時差ボケ、ようやく治ってきました!

3日はかかりますねぇ。



この間溜まっていたデスクワークにモリモリ取り組める頭になったせいで、かえってやりすぎてしまってこんな時間になってしまいました…

返信や長考が必要なメール処理、

直近の人事や組織管理・経営などの課題の対策立案と関係各位への連絡

10月の出張学習イベントや11月のワークショップや12月の症候論学習会の準備

過去に出した原稿の校正作業、

企画進行中の書籍の準備などなどを2-3時間で集中してやれてしまいました。

脳の疲れ具合的にはここちよいくらい。



今月から医師配置が1名減になったことで、管理業務量はそのままかむしろ増えた(足りない人手で問題なく現場を回すには多くの裏技や工夫が必要なので)状態で、臨床業務と教育業務が増えており、この過剰負荷が程よくアドレナリン分泌を慢性的に高めてくれているのも、事務処理にブーストが掛かっている要因かもしれません。

現在、メール処理終えてブログ書いているだけなのに、HR100です。。。


久しぶりの病棟患者直接担当は、毎日ちょっとずつ増えていますが、自分で入院時記録かいて、若手の関心や学習に配慮せずに思う存分プランを決めて、家庭医療学やその他多彩なスキルを動員して面接や処置をして、退院数日前にはサマリーを書き終えてとかが楽しいです。
地方中小病院にいたときのように、「ずっと外来や在宅で見ていた患者の、ちょっとした急変・急性増悪で入院や連日外来診療で対応し、退院時面談や退院調整をつかって外来でできていなかった整理・調整を行い、そのまままた外来などで継続的に診療する」一人シームレス継続的診療をできているのでやりがいがあります(気をつけないと独りよがりや過剰な心理的没入になりうるので、定期的にクールダウンしないとまずいですが)

外来担当枠は若干増えて、同じ枠でも予約枠数を1.5倍にしたり、夜間診療にもでたり(普段は若手に依頼して、その時間で管理業務や教育業務しつつ相談窓口もしていました)、訪問診療も異動した医師のを何名か引き継いだりしていて、慌ただしさはあるものの「新しく担当になる患者」が多く毎日が刺激的です。
特に夜間診療は、比較的若い労働世代や学生が多く、同じ症状でも鑑別が異なり、同じプランでも配慮すべき文脈が異なるのでとても楽しいです。

教育業務でも、初期研修医とマンツーマンで病棟患者担当することになり、上級指導医と中間指導医役を両方こなしながら初期研修医が不慣れな場面では研修医・プレイヤー役もやるので一人屋根瓦形式でなかなかにやりごたえがあります。
業務展開ペースを早めすぎたり、指導要求水準が研修医レベルでなく自分レベルよりになりがちなので、ついてくるほうが大変かもしれないなとちょっと反省しているのでそろそろ落ち着きます。

ほんとは、研修医も入れ替わって学習ニーズもかなり変わったのでレクチャーも組みたいんですが、今週はみんな当直が大変そうで全然できていないのが悔しいですが、レクチャーまで毎晩やっていたら今頃死んでいたかもしれないのでちょうどよかったかもです。



当面は院内の管理業務で重たいのが一番の課題ですが、それはそれで対応しつつ、直近の外部イベントをそつなくこなしていきたいと思います。

大きいものでは
10月末の奈良県での教育回診&講演&ポートフォリオ指導イベント
11月中旬の北海道プライマリケアフォーラムでの漢方ワークショップ
12月頭の症候論学習会in旭川
12月中旬の岡山での新規総合診療プログラム立ち上げ応援講演会
の4つですね。

これと並行して、単著書籍の原稿を10月中に締める予定です。
11月からは院内業務多忙で首が絞まる、首が回らなくなる見込みなので、10月が一番自由な期間なはずです。



ふう。。。

まだ先は長いのでそろそろ帰ります。



おやすみなさい。


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