2006年05月29日

『魔法先生ネギま!』タイムリー考察 第136話

今話は、ゆえ編の第一話と同じ、『現状確認』の色の強いお話でしたね。なので、今回の考察もそれに応じた形で展開していきます。
では、いつもどおり「続きを読む」にて本文へ。





魔法先生ネギま! 14 (14)



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2006年05月23日

『魔法先生ネギま!』タイムリー考察 第135話

危うく一週遅れになるところでした(^-^;。ゼミ合宿の疲れが残ってて、一昨日・昨日と頭が使い物にならなかったんですよ。まあ、合宿はかなり実りがあったですが。
それでは、『ネギま!』考察、いきます!




魔法先生ネギま! 14 (14)



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2006年05月12日

『魔法先生ネギま!』タイムリー考察 第134話

遅くなりました。『ネギま!』134話のタイムリー(といっても、もう二週間遅れですが^-^;)考察です。
では、いつも通り「続きを読む」にて本文へ。




魔法先生ネギま! 14 (14)

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2006年05月08日

作者が言ってた「連載当初から決めていた結末」って、これだったんデスノゥーー(>_<!!

今週の『デスノート』読みました。
いや〜、本当、衝撃でした(>_<!!

単行本派の人、まだ今週号読んでなくて楽しみにしてる人のために、本分は「続きを読む」の下にさげときますね。




DEATH NOTE (1)



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2006年04月24日

『魔法先生ネギま!』タイムリー考察 第133話

遅くなりましたー(>_<;。『ネギま!』考察、今週もバリバリいきますっ!
では、いつも通り、本文には「続きを読む」にてお入りください。





魔法先生ネギま! 14 (14)




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2006年04月19日

『魔法先生ネギま!』 単行本14巻 考察

遅くなりました。最新単行本14巻の考察です。
今までとは違い現在はマガジン本誌のを既にタイムリー考察しているので、単行本に関しては簡易考察・大雑把な感想をメインにして、あとは今でも重要な複線と思われる部分をもう一度おさらいする感じでいきたいと思います。
では、本文にまいります。


●裏表紙は誰?

パル










やったーっっ!!大当たりぃぃぃぃぃぃ(>_<!!!ええ、本屋で真っ先に確認して、人知れず小さくガッツポーズ取っちゃいましたよ!!!
・・・・。
いや、まあ、今巻は当てるの大した難易度じゃなかったのはわかってますが(汗)。普通に考えて三分の一(亜子・茶々丸・ハルナ)でしたし。ちょっと調子こいちゃいましたね、すいませんorz。

しかし、カバー裏の作者の「・・・っていうか、仮契約したのかな?(^^;)ゆえの後で。」というコメントが、また白々しくてニクイですね(^-^;。
そして、巻末の人物紹介によると、「すでにカラーイラスト等で登場済み」なハルナのアーティファクト。「カラーイラスト」というと、やはり今巻の裏表紙でハルナが持ってるこのペンが、そうなのでしょうかね。
どんな能力なのか、非常に気になるところです。既に予想はしてありますが。
そして、もしハルナのアーティファクトがペンだった場合、「ペンは剣よりも強し」という諺もあるので、もしかしたらハルナは刹那よりも強かったりして?・・・・なんて、つまらんこと言いました、すんませんorz。


●今巻の雑感
今巻は、今までの『麻帆良武道会編』とは打って変わって、一切バトルが無く、全編ラブコメだったわけですが、今までのタイムリー考察にも書いた通り、それで作品の面白さがバトル編に劣るかと言われれば、全然そんなことは無かったですね。
出てくるキャラクターの可愛さもそうですが、悩めるネギに対しての千雨の「デカイ悩みなら吹っ切るな 胸に抱えて進め」などのアドバイスや、自らのコンプレックスに負けがちだった亜子に対してのネギ(大人ver)の「亜子さんの物語の主役は・・・亜子さんしかいないじゃないですか」発言や、既にタイムリー考察の方でも熱く語った考え過ぎで自分の殻に閉じこもってしまいがちなゆえに対するのどかやハルナの素晴らしい友情のお話だとか、読者に対するメッセージ性も非常に高いお話ばかりでしたね。
また、「大きな悩みに慌てて答えを出さずに、それを胸に抱えながら着実に進んでゆく“勇気”(千雨編)」、「自分が持つマイナスに負けず、それを受け入れて進んでゆく“勇気”(亜子編)」、「親友を信じ、大切な事は例え自らの醜さであっても打ち明ける“勇気”(図書館組編)」などなど、全編にこの作品のテーマである『わずかな勇気こそが本当の魔法』というメッセージが込められていましたね。というわけで、構成美の観点から言っても、今回の単行本は非常にクオリティの高いものでした。

やはり、バトル編にはバトル編の、ラブコメ編にはラブコメ編の、よいところがありますね。
だから、それら二つが高いクオリティでバランスよく揃っている、ということが、この作品の一番の売りなのではないかと、(何度も言うようですが)僕は思います。
そして、その一角である『ラブコメ編』の一例として、今巻は非常に素晴らしい一冊ではないかな、と。


●『和泉亜子』について
では最後に、マガジン本誌の考察ではできなかった、亜子について少々考察を。
巻末の初期設定資料集における「まだまだひみつが隠されている娘です」という先生のコメントを見るまでもなく、まだ何かありそうなキャラ・和泉亜子。
もちろん大きな傷もそうですが、122話で亜子が言った「ちょっと薄い髪の色と目の色と・・・」というのも、大きな注目点だと思います。というのも、「薄い色」というのは、ファンタジーなどでは“隠された力”かなんかの複線になること、よくありますしね(つまり、予想の根拠は無いです^-^;)。

とは言え、亜子が何か特別な家系かと言われれば、僕はそうは思わないんですよね。125話で亜子自身が「両親は健在」だと言っていますし、亜子は自分のことを「普通」だとかなり強く思っているみたいですから、亜子の家庭が特別な家柄であることは少し考えにくいです。というか、「特別な生まれネタ」は明日菜とネギで十分だと思います。これ以上特別な家柄の人が出てきちゃうと、話が混乱しちゃうとも思いますし。
なので、亜子の「ひみつ」とは、やはり背中の大きな傷に起因する、後天的なものではないか、と。
僕の予想はというと、亜子は小さい頃に何らかのトラブル(あるいは『邪悪』の一員)によって、背中に大きな傷を付けられてしまい、それが元で、本人はまだ気が付いていないが、何か不思議な力を帯びた特殊な体質になってしまったのではないか、というものです。そして、その証が、「薄い髪の色と目の色」なのではないか、と。
んで、その『特殊な力』ですが、やはり回復系の能力なのではないかな、と。もっとも、回復魔法系のキャラには、既にこのかという大魔法使いのタマゴがいるのですが・・・。或いは、亜子は直接的な外傷ではなく、病気や体調不良などのステータス異常を治すことに秀でていたりとか、そんな感じでこのかとの住み分けが行われるのかもしれませんね。

とにかく、亜子は今までほとんど出番らしい出番に恵まれなかったにも関わらず、今巻では後々まだまだ活躍の場がありそうなハルナに裏表紙を譲っていることからも、まだまだ後に大きな活躍の場が用意されている、と見てまず間違いなさそうですね。
今は、とにかくその時を楽しみに待ちましょう(^-^。


●最後にちょっと余談
しかし、今巻の限定版、発売日に秋葉原(『涼宮ハルヒの憂鬱』を買いに行った)の本屋を覗いてみても、全て売り切れてました。無論、近くの本屋は言うまでもなし。
いやー、凄い人気ですね、『ネギま!』。まあ、そのそもの発行部数が少なめだったのかもしれませんが。

そして、その「凄い人気」の一部に自分がなっていることに、一年前の自分を思い返すとちょっと感慨深いものを感じたり。何しろ、一年前の今は、半ば本気で「赤松健の漫画にハマることは、人としての尊厳を捨てるのと同じだ」と思ってましたから(^-^;。
やはり、偏見はいけませんな〜。





魔法先生ネギま! 14 (14)

  
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2006年04月14日

『魔法先生ネギま!』タイムリー考察 第132話

お待たせしましたー、ネギま!考察です。
激動しそうでしなかった前回とは対照的に、今回は突然、思ってもみなかった方向にお話が動いてきましたね。

では、いつもと同じく、「続きを読む」にて本文へ。






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2006年04月05日

『魔法先生ネギま!』タイムリー考察 第131話

かなり意外な展開でしたね、ってか、こんな展開誰にも読めねー(>_<。
というわけで、単行本派でまだ先の展開を知りたくない、って人意外は、「続きを読む」にて本文へ。

SEED DESTINYの小説感想は、もうちょっとお待ちください。

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2006年04月03日

『マリア様がみてる くもりガラスの向こう側』 ピコ感想

待望の『マリみて』最新刊の感想です。
当然のことながらネタバレなので、既読の方のみ「続きを読む」にてどうぞ。

マリア様がみてる


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2006年03月31日

燃えろ、ギャルゲーの主人公!!

数日前から、『ひぐらしのなく頃に』の公式ページにて人気投票が開催されていますね。僕は前回は投票せずにちょっと後悔気味だったので、今回はガシガシ投票しております。
んで、今回僕ができる限りの票を投じようと決心しているのが、主人公の圭一です。現在、魅音を僅差で離し一位。このまま一位を突っ走ってほしいです。

僕が圭一を応援する理由は、「『ひぐらし』のような、男キャラより萌えヒロインに人気の集中しやすいギャルゲー作品で、男の主人公が人気投票一位を取ったら面白いだろうな」と思ったからです。
以前、CLANNAD映画化の記事にも書きましたが、やはりkey作品やひぐらしのようなギャルゲー作品は、「そのジャンルに属する」というだけで、まだまだ世間から偏見の目で見られる事も多いんですよね。「現実世界でモテない男が、二次元世界の都合のいい萌えヒロインに逃避する浅ましい代償行為的性格を持つ作品」だと。しかし、その偏見は『CLANNAD』や『Fate』、そして『ひぐらし』の持つ「小説としての、物語としてのクオリティの高さ」を考えると、作り手にとっても受け手にとっても、結局は不幸な結果しかもたらさないと、僕は思っています。もしその偏見が広がりきり、優れた才能を持つ作り手が単に萌え要素を持っているというだけで一般層に作品自体を「キモい」としか評価されなくなったら、作り手もいつかやる気を無くすでしょうし、いい作り手も育ちにくくなるでしょうし、それを読まなかった受け手たちも良作を読んで心を豊かにする機会を失うのですから。誰にもいいことは無いです。
現在は、『AIR』や『CLANNAD』が一般向けの劇場作品として公開され、『ひぐらし』の一般誌での連載(しかも結構メジャーな雑誌でも)が行われているというように、少しはそれらの偏見も薄れゆく方向に向かっているのかな、とも思えますが、それでも、まだまだ足りないと僕は思っています。

そして、ふと考えてみると、ギャルゲー作品が多くの人にそこまで嫌悪される原因として、「平凡で特に取り柄の無い主人公が、何故か可愛い女の子たちにモテモテになる」という、現実ではほとんど起こり得ない出来事が初期ギャルゲー作品の中では当たり前のように起こってしまっていて、その結果ギャルゲーは「取り柄の無い主人公に読者である自分自身を重ねて、その主人公が可愛い女の子にモテモテになるというフィクションをバーチャル的に体験することにより楽しむ」という一種の代償行為(それも、とびきり浅ましい)的性格がある、と多くの人に看做されてしまった、という面があると考えられます。

確かに、かつてのギャルゲーはそうだったかもしれません。しかし、今のギャルゲー事情は、また少し変わってきているのは、ここの読者様には言うまでもないことですね。
僕自身、上記のような「弱い主人公に自らを重ねて、自らを慰める」タイプのギャルゲーは大嫌いです。生産性が無い。キモいとさえ思います。
そんな僕がここまで『ひぐらし』や『Fate』などの現在のメジャーなギャルゲー作品にハマっているのは、それらのギャルゲーの主人公が上記のような性質を持たない、むしろその真逆の存在だからです。
そして、ギャルゲーやそれに準ずる漫画などがここまでの巨大市場に発展している現状は、一般層にも受け入れられる設定のギャルゲー、つまり代償行為的性格を持たない、単に萌え系美少女が出てくるというだけで基本プロットは王道の少年漫画と変わりない、そんな作品がギャルゲー世界にも多く台頭しているから、だと思います。

『Fate』の衛宮士郎然り、『ネギま!』のネギ先生然り、そして僕がかつて好きだった『守って守護月天!』の七梨太助然り。僕が「本当に優れている」と今でも信じているギャルゲー系の作品の主人公は、皆向上心と自己犠牲精神に溢れた、「モテて然るべき人物」なんですよね。
だから、こういう作品を読む場合、主人公が歯を食いしばりながら努力して成功し、その逞しい生き様に美少女たちがなびくのを見て、「僕もこの主人公のように必死に頑張って生きよう」となるわけです。そこには安易な投影も逃避も無い。
僕は、『萌え』を否定しません。むしろ肯定的です。ただ、『萌え』が、「浅ましい代償行為的な性格を持った創作作品たち」と安易にイコールで繋げられるのは嫌いですし、上記のようにその偏見は翻って皆に損をさせる結果にしかならないと感じています。
故に、だからこそ、こういった「英雄譚的性格を持った作品」がギャルゲーの中でもメジャーになり、そこから「ギャルゲー」のイメージも変わっていったらいいな、と思っているわけです。

さて、話が大分逸れてしまいましたが、ここからは『ひぐらし』の事に話を戻します。
圭一、本当に魅力的な主人公ですよね。
正直、最初僕は、彼を単なる暴走野朗、思慮が浅くそのくせ喚く声量だけは人一倍のダメ男だと思ってました。そして、目明し編で主人公交代の噂が出た時は「もうコイツだめかも・・」とも思ってました。ですが、そこから彼は華麗に蘇りましたね。目明し編で「漢」を見せ、罪滅し編、皆殺し編と回を経る毎にその性格の良い面をバリバリと発揮し出して、本当に魅力的な主人公、『ひぐらし』の物語の中心に無くてはならない人物へと変貌してゆきました。
彼の最大の魅力は、初期のダメさをも魅力の一部として内包した「あくまで等身大の能力しか持たない少年なんだけど、僕らがほんの一握りの勇気を持たない故に出来ないことを、彼は何度も挫折しながらも立ち上がり、最後には成し遂げること」だと思います。心から尊敬に値する人物であり、かつ僕らは努力次第では彼になれるわけです。彼の活躍を見てても気持ちがいいし、「彼になりたい」という気持ちも沸いてきます。
つまるところ、彼は「男の僕から見ても十分魅力的な人物」であり、「ヒロインたちにモテて然るべき人物」なわけです。こんな彼が『ひぐらし』というギャルゲー作品で大々的に活躍する様を見れば、ギャルゲーに対して偏見を抱いている層の中でも考えを改める者は出てくるでしょう。

そして、今までギャルゲーがそういった負の偏見にさらされてきた理由の大きな面として、やはり「どんなに魅力的な主人公を擁していても、キャラ人気では萌え美少女の方が高くなり、そのためその作品のグッズはそのヒロインの絵がどうしても大きくなってしまい、結果、表面から見ると代償的性格のギャルゲーと大差無くなってしまう」というのも大きいと思われます。似たような事は、以前の偏見とネギまの関係の記事にも書きましたが。
しかし、今、この『ひぐらし』の人気投票の場において、非常に魅力的な美少女ヒロインを、男の主人公が人気の面で打ち破ろうとしております。ここでいっちょ圭一が一位を取れば、状況は変わってくるかもしれません。
魅力的な男性主人公が人気沸騰により前面に出てくれば、今まではギャルゲーに対する苦手意識故手に取るのをためらっていた層も『ひぐらし』を手に取るかもしれません。
そして、上記の「萌えヒロインが主人公よりも人気が高い」という現象は、「その作品の読者はヒロイン萌えを楽しみたいだけ。自分はそんな浅ましい連中とは違う。故にこんな作品読みたくない」という人も増やしていたと思われますが(あくまでも、僕的には、ですが)、今回、男性主人公がヒロイン人気を上回れば、『ひぐらし』に対してはこの見方は当てはまらなくなり、そういう見方をする人も減るでしょう。それに、現在このジャンルの作品の中ではかなりメジャーとも言える『ひぐらし』です。上手くいけば、影響はこの作品だけに留まらず、ギャルゲー界全体を見直してくれる人も少なからず出てくるかもしれません。

というわけで、ここでもし圭一が一位を獲ることができれば、これはかなり大きな意味を持ってくるでしょう。
なので、『偏見』と戦う一人の人間として、僕は前原圭一を全力を以って応援します!!!

・・・・・。
と、長々と深刻ぶってもっともらしいことを書いてしまいましたが・・・。
この文章は、単に僕の考えをぶちまけただけのものなので、皆さんが今回の人気投票で誰を応援するかは、当然ですが皆さんの自由です。好きなキャラに入れるのが、人気投票の正しい楽しみ方ですしね。むしろぶっちゃけ、僕のようにイデオロギー的なものを人気投票に持ち込む事のほうが、ハッキリ言って邪道です。
なので、皆様は、好きなキャラクターを全力で応援してくださいな(^-^。僕も、「圭一が本当に大好きなので」圭一を全力で応援します。

あと、この文章中では、便宜上ひぐらしのヒロインたちを安直に「萌え美少女」という枠で一括りにしましたが、それは「僕がそう思っている」ということでは、本当は無いです。
ひぐらしのヒロインたちは、そんな枠組みなんぞに捉われないほど真に魅力的なキャラクターであることは、ここの閲覧者様方には言うまでも無いですね。
  
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