ついにでました!

「病院×家庭医療」の特集が、南山堂の医師向け雑誌「治療」に掲載されます。

909810


Amazonの該当ページはこちら。
http://amzn.to/2dgBLLd

南山堂の該当ページはこちら。
http://www.nanzando.com/journals/chiryo/909810.php 

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このブログで「病院家庭医」を名乗ってから、「病院でやる家庭医療ってどういうことなんだろうか?」を常に考え続けてきました。

「家庭医療って診療所での活動のことだよね」という迷いは常にあり、「こういうことをやりたい!」と思っていた家庭医療らしさ全開の活動が今の病院に来てからはなかなか実現できず、「もうおれは家庭医じゃないな、じゃあなんだ?わからん」となることも多々ありました。

それでも、同じ場所で、試行錯誤しながら、マメに振り返り、必要時にそのつど新しいことを勉強して(医療に限らず)、徐々に積み重ねてくる中で「ああ、これこそが病院家庭医だな。これが地域密着型中小病院の存在意義だな」ということが見えてきました。



いつかはこの考えをまとめて書籍の形で世に出したいと思っていたところ、この企画がでてきて、ついに出版までこぎつけました。

これでまた一つ野望が叶いました。



今回は、定例の企画会議に「治療」の編集委員として関わり、

実際に企画が動くことになったときのブレスト会議で編集アドバイザーとして好きなように意見を言わせていただき(編集幹事は他の先生方なので、実務的な負担とか最終的な責任を負うという立場でないのにすいません)、

そして特集の巻頭の記事で「病院×家庭医療とは」という原稿も書かせていただくというかたちで、ほんとに好き放題させてもらってしまいました。



若干恐縮なくらいですが、逆に言えば、それだけ言いたいことを詰め込めたのではとおもいます。

紙面の都合上、最初書いた内容の3分の1くらいしか残せていませんが、それでも言いたいことは言い切った感じがします。



あと、幸いブログ・SNSで「最初の2ページは公開していいよ」とも言っていただけたので、シェアしますね。

南山堂「治療」2016年10月号【病院×家庭医療】 by けんた on Scribd





「家庭医療の後期研修終わってから病院に戻ってきたけど、なんか、こう、しっくりこないんだよね。病院あわないのかなぁ・・・。診療所戻るか」とモヤついている方に読んでいただきたいです



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