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PlayStation4:魔法大作戦


ジャンル:縦スクロールシューティングゲーム
 体感トロフィー難易度:★★☆☆☆
プレイ時間:5時間程度
トロフィー総数:プラチナ1個:金4個:銀14個:銅17個(総数36個)


今の時代に1990年代の熱かったSTGを移植する「M2 ShotTriggers」第3弾は、これまた家庭用ゲーム機初移植となるRizingの「魔法大作戦」!!

アーケード版の移植である「ARCADE モード」と、難易度を抑えSTG初心者でも楽しめる「SUPER EASYモード」、自機とサブ機体と2機を操作する「DUALモード」、正直何が違うのかよくわからない「CUSTOMモード」とモードも豊富。

過去の「M2 ShotTriggers」シリーズ同様、全てのモードでどのタイミングでも中断セーブを作成することができ、何度でも中断セーブからやり直せるので、その気になれば1コインノーミスクリアも可能です。

ほとんどのトロフィーはモード不問、コンティニュー可で、4人のキャラで各モードをクリアしていくだけで、ほとんどのトロフィーは獲得できます。


「スーパーイージー卒業生」トロフィー(銀)

SUPER EASYをノーミスクリアと結構キビしいトロフィー。
とはいえ、SUPER EASYはオートボムがありますし、中断セーブも駆使すればそれほど難しくもないでしょう。


「見た目は9個・中身は10個」トロフィー(銀)

アーケードモードでボムストック10個でトロフィー獲得。
死なずにボムを使わなければ、最速でステージ3の中盤の骨のドラゴンを倒すところで10個目のボムとなります。
やはりこれも中断セーブを駆使して、道中ノーミスノーボム進行しましょう。


「スコアエクステンド」トロフィー(銀)

これも同じくアーケードモード限定ですので、「見た目は9個・中身は10個」トロフィーと一緒に狙いましょう。
大体3面のボスくらいで到達できます。


「ミリオンソルジャー」トロフィー(銀)

モード不問なのでスーパーイージーモード等で緩く狙いましょう。


「隠されたスキマ」トロフィー(銅)

ステージ3終盤、右から挟みこんでくる壁のシーン。
壁をやり過ごした先から、壁の裏側から右に回れます。

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しかし、行った先に何があるわけでもなく、無駄に1機死ぬだけです。なんじゃそりゃw


「油断大敵」

ステージ4の切り離したロケットの頭に当たって死ぬとトロフィー獲得。

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「お捻りダブルボンバー!」トロフィー(銅)


ステージ6のコロシアム連戦のどれかのボスでノーボムで34秒以内に撃破すると、その後のおひねりで普段は1つのボムが2つに増えます。
34秒はかなりシビアな設定となっており、かなり近づき撃ち込まないと無理なので中断セーブを駆使して狙いましょう。
「ボーンナム」の緑ショットが威力が高くお勧めです。


「ビームは画面上でかわせ!」(銅)

ステージ6の3つ目ボスが目から極太レーザーを順番に撃ってきますが、画面最上部にいると実は安置だよという、ゲーム攻略ガイド的トロフィー

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「姫に当てずに撃て!」トロフィー(銅)

ステージ6.5のライバルバシネットとの最終決戦。
このバシネットと自機の横の軸が合うと拡散レーザーを撃ってきます。

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これを撃たさずに撃破しろというトロフィー。
ボーンナムの青アイテムのワイドショットなど横に強い武器で、画面端からチクチクやると、拡散ビームを撃たれることなく倒せます。

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これも攻略指南トロフィーですね。


「魔法大作戦」はオリジナル版にあまり隠し要素などが少ない為、トロフィーデザインに苦労したように見えます。
個人的には今作の見どころは、画面外のガジェットに表示されているキャラ絵が色々表情豊かで見てて楽しいです。(プレイしてる時は見てる暇もないですが)
特にチッタはかなり気合入っているので必見ですよ。

次のM2 ShotTriggers第4弾は「ケツイ」のようです。
「ケツイ」はxbox360やPS3ですでにアレンジモード付きで移植されているので、M2がどういう感じで再移植するか楽しみですね。