2017年10月14日
あいどる
アニメ/
・サンシャイン
2話まで。1期で「何一つ問題を解決しないまま最終話に突入して唐突なミュージカルで全部ぶん投げる」とかいうカスみたいな構成をやらかしたのに、2話でいきなり話を進めることを放棄する安定の花田クオリティ。
正直、最終話まで評価は保留とすべきだろうが、現状全然安心はできない。劇場版とか3期のために終盤すっかすかにしてくるパターンも含めて。
・WUG
1話。ヤマカン放逐により、色々と不健全さが取り除かれた。一応一期の続きだが、その辺はあまり気にしなくてもよさそう。
予算はいまいち足りていない感じで3Dモデルもいまいちだが、一期の「手書きにこだわったが質は全く不十分」よりはマシに思える。
脱臭されてキャラが薄くなった、という声もあるが、その辺の評価はもう少し話が進んでからでよさそう。
一期の「不穏で生臭く、キャラに概ね好感が持てないアイドルアニメ」という独自色を考えると他のアニメとの差別化ができなくなっている節があるが、あの独自色は意味のあるものだったか甚だ怪しいわけで。
・サンシャイン
2話まで。1期で「何一つ問題を解決しないまま最終話に突入して唐突なミュージカルで全部ぶん投げる」とかいうカスみたいな構成をやらかしたのに、2話でいきなり話を進めることを放棄する安定の花田クオリティ。
正直、最終話まで評価は保留とすべきだろうが、現状全然安心はできない。劇場版とか3期のために終盤すっかすかにしてくるパターンも含めて。
・WUG
1話。ヤマカン放逐により、色々と不健全さが取り除かれた。一応一期の続きだが、その辺はあまり気にしなくてもよさそう。
予算はいまいち足りていない感じで3Dモデルもいまいちだが、一期の「手書きにこだわったが質は全く不十分」よりはマシに思える。
脱臭されてキャラが薄くなった、という声もあるが、その辺の評価はもう少し話が進んでからでよさそう。
一期の「不穏で生臭く、キャラに概ね好感が持てないアイドルアニメ」という独自色を考えると他のアニメとの差別化ができなくなっている節があるが、あの独自色は意味のあるものだったか甚だ怪しいわけで。
gothicheartvoid at 23:27│Comments(0)