がない。そもそもアプリ的にもメイン3人の一人。

・サイレンススズカ ◎

 まりんかがテレビ露出かなり増えてきているのと、出走回数多めなのでほぼ間違いなさそう。この前の「シブヤノオト」でも滅茶苦茶優遇されてた。

・スペシャルウィーク ◎
 
 いたりいなかったりのイメージだが、スケジュールの問題なければ出てる感あり。さすがに主人公だし出さない理由もないだろう。

・シンボリルドルフ ◎

 出走率高い。歌唱力も高め。まあ出るでしょ。

・ウオッカ ◎

 出走率高い。シブヤノオトでの重用からして普通に出そう。

・ナイスネイチャ 〇

 出走率はそこそこ。番組内であんまりクローズアップされないのでいなくてもおかしくはない。

・キタサンブラック 〇

 出走率は低めだがNHK出演あり。あと馬主。

・テイエムオペラオー 〇

 出走率低めだが紅白経験者。

 
 意外と「1回だけ出た」キャラが多いので確率低いところは挙げにくい。マックイーンは一切テレビ出演ないので恐らく出ないということだけは予想できるが。

gothicheartvoid at 22:48|PermalinkComments(0)

2021年10月17日

2021夏アニメ雑感その1

アニメ/

 2021夏アニメ。とりあえず最終回まで見たもの。

・かげきしょうじょ

 宝塚音楽学校をモデルにした学校を舞台とする少女漫画。なぜか当初は掲載がジャンプ系列だったようだが。
 
 個人的今期トップ。ただ円盤が売れてないのは分かる。題材からしてチェックする気になる男オタク少ないだろう。
 男オタクは概ねミュージカル嫌いだし主人公2人が「彼氏持ち」と「性的虐待経験アリ」でユニコーン勢は撤退確実。
 表情芝居や細かい所作での表現ベースで、見せ方が本当に上手かったし、原作から細かいところを削ってちょうどいいところまで進めてるけど情報の取捨が上手い。
 キャストも歌唱力ガチ勢を集めていて素晴らしかった。やっぱ「アニー」経験者はすげえわ。


・ゲッターロボアーク

 同名未完漫画のまさかのアニメ化。
 「玩具は存在したが作中に出てきたことはなかったゲッター」「原作ファンも知らないゲッター」が出てくるなど、色々盛り上がって大変よかった。
 
 ゲッター艦隊をどうにかするところまでは進まなかったし、当然ゲッペラーの果てに到来するとされているアレとかの話はなかったが、まあ、原作よりちょっと盛られただけで十分すぎる。
 完全完結まで行くと思ってた人ほぼおらんかっただろうし、「おれたた」だったのは全然問題なし。

 細かいファンサービスも多くて、恵まれたアニメ化だったのは間違いない。
 

・マギレコ2期

 ソシャゲアニメの2期。
 1期は正直ふらふらした作りで見づらかったが、2期1話が随分骨のしっかりした盛り上がる導入だったので少し期待をしてしまった。
 総じて1期よりは焦点はっきりしてたし「なんだこれ」感はかなり減ったのだが次シーズンが決定しているとはいえ何も解決せず終わった感は否めず何とも言えない。


・リメイン

 オリジナルの水球アニメ。たぶん女性向け。
 中学で全国とった主人公が事故で記憶喪失+しばらく意識不明だったので身体能力大幅低下の状態から高校でまた全国目指す話。
 人数少ないしメンバー集めにはあまり時間をかけなかったので尺の割にはそこそこ描けていたとは思うんだけど、どうにもぱっとしなかった。
 序盤「あんなにすごかったお前が……」みたいなこと言われまくりで「『かつての凄かった自分』を乗り越える系の話」かと思ったら終盤に『以前の主人公』が人格的には俺様パワハラ系クソ野郎だったことが判明して「そういえば過去を知ってる人『水球プレイヤーとして』の評価以外一切喋ってなかったわ……」となったのは面白かったがそのワンアイデアだけだな。
 作画は頑張ってはいたけどMAPPAにしてはだらしなかった。京アニの代替にはなりえないのを自分で証明しちゃったね。


・はめふらX

 悪役令嬢系アニメの2期。
 内容的には安定感あるものの、ギャグ回のほうが圧倒的に面白いのは1期と変わらず。
 本来の大目的が1期で解決済みなのもあって何となく小さくまとまってしまった。キャラは好きだし3期あれば観るとは思うけど期待値はやや下降気味かな。


・ひぐらしのなく頃に卒

 初期ひぐらしの出題編を別展開にした「業」の解決編。
 いやーきついっす。セルフメアリースー展開というか、「うみねこ」の悪いところばかりをひぐらしに輸入した感じになっていて悪趣味ギャグが延々続くだけ。
 途中からずっと1,5倍速で観てた。
 「うみねこ」時点でもうダメだとは思ってたけどホント客を馬鹿にすることしか考えてないのね。
 
 おそらく視聴者の需要にマッチしたのは「綺麗な鉄平」だけだと思う。あと全部うんこ。

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2021年10月04日

滞りがち

購入:本/

「ストライクフォール 4」(長谷敏司)

「狼と香辛料 23」(支倉凍砂)

「ウマ娘 アンソロジーコミック2」

「3月のライオン 16」(羽海野チカ)

「ニューゲーム! 13」(得能正太郎)

「勇気あるものより散れ 1」(相田裕)

「風都探偵 11」(佐藤まさき/三条陸)

「ウマ娘 シンデレラグレイ 4」(久住太陽/杉浦理史/伊東隼之介)

gothicheartvoid at 23:51|PermalinkComments(0)