職場で、健康づくりのキャンペーンが始まりました。

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毎年6~9月にやっていたようで、運動や食事や飲酒などの健康関連行動の目標を設定して登録し、3ヶ月間は1枚の紙に実行状況を書き続けて提出し、目標をクリアしたら賞金がもらえたり、一つの職場で複数名がクリアしたら職場賞的なものがもらえるようです。

医者はほっといてもずっと運動している人が結構いると思いますが、家の職場も例に漏れず毎年多くの人がエントリーしていたようです。



そして、今年はついに自分もエントリーしてみました。

ある程度健康に良い習慣を続けられる自信が出てきたのか、むしろ健康に不安を覚えたので外圧をかけようとおもったのか、仕事以外に没頭したかったのか、いまでは登録した動機も思い出せませんが、せっかくやるなら達成してやろうと思います。



話題はそれますが、そういえば初期研修医のときに、同期と一緒に「D1グランプリ」というダイエット競争をしたのをいま偶然思い出しました。

同期12人いたんですが、そのうち男子研修医4名で始めた企画でした。
「一人5万円ずつ掛け金を出し、3ヵ月くらいで一番痩せたやつが賞金総取り」という企画です。

当時の収入と、医学書を買う出費とかで5万円は相当な大金でしたが、それくらいのプレッシャーがないと痩せないだろうという気持ちがいっちしたのか、単に気晴らししたかったのかは覚えていません。

1ヶ月程度始めてみてみんな気づいたんですが、「スタート時に一番太っているやつのほうが頑張ればたくさん痩せられる」というとても当たり前の事実が露骨に結果を左右しました。
そりゃあ100kgの人が5kg痩せる(-5%)ほうが、50kgの人が5kg痩せる(-10%)よりも簡単なのは火を見るより明らかです。

けっきょくあいつが総取りをして、そのお金で食べ放題に行き一瞬でリバウンドするという悲しい結末になり、「なにかお金をつかうときには、その前に冷静になろう」という教訓を共有しました。




それはそれとして、今回はお金もかけてないし、失敗しても誰にも叱責されず恥ずかしくもないという状況でも、自分を律して3ヵ月ものあいだ頑張れるかを試してみようと思います。


ハードルの低いものは「飲酒ネタ」で、休肝日を作ればいいだけです。

これなら行けるかなと思いましが。

でも、ストレス強い時期にちゃんと休肝日作れるのかとか、そもそも外圧の影響で飲みたい日に我慢するとか不健康な気もするのでやめました。
おじさん研修医も「それは無理でしょう」と即断していたので無理なんだと思います。


そのかわりに、論文や雑誌読みながらの自転車こぎはたまにですけど続いていたので、あれの密度を上げて「自転車、3ヶ月で180km(エアロバイク可)」というのにしました。

計算上は、1回10km×週2回×12週で240kmいくはずなので楽勝。な見込みです。


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過去の運動履歴をみると(いちおうエアロバイク漕ぎながら、iPadでエクセルに記録残しているんです)、週2回を1ヵ月以上継続できたことは、過去3年間で一度もなかったので「意外と高いハードル」だったことがわかりました。

研修医時代の「やる前に考える」という反省が全く活きていません・・・_| ̄|○


まあ、過去にできていたものに挑戦するのでは面白くないので、ちょうどいいんでしょう。受けて立ってやるですわよ



とりあえず今日のしごとが終わったら記念すべき1回目をしようと意気込んでいたんですが、どうやら今日は当直だったらしいのでいきなり挫折しています。

ひげそりとか下着の替えとかも忘れてきたのでお辛いですが、なんとか前を向いて生きてゆきたいと思います。


でわ




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