title

山の木々が赤や黄色に色づき始め、刻々と深まる秋...。毎年恒例の秋の研修旅行で、徳島県に行ってきました。新しい社員がどんどん入ってくるなど、今年に入って、大きな変化があった「GPオンライングループ」。スタッフ同士のコミュニケーションや絆を深めることは大切。そんな中、研修旅行のテーマはズバリ、<一体感>。ラフティングやバーベキューなどのレクリエーション、そして、「本音」で話し合った全体会議などを通じて、スタッフの絆は深まったのか。それとも...。笑いあり、涙あり?の研修旅行の様子について、新入社員の神庭(前編)と市沢(後編)がレポート!

 
□研修1日目

うどん?、ラーメン?、これって何?

01研修旅行には、GPオンライングループのスタッフ計約50人が参加しました。研修初日は少し肌寒く、あいにくの雨模様。午前9時過ぎ、バスはJR新大阪駅から、目的地の徳島県に向け、レッツゴー。移動中のバスでは、5つのチームに分かれた各スタッフが、イントロ大会や、なぞなぞ大会で大盛り上がり。

「1980年代の歌をもっと流して」「もっと簡単ななぞなぞを出して欲しい」
初対面で、席が隣同士のスタッフもいましたが、ゲームを通じて、表情もユルユルに。童心に帰って、ワイワイと楽しむスタッフの姿が数多く見られました。

正午過ぎ。徳島県東みよし町にある総合レジャー施設「吉野川ハイウェイオアシス」に到着。ここで、お待ちかねのランチタイム。
地元の食材をふんだんに使ったランチは、予想を超えたおいしさ。
「魚や野菜、ほとんどが徳島県の素材なんですよ」と胸を張るお店の男性従業員。

不思議な触感で楽しませてくれたのは、徳島県の郷土料理「でこまわし」。豆腐、こんにゃくを竹串に刺し、みそだれをつけて炭火で焼く田楽で、回しながら焼くようすが「でこ(人形)」に似ているので、この名がついたそうです。
目を引いたのは、小鍋の中で踊る細い麺。うどん?ラーメン? それとも…。
その正体は、香川県内の半田市内で作られた「半田そうめん」でした。他のそうめんよりも太く、強いコシが特徴だそうです。タレに付けて、ズルズル。素朴な味だが、クセになる絶品料理。寒い季節に食べると、心も「ホッ」とした暖かな気分に。

0302 04
(左)ご自慢のお野菜は直売されていました。(中)これが名物半田そば。だしがからんでおいしい!(右)建物の外ではこんなのどかな大自然が。

真剣度100%の全体会議

05お腹も気持ちも満たされて、次なる目的地は、全体会議の舞台となる徳島県三好市内の「山城公民館」。公民館の隣には、外観が薄汚れ、古びた建物が…。なんか、嫌な予感。さぁ、公民館に入ろうと思った矢先、「プチアクシデント」。鍵が閉まっていたのでした。タイミング悪し…。そんなプチアクシデントの洗礼にも動じないのがGPのスタッフ。扉が開くまで、みんなで談笑タイム。いつ、いかなるときでも、冷静さ、楽しむ心は忘れません。

全体会議では、代表ならびに各部門のリーダーから現状報告。大きく頷いたり、中には、熱心にメモを取る真剣な眼差しのスタッフの姿も。お客さまに「良い会社だな」と思ってもらって、社員も「良い会社だな」と、胸が張れるような会社にしていくー。報告会の後は、この内容をテーマに、みんなで意見を交わしました。

06
全体会議は全てのスタッフが集まる重要な会議です
080910
(左)グループ全体の今後の方向性を語る代表豊永。(中)旅行の楽しさから一変、緊張感あふれるピリっとした雰囲気に。(右)東京本社の報告をする高松。

いろいろな意見がたくさん飛び出し、会議は終了予定時刻の午後7時をオーバー。会議が終わったころには、外はすっかり日が落ちていました。

イッタイカ~ンの宴会

頭をフルに使って、もう、クッタクタ。本日の宿「あわの抄」に到着するや、しばし休息。他のスタッフも、早速、温泉で一風呂。温泉はアルカリ性で、泉質はぬめり気があり、お肌しっとり。旅館が週末に定期開催している阿波踊りの実演会に飛び入り参加し、舞台で元気よく踊るスタッフも。

自由時間はアッという間に過ぎ去り、宴会がスタート。宴会場にずらっと並べられた華麗な料理の数々に目が点に。あめごの塩焼き、ブランド国産豚のしゃぶしゃぶ。そして、瀬戸内海の鯛のしゃぶしゃぶ…。
スタッフ全員で元気よく乾杯した後、料理を堪能。ただ、飲んで食べてだけで終わらないのがGPの宴会。

111213
(左)阿波踊りに乱入!(中・右)鯛のしゃぶしゃぶと豚のしゃぶしゃぶ

宴会は、昼間の移動中のバスから、チーム対抗で競ってきたゲームの最終決戦の舞台になりました。1つ目のゲームは、マシュマロキャッチ。お互いの呼吸・タイミングが合わず、失敗者が続出。そんな中、成功したコンビには会場から大きな拍手が...。宴会場が少し熱気に包まれ始めたころで、2つめのゲームが始まりました。

14 出されたお題から連想される言葉などをチームごとに、それぞれ回答。言葉を合わせてメンバーの「心のシンクロ度」を測るゲーム。難しいお題では、シンクロ率が低下。一方、「カタカナで思い浮かぶ芸能人」というお題に対して、「カトウチャ」と答える珍解答も飛び出し、会場はお盛り上がり。

会場の興奮も最高潮に達したところで、最後は、ものまね当てゲーム。有名人や乗り物など幅広く出題。ただ、お題の難易度が上がると、ものまねをする方も、四苦八苦。「ファイヤーフォックス」というお題では、マークを見立てて、全身をくねらせながら、必死にものまね。あまりにも斬新な動きに、会場は笑いの渦に。中には腹を抱えながら、畳の上にころがるスタッフも見られました。

151617
(左)ジェスチャー中(中)いい笑顔!(右)シメは「イッタイカーン!」

優勝チームには賞金が贈られ、メンバーは大喜び。普段、なかなか、直接会話をする機会がなかったスタッフ同士も、笑顔、笑顔、笑顔...。
「一体感~」。最後は、スタッフ全員で今回の研修テーマを大声で絶叫。月明かりに照らされて、黄金色に染まる同じ木々の葉を見ながら、研修旅行を通じて、様々な個性を持ったスタッフが同じ「色」に染まった瞬間を感じ、研修旅行の初日は、静かに幕を閉じたのでした。