2015年07月27日

イルーシヴウェーヴの2014

イルーシヴウェーヴの2014  牝  1月26日生まれ

父 Frankel
母 イルーシヴウェーヴ
母父 Elusive City
生産 ノーザンF
馬主 シルク
厩舎 未定


【レビュー】

サンデーRでも
セレクト上場でもありませんでした。


キャロットやシルクならすごい。


吉田和美氏名義で
囲ってきても不思議ではないくらいです。



(以下7月28日加筆)


シルクでした。


(加筆ここまで)



一行で表すとすれば



「超良血。日本のじゃない。世界の」 



Y厩舎スタッフ「???」



母は仏G1000ギニー(芝1600m)勝ちの
クラシックホースです。


ブラックタイプにG亀蕕いない分だけ
外に出てきたのかも知れませんが、

英・仏・愛のクラシック牝馬が
欧州外に出てくることは
それほど多いケースではありませんし、

母が若い内に来日できているのも
一つ大きなポイント。

何より「Frankel の初年度の種がついた」
というところが特別です。



母はデビューから3連勝。

2歳時には
仏G汽泪襯札襯屮汽奪賞(芝1600m)で2着と
2歳から活躍しました。


3歳初戦は
1000ギニー路線の重要な前哨戦である
仏G轡▲鵐廛襯瀬鵐江(芝1600m)を制すと

仏G1000ギニーも
ルメール騎手鞍上で勝利。

仏G汽蹇璽肇轡襯半(牝・芝1600m)では
ゴル姉ことGoldikova の2着に入っています。


当時の記事を漁ってみると
堅い馬場の方が向いているとの
陣営の評価のようで、

実際、含水率の高い馬場では
パフォーマンスを落としているので
その分
日本の馬場に適正があるかも。


繁殖牝馬としては
既に産駒を送り出していて、

現3歳のGalileo 産駒Brandybend が
4戦1勝。


重賞はまだ
敷居が高い感じでしたが、

芝約2000mのレースで
勝ち星をあげています。


本馬はFrankel 初年度産駒ということもあり
ヨーロッパでデビューとなっても
大きな注目を浴びそうな血統馬です。


 父も母父も
サイアーライン4本中3本が
Mr. Prospector、Danzig、Rainbow Quest で
かなり近親度が高く、

サンデー系の相手としては
価値が高そうです。


この馬の下は
ディープインパクト産駒なので
そこまで待つのが常道ですが、

Frankel 自身は
明らかにSea The Stars よりスピードがあったので、

「Frankel はGalileo 系」ということだけで
POG的に嫌われるなら
狙ってみてもいいかも。 


将来的に
一大牝系を作る可能性まで
充分あると思うので、

指名馬牝馬産駒優先ルールのある方などは
そこまで視野に入れても
面白いかも知れません。


最近のクラシックは
「ディープ、ハーツ、、ステゴ、キンカメの持ち回り」
みたいになってるので、

たまにはこういう欧州系の良血牝馬から
世代を凌駕するような
競走馬が誕生して欲しいと思います。 

gotoupog at 11:30|PermalinkComments(0)TrackBack(0)持ち込み馬 | 2014年産


管理人の連絡先
pogdevil@outlook.jp
POGアンリミテッド専用連絡先
pogunlimited@outlook.jp
にほんブログ村
Google検索











google検索
ブログ内検索



カテゴリ別
最新コメント
PV数

    訪問者数(UU)
    • 今日:
    • 昨日:
    • 累計: