S3シングルレートでレート2000を無事超えることが出来たため久しぶりに構築記事を書いてみたいと思います。



なんでシーズン始まって1ヶ月しか経っていないこの時期に構築記事を書いたのか、と思う人が多いかもしれません。


しかし一応理由があり、なぜかというと仕様を完全に忘れていて何も考えずに3DSの引越しをしたせいでレートがリセットされてしまいなんかもう萎え気味逆にキリがいいかなということで記事を書くことにしました。









画像は2008の時のものしかないですが一応最高は2019です。細かい数は数えてませんがこのパーティの対戦数はだいたい95勝55敗ぐらいです。



まあ前置きはともかくとしてパーティ紹介に入りたいと思います。




・スピアー@スピアナイト






性格:陽気 特性:虫の知らせ→適応力
技:とんぼがえり・どくづき・とどめばり・ドリルライナー
努力値:H84 A252  B4 D4 S164
実数値:151-202-61-*-101-204


とにかく使いたかったので1番最初に決まったこのパーティの軸となる予定だったポケモン。

Sは準速フェローチェ抜きでAぶっぱ、残り耐久。
最速にしてもスカーフテテフや竜舞ギャラが抜けず、その下にもあまり抜きたいポケモンがいなかったのでやや耐久に厚くなっている。それでも紙耐久なのはご愛嬌。


SMからの仕様変更によりORAS時代は殆ど必須レベルだった守るの必要性が薄れて技スペに余裕が出来たため、こちらも今作強化されたとどめばりを採用してみた。決まるとそれだけでなんとなく満足する。

サブ技には抜群範囲を広く取るためにドリルライナーを採用した。
適応力補正がかからないため鋼や毒に抜群を取っても火力が足りていないがあるのと無いのでは使いやすさが全く違う。

ちなみにドリルライナーはグラスフィールド下でも半減されないためブルルドランを完封出来る。(今まで地面技は全部半減されるものだと思っていたのでHP満タンのドランを落とせた時びっくりした)


一致技が等倍以上で入る相手にはかなりの負担をかけることが可能で、高火力とんぼでのサイクル回し、とどめばりも含めた終盤のお掃除など色々な形で仕事をこなすことが出来る。



しかし高いAとSに反して技範囲・耐久が貧弱で苦手な相手には手も足も出ないため如何にして周りのポケモンで補うかが重要になると思われる。特に耐久に関しては無振りだと鉢巻マリルリのアクジェで吹っ飛ぶぐらいデリケートなので繊細に扱いましょう。




ちなみに私はメガシンカポケモンの中ではトップクラスにかっこいいと思っている。




・オオスバメ@気合の襷




性格:無邪気 特性:肝っ玉
技:ばくおんぱ・がむしゃら・電光石火・追い風
努力値:B4 C252 S252
実数値:135-105-81-127-63-194


メガスピアーのとどめばりを活かしたい→がむしゃら持ちがいいな→肝っ玉で電光石火も使えるオオスバメええやん!
という流れで採用。


今作からC種族値が25増えてばくおんぱの火力が≒特化テテフのムーンフォースレベルになったことに加え非接触で反動もなく襷との相性がいいことから特殊メインの両刀型として運用した。


スバスピはシーズン1から温め続けてきた並びで私の脳内ではオオスバメがばくおんぱがむしゃらで敵を掻き乱し、メガスピアーがとどめばりからの無双という素敵なバトルが繰り広げられていたが現実はそう甘くはなかった。

問題点としては

①とどめばりを決めてもまだメガスピアーが止められやすい
②2匹とも紙耐久なので初手で出し負けると基本引けない
③思ってたよりも相手がとどめばりを警戒してくる

ことなどが挙げられる。


こうして私の考えていたさいきょうせんじゅつはほとんど不発に終わったのだがいざ使ってみるとこのオオスバメと言うポケモン、単体としてかなり強かった。


舐められているのかぱくおんぱ確2の相手でも悠長にしてくることがあったり、思ったよりゴリ押しが効くことに加えて伝家の宝刀襷がむせっかによりアタッカー同士の殴り合いにとても強く、オオスバメだけで相手のパーティが崩壊するバトルも少なくなかった。かげうち無効なのも地味に強い。

追い風はバシャーモ対面やサポートとして持っているとたまに役立つがアタッカーとして攻撃範囲を広げたいなら熱風暴風もありだと思う。


個人的にもっと増えてもいいと思うポケモン。



・ジバコイル@電気Z





性格:控えめ 特性:磁力
技:10万ボルト・ボルトチェンジ・ラスターカノン・めざめるパワー(炎)
努力値:H108 C156 S244
実数値:159-*-135-187-115-111


スピアーオオスバメで厳しいテッカグヤ・クチート・ハッサム・ナットレイなどを処理する磁力ジバコイル。エアームド入りの受けループも崩壊させることが出来る。

調整は特化メガクチートのじゃれ不意確定耐え、Cは11n調整とZ10万でH252メガクチート確定1発。H252メガハッサムはギリギリ落ちないのでとんぼで逃げられるけど殆ど死にかけだからどうとでもなるでしょう(適当)。

Sは当初メガハッサムを抜くぐらいにしようと考えていたのだが付近に抜きたいポケモンが多かったのでいつの間にかほぼ準速になっていた。


そもそも採用理由がピンポイント気味なので選出はそこまで多くなかったが選出した時の仕事の遂行率はとても高く、信頼出来るポケモンだった。
特にメガスピアーで有利対面からのとんぼがえりで相手の鋼タイプが出てきたところをキャッチするパターンは多く決まりやすかった。(何回かニトチャ最速テッカグヤにスクラップにされた)


他の型のジバコイルに比べてZ技以外の火力が低めなので大きく負担をかけることは出来ないがスピアーと一緒にトンボルチェンが出来るというシナジーもあるためそういった理由での選出もすることができた。



・ギャラドス@ゴツゴツメット






性格:腕白 特性:威嚇
技:滝登り・地震・氷の牙・電磁波
努力値:H244 B252 S12
実数値:201-145-144-*-140-83


由緒正しきゴツメギャラドス。ルカリオやマンムー、バシャマンダリザXを始めとした物理を相手するために採用した。


上記の役割範囲的に前半3つの技は確定だったのだがもうひと枠はかなり悩み、挑発エッジあたりも搭載したかったが後続補助や痺れという†無限の勝ち筋†を信じて電磁波にした。


やはり種族値が高いだけあって基本的には安定した活躍をしていたのだがZ技による役割破壊もされやすく、ゴツメギャラが数値不足に感じるほどに火力インフレしたんだなぁとしみじみしました。(小並感)

相手にバシャーモがいたらほぼ毎回選出しているので選出率は結構高めだった気がする。



・マンムー@命の珠







性格:意地っ張り 特性:厚い脂肪
技:つららばり・氷の礫・地震・馬鹿力
努力値:H28 A252 B4 D204 S20
実数値:189-200-101-*-106-103


命を削って戦う戦士マンムー。ステロ展開からのマンダやとんぼでサイクルを回そうとするランドロスが嫌だったので上から礫で縛れる珠ンムーを採用した。

多分スピアーよりも多くオオスバメのがむしゃら後の処理をしている。


現環境ではSに振って抜きたい相手があまりいないと感じたのでコケコの草結びやテテフのサイキネを耐えられるADベースで、調整はたしか特化テテフのサイキネ+珠ダメ1回分確定耐えだった気がする。(うろ覚え)



珠ンムーの技は地震つららばり礫までは役割遂行のため確定で、残りはジバコイルがどうしても出しづらいパーティにいるナットレイを処理するために馬鹿力を搭載した。猫騙しを持ってないガルーラなどは舐めてグロパンを積んでくることも多く、仮に捨て身を打たれても対面から倒せるため重宝する。


珠ンムーは初めて使ったのだが残しておくだけでマンダやガブを縛れるというのがめちゃくちゃ頼もしかった。個人的にマンムーは襷よりもスカーフか珠や帯の方が強いと思う。(マンムーにステロを撒かせる目的がないのであれば)



・ナットレイ@食べ残し





性格:生意気 特性:鉄のトゲ
技:ジャイロボール・パワーウィップ・宿り木の種・守る
努力値:H252 A28 D228
実数値:181-118-151-*-181-22(最遅)

よくいる食べ残しナットレイ。食べ残しと宿り木で時間をかけて相手に精神的な波状攻撃を仕掛けるオタクポケモン(らしい)。努力値はHDベースでB4ガブをジャイロ高乱数2発になるまで少しだけAに振っている。

胞子無効化、クレセリアやポリ2の誤魔化し、スカーフテテフの選出抑制を目的に採用された。多分選出率は1番低い。


ナットレイは刺さる相手にはとことん刺さるのだがそれ以外だと環境に多いリザードンをめちゃくちゃ呼ぶので起点化されやすく、リザードン(特にY)を安定して受けられるポケモンがいないうちのパーティではなかなか厳しいものがあった。

あとウィップは無いとたまに不便だが打つ機会があまり無かったのでどくどくの方がいいかもしれない。


またこのパーティを使うときがあればこの枠をもう少し改良したい。





と、こんな感じです。


前述の通りスピアーオオスバメの並びを軸にしてその他で補完するという予定だったパーティなのですがその予定とは違った形でそれぞれ活躍していました。まあそれで上手くいったし結果オーライでしょう(適当)。


あとスピアーを活躍させたいという思いが根底にあって組んだのですがその目的が達成出来たかという点はイマイチで、選出率も低くは無いのですが軸かと言われると首を傾げざるを得ないので次スピアーを使うときはもっとしっかりと活躍させるパーティを組んでみたいと思います。


収穫としてはオオスバメが予想以上に強いことを知れたのが1番大きいでしょうか、今後も使っていきたい。




それではここまで見てくださった皆様、ありがとうございました。もし機会があればまた別の記事でお会いしましょう。





あと前記事でも書きましたが最近ニコ生を始めました、もし良ければ見てね!(宣伝)