1位 サトノバリオス

骨折とのこと…。 

前走ではレースぶりに明らかな良化が見られ
手応えを感じていただけにこれは痛すぎる、、、

程度や部位がわからないので復帰時期については何とも。

万全の状態で帰ってきて欲しいですね。



2位 リスト

netkeibaに来月の阪神との書き込みがありますね。

ゲート試験を通していないので、
書き込み通りにデビュー予定であれば、
もう栗東に戻ってこないとのタイミングではあります。

ちなみに、
その書き込みをした方とは直接関係ありませんが
わたしがtwitterを始めて一年半。
netkeibaにも各SNSにも
「マジか!!!」と驚くレベルの匿名の競馬関係者が
ワンサカいることを知りました。 

ヘンチクリンな仮説を展開したところ
「それは私ですが何か?」みたいなこともありましたし←
もう変な陰謀論は書けない時代ですね…(書くんですけどね)

 

3位 ルモンド
OP萩S 6着

前走も初戦と同じく外に膨れ気味のスタート。

ゲート後も行きたそうな素振りを見せながらも
なんとか我慢をしていましたが、
周回コースの入り口でジャミールフエルテに乗りかかられ
一気にスイッチが入ってかかってしまいました。

その後バックストレッチでは終始力んで走り
3角手前でも他馬を嫌ってイヤイヤ。

メンタルの消耗が激しいレースだったので
最後に末をなくしてしまったのも仕方がありません。
 
直線でもやや外へ膨れ気味だったように
競走馬としての完成度はまだまだこれからの馬なので
そのポテンシャルを活かせる完成度になれば
きっと走ってくると思います。



4位 ホウオウサーベル
G慧豕スポーツ杯2歳S 6着

元々やや奥手な牝系に加えて遅生まれ。

新馬戦1戦のみで重賞へ休み明けでの挑戦は
馬の成長を阻害しないようにという目的はあるでしょうし
初戦で見せた高いポテンシャルで
収得賞金を加算できるのではという目論見もあったのでは。

レースではゲート後に前に進路がなかったこともありましたが
自ら進んで行くところも見せずに後方に置かれる形。

初めて経験する重賞らしいペースに加え
いかにも休み明けらしいトボけたようなところがあったのかも。

直線では内を通った馬が最後残るような状態で
ナイママがヨレた連鎖反応で
一瞬ブレーキをかけた後に大外に振らざるを得なくなり
さらにルヴォルグとも接触。

エンジンがかかるまでに長めの助走距離が欲しいタイプで
この一連の不利と大外のコース取りは痛かった…。

しかしそんな状況の中勝ち馬とは0.5秒差なら
むしろクラシックで戦える器を証明したと言えそうです。

距離はもっとあっても良さそうですね。

ホープフルSは賞金的に厳しそうですが
叩いた上積みを期待できそうな余裕のある身体つきだったので
次走にはかなり期待が持てます。

ぜひダービーの舞台に立って欲しい馬です。



5位 アメリカンソレイユ
2歳新馬戦(芝1400m) 3着

吉澤社長曰く「まずは芝で夢を追います」とのことで
芝からデビュー。

Tapit、というかPulpit系全般に言えることですが
アメリカンソレイユに関しても
レース前から「気性は荒い」とコメントがあり
パドックでも返し馬でもテンションは高め。

レースでは好スタートを切ると
かかりながらハナへ立ちますが
頭をあげて盛大にかかってしまいました…。

終始頭を上げて内を見ながらレースを進めましたが
福永騎手のコメントにあったように
直線ではしっかりと前を向いて走れていて
問題の本質は口向きではないように見えました。

そして内の馬場が少し掘れていたことや
後続への配慮もあってか
やや内を開けながらのロスの多いレースになってしまったことが
悔やまれます。

ただまるで「競走」「競馬」にならなかった中
素質だけで3着に来たように
スピードは間違いないものを持っていますし、

何より福永騎手のコメント

「馬は抜群に良い」

とのことで、競馬を覚えてくれば
相当上のクラスで走れるだけの
ポテンシャルは感じました。

POG期間に活躍できるかは
心身の成長度合いにかかっていますが
将来的には本当に楽しみです。



6位 マキ
2歳未勝利(ダート1600m) 2着

前進気勢に欠ける馬で、
一瞬ではなく長く良い脚を使うタイプであることもあり
何とか好位づけをしたいという意向は
新馬戦前から示されていましたが
今回もダートながら芝スタートで置かれないかが気になっていたところ
好発から4番手へ。

この点で成長を見せたのはかなり大きいですね。

ただ周りを馬に囲まれると
今回もイヤイヤをしていて
チークピーシーズを着用したものの
やはりまだ他馬を気にするところがあるのかな、
というのは感じます。

残り1000mくらいから既に仕掛け気味で
3角入り口では騎手に追わせる形になるなど
やはり自ら進んで行く気持ちが足りない部分は
今回も見られました。

直線では脚を伸ばすものの
勝ち馬が併せようとすると逃避行動を見せ
北村騎手も左ムチを振っていたように
現状の気性では併せ馬はよくなさそうでした。

上のクラスでもやれそうなくらいの脚力は持っているのですが
気性的に闘争心に欠けるところが数多く見られ
アメリカンソレイユと足して2で割ればちょうど良いくらいかも笑

本来はムーア騎手で予定されていたように(来日が一週延期)
何かと難しいところが多い馬なので
今後ももどかしいレースが多くなりそうですが
楽しみはある馬だと思います。
 


7位 キタサンブラウン

祝帰厩!

ゲート試験には合格済みで
ここまで帰厩が延びたのには
何かしらの事情があったのでしょうが、

帰厩後に坂路では13-13を楽に乗れて、
先週は一杯に追われた同じ新馬を相手に
併走して大きく先着。

楽しみになってきました。

キタサンブラックとの関係を考えれば
阪神JFの日の芝1800mを武豊騎手
とかになってくるんですかね。

母は独オークス馬で
適性がどの辺に出てくるかは不透明ですが
好意で情報を教えていただき
隠し玉として各方面に発信した馬なので
活躍を期待しています。



8位 ベストマジック

今回の東京でデビュー予定と思っていたので、
ちょっと心配しています。

左回りの1400mなんか、抜群に合いそうなのですが…。



9位 シャイニングデイズ
2歳未勝利(芝2000m) 7着

枠内で隣の馬が立ち上がって怯んだ瞬間にゲートが切られ出遅れ。
ついてない…。

内回り2000m最後方からという厳しい競馬も
前が引っ張ってくれたことで4角では上位を窺う位置を取れました。

しかし直線ではルメール騎手の右ムチに大きく反応し
急に外に逸走しかけます。

後続とは脚色が違っていたとは言え
大きく進路を横切る形になっていて
かなりヒヤっとするシーンでした。

思えばこの馬は前走でもスタンドを気にして
大きく外(あの時は自身の右側)を向いて走っていたので
ここは課題のようですね…。

残り1Fは全く追えていない中
上がり3Fは出走馬中3位なので
持っている脚自体はこのクラスでは上位なのですが
勝ち上がり上のクラスに行くには
この幼い気性面の成長が必要です。

次は馬具を工夫してくるかもしれませんし
真面目に走れれば次はあっさりがあっても良い馬のはずです。



10位 スマートスリロス

9月には本州に移動しているとのことだったので
順調さを欠いているようです。

冬場はダート短距離の自己条件も増えますし
帰厩する日を楽しみに待ちたいと思います。



11位 ナイママ
G慧豕スポーツ杯2歳S 13着

レース後の大知騎手のコメントによれば
輸送、大観衆、初の左回り等で舞い上がり
気性面で全く競馬にならなかったようです。

ダノンバラードの初年度産駒は気性が荒い
(というか我が強い)馬が多いところに加え
元々叩き良化型な馬ではありますが
適性云々の負け方には見えませんでした。

このペースで先行する脚もありましたし、
ニシノデイジーやアガラスとの力関係からも
まだまだ見限るには早過ぎる。



大勝負案件!!!!!!!!




12位 チャリオット

祝帰厩!

欧州で供用される父の人気はますます高まっており
父の産駒日本初出走となる
本馬のデビュー戦は注目です。

8日の芝1200mあたりでしょうか。



13位 エイティーンガール

前走は牝馬限定の芝1400mではなく
芝1200mのレースに投票しての勝ち上がりだったので
次走も自己条件のスプリント戦狙いでしょうか。

紅梅Sに格上挑戦しても面白そうです。



14位 ハッピーエマーブル
門別ウィナーズチャレンジ(1200m) 4着

猛ラップで逃げた栄冠賞の敗戦以降
自ら競馬を止めるようなところがあり、

ここ数戦は控える競馬を試したように見えましたが
会田オーナーによると
「実は行けなくなっていました」とのことでした…。

ただ前走は明確な控える意志を持って下げて
4角三番手から末を伸ばすという
明らかな競馬ぶりの進歩が見えました。

門別1200mを1:14.8で駆けられたのも
意味があります。

スピードの絶対値は
多くの門別関係者、クラスタが認めていた馬ですので
この競馬が出来てトップフォームに戻れば
さらに飛躍ができるはずで、次走以降が楽しみになる内容でした。



15位 キックザキャリバー
大井:2歳90万(1400m) 1着

元々素質は高く評価されていた馬で、
JRA認定未勝利ながらOPでは0.2秒差があるように
典型的な「自分の分だけ走れれば」という馬でした。

いろいろ難しいところがある馬ですが、
前々走の逃げで手応えを掴み
前走は直線まで相手を待つ余裕を見せ
最後流しながらの7馬身差完勝でした。

これまでの成績を考えれば
順当勝ちでしょう。

同日の大井1400m戦はほかに3歳200万と古馬C級が組まれ
キックザキャリバーの走破時計は
3歳古馬を含めて最速のものでした。

フットワークに軽快さがあるので
門別よりも薄い大井の砂が合っていたこともありそうです。

次走も大井を予定しているようで
ここでJRAの指定を取れるようであれば
デビュー前から楽しみにしていた芝への挑戦や
南関重賞戦線も視野に入ってきそう。 

大きな意味のある1勝だったと思います。