最近は出張とか外部講演なくて、ひたすら内向きに院内業務と執筆ばっかりしていましたが、久しぶりに学習イベントやってきます!


総合医や家庭医が侵入しにくい(この世に存在しないことになってるんじゃないかくらいの勢い)の、某○海道大学の図書館で、学生向けの学習会です。
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プライマリ・ケア連合学会の北海道ブロック支部が協力・後援な感じですが、あくまで学生の集まり(IFMSA北大、たしかけっこうアクティブな人たちが多かったイメージ)が主管の形で、私は講師としてお呼ばれする形で実現しました。
これを、自分個人やうちの病院が企画しちゃうと、途端に大学構内での開催がむずかしくなったりするんですよね あ、なんでもないです


まあ、やるのはいつもの「セッティング別に頭の使い方変えようぜ!な症候論学習会」ですが、今回は3・4年生が主な参加者層なので、準備する側は超難しいことになっています。

いつもは初期研修医でもギリギリ、勉強してる系の5~6年生がけっこう苦労しながら悩み考えて答えにたどり着き「ああ、めっちゃ難しかった。けど面白かった!」を目指すんですが、3・4年生は臨床実習経験がゼロかまだ一部しかローテしてない感じなので「普通の診断推論はできる前提で、今日は応用編だぜ!」はちょっと厳しいと思うのです。

だからといって超基本しかやらないのもつまらないし、せっかく○大に合格するレベルの頭脳は持っているので、「超基本的なことを少しだけひねって、自分の頭で考えたら超面白い」くらいにしつつ、「単なるクイズ大会レベルでなく、ちゃんと医学生として医学的な視点で興味深い」ネタに調整していくべしと思っています。


まあ要するに講師の腕前が試されるということです。


しかも、いつもは2時間とか3時間かけて丁寧にやるところを、今回は1時間以内なのでまた大変。

詰め込んでもイマイチなので、絞り込んで深めて広げてをしばらく試行錯誤してみます。



幸い参加者数は増えていて、○大だけでなく○医大からも参加者来てるので楽しみです。

今からでも参加できると思うので(締切は1月15日だそうです)、上に張った画像にあるURLから申し込みしてみてくださいな。


懇親会もあるので、そこから参加でも多分だいじょうぶですよ。

費用補助があって、学生は懇親会1000円だそうです。すごいー







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