今年の指名馬は4頭がデビューして全てデビュー勝ち。

ジェネラーレウーノにも期待していたのですが
残念ながら3着。

ただかなり厳しい臨戦過程だったので
よく頑張ったなと個人的には思います。


1位 タニノフランケル
8月12日 新潟:新馬戦(芝1800m)

短期放牧から帰厩。

順調すぎるほど順調です。

英ダービーで3着、愛ダービーで2着した
Frankel産駒のCracksmanは
Caro+Never Bend持ち。

指名前に立てた仮説は機能しているので
タニノフランケルについても引き続き期待です。



4位 アロハリリー

引き続きノーザンFしがらきでじっくり乗り込むとのことです。

急ぐ血統はないので
秋のデビューが楽しみ!



7位 ステルヴィオ
8月12日 OPコスモス賞

函館競馬場に入厩。

裏函かな?

馬のタイプに合うレースかと言えば
気持ち適性とズレているような気もしますが、

この時期に様々な条件を試すことは
意味が大きいと思うので
楽しみにしています。



8位 ジェネラーレウーノ 
函館新馬戦(芝1800m) 1番人気3着

「ポジティブの押し売り」を標榜し
例え人気がなくてもPOG指名馬の新馬戦は
応援で単勝を買っちゃうタイプの私ですが

この臨戦過程のこの調教
そしてこの人気ではさすがに今回は買えなかった。

レース前のツイート。




これに尽きるのでは。

当週追いの映像を見て
馬にやや重さ(苦しさ)を感じた方も少なくなかったのではないでしょうか。


ゲートは気持ち煽り気味ですが行きっぷりが今一つで
1角に入る前に既に
ルメール騎手が気持ち促しているシーンが見てとれます。

向こう正面ではさらに気合をつけようとしますが
馬が自らハミを取ろうとするシーンは一度もなく

ルメール騎手のアクションが大きくなっても
反応はありませんでした。

この時点で私は惨敗まで覚悟。


しかし直線残り200mで漸くエンジンがかかると
前を猛追するも時既に遅し。

デビュー戦は3着となりました。


初戦を見ただけなので断言はできませんが、
ズブいというよりは
「馬が苦しくがって鞍上のアクションに応えられない」
ように私には見えました。


馬場状態の差こそあれど
同じスクリーンヒーロー産駒のトラストが
これまでのレースの中で
唯一唸るような行きっぷりがなかったのが
昨年川崎から函館に長距離輸送を行った直後に出走したクローバー賞で、

これがあったからこそ
ジェネラーレウーノの調教を見て
今回に関しては厳しいのでは、と思っていました。


陣営の意図としては


こんな感じだったのかな、と。


馬は生き物ですから
常にベストのコンディショニングで出走する訳ではありませんし、

陣営の意図がこれだったとしたら
私には理解し支持できる臨戦過程です。


ただ思ったほど他馬と能力差がなかったことに加え

西村師が「評判馬に敢えてぶつける」とレース前に語っていた
シスターフラッグが強かったということでは。


注目の次走ですが
ルメール騎手確保を優先で考えれば
同日にステルヴィオがコスモス賞に出走する
8月12日の未勝利戦(芝1800m)が有力かな。


馬主さんの登記が札幌にあるので
どうしても札幌2歳S出走にこだわるのであれば、

札幌2歳Sまでは新馬戦勝ち馬が
未勝利勝ち馬に優先して出走できるため、

OPクローバー賞に出走して
ワンチャンに賭けるという手もあります。


クローバー賞は
昨年も未勝利のユアスイスイが2番人気だったように
フルゲートに満たない可能性もあり

以前はウインラディウスが
未勝利のまま1番人気で勝利したレースでもあり

選択肢としての現実性はあると思います。


ラストはレースラップが落ちていない中を
猛然と脚を使えたあたり
状態さえ良ければ次は好勝負必至だと思うので

追い切りで以前の行きっぷりを取り戻したのなら
次にどこのレースを使ってきても、例えOPでも
次はがっつり馬券を買って応援します。



12位 Best My Way

Hug It Outの2015 OBS2歳マーチセール2017 傾向と対策【対策編-1】


「Best My Way」(ベストマイウェイ)で馬名申請が出ていました。

馬場氏っぽいですね。

これはアガる。



15位 シェーンリート
浦和:JRA認定新生特別(ダート1400m) 1着

5馬身差の楽勝でJRA認定をゲットしました。

使う毎に気持ちが乗ってきて
今回も抜群の行きっぷり。

賞金もそうですが、この先行力が出てきた点は
来春の浦和桜花賞を見据えればかなり大きいところです。


3角では抑えきれない手応えで先頭に立ち
直線は後続を離して先頭へ。

浦和のコーナーが回れない馬は少なくない中
シェーンリートの場合は浦和のコーナーで加速できる程。

右回りがダメという馬ではありませんが
現状左回りがいい馬であることは
間違いなさそうです。


気になるのはやはり
追い出したところで鞍上に反抗し
相変わらず尻尾を振っているところ。

このこともあってか
左海騎手が直線でしっかりと追うところはありませんでした。


自分より強い相手と走った時に
この悪癖は致命傷となりかねず、

ここが改善されてこれば
さらにパフォーマンスは上がるでしょう。

距離はさらに伸びても良さそうで、
既にJRA未勝利勝ち以上の賞金を稼いでくれましたが
さらにポイントを稼いでくれそうです。



【POGデビルバージョン】


Clemmie
英G競瀬奪船Д好ブケンブリッジS(2歳・芝1200m)

重賞2連勝!

ライアン・ムーア「今年私が乗った2歳牝馬では一番」

マイケル・テイバー(共同オーナー)「来年の今頃には全兄よりも良くなる」

評価は急上昇中です。


「単独指名馬はポイント2倍」の恩恵を
私自身が一番受けることになってしまってなんかあれですが、
四次ドラフトまで残っていた馬なのでそこはご容赦を。



Being There

祝初勝利!

事前登録のあった愛G汽侫ーニクスS(芝1200m)は回避し、
愛G競侫紂璽船絅螢謄S(芝1400m)に登録してきたので
報道通り7F以上のレースがターゲットになりそう。

マイルくらいは距離が欲しいタイプだと思うので
秋が深まってからの活躍や

切れがあるタイプではないことからも
UAEダービー路線への転戦に期待です。

 

ショウナンタクト

7月30日 小倉新馬戦(芝1200m・九州産馬限定) 川須騎手

ゲート試験合格→短期放牧→小倉に向けて余裕を持って帰厩という
理想的な臨戦過程です。

調教でも一般馬相手に引けを取らない時計で乗られており
調教通りならかなりやれそう。

念願の指名馬ひまわり賞制覇は
大好きなヘネシー系のこの馬で達成したい!



チェゴ
7月25日 門別ターフチェレンジ1(1700m)

ハッピーグリンに勝てる気はしないよね…。

前走1200mで大敗した理由は
馬場状態と経験値とペースだと思うので
ここは度外視していいと思います。

1200mでバテた馬を外回り1700mに使うのは
角川師の「距離は持つ」という強い意思だと思いたいのですが、

同厩同馬主のキタノシャガールが
喉鳴りを持っていてその絡みがありそうな番組選択にも思え…。

今回に関しては先に繋がるレースを期待です。



Hazit

オーナー、厩舎とも
今年のベルモントSを制し勢いに乗るTapwritのチームです。

予定通りの夏デビューを目指し
順調に調整がされており
この調子なら来月のサラトガでデビューできそう。

中旬のMSW(未勝利) かな?

芝向きかなとは思うものの
これだけの血統ですから
まずはダートを試してくるかも。
(日本では逆ですね) 

こちらも期待の一頭です。