2007年05月21日

大量行動の原則

おはようございます。熱血バンカーです。

すっかり久々の更新となってしまいました。

この間、本部にて金融庁の資産査定で東京へ行くなどの対応に追われ、ばたばたしておりました。ようやくこれから営業推進に注力できそうな状況です。

それにしても最近使うことが減ってしまったこのライブドアブログ、入力していても文字が全然出てきません。昔のパソコンを操作しているようなイライラを覚えますね。

精神的にはまだまだふっきれず、苦しい状態が続いています。ただ、そんな中でちょっと元気の出る本と出会えました。

大金持ちをランチに誘え! 世界的グルが教える「大量行動の原則」

成功するには唯一つ『行動』あるのみと極めて解りやすい本です。

営業のために、成功のために、物事を改善するためにできることが30通りあるなら全部同時平行で進めなさい。

自らに山のように課題を課しなさい。

物事がうまくいかないと嘆く人が多いが、その人がやっていることを見ると『余りにやっていることが少なくて驚く。』『これだけのことをやってるのにうまくいかないのか!』と驚く人は皆無なのだそうです。

自分にも思い当たること多数。

もっともっと!

いろいろやってみよう!行動、行動、行動

では皆さん、今週も頑張っていきましょー!



2007年05月07日

GW

おはようございます。熱血バンカーです。

ゴールデンウィークはどのように過ごされましたか?

私は年に一度の大イベントである金融庁検査が重なったため、2日間出勤してきました。

とは言っても、残りは休めたので3年連続でハウステンボスへ家族旅行をしてきました。3年目にして始めて雨にたたられちょっと大変でしたが、それでも子供たちのはじける笑顔や喜びの声を聞いていると私まで嬉しくなりました。

今週は東京へ金融庁への説明のため出張します。

世間でグレーゾーン金利に端を発して、例の業界が極めて厳しい状況ですね。私の担当先にも同様の先がありまして、今回はかなり厳しい対応を迫られそうです。金額的にも大きいため、支店内はピリピリしています。

子供の寝顔に元気をもらって今週も頑張ります。

では皆さん、本日も頑張っていきましょー!



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2007年04月23日

子供にとっては

おはようございます。熱血バンカーです。

この週末は、銀行協会で行われる野球大会に出場してきました。

ほとんど遊びの大会なのですが、中学まで野球をやっていた私にとっては結構ワクワクするイベントなのです。直前にはバッティングセンターにも通いました。

結果は、自分でも納得の快打一本が出て、守備でもかなり機会が多く無難に処理できましたので満足のいくものでした。久々に心地よい疲れを感じることが出来ました。

朝早く(6時30分)に家を出ないといけないので今回は私一人で行こうと思っていたのですが、前日まで息子ナルが

『絶対にパパに頑張れ〜ってしにいく』

と聞かなかったそうです。そうは言っても朝が弱い子供たち。とりあえず耳元でささやいてみてから行こうということになりました。起きた時に『なんで起こしてくれなかったの?』と言われないように。

『ナル、パパ野球行ってくるからね。』

と本当にささやき声で言うと

ガバッ

と本当にそんな音がなったのかな?と錯覚するほど見事にナルが起き上がりました。普段大きな目覚まし時計ががんがんなっても起きない子供が。

『え〜まじで〜?』

ブーイングは妻。試合もないのに子供たちを朝早くから構わないといけません。私は幹事の仕事でほとんど遊んでやれませんから。しかも私の試合は13:30から。

『なー、今日は家でママと、まあたんと遊ぼうよ』

と妻の説得工作にも

『いやだ、パパの応援行くの』

と半泣きで応戦。こうなると何を言っても聞きません。やむなく家族で参加することになりました。

試合が始まれば始まったで、持参したホークス応援グッズを手に声の限りに声援を父に送ってくれます。とても嬉しいのですが、会社の人も多いので少し恥ずかしかったりして(笑)。

帰って聞くと

第一打席でパパが四球で歩いた時、ナルはアウトになったと思い

『何でアウトになったのに拍手するんだよー』

と半泣きに、

第二打席で快心の二塁打を放った時には、目を輝かせて喜んでくれていたそうです。

子供にとって親というのはとても大きな存在なのですね。

自分のことをそんな風に思ってくれる人がいる。これって素晴らしいことです。

仕事の方では、悩むことが多く、長いスランプ状態に陥っているような感じですが、自分を頼りにしてくれている家族がいる。自分をかっこいいと心から思ってくれる家族がいる。自分がいなければ、、、

この苦しい状況からもしっかり抜け出し、光明を見つけ出して家族に活き活きと仕事を頑張る父の姿を見せたいものだと改めて強く思いました。

では皆さん!今週も頑張っていきましょー!



2007年04月16日

大局観

おはようございます。熱血バンカーです。

我々銀行員にとっては恒例行事なのですが、、、

やっぱり今年も来ました。金融庁検査。

今となっては毎年同じ時期なのでもう驚かないのですが、やはりしんどいですね。今は資料作りで日々忙殺されています。久々に土日出勤明けで曜日感覚もすっかりなくなりました。

そんな中、モチベーションは保って行きたいなあと漠然と考えていた所に、ネットのmixiで知り合った方が次のようなことを書かれていました。

 

短期的な目標に縛られて、今売れる商品を売って成果をあげる銀行員から、企業価値をいかに上げるかということを経営者と同じ目線で考えるベンチャーキャピタリストになって仕事が充実している。

 

本来は、銀行員も当然ながらお客様企業のの企業価値をあげていくパートナーでなければならないし、そういう動きを一生懸命にやることがお客様に喜ばれ、社会の活力を生み出し、ひいては銀行にとってもよい結果をもたらすことになります。

でも、残念ながらやはり短期的な目標というのは仕事の中の大きな部分を占めますね。

大局観をもって仕事に臨みたいものです。

では皆さん、本日も頑張っていきましょー!



2007年04月09日

未来を予想する最良の方法は

未来を予想する最良の方法は自らそれを実現することである

おはようございます。熱血バンカーです。

冒頭では私の好きな言葉をご紹介しました。

先日、いろいろなご縁が重なりまして、なかなか会えなかった企業の社長様にお会いすることができたのですが、そのときに思い出した言葉です。

家具の製造をメインに成長を続ける企業なのですが、ここ数年は社長が中国にほとんどの労力を裂かなければならない状況でした。

低コストでの大量生産を狙って中国に向上を作ったのですが、パートナーとの合弁がうまくいかず、ありとあらゆる辛酸を舐めさせられました。

本旨ではないので割愛しますが、数限りない失敗を乗り越え、ようやくここ1,2年で中国側の事業も軌道に乗り始めました。

この社長は70歳を超えておられます。この方が、

『今年60億だった売上を75億にする。社員は皆ぽかんと口を開けているがだまってついてこいと言っている。必ず出来るだけの絵が自分の中に出来ている。』

ということを熱っぽく語っておられました。ちなみにご自分は100歳まで生きられるので、まだまだのんびりしていられないとのことでした。

やってみせる、行って聞かせる、出来て褒める

山本五十六氏の言葉で最近好きになりました。

将自ら率先垂範し、圧倒的なリーダーシップで組織を導いていく。

そんな姿が見ていて素晴らしいと思いました。

また、情熱的に自社の問題点、改善点を語られる社長のお話しぶりを聞いていると、その目標(売上75億)はまるで既に達成されたものかのように感じさせられました。

リーダーに求められる資質に

『未来をまるで見てきたかのように話す』

というものがあると思っています。まさに、これに当てはまるもので、久々に時間が経つのを忘れて話に惹き込まれました。

こういう方は冒頭の“未来を自ら実現する”力をまさに備えておられる方なのだと思います。

この会社の今後にますます興味を持ちました。

こういう会社の発展に役立てるような銀行でありたいし、頼りにされるパートナーでありたいものです。そのために必要な私の動きはどんなものでしょうか?

では皆さん、本日も頑張っていきましょー!



2007年04月06日

ちょっとしたサプライズ

おはようございます。熱血バンカーです。

昨日、本部の事業承継コンサルの担当とある親密取引先を訪問しました。

オーナーと後継者の方に概要の説明を行うためです。

この後継者の方は当行へ入社していたという経歴をお持ちです。ただし、合併行でありその方が入られたのは一方の銀行の方です。時を経て同じ銀行ということになりました。

で、私はずっと関西にいたのですが、その後継者様は東京でずっと生活をされてこられました。

そこまで知っていた本部の担当者は、ちょっとしたサプライズを演出してくれました。

冒頭の挨拶にて、自分の名刺とはもう一枚違う名刺を渡すのです。

実はこれ、その後継者様の同期入社でかつよく知っているという友人である当行職員の名刺だったのです。しかも裏面にはびっしりとメッセージが。後で聞くと来福を前に調べてメッセージをお願いしてこられたそうです。

私が驚きました。と同時に事業承継というナーバスな提案を行うに当たりポイントとなる相手との距離を一気に縮めることができたのかなあと感心しました。

こういうちょっとしたサプライズっていいですね。自分も何かやってみたいと思ってしまいました。

では皆さん、本日も頑張っていきましょー!



2007年04月01日

やりたいことの実現

おはようございます。熱血バンカーです。

本日より新しい年度の始まり。気を引き締めなおして今期こそ飛躍を誓います。

一体自分は何をやるべきなのか?

長期的な視点で、互いが成長できるような顧客との繋がりを強固なものにします。

我々が応援できるような企業、価値を提供できる企業、心からお役に立ちたいと思う企業へ、その理由、自分たちがお手伝いできることを誠心誠意伝え続けます。

個別の企業に対しては、一週間に3社以上個別に手紙を書くなどして、私の思いを伝えます。

で、私自身の仕事に対する思いや、成し遂げたいこと、将来のお客様へのメッセージを最低月に1度以上の頻度でお届けします。

普通に訪問していても、キーマンと面談できることはまずありません。手紙の方が目に入る確率が高いのならその労力は惜しまない。とにかくやってみることです。

また、志を持つ企業は勿論のこと、同様に高い理想を持って仕事に取り組んでいるあらゆる仲間と勉強会のようなものを企画したいとも思います。

いろいろな企業で、優良な取組事例、成功事例を勉強し自らの活動に生かせるような有効なコミュニティを作りたいと思います。

もう一つやりたいことがあります。

地域一番企業の研究です。

日本で(もしくは福岡で)一番○○を売る会社

日本で(もしくは福岡で)一番最初に○○を始めた会社

の経営者に話を聞き、一番の遺伝子の共通項を探るような企画をやります。理想を言えば、その企画を自社のHP(地域版)に掲載したいですね。当面は私自身のブログでのご紹介になると思います。

 

絶対にやります。今期はありとあらゆる『自分がやりたいと思ってきたこと』を実現させます。結果はどうなるかわかりませんが、やってみなければ結果も出てきません。失敗大歓迎!どうせするなら思いっきり失敗して見せます。それはそれで貴重な経験となることでしょう。何もせず悶々としているよりはよっぽど気持ちがいいですからね。

今日は4月1日。とは言え、これは大法螺でも何でもありません。私の偽らざる気持ちです。今の段階では大法螺かもしれない。でも来年3月には立派な現実に変えます。とにかくやってみることですね。

では皆さん、今期も目一杯頑張っていきましょー



2007年03月30日

自分に約束する

おはようございます。熱血バンカーです。

今日で今期も終了します。

皆様にとりましてはどのような1年間だったでしょうか?

私にとっては本当に大きな変化が起こった年になりました。

初めての営業

もう少しできるものとタカをくくっていましたが、実際そんなに甘くはありません。

結果としての数字が出てこなかったのはおいといて、

やはりいくつか反省点が出てきました。

一言で言えば、「甘え」がありました。

ほぼ新規100%の担当なのですが、数社、従来より担当していた大口先が担当に残りました。普段はあまり手間もかからないのですが、いざ何か動きがあると結局そちらに手をとられます。こうなってくるとイマイチ新規活動に時間をまわせなくなっていました。時間を贅沢に使いすぎたと思います。

また、なんとしてでもこのお客様に振り向いてもらおうという強い気持ちも持てていませんでした。とにかくひたすら受付へ面談のお願いをしに行くスタイル。これには限界があるということを感じながら次なる一手を打ち出せず(出さず)にいました。

また、実はこれが最もいけないと自分で思っているところなのですが、自分を律する行動が全くできなくなってしまっていました。平成17年1月より目標を作ってそれを達成するための毎日を送るということを自らに約束しました。

早起きして読書

もその一つ、食事の節制もそう

営業に出るようになり、余りにも自分の思いとおりに物事が進まなくなってしまった中で、こちらの習慣にまで影響が出てしまっていました。

で、悶々と反省をしていた昨日、一つ自分に約束をしました。

早起きの習慣を復活させる。で、一人落ち着ける時間の中で「まだ見ぬお客様」へ自分の思いを伝えるレターを作り続ける。

ということです。会社などでも時間を作ることはできるのですが、一人気持ちを落ち着けてとなると無理です。ひっきりなしにいろいろな雑用等が降り注いできますから。

まだ見ぬお客様とは自分が「こんな先とお付き合いがしたい」と思う方。

私の中では「日本で一番○○を売っている。」とか「日本で最初に○○を開発した、販売した。」など、何かの分野で日本一、もしくは地域一番になっているような会社の“1番の遺伝子”を研究したいと思っています。従ってそういう企業が私にとっての「まだ見ぬお客様」に当たります。

そんな企業を探し出し、思いを伝える。これをやります。

どうなるかは分かりません。しかし、福岡で私が活動できるのも残りわずかな時間となってきました(多分)。悔いだけは残したくありません。いや残しません。思いっきり行動します。

そして、散々な成果に終わった前期を忘れさせるような“凄い成績”を収めて“あいつを新規にさせてよかった”と思わせる行動をします。

では皆さん、本日も頑張っていきましょー



2007年03月27日

自分なりのスタイルって?

おはようございます。熱血バンカーです。

少し更新が伸びてしまいました。

いろいろ悶々と考え事をしていてまとまらず、

ブログも更新したかったのですが、どうもその気になれなかったのです。

昨年10月より私の環境は大きく変わりました。

それまで内部で稟議作成、問題先管理等が主要業務であったのですが、私自身の強い要望もありまして新規営業を担当するようになりました。

成果が上がればいろいろな悩みはすべてふっとぶのかもしれませんが、この6ヶ月間成果らしい成果というのは上がりませんでした。自分の中で『これだ』というものを掴んだ実感もありません。

ただ、『このままではいけない、何かを変えなくては』という焦りが募りました。

ただひたすら外を回るだけではなかなかキーマンに会うことは出来ません。キーマンに会える為の、キーマンが会いたくなる何かがないと話は進みません。

それが何なのか、今もまだ模索中です。

結果的に、『ちょっと厳しいかなあ』とそれまでの私ならまったく相手にしなかったような案件も逃してしまうのが怖くて、ついつい無理して通すための稟議を作成したりしてきました。それがどんどん時間を使ってしまうものであることを理解していながら。

まだ今週いっぱい今期はありますが、自分でこの6ヶ月の自分に点数をつけるとすれば

50点

ぐらいです。

最初からそう簡単に成果は上がらないというのはまあよし。

でも、色々試して自分なりのやり方を見つけるという目標を達成することが出来なかったのが大きな減点です。

時間の使い方にも不満が残りました。既述の難しい案件を支店にこもって作業をしていると結果的に、外にいるときは出てこないような仕事が出てきます。私でなくても応対できる電話、来客が回ってきたり、、、結果どんどん新規のために費やす時間を浪費してしまいました。

来期自分はどう動くのか?

ここを悶々と考えているのですが、、、

そうではなく、明るく前向きに楽しく考えないといい知恵も浮かばないものですね。

一日も早く、持ち前の元気を取り戻せるよう日々苦悩中です(笑)

では皆さん、本日もがんばっていきましょー



2007年03月22日

やり遂げろ

やり遂げろ〜この世界で継続ほど価値のあるものはない。

才能は違う〜才能があっても失敗している人はたくさんいる。

天才も違う〜恵まれなかった天才はことわざになるほどこの世にいる。

教育も違う〜世界には教育を受けた落伍者が溢れている。

信念と継続だけが全能である。

 

おはようございます。熱血バンカーです。

冒頭の文章は次の本からのご紹介です。

成功はゴミ箱の中に―レイ・クロック自伝 世界一、億万長者を生んだ男-マクドナルド創業者

銀行の先輩から勧められて読んでみました。マクドナルドの創業者であるレイ・クロックの自伝からの引用です。

本全体を通しては、個人的には大きく響くものがあった訳ではないのですが、しかしこれを紹介していただいた方もおっしゃっていましたが冒頭の部分には心動かされました。いい言葉です。

とにかく“やり遂げ”ましょう!

では皆さん、本日も頑張っていきましょー!



2007年03月15日

トップは現場に出るべき?

おはようございます。熱血バンカーです。

先日受験しましたDCプランナーの試験の解答が発表になっていました。今回は本当に手ごたえがなかったので心配していましたが、何とか合格していました。

それまでの努力が報われた気がして嬉しかったですね。

さて、昨日は少し前にも紹介したのですが、九州経済界において極めて広い人脈をお持ちの川邊康晴会長にお会いできました。

川邊会長は『アライアンス経営』を標榜されており、足りない物はそれを補える高い技術を持った会社にやってもらうということをはるか昔から提唱されてこられました。

元西日本シティ銀行の銀行員で、代表取締役専務まで務められた方です。

いろいろお話をさせていただいて、極めて有意義な時間になったのですが、中でも印象的だったのがトップのあるべき姿勢についてでした。

トップがやるべきことは、

やってみせる:とにかく自分が手本を見せる

言って聞かせる:その行動の意味を教える

出来て褒める:行動して成功したらしっかり褒める

ご存知の方もいらっしゃるかもしれません。山本五十六氏の言葉です。

大きく二通りの考え方があると思うのですが、川邊会長はトップが現場を動かないようでは(=お客様との最前線で活躍できなければならない)駄目なんだよという考え方です。もう一つは、トップは現場を少し高い所から俯瞰し、最適な人材配置、組織作りを行うべき。いちいち現場に顔を突っ込んでいたらそういった重要な仕事ができなくなるという考えの方もいらっしゃいます。

どうですか?どちらがしっくりくるでしょう?

私はどちらもなるほどと納得できます。で、当然のことながらこのどちらか一方に偏っているようでは駄目なのかなあと思います。当然にトップで社員を鼓舞するし、その中で少しはなれたところから冷静に現場の状況を把握、分析することが出来る。その上で最適な組織作りを常に行っていくという極めて難しい仕事が求められているのだと考えています。

現場が全くわからず、組織いじりばかりしているようでは問題外です。

現場で必死で働いてよい仕事はするが、組織作りができないのも困ります。

トップに求められるレベルってとても高いのですね。

では、我々最前線のプレーヤーに求められることは?

『それはたった一つ!お客様のためになること、お役に立つことだけを徹底して考えることだ。考えて考えて、行動を徹底的にやりぬくこと。そうしたらお客様はあっという間にあなたの周りに溢れてくるよ。』

川邊会長に教えていただきました。当たり前のことかもしれませんが、結局これなんですよね。ちなみに会長は銀行の役員になりたての時代、『お客様お役立ち部隊』というのを実際に組織し、陣頭指揮をとられました。全国の支店長達から集めた『取引したい企業リスト』の3千社に対し、12年間でほとんどすべての企業とお取引を始めることができたそうです。

そんな会長が話される言葉の一つ一つはこれまでにも何度も聞いているような話ではありましたが、心の奥に大きく響きました。大きな刺激になりました。

では皆さん、本日もがんばっていきましょー!



2007年03月12日

DCプランナー

おはようございます。熱血バンカーです。

この日曜日はDCプランナー2級の試験を受けてきました。

確定拠出年金に関する試験で、結構マイナーかなあなんて思っていたのですが、会場についてびっくり。優に200名以上の受験者がいました。

私の勉強方法はいつも単純明快です。

過去問の丸暗記

です。今回も完全に丸暗記して臨みました。しかし、試験前から一抹の不安はありました。

大抵、こうやって勉強していると『これで充分合格できるなあ』という実感が出てくるのですが今回はそれがありません。

根本的によくわからない分野なので、何度やってもなかなか意味が理解できないのです。マル暗記なので必要ないと思われるかもしれませんが、これまでは暗記している作業の中で意味も理解できるようになっていくのが普通でした。

何だか今回は違うなあ

という漠然とした違和感を抱え会場へ

過去問の丸暗記がほとんど通用しない問題でした。たかだか2級でこんなに難しいの?と驚いてしまいました。

いつもは、すかっとした気分で夜のお酒で乾杯をするのですが、今回はちょっとすっきりしないものが残りました。ただ、今までまったく苦手だった分野の知識がある程度身についたという意味で、合否以外の意味はありました。

でもやっぱりやるからには気持ちよく終われるような結果を出したいものですね。それがどんなにささいなことであっても。

日々精進

自分を磨き、お客様に貢献できるバンカー目指して頑張っていきます。

では皆さん、今週も頑張っていきましょー!



2007年03月07日

アライアンスパワー

おはようございます。熱血バンカーです。

少しご無沙汰しておりました。

昨日は、久々に面白いお話を聞いたのでご紹介を。

元西日本シティ銀行の専務で、現在独立してコンサル事務所を経営されている川邊康晴氏に支店で講演をしていただきました。

足りないものは、それを完璧に出来る人と提携を組んで最終的にはワンストップソリューション、ニーズのポータルになろうということを実践されている方です。

常々私が考えていることとぴったり一致することをおっしゃられるので久々に興奮を覚えました。

銀行の役員時代、川邊氏は『単なる営業部隊ではない、今まで出来なかったことをやる営業部隊を作る。』と言って、支店長クラス100人を部下とするお客様お役立営業本部を作ります。

支店長クラスと言ってもエリートの集まりではなく、問題はあっても積極的な人、環境さえあればやる気を発揮できるような人を集めたそうです。

で、当時の九州全土の支店長へ『今取引はないけど、当行が地場で生きていくために是非お取引したい先を上げて欲しい。』という通達を出しました。3000社がリストアップされました。

最終的に12年間の営業活動で、この内2999社と取引を開始します。残り1社の話が面白いのですが問題があるといけないのでこれは伏せます。

やり方は至ってシンプル。まずはあらゆる手段を尽くして社長と顔見知りになります。例えば中州のある店によく顔を出すということを聞けば、そこで偶然出会ったかのように装って挨拶をする、交流会などはすべて参加する。

で、金融に限らないあらゆるニーズを聞き出し、それを満たそうとする内に、アライアンスのネットワークが広がり、大抵の問題を解決できるプロの提携集団が出来上がったそうです。

金融だけでは何も解決できない。

情融

知融

人融

だとおっしゃいます。企業は人がいない。なら、訓練された人を融通しよう。などなど。

お伝えしたことはまだまだあるのですが、しっかりまとめてからご紹介したいと思います。

では皆さん、本日も頑張っていきましょー!



2007年03月01日

ささやかな喜び

おはようございます。熱血バンカーです。

 

もう3月、今期も残り1ヶ月ですね。

 

仕事の方では、新規営業の厳しさを肌で感じる毎日ですが、諦めず前向きに頑張ろうと日々自らを叱咤激励しております。

 

そんな中、ささやかではありますが嬉しいことがありました。

 

新規で訪問した先で、厳しくお叱りを受けた先がありました。

 

過去、私共とお取引を頂いており、ある担当者に変わった瞬間から態度が激変したというのです。『保証協会を申し込んでもらえなければ、この貸し出しを継続できない。』『貸金庫も申し込んでもらわないといけない。』『金利を上げさせていただきます。』すべてが一方的で、聞いている私まで腹が立つほどでした。申し訳ない気持ちで一杯になりました。

 

帰ってすぐその方にお詫びを書きました。

 

で、1ヶ月ほどして近くを通った際にまた恐る恐る顔を出しましたところ、

 

『担当者でこんなに違うのですね。丁寧にお手紙まで頂いて、、、嬉しかったです。』

 

と丁寧に応対していただきました。

 

参考までにそのときの手紙をご紹介します。

 

 

 

お世話になっております。

 

先日はお忙しい中突然お邪魔いたしまして申し訳ございませんでした。

 

思いがけず○○専務様にご面談いただきまた、過去に私どもが行ってきました不手際につきまして正直に教えていただき本当にありがとうございました。○○専務様には私がお邪魔してしまったことで忘れてしまいたいことを思い出させてしまうことになったと思います。

 

おっしゃっていたとおり、過去に私どもが実際に行ったことを訂正することはできません。我々の恥ずべき過去として真摯に受け止め今後の活動にいかしていきたいと思います。

 

ただ、○○専務様が日頃抱いておられる銀行等(特に当行)への不満を聞かせていただく相手にぐらいはなれるものと思います(生意気なところもありますが基本的には素直な性格です)。私に話したところで何も救われないと思われるかもしれませんが、よろしければいつでもお呼びください。聞き役としてすぐにお伺いいたします。

 

私にとりましては信じられないような過去に正面から向き合うことで今後の自分への戒めへとさせていただけますので、どんなことでもお話いただければそれだけ私の糧となります。

 

私の担当が○○でもありますので、今後もたまに顔を出したいと思います。どうしてもご迷惑なようであればはっきりおっしゃっていただければご指示のとおりにさせて頂きます。ただ、何らかの形で心からの反省をさせていただきたいと考えております。

 

私は現在○○在住で、御社の前の○○公園にはほぼ毎週家族で遊びに行っています。3歳の長男が外で遊ぶのが大好きなものですから。で、前を通るたびに御社のことを思い出しております。

 

今後も貴社のますますのご繁栄を祈念しております。ありがとうございました。

 

 

以上です。営業目的ではなく、純粋にお詫びがしたいという気持ちで書きました。で、私が福岡にいる間は定期的にお叱りを頂きに訪問しようと考えていました。ほとんどの場合、新規で訪問する私の本当の気持ちというのは伝わらず、銀行が来たから追い返そうという対応をされることが多いです。

 

ただ、たまにこうやって本意が伝わることもあるのですね。ささやかかもしれませんが、私にとっては大きな出来事であり、喜びでした。

 

信頼を失うのは一瞬ですが、一度失った信用を取り戻すのは並ではありません。目の前のお客様に誠心誠意対応していこう!改めてそう思いました。

 

では皆さん、本日もがんばっていきましょー!



2007年02月26日

感動マーケティング

おはようございます。熱血バンカーです。

昨日は“感動”をキーワードにこれからのビジネスを創造していこうと提唱されている方のセミナーを聴きに行ってきました。

平野秀典氏

本来ならこちらで学んだこと、感じたことを詳細にお伝えすることで自分の理解をさらに深めたいところではあるのですが、以前同じようなことをしていて少し問題視されたことがあります。

セミナーを聴いて涙が出たのは初めてでした。感動を見事に創り出されています。演出されています。

さすが元役者さんという発声はこれだけで聞く人をひきつけるものでした。

そして、要所要所で流れる生演奏も素晴らしかったです。

そういった演出の中であるエピソードが紹介されます。詳しく書けないのが残念ですが、ポイントは『今は亡きあの人への思い。』です。そもそも人はこういうシチュエーションに極めて弱いものなんですね。

せっかくですので一つだけ学んだことをお伝えします。

期待=実感

これが満足といわれるもの。

期待<実感

これが感動ゾーン

ほとんどの人は実感を大きく上回らせようとして失敗します。少しだけ、、、1%だけ上回ることを心がけるのです。

で、その1%に効果的なのが演出です。

例えば商品を売る場合、その商品の背景をしっかり説明する。

これだけなら当たり前なのですが、実際に聞いていると本当に感激するのです。例えばこの背景にしても本当に素晴らしいものでした。

本当の話だから素晴らしいと感じるのでしょう。今は亡き自分の父親に使ってもらいたい、たった一人の人に使ってもらいたいと心をこめて開発した新商品であれば皆がその素晴らしさを理解します。『売る』ことよりも『商品の素晴らしさ、感動の背景をみんなに伝えたい。』と思うようになります。

実際に平野氏は会社員時代この方法で会社の業績をV字回復させたとのこと。

銀行員の仕事に感動を加えることはできるのでしょうか?

すぐに妙案は浮かびませんが、これができたら素晴らしいですね。

では皆さん、本日も頑張っていきましょー!

 



2007年02月23日

コンプライアンスが日本を滅ぼす

おはようございます。熱血バンカーです。

現在内部監査という銀行内での検査が入っています。

これを受けるたびに思うことを、

『なんだか面白くない』

のです。

あれをやっちゃいけない、これは問題だ

相互牽制云々、、、

とにかく基本が“性悪説”

例えば『君の席の中に変な物(顧客情報など)入ってないだろうね?』

と時折がばっと他人の席をあけるぐらいの牽制機能がないと駄目なのだといった指導もあります。

これを普段からやれていれば素晴らしいということに。

これでうまく管理機能が高まり、かつチームワーク、一体感も高まればいいのですが。これに軸足をおくあまり、相互牽制ならぬ相互不信の状況が生まれてくるのではないでしょうか?

コンプライアンスと騒がれています。

当然大事だということもわかります。でも、あくまでも個人的な意見ですがSOX法しかり、私は企業の元気を取り除く、つまらない企業にしてしまう問題のあるものだという見方をしてしまいます。

楽しくなるような監査、指導を受けることで支店の一体感が高まり、結束が固くなって営業力が強まる、かつ管理面でも向上が見られるようなものはないものでしょうか?

この変にしておきますが、今回手厳しくやられたのは既存先担当チームと投資信託販売の個人先担当チームでした。この2チームは現在地域の業績を先頭で引っ張ってくれています。地域が低迷している中数少ない気をはいている部門です。

我々新規チームは褒められました。これは結局『見られるものがない』ということであり、お客様との間のやりとりが極めて少ないということの裏返しでもあるはずです。ここでも元気の根幹を脅かすようなことが行われている気がしてなりません。

他の企業の検査ってどんなものですか?よろしければ教えてください。

では皆さん、本日も頑張っていきましょー!



2007年02月19日

ごめん

こんなパパでごめん

今夜は飲んでも飲んでも酔えません

お前が頑張って我慢してたこと、ママのブログではじめて知りました

いや、、、知ってたけど、パパはパパで何だか一杯になってました

ママが熱を出して3日目、遊んでもらえないお前たちからしたら

それはそれは退屈で辛い毎日だっただろうね

でも、まだ3歳なのに、お前はしっかりママを思いやり、わがままを極力言わないで、やっとのことでパパに甘えてたんだね、、、

そんなこと充分分かっていたはずなのに、、、

最近仕事がまったくうまくいってなくて、

で、そんな時にいろいろ大変なことが重なって、、、

とどめに家の中までが大変になっちゃって

で、なぜかこんな時にやる気にもなれないような難しい試験があって、勉強だけはしなくてはいけないという変なプレッシャーがあって

お前がいい子かどうかなんて関係なく、パパがお前を無理やり“いい子”にしようとしてしまってたね

ママに甘えられない今、最後に逃げられる場所なのに、、、

ごめんね

ママを楽にしてあげようと昨日、3度目の外出でお前たちを連れてご飯を食べに行ったとき、パパはパパで何だか一杯になっていて、お前のわがままを受け入れてあげられなかった

『もうお前なんかどうでもええ』

『ほんまにうっとおしい』

『しゃべるな、かってにせえ』

暴言をあびせてしまったね

でも、お前はその後もしきりにパパに話しかけてきてくれたね。何事もなかったかのように。

『これ食べてもいい?』『水飲みたい。』『パパは何が食べたいの?』、、、

その全部を無視してしまいました。

絶対にしてはいけないことだって分かっているのに

お前は何もなかったかのようにしているけど、、、

お前が3歳児らしくもなく、必死で我慢してること分かってるからね。

パパはまだまだ駄目な人間だから、お前に一杯辛い思いをさせるかもしれない。お前は親を選ぶことが出来ないのにね、、、

でも、

全部大好きです

どんなところもすべて、、、

こんなパパでごめんなさい。

こんな駄目なパパにはお前のような素晴らしい息子が授けられるんだろうね。

お前にとってはいい迷惑だろうけど、、、

でも、これだけは本当です。

大好きです。パパの子供に生まれてきてくれて本当にありがとう。

今夜は酔えません。



gozaemon at 22:13|PermalinkComments(0)TrackBack(0)clip!私生活 | 私生活

2007年02月16日

志ある経営者

おはようございます。熱血バンカーです。

 

九州電力さんが発行されている雑誌で『ともろう』というものがあります。残念ながら市販はされていません。

 

九州の経営者がよく登場されるので楽しみに読んでいるのですが、今回は特に面白かったのでご紹介させていただきます。

 

登場されたのは、

 

株式会社アサヒ緑研 古賀社長、ベストアメニティ株式会社内田社長です。

 

アサヒ緑研は、“青汁”の通信販売で業績を大きく伸ばしている企業

ベストアメニティは雑穀米の販売でこちらも業績を伸ばしています。

 

古賀社長は元は健康食品販売会社のトップ営業マン。当時業績不振であった九州支店へてこ入れのため派遣されて、たちまち支店を全国一にした経験をお持ちです。

 

買っていただければ数字は上がる。でも、そんな売らんがための商売に嫌気がさした。給料は減ってもいいから人に喜ばれる仕事をやろうと。

 

内田社長は大手の生命保険会社で、こちらも若くして出世コースを歩まれます。しかし、そのときの無理な食生活が元で入院し、ここで人生の考え方が大きく変わり1990年に健康器具の会社をスタートさせます。

 

そんなある日、仕事で訪れた鹿児島の霧島でキビとアワを作っている農家の方に出会います。それを売ってくださいと言うと『これは売り物じゃない。家族の健康のために作って食べている。』と、

 

日本人は元々雑穀を食べていたから生活習慣病にならなかった、これだとひらめいたそうです。

 

以来、『売れる商品を作るのではなく、日本人の食生活に必要なものを作る』ことをコンセプトに志を抱いて経営を行ってこられました。

 

そんなお2人の今後の構想は

 

古賀社長

働く老人ホームを作りたい。農場に老人施設をつくって、お金のない人も入れるようにする。その代わりにそこで働いてもらう。働いたお金でそこに住めますという施設を作る。農場とその周りの住む場所が一体になるような一つのファームシティ。そういうものを作りたい。

 

内田社長

子供たちの食生活が気になります。実際に食育農園を幼稚園、保育園につくって、土作り、種まき、草取り、収穫、料理まで指導しています。

 

 

以上が簡単なご紹介です。

 

社会貢献、地域貢献ということを本当にビジネスの目的とされています。読んでいてどんどん引き込まれていきました。私もこういう仕事がしたいと心から思いますし、こういう志のある方を応援できるような仕事をしたいのです。

 

銀行の発展のため、今私がやるべきことは?

 

と問うことは決して間違っていないと思います。しかしこれが、

 

社会の発展のため、今我々銀行ができることは?

 

という質問に昇華できればもっといいですよね。

 

志、目標があればそれに向かう力というのは通常の何倍にもなります。その目標が数字ばかりではやはりどうしても本質を見誤ってしまう、、、いや見失ってしまうものなのだと思います。

 

先に登場されたお二人が、夢を実現するために必要とされている助けは何なのだろう?どんな知識や支援があればお2人は喜ばれるのだろう?夢の実現を妨げている障害は?

 

この答えがそのまま私の『こういう方を応援する仕事がしたい』の答えなんですね。それが何かは分かりませんが、追い求めることそのものが私の成長につながります。何か気付いたことがあればどんどん試していきます。

 

こういう志ある経営者の考えに触れると、自分まで意識が高揚してくるのを感じますね。リーダーシップはこういう情熱から生まれるものなのかもしれませんね。

 

では皆さん、本日も頑張っていきましょー!



2007年02月13日

人間が大きくなれば、癖(欠点)は飾り物になる

おはようございます。熱血バンカーです。

本日は最近読んだ本からのご紹介です。

生きよう今日も喜んで―平沢興語録

筆者は解剖学の権威で、京都大学の総長を務められた人物です。

解剖学しかり、医学を究めていくと人間の奇跡に気付かされるそうです。50兆もの細胞が調和をなして生命活動を維持していることはまさに奇跡であるということに徐々に気付いてこられました。

そういう方の執筆された人生を生きる上での考え方の拠り所となるような作品です。

といっても、昔は結構新鮮に読めたのですが、最近では読みなれてきてしまって新鮮さを感じなくなってきました。

その中で、強烈に印象に残った部分がありました。

 

『人間が大きくなれば癖は飾り物になる』

その癖をなおしなさいというのは間違いではないが、ただし、その癖のなおし方に方法がある。

すぐにやすりをかけるようななおし方ではなく、人間を大きくして、それが飾り物になるようななおし方が本当である。

人の欠点が目に付く間はまだ駄目です。

それらの欠点が、飾りに見えてくれば、ほんものでしょう。

本当の大物は、よい意味でどこか足らぬところがある。それがまた魅力であり、風格である。

 

うーんと唸ってしまいました。最近私が悩んでいたことの答えを見つけたような気がしたからです。

『大人になりましょうよ』

最近懇意になったある社長さんから言われました。

直球ばかりではなく、変化球も覚える。何より自分の言いたいことを押し通すのではなく、相手の言いたいことをしっかり聞く。

過去の上司にも言われたのですが、私の欠点(長所でもあるとは思いますが)は

『ストレート一本勝負』

嘘がつけず、かつ言いたいことや言うべきことをそのまま相手にぶつけてしまい、結局遠回りしてしまうことや相手を追い込んでしまうことがよくあります。我ながら『何とかならないかなあ』と思うことがよくあります。

やすりをかけるのではなく、人間を大きくして、それが飾り物になるようななおし方、、、

こんな方法があるなら素晴らしいですね!

よくよく考えれば、欠点も長所も含めて癖はその人の個性でもあります。社会人として生きていく以上、時にはやすりで削る必要もあるでしょう。やすりで間に合わない時はチェーンソーで切り倒してしまう必要に迫られることもあるかもしれません。

でも、、、

私はこの癖を飾りにしたい。

『こういう欠点はあるけど、やっぱり彼は信用できる人物だし、その欠点を補って余りある魅力がある、、、いやいや、あの欠点そのものも彼の魅力の一つだ。』

こんな風に言われるようであれば素晴らしいですね。

幸いにも(?)、そう簡単にやすりなどでそぎ落とせるような癖ではありません。

うまく付き合いながら、いつの日かこれが飾りに見えるような人物を目標にします。

どうすればそんな風になれるのかは分かりません。まあ、これは教えてもらうものではなく、自分で見つけるものなのでしょう。まずは、『癖が飾り物に見える。』という考え方もあるということを知っただけで大発見です。

では皆さん、本日も頑張っていきましょー!



2007年02月09日

大きな仕事と小さな仕事、面白いのは

おはようございます。熱血バンカーです。

突然ですが、最近渉外活動をしていて改めて気付かされたことがありました。

小さな会社の方が面白い、ということです。

求められているのは、かなり難しい金額の“新規先開拓及び実行”よって目標達成のためにはある程度の規模の会社を訪問しなければなりません。

10月に渉外へ出るようになって、積極的に訪問していたのはそういった会社でした。組織もしっかりしているので会えるのは経理担当部長等サラリーマン社員(そういう私もサラリーマンですが)です。

しかも、私が訪問するような会社は世間的にも優良会社であると認知されている先が多いので、既に多くの銀行が日参しています。自然、お断り文句はどんどん磨かれていきます。

また、話をする機会があったとしても管理部門である方にとっては、我々の持っていく提案というのは基本的に自分たちの負担を増すものになります。

こういう厳しい状況の中で中堅企業への訪問をやっていました。

それが最近、縁があって中小企業の中でも小さい規模の企業(売上規模で20億以下が目安ですかね)と取引を開始することが出来ました。金額は小さく、これをかなりの数積み上げたとしても到底目標には達しません。

でも、これがとても面白かった。社長さんは自分の会社をいかに発展させ、社会に貢献していくかということを日々真剣に考えているような人で、実際に業績もそれを証明するように確実に上昇傾向にある。こういう元気や、やる気、将来性を感じさせてくれる企業と付き合いたい、お役に立ちたいと強く思うようになりました。

従って、訪問する先も徐々にそういう可能性を感じさせる企業の割合が多くなっていきました。で、たまに経営者の方に会えると本当に面白くて刺激になることが多いのです。オーナーなのでその方の考え=企業そのものという図式が成り立ちます。

こういった企業を多く見てきたわけではない(私の場合、大企業で政策的な判断が優先するような先が多かったのです。もしくは業績の悪い企業。)私にはまだまだ判断の基準が確立されていませんが、将来性を感じるということは長期的な視野に立ってみれば銀行にとっても大きなプラスのはずです。

ほとんどの経営者の方は、創業期などに味わった苦労をいつまでも覚えておられます。その時に有効なお手伝いができれば、その銀行に対する感謝の気持ちは後々まで続くことになります。

どこに答えがあるのか確信している訳ではないのですが、営業戦略の中でもっともっと大事にされるべきものなのだと思います。目先の利益は出ないのでなかなか難しいのはよくわかりますが。

で、何より自分自身がそういった方との交流を通じて成長していくことが感じられる。お役に立っていることが実感できる。これが楽しいのです。

楽しい仕事をしながら成果をあげる。これが最高なんですけどね。こういう仕事を目指して熱血バンカーの奮闘はまだまだ続いていきます。

では皆さん、本日も頑張っていきましょー!