先週緊急以来の剛テオがきていたので、証を30ためて剛テオ太刀こと大焦熱さんを製作してみた。
炎王刀【灼熱】
炎王龍討伐の証×10
古龍種の厚鱗×17古龍種の上毛×17
炎王龍の尖角×4
↓
炎王刀【大焦熱】
炎王龍討伐の証×20
古龍種の剛翼×3古龍種の剛尾×4
色々リーチ極長だとかディスられてるので、かるく色々と試してみた。
気になる見た目は上のSSのような感じ。 テオテスカブレイドを短くした爆龍を棒の先につけたようなデザイン。
ロビーでは先っぽの一番重要な部分が地面に隠れてしまう。
歩くだけで広場を耕すことができそうだ。
背負った感じは上を参照。 結構色が映えるのでブレオなどの青系の色にもマッチする。
ちなみに防具は超絶のピアスⅩと斬空Gをゲットするまでのつなぎ防具。
腰と頭以外課金なんて言わないの。 胴はブレオを使っても同じスキルは構成可能。しかしブレオを使うと超絶6が使えない〔砲術師のスキルが発生してしまう〕のであえて課金の蛮蘭をチョイス。
蛮蘭シリーズは回避に溜め短縮と色々必須スキルが付いてるので個人的にはお得だと思います。
上のSSではスキルは
切れ味レベル1 業物2 早食い 回避2 集中1 高級耳栓 火事場2 攻撃大 見切り3 絆
が発動しています。 斬空Gが手に入り次第絆が砥石高速化になります。 これでF3は乗り切ろうかと考えています。
ちなみに装備は
エナⅧ
蘭蛮F
蘭蛮F
ルコFX
トラスF
溜め短縮2以上 切れ味2以上の2つのカフで、装飾品は剛力×10 斬空G×2 絆G でスキル発動です。
絆Gをとってカフ換装すると絆から砥石になりますので、長期戦になりそうな場合には変えてもいいですね。
まだ太刀装備は超絶10ブレオを使った太刀必須のガロウ2を発動させたverも作る予定です。 というかそっちがメイン装備になりそうです。
話が反れましたが、
テオ太刀についてまた話を進めます
結論から言うと、使用者の腕を試せる武器。 だと自分は確信しました。
まずテオ太刀の当たり判定は先っぽのもんじゃ焼きのヘラのような部分にしかないので、いつもの間合いだと当たりません。
なので、テオ太刀にはそれ独特の間合いが必要になります。 これは扱うのにすごい難しいけど、敵の攻撃範囲から逃れたり、味方とは違うタイミングで攻撃ができたりします。
また幸い太刀には非常に長い受付時間がありますので、敵の動きを見てヌルヌル無駄のない動きが可能となります。
まープロハンにしかできないとは思いますが。
またSRを取得していると、嫌われ者の切り下がりが避け切りに変わりますのでPTに迷惑をかけるプレイも少なくなりそうです。
同様にリーチ極長といえば有名なオリンポスがありますね。あの武器もスペック的にはかなりいいはずなのですが、使う人があまりにも下手なので評価が下げられています。
またオリンポには簡単に製作できてしまう。ということも要因のひとつではないでしょうか?
その点焦熱さんは剛翼を利用するので、敷居がすこし高いのかも知れません。
さてさてこの大焦熱さんは実はもう一段階化けるのです。
その名も
狂熱さん。
正直言います。
狂熱さん強すぎです。 名前負けしない火属性に太刀トップクラスの攻撃力。 もしプロハンが持てば信じられない火力になりそうです。
まとめ。
大焦熱は、うまく間合いが計れて見方の動きや味方のSAを理解しているプロハンが持てば、すごく化ける武器に!さらにSRを取得していれば、張り付きも中距離でもいつでも敵に攻撃できる、そんな武器。
使いこなせたら非常にかっこいい武器。 勝ちラオなどで剛翼に余裕がある人は作ってもいいんじゃないだろうか。
でも、私を含めて一般人には到底使いこなせなさそうなので評価は低めにB+にしておきます。Sになる可能性を秘めたそんな夢のある1振りだと思います。
PS
テオの尖角が製作に必要だがソロでやってもぜんぜんでなくて少し夜中に毛根が死にました。71テオを火事場で6ラスタで回して4本集めるのに15戦くらいソロでしてました。
最後の一本に10戦くらいかけました。
頭隠して尻隠さずってか?w
あんま面白くないSSなので次回はパンチラ写真でも載せようかと検討中です。 あまりパンツの安売りはしたくないので、慎重に考えときます。〔オイ!キャラ男だろwってつっこみは受け付けません。〕
炎王刀【灼熱】
炎王龍討伐の証×10
古龍種の厚鱗×17古龍種の上毛×17
炎王龍の尖角×4
↓
炎王刀【大焦熱】
炎王龍討伐の証×20
古龍種の剛翼×3古龍種の剛尾×4
色々リーチ極長だとかディスられてるので、かるく色々と試してみた。
気になる見た目は上のSSのような感じ。 テオテスカブレイドを短くした爆龍を棒の先につけたようなデザイン。
ロビーでは先っぽの一番重要な部分が地面に隠れてしまう。
歩くだけで広場を耕すことができそうだ。
背負った感じは上を参照。 結構色が映えるのでブレオなどの青系の色にもマッチする。
ちなみに防具は超絶のピアスⅩと斬空Gをゲットするまでのつなぎ防具。
腰と頭以外課金なんて言わないの。 胴はブレオを使っても同じスキルは構成可能。しかしブレオを使うと超絶6が使えない〔砲術師のスキルが発生してしまう〕のであえて課金の蛮蘭をチョイス。
蛮蘭シリーズは回避に溜め短縮と色々必須スキルが付いてるので個人的にはお得だと思います。
上のSSではスキルは
切れ味レベル1 業物2 早食い 回避2 集中1 高級耳栓 火事場2 攻撃大 見切り3 絆
が発動しています。 斬空Gが手に入り次第絆が砥石高速化になります。 これでF3は乗り切ろうかと考えています。
ちなみに装備は
エナⅧ
蘭蛮F
蘭蛮F
ルコFX
トラスF
溜め短縮2以上 切れ味2以上の2つのカフで、装飾品は剛力×10 斬空G×2 絆G でスキル発動です。
絆Gをとってカフ換装すると絆から砥石になりますので、長期戦になりそうな場合には変えてもいいですね。
まだ太刀装備は超絶10ブレオを使った太刀必須のガロウ2を発動させたverも作る予定です。 というかそっちがメイン装備になりそうです。
話が反れましたが、
テオ太刀についてまた話を進めます
結論から言うと、使用者の腕を試せる武器。 だと自分は確信しました。
まずテオ太刀の当たり判定は先っぽのもんじゃ焼きのヘラのような部分にしかないので、いつもの間合いだと当たりません。
なので、テオ太刀にはそれ独特の間合いが必要になります。 これは扱うのにすごい難しいけど、敵の攻撃範囲から逃れたり、味方とは違うタイミングで攻撃ができたりします。
また幸い太刀には非常に長い受付時間がありますので、敵の動きを見てヌルヌル無駄のない動きが可能となります。
まープロハンにしかできないとは思いますが。
またSRを取得していると、嫌われ者の切り下がりが避け切りに変わりますのでPTに迷惑をかけるプレイも少なくなりそうです。
同様にリーチ極長といえば有名なオリンポスがありますね。あの武器もスペック的にはかなりいいはずなのですが、使う人があまりにも下手なので評価が下げられています。
またオリンポには簡単に製作できてしまう。ということも要因のひとつではないでしょうか?
その点焦熱さんは剛翼を利用するので、敷居がすこし高いのかも知れません。
さてさてこの大焦熱さんは実はもう一段階化けるのです。
その名も
狂熱さん。
正直言います。
狂熱さん強すぎです。 名前負けしない火属性に太刀トップクラスの攻撃力。 もしプロハンが持てば信じられない火力になりそうです。
まとめ。
大焦熱は、うまく間合いが計れて見方の動きや味方のSAを理解しているプロハンが持てば、すごく化ける武器に!さらにSRを取得していれば、張り付きも中距離でもいつでも敵に攻撃できる、そんな武器。
使いこなせたら非常にかっこいい武器。 勝ちラオなどで剛翼に余裕がある人は作ってもいいんじゃないだろうか。
でも、私を含めて一般人には到底使いこなせなさそうなので評価は低めにB+にしておきます。Sになる可能性を秘めたそんな夢のある1振りだと思います。
PS
テオの尖角が製作に必要だがソロでやってもぜんぜんでなくて少し夜中に毛根が死にました。71テオを火事場で6ラスタで回して4本集めるのに15戦くらいソロでしてました。
最後の一本に10戦くらいかけました。
頭隠して尻隠さずってか?w
あんま面白くないSSなので次回はパンチラ写真でも載せようかと検討中です。 あまりパンツの安売りはしたくないので、慎重に考えときます。〔オイ!キャラ男だろwってつっこみは受け付けません。〕