2008年09月29日

プリンタジプシーの鉄人

be0d9ac2.jpgDPI合戦・インク吐出量の少なさ合戦が繰り広げられていたころから、すでに10年余り。このころ使っていたのがEPSONのPM-750C

DPIの数値が限界まで来たあと、複合機全盛になりはじめたころに、ちょうどフリーになった。
このころ使っていたのはCANONのBJS-300とFAX付き複合機のBrotherのMFC-100

Macでも使えるFax複合機、ということで選んだインクジェット複合機初参入・ブラザーのプリンタでしたが、CMYKと4つあるインクのうち、一つでも切れたらFaxのプリントが出来なくなるという極悪仕様だったことに、購入後に気付いて、ヤフオクへ。

で、その後買ったのが、HPのOfficejet 5510。これは結構長く使っていたけど、ADFに詰まった紙を取ろうとしたら、ガコっていう音がして破損。そのまま、だましだまし使ってたものの、さすがにみすぼらしくなってきたので、Officejet 7210を購入して、現在に至る。5510の後継機種でOfficejet 5610ってのがあありましたが、これは日本発売されなかったので、やむなく7210にした、という次第です。

さて、ここからが今日の本題。

上記の通り、4つのプリンタメーカーを渡り歩いたプリンタジプシーだった私。(ちなみに、EPSONの前はNECの熱転写プリンタ(その前はNECのドットインパクト)。これを入れると5つですな)
EPSONのプリンタを使っていたのは、もう10年も前になるので、そのころのイメージのままでした。

そのころのEPSONのプリンタって、
「角張ってごっつい(CANONはまだ角が取れてる)」
「カラープリントはきれい(昔のCANONは粒子がやたら粗かった)」
「でもプリント速度は激遅(CANONの、特にモノクロプリントは快速)」
と、思っていた時期もありました。

さて、最近のEPSONのプリンタは、と思ってみたら・・・。


EPSONの新作「EP-801A」。昔、「家具調家電」(家具調コタツとか家具調テレビとか)というジャンルがありましたが、それを彷彿とさせる、部屋との一体感。あら、かなりかっこよくなってますよ。EPSONすげえ。「調和」がコンセプト、というセリフは伊達ではないようです。

テレビの横に置いても、ほれこの通り。


平型・正方形タイプの複合機は、ブラザーを使ってて、紙を置くトレイが出っ張ってカナリ邪魔だったイメージがあるのですが、最近の複合機は、前面給排紙。なので、省スペース度もアップしましたね。黒って昔はCANONプリンタの代名詞カラーでしたが、EPSONも黒をラインナップしています。黒と白だと、やっぱり黒の方が汎用性は高いですかね。

「キレイだけどかなり遅い」というイメージがネックだった印刷スピードも、印刷スピードが速いとのコピーにあるとおり大分改善されているようです。各社とも均衡していますので、あとはプリントの質感(特に写真用光沢紙だと、各社の個性がでますからね)の好みで選ぶのがいいような気がします。

ただ、うちの場合はMacで使えるPC-FAX機能が必須なので、カラリオシリーズのプリンタは、範疇外なんですよね・・・。ぜひともPC-FAX機能を付けたドライバを開発して欲しいものです。FAX無しでOKな人なら使える!のはカラリオと言ってもいいかも。プリントの粒子の細かさは、いまだに健在ですしね。


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