古式マッサージ
2007年06月29日
焼肉いずみ 古式マッサージ
こんにちは、chompooです、昨日は、日本各地で株主総会が行われました。
そんな中、僕も初めて株主総会に参加しました、参加して思ったのは、社長の考えや、会社が今まで取り組んできた事、今後の展開などが分かってきた事と、株主の意見や質問の中からいろいろな事が見えてきました、非常に為になる会だったと思います。
今後の投資の判断にも役に立ちますし、懇親会で食事が振舞われ、お寿司をお腹いっぱい食べてきました。
さて、ランナムさん、ファルコンさんコメント有難うございます、僕１人で集める情報なんて高が知れていますし、ましてや旅行者なので、皆さんのコメントで情報の精度が高まると良いなと思っています。
ランナム
いずみは平日昼間半額で食えるのでいったことがあります。酒が高い。
↑平日昼間半額ですか？249Ｂの半額＋税金17％の146Ｂ（税込み）と言う事ですか？それならお得感は有りますね、それと酒が高いって何がどれくらいするんですか？
ランナムさんのコメントをもらってから、もう一度「焼肉いずみ」について調べてみたら、↓のブログに情報が載っていました。
焼肉食べ放題いずみ アヌサワリー
http://blogs.yahoo.co.jp/y_katayama1967/archive/2007/6/27
Ｐモンブログ・・・
http://plaza.rakuten.co.jp/rikimaru333/diary/200608180000/
http://plaza.rakuten.co.jp/rikimaru333/diary/200610100000/
タイ語留学から現地採用＠バンコク
http://tbhsbkk.blog.drecom.jp/archive/839
一番上のブログは、焼肉いずみの店主のブログのようです。
↑の情報からすると、オープンしてから、お店の形態や値段が短期間で変わってきた事や、牛肉が有るのに出さない事、6/1にリニューアル・オープンして、お客が取りに行く形態から、オーダーしてウエイトレスが運ぶ形態に変わった事などが分かります。
僕が行ったのが、6/9ですから、まだオーダー制になれていなかったのかとも思えますが、それにしても対応は最悪でした、あと少し経つと変わるのかもしれませんが、良い方向に変わってもらいたいですね、はたして今後の値段や形態はどうなっていくのでしょうか？
それに、メインのカルビの在庫が有るのに、一定量しか出さないという疑惑は残りますね、食べ放題のお店を開けている以上最後まで在庫を切らさない様に在庫管理してもらいたいものです。
↓ファルコさん、無事帰国出来たようですね、でも風邪気味ですか？僕も帰国するといつも風邪気味です、たぶん帰りの飛行機での温度差と空気の乾燥でやられてしまうんじゃないかなと思っています。
ファルコン
一昨日１２日間のバンコク パタヤの旅行から帰国しましたが・・・なぜか帰国すると風邪気味の事が多いですが今回はおまけに腹痛で不調です(>_<)
バンコクの古式按摩2Ｈ500Ｂはぼったくり観光客価格ですな。1Ｈと2Ｈの差が50Ｂと言うのは珍しい
小生の行く店は1Ｈ110Ｂ（部屋タマダ−個室エアコン有）1Ｈ140Ｂ（部屋VIP個室エアコンTV有）ここは雛壇からオネ−チャン？を選べます。まあバ−ビアの様な玉石混合かな（苦笑）
1H110Bなら4H在室して後半2Hはタイ語会話の練習とかよくしています。場所はMRTラマ9駅近く
もっと安かったのはチャオ川のサパンタクシン次の降り場ワット ウォラチャンヤワットのソイに有るいくつかの古式按摩屋 1H70B エアコン部屋なら1H100Bです。
客はロ−カルばかりなので大部屋で一緒に受けます。なかなか場末感の有るディ−プタイランドの世界です（苦笑）
↑古式マッサージ、けっこう安いところあるんですね、まあ泊まる場所と交通費を考えて選択されるのが良いと思います、４Ｈ居て、後半２Ｈはタイ語の練習というのは、なかなかいいですね、ただタイ語の練習だけで済めばですが、、、
ファルコン
ソイ6は今年も端から端までじっくり流しましたが、とても入る気にはなれませんでした。（苦笑）
GOGOは踊り子の数が少ない店はつまらないので入り口で覗いてパスです。その代わり呼び込みの女の子のプラカ−ド持って一緒に呼び込み参加したりしてバカやっています。
ベイビ−は一昨日去年とオフした子に今年は会えなかった。ウエイトレス連中にバンバン奢ったりピンポンぶちまけで楽しく過ごすのも飽きてるので今は大人しくじっくり過ごしています。以前はBKK迄女の子を持ち帰ったりしていたんだけどね。
↑確かに、ソイ６は普通に見たらその通りだと思います、半分目を閉じるくらいのつもりで女の娘の良い所だけ見るようにしないとダメなんじゃないですかね。
ファルコン
小生が覚えているのは66Bの時からですけど
行きも帰りも同額 高速が出来た今違うのは
行きと帰りのル−トが若干違うのかな？
帰りはいつも寝ているので確認出来まへん。
行きも去年はシラチャのロビンソン横を通ったけど
今年は通らんかった気もするし。
↑パタヤまでのバス料金66Ｂだったんですか、情報参考になりました。
今日は、この記事と旅行の報告の二本立てで行きます、もう一度投稿しますので少々お待ちください。
それでは、またm(_ _)m
2007年06月27日
ソイカウボーイ巡り 激安古式マッサージ
こんにちは、chompooです。
僕は、安価でマッサージを受けられる事も、タイの魅力の１つだと以前から思っていました。
ところが最近は↓の写真のソイ11のあるマッサージ屋さんの様にびっくりするくらい値上がりしてしまいました、きっと僕の様に値上げして残念に思っている人は結構居るのではないでしょうか？
↑の写真だと一時間300Ｂ、二時間500Ｂです、女の娘と２人で二時間揉んでもらったとしたら、マッサージ師にチップ50Ｂずつ渡したとして、合計1,100Ｂです、だったら昼間のＭＰメリーに行った方がいいかも？だってメリーの昼間の料金は、タマダー1,100Ｂ、ピセーク1,400Ｂ、サイド1,700Ｂですから。
そこで僕が、ホテルの部屋をクリーンナップしてもらっている時に、いつも時間潰しに行っている古式マッサージのお店↓を紹介します、ここの特徴はとにかく安いことです、そして冷房がきっちり効いているので半分眠るのにも良いです、都会の喧騒や外の暑さをひと時忘れさせてくれます。
目立つところに有るので、皆さんもたぶんご存知だと思いますが、分からない人も居ると思うので、場所を紹介しますと、ＢＴＳプロンポン駅で降りて、エンポりアムの反対側に出ます、
そしてスクンヴィット沿いをアソーク方面に歩いていくとソイ33の手前右側に↓写真の看板が有ります。
料金は↓写真の様に古式マッサージ一時間200Ｂ、二時間250Ｂです、これってパタヤの二時間400Ｂより安いです、ここはたぶん４、５年前から値上げしてないんじゃないでしょうか？それに、一時間と二時間の料金差が50Ｂですから、いつも迷わず二時間コースにしてもらっています。
さて、前回の続きの６日目後半です、スティサンのゴーゴーの後、タクシーでソイ・カウボーイに行きました。
ソイ２３の方から入り、バカラから見て行きます、相変わらず結構お客で一杯です、でも最初に思ったのは、ハイネケン140Ｂは高すぎ！です、ずいぶん強気ですよね、ここは訪タイの度に一度は必ず来るけど、いつも感想は、「ペーバーする気になる娘が１人も居ない」です。
なのにこのドリンクの高さ、ここは２Ｆのガラスフロアーが無ければ、こんなに客は来ないでしょうね。
まず、席に座ってドリンク頼むと、決まって呼び込みのドレスの娘がドリンク奢ってと来ます、僕はここでは以前の記事に書いた時以外、一度もドリンク奢ってません、バーが変わると金の使い方もこうも違います。
この日もステージを眺めて、２Ｆを見ましたが、パッとしません、だいたいにおいてスニーカーを履いている娘はその時点でダメです、相当おしゃれな娘が、相当可愛いスニーカーを履いてれば別ですが、それ以外は残念ですがダメです。
いつも通りだなと、思って客席に目をやると、なんと僕好みの可愛い娘がファランのおじさんと座っていました、かなり意外です、ここで可愛い娘見るの初めてです、この娘ならペーバーしても良いと思いました、余り背の高くない可愛い感じの顔で日本人に受けるんじゃないかなと思いました。
まあ、ファランの先客がいるので、いつもどおりワンドリンクでお店を出ます、次に向かったのがシャークです、前回彼女と来た時に、美乳でなかなか良い娘がいたので期待していましたが、今回は空振りでした。
その後、ドール・ハウス、カウボーイ２、ティラックバー、デジャブ、ロング・ガン、ローハイドと回りました。
その中で印象に残っているのは、カウボーイ２です、なぜかと言うとステージで八百屋のおばちゃん（お腹が出たデブのおばさん）が踊っていたからです、ここは以前から八百屋のおばちゃん率がとても高いと思ってましたが今回は更に高くなっていました。
じゃあ、何でそんな所にわざわざ僕が行くのかと言うと、３年ぐらい前に、可愛い娘が何人か居たからです、その時の印象が残っていて、もしかしたらとつい寄ってしまうのです、ですがいつも期待を裏切られています。
他には、ティラックバーです、ここは５年前にオキニが居たので、その当時から踊っていたおばさんダンサー達と顔見知りなので、訪タイの度に１度は寄っています、女の娘は相変わらず全滅状態ですが、おばさんダンサーと話しをしていると、「若くて可愛いのが居るよ」とおばさんが言います、そして奥のステージを指差します。
奥のステージで、その娘は踊っていたので、良く見えませんでしたが、ダンサーが入れ替わりで手前のステージにその娘が来ました、顔を見ると別に対して可愛いとは思いません、基本的に痩せていないのでダメです。
おばさんダンサーいわく「入って間もないし、17才だ」と言います、「それって、アンタラーイ（危険）でしょ？」て、言ったら笑ってました、健全な旅行者なんだから、俺を犯罪者にしないでくれ。
それと、今回一番驚いたのが、ローハイドです、客が結構入っています、４年前くらいは、ソイカで飲み疲れると、ここに休みに来ていました。
だいたい僕が来るとお客は自分を入れて、いつも３人くらいでした、５人以上お客がいるのを見たと事がありませんし、日本人も見た事は有りませんでした、壊れかかった椅子に座って腐れ縁のママと飲んでいました。
ところが、今回はお客がたくさん居ます、８割くらいの入りです、しかも日本人も居ます、ステージを見ていると全裸で踊っています。
たぶん、バンコクでは全裸が珍しいから入っているんだと思います、それに日本人が好みそうな、小さくて可愛い娘が２、３人居ました、これが原因だと思いました、カウンターに座った３人組みの日本人のお客は、その内の１人をひざの上に乗せてご満悦でした。
ここは、日本人の殆ど来ない僕の憩いの場でしたので、ちょっと残念な気がしました。
さて次は最近、評判のデジャブですが、ここは、なんとなく自分に合わないバーのような気がします、それに何度か来ていますが、ここで一度も可愛い娘を見た事が有りません、何がいいのか分からないのですが、ここもバカラと同じでガラスの天井が良いのでしょう。
上記以外で、ソイカウボーイで行っても良いと思うバーは、スージーウォンと、ドールハウスくらいですかね？
他にも有るのかもしれませんが、箱が小さいと基本的に選択肢が少なくなってしまうのでどうなんでしょう？わざわざ飲みながら品定めしなくても、店を覗いて２秒くらいで判断出来ちゃうんじゃないでしょうか？
さて、ソイカウボーイの報告はこんな感じです。
次回の話は、彼女に会う約束の日の朝からです、果たしてどうなったのでしょう。
最後に↓バンコク・モーターショウの動画第二弾です。
それでは、またm(_ _)m
2007年04月16日
古式マッサージ 梅花 ＶＩＰ ナタリー
今回は、ラチャダーに有る、古式マッサージ梅花（メイフォア）と、ＶＩＰ、ナタリーについて書いてみます。
まあ殆どの方は、ご存知かと思いますが、梅花、ＶＩＰ、ナタリーが他の正統派のマッサージと違う点は、ひな壇が有り女の子を選べて、そして個室でマッサージをしてもらえる事です。
最近は、あまり行っていないから定かではないのですが、料金は２時間で400Ｂ程度でしょう、それにプラスチップとして100Ｂ程度かな？もっとくれと、言う娘もいますが、スペシャルをしない場合は100Ｂで良いんじゃないでしょうか？
さて、ここで働いている女の人を大きく分けると、完全なマッサージ専門のおばさん、マッサージ後のスペシャルで小遣い稼ぎをする娘、お金持ちの妾になるのを狙っている娘の三つに別れます。
こういった所は、バンコクに田舎から出て来たのはいいが、ＭＰや、ゴーゴーバー、カラオケでは、両親や近所の手前働けない娘が、マッサージ屋という表看板をいい事に働いている娘が結構多いようです。
そして、彼女達の最終目的は、お金持ちの人に囲われて仕事をしないで安定した生活を手に入れる事です。
ですので、基本的には、日本人などの短期旅行者は、あまり対象では無いように思います。
ただお金持ちが、そう簡単には見つからないので、小遣い稼ぎの為に、スペシャルを誘ってくるのでしょう、スペシャルの相場は、手が500Ｂ、口が1,000Ｂ、Ｈが1,500くらいだと思います。
ここで中華系タイ人の遊び方を紹介します、まずウイスキーのボトルを入れてゆっくり飲みます、そして気に入った娘を選びます。
始め一人で飲んでいる場合も有るのですが、次第に仲間を呼んだりそれに合わせて女の子を呼ぶので、気が付くと大勢になる時もあるそうです。
そして散々飲んだ後に、気に入った娘とは別に、マッサージのうまいおばさんを指名するようです、そして女の娘とおばさんを連れて三人で、上の部屋に行ってマッサージをしてもらうらしいのです。
これがいいのか悪いのか分かりませんが、そんな感じだそうです。
以前、自分と先輩とでＶＩＰに行った事が有ります、店に入るとタイ人のおじさんが、ウイスキーのボトルをおいて飲んでいました、ひな壇を見ると、ものすごく可愛い女の子が一人いました。
先輩と顔を見合わせて、可愛いねといった瞬間、そのタイ人のおじさんが、その娘を指名して隣に座らせてしまいました。
ここで勝負ありです、たぶん自分達が行ったので、指名される前に指名したのでしょう？
おじさんと、その娘は自分達の正面に座っていたので、良く見えましたが、その娘ものすごく可愛いんです。
その時の訪タイは２週間でしたが、滞在期間中に見た中で、一番可愛いかったのはその娘です。
後日またその娘を探しに行ってみましたが、その娘には会えませんでした、たぶん今頃は、誰かに囲われている事でしょう。
梅花と、ＶＩＰ、ナタリー辺りは、週二回くらい通えば、時にはかなり可愛い娘に会える、なんて事があるような気がします、お金持ちのおじさんもそれを知ってて通っているようです。
またナタリーで、以前、中華系のタイ人で、色白で細身の女の子を指名した事が有ります、その娘はミニスカートでマッサージするんです、たぶん後ろから見たらパンツ丸見えだと思います。
マッサージが一通り終わった後、その娘を攻めます、最初はダメダメと言っていましたが、何とか説得して、スカートめくってパンツ見たり、ブラの間から乳首を見たりと楽しませてもらいました。
はじめからこの後にＭＰに行く予定でしたので、Ｈする気は無いので、雰囲気だけを楽しんだ感じです。
でも、この娘かなりエロいんです、拒否するんですが、それがまたエロいんです、そういう雰囲気持った娘っていますよね。
とりあえず、その日はそのくらいで帰りました。
後日、またその娘に会いたくて、行ったのですが、案内の兄ちゃんが18：00頃しか来ないというので、その日は諦めて帰りました。
また後日行きましたが、案内の兄ちゃんに聞くと今日もまだ来ていないと言います。
「なんで、来てないの？」と聞くとあの娘、好き者だから、彼氏とＳＥＸしまくってなかなか来ないんだよと言うのです。
やっぱり彼女はエロいんだ、一度Ｈしてみたいと思いましたが、実現はしませんでしたが、、
また以前、ＶＩＰで700ＢでＨした事が有ります、それは13：00頃入店し女の子を選んで、マッサージを受けていましたが、一時間くらいで女の子が疲れたといって寄りかかって来ました。
誘ってるんだなーと思ったので、そのままキスして愛撫しはじめました、すごく感じているようで、アソコもグチョグチョです。
しばらくすると、その娘が、「コンドーム持ってる？」と聞くので「持ってない」と言いました。
そして、愛撫再開です、するとまた「コンドーム持ってる？」と聞くのです、「だから持ってないよ」と言ってまた愛撫再開です。
するとまた、この娘が「コンドーム持ってる？」て聞くのです、まるで漫才のようです、「今日はＨする気無かったから、コンドームもお金も持ってないよ」と言いました。
すると、女の子は自分のバックからコンドームを取り出し、もう我慢できないと言うのです、そして英語で「I can't stop」と言うのです。
はじめから持ってるなら出せば良いのにと思いました。
「でもオレ今日は、あまりお金ないよ」と言うと
「いくら持ってるの？」と言うので、
バックの中を見せてあげました、その時は、マッサージ代４００Ｂを抜くと、８００Ｂしか残りませんでした。
「帰りのタクシー代があるから、７００Ｂしかないよ」と言うと
７００ＢでＯＫと言うのです。
まあそれなら良いかと最後までしましたが、たぶんこの娘がしたかったのでしょう。
その時は、７００Ｂチップ払いましたが、ここって本当は1,500Ｂだから高いですよね、マッサージ代 400Ｂ＋チップ 1,500Ｂ＝1,900Ｂなら、この時間エビータと、メリーの方がチップ200Ｂ払っても1,800Ｂと100Ｂお得です。
ここはシャワーもないので、体も洗ってくれて、Ｈ２回のＭＰの勝ちですね、古式でＨしたのはこの時が最初で最後です。
最後に、この時800Ｂしか持っていなかったのは、実は計画的なのです、バックの外ポケットには、この後にＭＰに行く為の3,000Ｂが入っていましたから、
この手、結構使えますよ、女の子がその気になってしまったら、たぶん「I can't stop」でしょうし、それでダメならＭＰが待っているからね。
値切るの苦手な人には、持って来いの方法じゃないかな？
それでは、またm(_ _)m
