よし、んじゃあ余勢を駆ってここらで代打攻勢行ってみっか!

代打4人目は、サイコロの優仁さんだ!



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皆さん、はじめまして。優仁と申します。

今日はクリスマスが目と鼻の先、目と鼻の先といえばメガネということで、皆さ
んにメガネのことをもっと知ってもらいたいと思い、こちらに寄稿させていた
だきました。よろしくお願いします。

さっそくですが、メガネの各部名称はご存知でしょうか?――おそらく大半の人は
フレームとレンズ(あと鼻あて)ぐらいしかご存知ではないでしょう。これは
メガネをかけてる人でさえ把握してる人は少ないので、無理もありません。かく
いう僕もメガネ歴は長いですが、その部分部分の名前を知っ たのはわりと最近
のことです。

まあ、たしかにメガネについてはフレームとレンズだけ知っていれば事足りるの
で、各部名称を知る必要はないと言えます。しかし、何においても知っておい
て損になることはありません。それがメガネという我々の生活と切っても切り離
せないグレート・アーティファクトのことなら、尚更です。

「眼鏡を知り、己を知れば、百戦危うからず」

有名な孫氏の言葉です。メガネと自分自身への理解を深めれば人生の見通しも良
くなるということですね。

それでは前置きが長くなりましたが、これよりメガネの各部名称をご紹介します。
 

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【レンズ】
これについては説明の必要はないでしょう。光を屈折させる働きがあり、それに
よって「目を大きく見せる」という往年のケント・デリカットのギャグの根幹
をなしていた
ことでもお馴染みの、メガネにとって無くてはならないものです。

【リム】
レンズ周りを囲む縁部分のフレームのことです。レンズ上部のみにリムが付いて
るタイプを「ナイロール」、逆に下部のみにリムがついてるタイプを 「アン
ダーリム」と言います。メガネ屋さんで店員さんに「アンダーリムはどこにあり
ますか?」などと話しかけてメガネ通を気取るのがちょっと楽し かったりします。

【ブリッジ】
メガネの真ん中で橋のように左右のリムをつないでいる部位のフレームのことで
す。この橋の上で愛の告白をして生まれたカップルは永遠に幸せにな る、とい
うトンチのような伝説があります(今思いつきました)。クリスマス、意中の人
がいる人は挑戦してみてはいかがでしょうか。

【智(ち)】
メガネ前部の両端、リムとテンプルの間のフレームのこと。なんでそこが智
(ち)と言うのか、なんで横文字じゃないのかはよく分からないのですが、
国人チームの中で一人活躍する日本人みたい
なので応援したくなります。
がんばれ智(ち)!お前は日本の誇りだ!

【テンプル】
いわゆるツルの部分。最も負荷がかかりやすい部位です。以前かけていたメガネ
がグニャポキィッと折れてしまった僕の経験から言わせてもらいますと、メガ
ネの折りたたみ(テンプルの開閉)はできるだけしないほうがいいです。ネジも
ゆるみますし。

【モダン】
テンプルの先端、耳にかかる部位のことです。目立たないですが、鼻あての次に
「かけ心地」を左右するものだと思います。ちなみに、僕のメガネのモダンに
よく分からない紫色の液体が付着していたことがあり、拭いても取れなかった
のですが、いつの間にか消えてました。この世界には人知の及ば ないことがま
だまだありますね。


ということで、駆け足で紹介させていただきましたが、いかがでしたか?少しで
もメガネに興味を持っていただけたら嬉しく思います。

「だったら可愛いメガネっ娘の画像でも貼ればいい」という声が聞こえてきそう
ですけれど、メガネっ娘の求心力はあくまでもメガネという神具の持つ 莫大な
オーラの副産物にすぎません。メガネっ娘という分かりやすい記号を用いると、
どうしても余計なバイアスがかかってしまい、メガネの本質から 離れることに
なるのです。

どうでもいいんですけど、僕は今「いきなりメガネの各部位の名称を紹介してき
て『いかがでしたか?』って聞いてくる人がいたら、とりあえず逃げて、その
あとで思い出して笑うな」と想像しました。その想像に僕と読者の関係を当ては
めるのは危険なので避けるとして、こうして自分を客観視できるのもメガネを
かけている利点の一つであります。ありますよ。

それでは皆さん、良いメガネライフを。


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私は「これが代打日記です!」ってメールが送られてきて、
4行目まで読んだ時点で、ああ、そういう系か。ってあきらめがつきました。

優仁さんはご自分のブログの他にも、共同運営ブログとして早退ドライブというブログもやってらっしゃいます。そちらも併せて覗いてみてはいかがでしょうか?