2017年07月21日

なろうアレルギー大杉

アニメ/

 「異世界食堂」に関して、絶賛する声とボロカスに叩く声の両方が見られることにはっきり言って困惑している。

 web版は全部読んでいるクチだが、はっきり言って、話自体はそれほど出来は良くない。オチのない話がほとんどで、「たまたま扉を見つけてねこやに来た異世界人が飯を堪能して行った」だけの構造が全く同じ話も幾つかある。明らかに難航して無理やり書いたと思われる尺の短い中身の薄い話に使い回しプロットが多いので、更新の都合だったのは察せられるが。
 軽い読み物としては悪くない、という程度で、小説として凄いか、物語として凄いか、と言えば割と微妙である。
 キャラクターも比較的薄味で、アレッタの出番を繰り上げたにしても、萌えオタへのフックとしては明らかに弱いのだが、これについてはむしろ比較的真面目にファンタジーしているさじ加減とも取れるので、個人的にはそれほど問題視はしていない。姿勢は真摯と見えるので、

 話としては「土曜日だけ中世ファンタジー風異世界の各地につながる扉が発生する食堂ねこやを、様々な事情の異世界人達が訪れて飯をくっていく話」であり、店主は個別のストーリーにおいて主役ではない。基本的には淡々と飯を提供するだけの舞台装置に近い役回りで、時々持ち込まれた食材の調理に知恵をひねってみたり、親戚の子を雇ってみたり、という物語上の役割が振られるだけ……なのだが、「結局俺TUEEじゃねえか」「未開地の住人に飯作ってドヤ顔するの気持ち悪い」みたいな批判がやたらと多い。
 一般的な「なろう」と違って「きちんと下積みを経た中年のシェフ」が「単に飯を提供し続ける」だけの話で、「何の実績も努力もない学生が異世界で料理無双して宮廷料理人になる」みたいな話ではない。
 異世界の住人たちとそれぞれの食堂に対するスタンスであったり、客同士の関係の構築であったり、があくまでも話の中心であり、「現代日本の料理がいかに凄いか」というようなものはメインではない。2話まで観た限り、基本的に原作と大きくスタンスを変えている様子はなく、杉田回を観て「店主のTUEEがUZEEE」と思うようなら目と脳が腐っているとしか。

 絶賛する勢に対しても「もうちょっとちゃんとしたファンタジーも読もうぜ」という所感は否めず。両極端な意見の人間ほど声が大きいのは仕方ないが、「スナック菓子を崇め奉る人たちと、スナック菓子を鼻に詰めて呼吸しづらいと文句言う人たち」みたいになってて、どっちもアホにしか見えず。 

gothicheartvoid at 23:30|PermalinkComments(0)

不毛の砂漠へ

MTG/

 不屈

 破滅の刻ストーリー。ハゾレトvs蠍の神、そしてサムトの覚醒。

 アモンケットブロックはストーリー面白いのが救いだわ。カラデシュもヤヘンニくん関連とかは良かったんだけど、大仕掛けがある分アモンケットのほうが盛り上がりは大きい。

 しかし、考えてみると最初に蠍の犠牲になったのがロナスだったのは結果的に良かったんだな。緑じゃ蠍を殺し切る手段がない。バニラトークン出してもどうにもならんし。
 赤なら《火柱》の類で昆虫三神を倒せるから、ハゾレトが残ったのは必然と言えば必然か。白でもいいけど、最近の追放除去はだいたい封印だから心許ない。
 
 ロナスの杖を使った名もなきケンラがかっこよかった。コマンダーとかでいいからレジェンドとして収録されんかな。ケンラのレジェンドおらんし。不屈のなんちゃら〜みたいな肩書つきで。

gothicheartvoid at 00:02|PermalinkComments(0)MTG 

2017年07月19日

すしざんまい

けもフレ/

 サーバルちゃんフィギュア

 アニメ版準拠の顔www
 いい出来だわ。どっちが需要あるかは微妙なところだが、こっちの顔のほうが遊ぶ余地は多そう。

gothicheartvoid at 22:39|PermalinkComments(0)

2017年07月18日

またもやローソン海域

艦これ/

 というわけでローソンへ行ってきたが、今回は今までよりかなり楽だったような。朝7時半の時点でポーラ一個も減ってなかったし。さすがにアクティブの減少が響いてきたか……。鹿島の時が異常だっただけ、とも言う。

 チャーハンおにぎりはなかなか良かった。長波サマかわいい。

gothicheartvoid at 23:52|PermalinkComments(0)

2017年07月17日

読む時間取れそうにないが

購入:本/

「緋色の玉座」(高橋祐一)

「ゼロの使い魔メモリアルブック」

「86 2上」(安里アサト)

「不可抗力のラビットラン」(上遠野浩平)

「境界線上のホライゾン 縁と花」(川上稔)

gothicheartvoid at 22:59|PermalinkComments(0)

2017年07月15日

塩の柱

MTG/

 1箱+バンドル。

 マスターピースなし、ボーラスなし。スカラベ出ても大爆死。
 スモールセットのくせにアンコ全然足りないのもひどい。
 さすがにもう1箱開ける勇気は今のところないなあ。シングルでアンコまとめて買うか……。

gothicheartvoid at 00:42|PermalinkComments(0)

2017年07月13日

当分触ってないや

艦これ/

 アケにぽいぽい改二

 戦艦粉砕してて笑う。いろいろ忙しくてゲーセンに行ってる余裕がないまま。
 動いてるところ実機で眺めたい艦は結構いるんだけど、どうしたもんやら。

gothicheartvoid at 23:45|PermalinkComments(0)

2017年07月11日

壁画職人

MTG/

 2017コミコンプロモ

 壁画GWとそれを彫るボーラス様。去年のゾンビGWが「アメリカ人にとってはすんげえ面白い」一方で多少悪ふざけが過ぎていたため批判もあったのに比べて、ブロックの特徴を生かしつつコミカルなものに仕上がっていてこれは素晴らしいと思う。

 まあ、現物を拝む機会すらないだろうけど。

gothicheartvoid at 22:46|PermalinkComments(0)MTG 

2017年07月09日

17春アニメ

アニメ/

 春アニメ振り返り。2クール目に入るものは全部終わってからにしよう。結局何も書かないかもしれんが。

・終末なにしてますか?

 原作1〜3巻をクトリに寄せたつくりだったが、1クールでアニメをやるならこれしかなかった気がする。

 世界設定に関する情報を詳しく説明していないので、原作未読者がどのくらいまでついていけたのかは気になるが、必要なことは一応説明しているから、まあ。

 一応2期目を作れる構成にはしてあるが、原作通り苦い話なので、円盤は伸びないだろう。つらい。
 ラノベ原作でこのクオリティはきょうび稀有としか言えんのだが、「いいものが売れる」時代ではないんだよなあ。


・武装少女マキャヴェリズム

 未払い騒動あたりからのシルリンの体力のなさを思い知らされた出来。
 低予算なりには頑張っていたが、基本的には原作読んどけば充分な感じは否めなかった。

 OPの恵まれたイントロから惨憺たる歌唱力はなんとかならんかったもんか……。あと、「警視流」「薬丸自顕流」は最初からOPで出しちゃだめでしょう。

 とにもかくにも惜しい。バトルシーンの質がもっとよければそれだけで全然満足感違ったはずなんだけど。 


・フレームアームズガール

 まったり観れて大変良かった。今でも全然問題なくヒロインをやれる日笠のすごさを再確認した。

 CGモデルはなかなか可愛かったが、結局終盤OPが作画に置き換えられてからは「やっぱ作画のが可愛い」になってしまってちょっと複雑。

 最終回Bパートは批判の声もあったが、話自体はAパートで終わってBパートまるまるお遊びに充てるのはアリだと思っている。話自体はちゃんと区切りついたし。

gothicheartvoid at 22:39|PermalinkComments(0)

2017年07月08日

ミラージュは隊長に人望がないのが何とも

購入:本/

「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか 上」(増田俊也)

「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか 下」(増田俊也)

 力道山サイドの言い分も押さえないと何とも言えないところではあるが、こういう業界の闇は読み物として面白い。

「屈折する星屑」(江波光則)

 SF書きとしてはあんまり評価していないので、アウトロー路線にそろそろ戻ってほしい。どっちにしろ売れないのがアレだが。

「ワールドウィッチーズ 2」(ななてる/島田フミカネ)

 犬カン尊い。西沢さんは知名度の割にはこれまであんまり媒体に出てこなかったが、あちこち転戦してるならもう少し出てもいいような。今後は出番増えるか?

gothicheartvoid at 23:30|PermalinkComments(0)