しばらくできてなかった、イベント告知やレクチャー資料共有など普段の記事更新を再開します。

とりあえずは、すでに確定しているイベントの告知から。



2018年11月17日に札幌市内で開催される「第6回 北海道プライマリ・ケアフォーラム」で、漢方のワークショップをやります。

1
2
3


運営委員の中で漢方ネタをやってほしいという話になり、道内で程よい(小難しい漢方理論抜きに、研修医レベルで理解できてすぐに実践に活かせるような)レクチャーができる人ということで、自分に白羽の矢がたちました。

道内に轟くような知名度や活動量ではないですが、うちの初期研修回った人が委員の中にいて、「あのレクチャーめっちゃいいっすよ」と推してくれたそうです。人脈、だいじ。



以下、イベント全体の抄録集を載せます。

4
5

自分の担当ワークショップの解説も書き出しておきますね。

ハードル低く初心者向けに!という依頼だったので、かなりなめたタイトルになっていますすいません。

タイトル:お手軽漢方のススメ ~外来の難症例を、にわか漢方で快適に攻略しちゃおう~

紹介文 :小難しい漢方理論抜きで、「主訴」と「見た目」でパッと漢方が選べ、高い勝率で診療が快適になる方法論をお教えします!

抄 録 :漢方に興味はあるけどなかなか手が出せないという方、多いですよね。脈診や舌診、虚実や表裏、病名でなく証で考えるなど初学者にはハードルが高いです。一方で、西洋薬が効かない「手強い症状」の診療で漢方薬も使えると、患者満足度も意思のストレスも格段に改善します!
 本WSでは、Commonな「手強い訴え」×「見た目の第一印象」で漢方を選べるように、ビジュアルや漢方薬の味見も通して学んでいただき、「漢方を処方したい!」という気持ちになってもらうことを目指します。


という感じで、書いたとおりの内容になると思います。

あとは、ハードルを下げすぎて乱用されても困るので、生薬別の要注意副作用チェックについても触れたほうがいいかなとは思っています。



味見用の漢方はなんとか入手できそうです。

また、ツムラメーリスでゲットできる「絵でわかる漢方処方シリーズ」などを参考に、患者の見た目などを処方判断に活かせるように工夫してみたいと思っています。


今回は、うちの初期・後期研修医や医長、外部の後期研修医や薬剤師などでチームを作ってワークショップを組み立てて行く予定です。

それぞれの体験談やキャラクターなどもうまく使って、面白く学べる場を作れればと思います。



事前申し込みは以下の、北海道ブロック支部のホームページからできるそうです。

早めに参加希望者数がふえると私のモチベーションが高まるので、興味ある方は早めにお申し込みください。
多少人数増えても問題ない形式にするとおもうので、当日参加ももちろん歓迎です。


日本プライマリ・ケア連合学会 北海道ブロック支部



でわ!!

    シェア     このエントリをはてなブックマークに登録