結婚祝いや還暦祝い、母の日に最適なグレースマーケットのワイン(シャンパン)とお花(フラワーギフト)のセット
高松市北浜町12-7 N.Yギャラリー内 TEL: 087−811-4530 [カフェスタイルHAZUKI]

2011年12月

2011年12月25日

私のライフテーマは、古いと新しいの調和、、(クリスマス編)

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クリスマスである、。

最近の女子たちは、クリスマスディナーやクリスマスプレゼントなどなどを期待してるのだろうか。。?



最近の男子たちは、クリスマスディナーやクリスマスプレゼントなどなどを用意しているのだろうか。。?

している・・が、 優しい感じがする、露骨では、ない




私たちの若い頃は、、、 チョーバブルも終わっていたが、まだまだ、クリスマスの頃は、CDが、桑田圭介とユーミンのどちらが、1位かとか、言っていた年末には、クリスマスに、プレゼント30万円位なーんて、今では、ナンセンスなことをもてはやされていた。。

お高いプレゼントをくれる男が、いい男みたいな。。

まっ、時代が変わったからね、、


もっともっと前のいい男は、『男は黙ってサッポロビール』だった。。




優しく、無骨で、センスのいいクリスマスを過ごさせてくれる。。


古いと新しいの調和のオトコは、、、、          最高である。。




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gracemarket123 at 17:53|PermalinkComments(0)TrackBack(0)

2011年12月08日

マカロンタワーじゃなく、マカロンツリー。。

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マカロンで飾ったクリスマスツリー。。




昔、ばあちゃんとおじゃみの中身を、あずきを入れて作ったら、曾ばあちゃんが、

『食べ物で遊んで、、もったいない』って怒られたけど、、そのこと思い出した。。

ごめん、ひいばあちゃん。。

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gracemarket123 at 20:47|PermalinkComments(2)TrackBack(0)

2011年12月07日

花係

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誰かとの会話で忘れられないことって、いつかあるが、その中でも、この言葉は、私の人生で結構大きく印象づいている。

私が、小学1年生の時に、花係に立候補した。花係は、クラスのみんなが、家のお花を摘んできたりしたものを、花瓶に生けて、教室に飾るのである。そして、その花瓶の水変えを毎日するのが、花係の仕事であった。

でも、一年生のその教室には、いい花瓶がなく、コーヒーの瓶なんかを花瓶にしていた。

そこで、担任の土屋先生が、花係の私にお願いした。

『口入田さん、おうちにいらない花瓶があれば、寄付してくれるように、おうちの人に聞いてくれますか?でも、花瓶はみんなが使うから、ガラスとかだと割れるかもしれないと』と

そして、家に帰ってから、母にそのことを、話した。。

まず、花係になったこと、花瓶が教室になく、寄付してほしいと先生に頼まれたことを。。

そこで、母はすぐに、家にあった赤いガラスの花瓶を、用意しだした。。

私は、『あっ!先生が、割れてしまうかもって、家の人に言っといてくださいと言われた』と話した。。

そのときの母の言葉、、

『わかっとるは、形あるものはいつかは、こわれる』

私が、モノを大切にしないのも、化粧水をきちんとぬらないのも、この言葉が、印象深いからかもしれない。。


この花瓶が、まだ壊れないであるかどうか、見に行ってみたい。。。あるような気がするから。。


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gracemarket123 at 20:18|PermalinkComments(0)TrackBack(0)