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    1: 砂漠のマスカレード ★@\(^o^)/ 2016/04/16(土) 09:22:38.84 ID:CAP_USER*.net
    大相撲春巡業は14日、東京・町田市で行われた。横綱白鵬(31=宮城野)が春巡業で初めて、土俵で稽古した。

    幕内大栄翔を指名して10番、豪快な投げ技を連発して会場を沸かせ「土俵下で運動していたら、気持ち良くなっちゃって」と汗をぬぐった。
    帰り際には知人に作ってもらったという高級ブランド、ルイ・ヴィトンのレザーを使用した雪駄(せった)を披露するなど終始ご機嫌だった。

    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160415-00000054-nksports-fight
    日刊スポーツ 4月15日(金)10時17分配信

    http://news.biglobe.ne.jp/sports/0414/2947226902/spn_spnbiglb-20160414-0109-001-p-0_thum630.jpg
    http://www.yume-kouboh.jp/img299.jpg

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    Cf5_EeqUAAAsG5L

    : シャチ ★@\(^o^)/ 2016/04/13(水) 17:40:50.02 ID:CAP_USER*.net
    日刊スポーツ 4月13日(水)16時36分配信
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160413-00000087-nksports-fight
    大相撲春巡業は13日、川崎市で行われ、J1川崎FのFW大久保嘉人(33)がサプライズ出演した。

     川崎市の特産品を贈呈する際に、チームカラーの水色を基調とした特注の化粧まわしを締めて登場。
    「スパッツを履いたらと言われたけど、せっかくなので」と、笑顔で美尻を披露した。
    会場のファンたちからも「嘉人~!」と声援が飛ぶ人気ぶりで、贈呈後には横綱白鵬(31=宮城野)との
    「夢の対決」も実現。2番を取り、いずれもすくい投げで敗れると「押しても動かないっすね。ビクともしない」と脱帽した。

     大久保は10日の鳥栖戦でJ1通算最多得点を159に更新したばかり。大相撲で前人未到36度の優勝を誇る
    大横綱の胸を借り「自分も、誰も手の届かない記録まで行くのを目標にしてやっていきたいと思っている。
    まだまだ努力していきたい」と、刺激を受けた様子。白鵬も「みなさんと出会いながら、
    刺激を受けてやっていくというのがもう一つの目標」と口をそろえた。

    画像
    http://amd.c.yimg.jp/amd/20160413-00000087-nksports-000-2-view.jpg
    http://amd.c.yimg.jp/amd/20160413-00000106-sph-000-4-view.jpg

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    ryougoku

    1: ニライカナイφ ★@\(^o^)/ 2016/03/13(日) 23:23:34.56 ID:CAP_USER*.net
    ◆伝統か男女平等か それでも女性が土俵に上がれない理由

    大相撲の土俵に女は上がれない──国技のしきたりをめぐり、「女性差別」だと訴える側と、「伝統」を守ろうとする側で、何度も議論は繰り返されてきた。

    「大相撲は神事に基づき女性は土俵に上げないという伝統がある」
    ──2000年、太田房江大阪府知事の「自ら土俵に上がり優勝力士に知事杯を手渡したい」という意向に、日本相撲協会はそう回答した。
    翌年も太田知事は再度「土俵上で手渡したい」と申し入れたが、やはり許可は下りなかった。

    同様の揉め事はこれまでも繰り返され、その度に「女性差別だ」「いや伝統は守るべきだ」といった類の議論が起きた。

    古くは1978年、「わんぱく相撲東京場所」で、10歳の少女が勝ち進んだにもかかわらず蔵前国技館の土俵に上がれず決勝大会出場を諦めたことがあった。
    当時、労働省婦人少年局長だった森山眞弓氏がこれを問題視、日本相撲協会の理事を呼び出したものの結論は変わらなかった。
    1990年には内閣官房長官になった森山氏が、自分が土俵に上がって内閣総理大臣杯を手渡すと言い出したが、これも拒否されている。

    好角家として知られ、横綱審議委員会の委員も務めた作家の内館牧子氏はこう述べている。

    「伝統の『核』を成す部分の変革に関しては……その決定は当事者にゆだねられるべきものと私は考えている
    ……大相撲に限らず、すべての伝統に関して言えることだが、当事者はその核を連綿と守りぬき、結束してきた。
    ……たとえば歌舞伎の女形や宝塚歌劇のあり方に関し、現代の考え方で『男女差別に怒りを覚える。
    男女平等に舞台にあげよ』という訴えがあったとする。
    そしてもしも、それが受け入れられたなら、その時点で歌舞伎でなくなり、宝塚歌劇ではなくなる」(朝日新聞2001年3月17日付)

    中でも大相撲の土俵は祭場であり、神迎えの儀式によって神を降ろし15日間とどまってもらう聖域である。
    取組は結界された土俵上を毎回、塩と水で清めてから行う。
    場所後には神送りの儀式を行い結界を解く。大相撲は、これを250年以上守り続けてきた。

    内館氏は著書『女はなぜ土俵にあがれないのか』で大相撲の土俵を物理的には簡単に乗り越えられる〈無防備な結界〉の一つであるとし、それを理解するのは知性や品性だと指摘している。
    一連の議論で問われたのは、現代を生きる日本人の“知性と品性”だったのかもしれない。

    ※SAPIO2016年4月号

    NEWSポストセブン 2016.03.13 07:00
    http://www.news-postseven.com/archives/20160313_392117.html

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