2015.10.24
の続き

このフリーキップは5日間有効なんですが、4日目の今日で帰ります。日曜は飛行機高いし、おそらく面倒臭くなって宿でチェックアウト寸前まで居座り、そのままどこにも寄らずに飛行機に乗るだろう。そうなると単に宿代のムダ遣いになってしまうからである。

この日の朝は早かった。それもこれも東追分駅を訪問するためである。6時4分発の岩見沢発糸井行き普通列車・・日高本線仕様のキハ40に朝から心踊ったが、よく考えりゃここは苫小牧から一本ですな。
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この日の天気予報は1日通じて降水確率50%以上だったが、車窓から見る雲は薄く、うっすらと朝日が昇る姿も見られました。

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追分駅で乗り換え。この追分駅・・新千歳空港駅からは2駅目で、室蘭本線と石勝線が乗り入れるが、まぁとにかく列車の本数が少なく不便であります。ただし、広大な駅の敷地を見るに、昔は交通の要衝として大きな役割を担っていたであろう事は容易に想像できます。

東追分駅には早朝の7時13分に到着。普通列車で旅をする誰もがこのホームから見る美しい光景に心奪われた事だろう。もちろん私もその一人であります。
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夏は一面草原でしたが、この日は草を刈り取られた跡が広がっておりました。更には予報どおり雨が降ってきてしまいました。
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スノーシェッドに挟まれた、こ線橋しかないこの駅。
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そんな東追分駅を、釧路行きのスーパーおおぞらが通過してきました。
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廃駅の場合、こ線橋は夜間作業で解体するんですかね?それとも利用出来ないように板張りにするだけ?
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働く車。8時3分の列車で一旦追分に戻り、特急で新夕張へ。そして新夕張から普通列車で夕張に向かいました。

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雨の中、9時32分に夕張に到着。ここでは3時間程余裕があります。タクシーで石炭博物館に行こうと思い、駅の売店の方に声を掛けると、案内所を一旦閉めて車で送ってくれました。ちなみに帰りも色々合って他の人に再び送ってもらいました。 ありがとうございます。
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石炭博物館以外は一切やっておりませんでした。↓こちらをどうぞ ↓



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石炭博物館を見学した後、少し離れた潰れた水上レストランの脇にチラチラ人影が見えたので近づいてみると、遊園地跡で、『そらち炭鉱の記憶 アートプロジェクト-堆積した歴史の層を剥ぐ-』というイベントをやっておりました。
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受付で長靴を貸してもらえたのは助かりました。というか、これ無かったら見ずに帰ってましたね・・・雨風が一層強くなり、傘の根元を持って猫背で歩き進んだため、貰ったパンフレットも現地では全く見る事が出来ませんでした。
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元々有って朽ち果てたものなのか作品なのかが一見分からず、とはいえ雨風強い中でパンフレット見る事も出来ず、案内係の人に「これ作品ですか?」と聞く事、たびたび。
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ちなみにこのイベントを先に見ると、石炭博物館の200円割引券を貰えると知りました。「最初からこっちに来れば良かった」と思ったものの、そもそも博物館の受付の人が、一切このイベントの事を私に教えてくれなかったのでどうしようも無かった。

↓夕張の散策はこちら ↓









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石炭博物館とこのイベントを見た後は、12時31分夕張発の普通列車に乗り、新夕張で特急に乗換え、札幌に向かいました。特急列車乗り放題となると「出来る限り特急に乗りたい」という貧乏根性を抑えきれません。
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札幌では森林公園駅からのんびり歩いても10分掛からない日帰り温泉「きよら」(露天は源泉掛け流しのモール温泉を)に入り、17時過ぎに新千歳空港に向かいました。ここ、隣にはネットカフェあったので、次からは確実にお世話になる予感がします。

ということで、4日間の「ひがし北海道フリーパス」の旅でした。今年は計4回・20日間(うち6日間は往復に費やしているが)も北海道に来ておりました。はまなす無くなったら成田からのLCC利用になるんだろうな。
以上
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この旅の日程
1日目:
2日目:
2日目:
3日目:
3日目:
3日目:
3日目:
4日目:
4日目:
4日目:

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その他の北海道 鉄道の旅(初日のみ)は・・








終わり。