2018.9.6
 の続き
高萩駅の東口(海側)に行きましょう。昭和・平成、さてお次は何でしょう。
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懐かしのアンフィニ・・・
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今までバッテリーで「新鮮です」って押されたことない。
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そして10分も歩かないうちに高萩海水浴場に着きました。この海岸の北に高戸小浜海岸という景勝地があるのですが、思ったよりも遠そうなので、この堤防で一休みしてそのまま駅に戻りました。
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そして駅前の案内板を見ていて気になった茨城県畳高等職業訓練校の「畳工芸美術館」へ行く事にしました。
タクシーで10分掛からないくらいだったけど、途中から細い山道を登って行くので大変な不安を感じましたが、着いたら着いたでボロボロ(失礼)な施設なのでもっと不安になりました。
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「畳工芸美術館」という名前ですが、展示品はこの学校の作品だそうです。本当はこの白っぽい3階建てがその本来の建物らしいですが、東日本大震災で中がグチャグチャになって今だに閉鎖されたままだそうです。
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ということで今はこちらの2階が展示室になっていましたが、空調設備は無いので夏は蒸し風呂状態でしょう。
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訪問人数を聞いたら1週間に3人くらいということだけど、たまに外国人の集団が見に来るそうです。
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非常に礼儀正しい若者が付き添ってくれて作品の説明をしてくれます。2年間の学生生活で主に畳屋さん(当たり前ですが・・)の跡継ぎが学びに来ているそうです。
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分譲マンションでも必ず和室が有ったのは15年くらい前まででしょうかね。
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著作権上危険な作品もいくつかありましたが、かなりレベルが高そうな作品が並んでおりました。
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そして正面の生い茂った木の向こうが生徒さん達の作業場。学校とはいうものの外部からの仕事も請け負っているんだそうです。
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見た感じから分かりましたが、この作業場は夏は暑くて冬は寒いそうです。そして生徒はたったの5人だけど全寮制だそうで、この作業場の裏にこれ以上ないくらいボロボロの寮がありました。
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帰りのタクシーを呼ぶ間は先生とお茶を飲みながらお話しするという、何とものどかな時間を過ごさせていただきました。
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そしてタクシーの後部座席から振り返ると、門を出るまで生徒5人と先生が手を振ってお見送りしてくれて、涙が出そうになりました。
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帰りは高萩駅のお隣の南中郷駅まで。この案内板は名所が黒塗りみたいになっていて、余計に目立たなくなっちゃってます。
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ホームの向こうには大きな「スパリゾートハワイアンズ」の看板がありました。「常磐ハワイアンセンターから名前変わったのはここ10年くらいの話しだろ?」と思って、wikipediaを見たら大昔の1990(平成2)年に変わっていました。そんな大昔に変わっていたのか・・・
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続く
という訳でいわきで泊まりまして、翌金曜日の9時前・・・いわき駅前の大通りはなぜかガラガラ。
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駅前のラトブ 昔の百貨店の建物にしては新しいなと思ったら再開発で建てられたそうです。
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いわき駅のすぐ北側に磐城平城があったのか。
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元々の藩が佐幕派だったというだけで、私はその地が好きになってしまいます。更にここ磐城平城に奥羽列藩同盟の本拠地が置かれていたということで、いわきの個人的な評価は急上昇いたしました。
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駅の南側の白銀町にあった白銀小路。
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「てとらぽっと」というお店にあったテトラポット。
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 へ続く