ブリーズアップセールのまとめと
OBSスプリングセールのまとめは
今週末に取りかかります。


さて、新ジャンルである「岡田英1000ギニー馬」こと
プリンセスアールが
本日の門別フレッシュチャレンジ(牝・ダート1000m)を
6馬身差で楽勝しました。


しかもわざわざコスモバルク記念
(ビッグレッドファーム繋養ゴールドシップ賞)の当日に
コスモバルクチームのプリンセスアールをデビューさせるという
念の入れよう。
 
やはり総帥の期待馬のようです。
(なおコスモバルク記念は盛大にガミった…)


プリンセスアールについてはこちらで。

【岡田英1000ギニー馬】クルンプホルツの2015【道営デビュー】


デビュー戦は1000mのレースとなりましたが、

ゲート後は軽くスピードに乗せる程度で
出しては行かず中団から。

このレースを勝つかどうかではなく
既に先を見据えたレースぶり。

馬ナリで4コーナーで先行馬を射程圏にとらえると
追ってすぐに反応はありませんでしたが
最後は楽に差を広げる完勝でした。


1000mのレースで
1頭だけマイル戦のようなレースの組み立てをし
ここでは明らかに力が違いましたね。


この勝ち方ですから
今後何らかの形で
総帥サイドから情報が出てきそうです。



ただレース自体はスローペースだったこともあり
勝ち時計はそれほど特筆するレベルではなく、

函館2歳Sを目指すのであれば
仮に上級認定競走がパサパサのダートになった場合には
もう2クラスくらい上のパフォーマンスが必要になってきます。


また馬格がないこと、

バネを感じるフォーム、

直線で追ってから
すぐさまギアが上がらなかったあたりは
門別の深いダートで
さらに砂が重く前半のペースが上がった場合は
負荷が高そうに思われ

やはり芝でこその馬だと思います。


プリンセスアールが
今年のG携ヾ2歳Sに出走するためには、

6月8日ウィナーズチャレンジ(1200m)
6月22日ウィナーズチャレンジ(1700m)
6月29日栄冠賞(1200m)
のいずれかのレースで1着になる必要がありますが

能力的なところではなく適性的なところで
ここのハードルが結構高いような気がします。


しかし既に認定はとりましたし

ここ数年の傾向で言えば
クローバー賞、コスモス賞、すずらん賞出走のためには
一応トライアルが存在するものの

特に前者2つに関しては
認定を取ってさえいれば
高い確率で出走できています。


また仮に函館2歳Sのトライアルで
権利を取れなかったとしても
函館2歳Sに出走できる裏ワザがあって、

6月8日のウィナーズで権利獲得失敗

JRA移籍

JRAの2歳OP馬として函館2歳Sに出走

これでも行けます。


ただ個人的には
門別のダートで惜敗を繰り返しながら
クローバー賞に出走

みたいなパターンが
馬券的には一番おいしい。


ダートが合わない芝馬が
芝初戦で覚醒という
ステルミナートで狙ったパターンと同じで

プリンセスアールがそれにハマった時は
まず間違いなく大勝負します。

ラベンダー賞出走予定馬(2011年)

◎ステルミナートでした。


プリンセスアールを
POGで指名すかどうかという点では、
もちろん地方牝馬の指名候補の筆頭格。 


このまま門別在厩のまま
JRAの夏のOP挑戦だけでなく、

早めにJRA認定を取ったことによって
一旦緩めた後
川崎:河津厩舎に移籍し、

新潟のOPダリア賞出走から
新潟2歳S目標のケースまで
私は想定しています。

何せ昨年のダリア賞は
7頭立てで
内未勝利馬4頭でしたからね。


トラストの初戦を見た時ほどの確信はありませんが、
プリンセスアールも相当稼ぎそうです。


ただうちのメンバーの中に
ラフィアンの会員がいて
その会員からLINEで
「姫勝ったね」 という牽制が入ったので

うちのドラフトでは
順位が難しいことになりそうです。