この記事はMSA方式の感想記事です。
基本は、アスカとエルの語りで記事が展開されます。
いわば自キャラクターなりきり感想と思えばよろしいと思うのでお願いします。
エル「MSA方式70回目〜」
アスカ「ガンダムで持ち回りの自己紹介冒頭ですか?」
アケミ「ここはここは顧問の私が担当するわ」
エル「めんどい事は先生にぶん投げ〜これが生徒のとっけ〜ん」
アスカ「絵瑠ちゃん先輩? いらんことは言わない方が」
アケミ「絵瑠ちゃんがそんな態度なら、私もぶん投げるわよ! はい、じゃあここに出てくるキャラクターについてはMSA方式を参照以上」
アスカ「見事にぶん投げた!」
アケミ「ぶん投げついでにトップページから来た人は続きを読むに進みなさい!」
エル「あたしの仕事!!」
アケミ「先生へのぶん投げは生徒の特権じゃなかったの?」
基本は、アスカとエルの語りで記事が展開されます。
いわば自キャラクターなりきり感想と思えばよろしいと思うのでお願いします。
エル「MSA方式70回目〜」
アスカ「ガンダムで持ち回りの自己紹介冒頭ですか?」
アケミ「ここはここは顧問の私が担当するわ」
エル「めんどい事は先生にぶん投げ〜これが生徒のとっけ〜ん」
アスカ「絵瑠ちゃん先輩? いらんことは言わない方が」
アケミ「絵瑠ちゃんがそんな態度なら、私もぶん投げるわよ! はい、じゃあここに出てくるキャラクターについてはMSA方式を参照以上」
アスカ「見事にぶん投げた!」
アケミ「ぶん投げついでにトップページから来た人は続きを読むに進みなさい!」
エル「あたしの仕事!!」
アケミ「先生へのぶん投げは生徒の特権じゃなかったの?」
アケミ「はい、今回のテーマはAGEシステムのディーヴァ流用と見せかけてディーヴァ内恋の三角関係!」
エル「えっと、流用できるならさっさとやったほうが・・・・・・・ええっ?」
アスカ「エルちゃん先輩テーマがいきなり三角関係になっていますよ」
アケミ「AGEシステムの流用なんて答えはさっさとやれで済む問題よ! 一番の問題はディーヴァ内で起こっている恋の三角関係よ!」
エル「朱美ちゃんがAGEシステムの話をすると思って、三角関係の話をして話の腰を折る作戦だったのに」
アスカ「先生の方が一枚上手でしたね」
アケミ「それではね、フリットくん関連の話は後にして、先にラーガンとウルフとミレースの話をするわね」
エル「え? フリットちゃんの話はあと?」
アスカ「なんでですか?」
アケミ「どうせユリンちゃんネタが多くなるから最後にじっくりと語らせてあげるわ。まずウルフとミレースこれは既定路線で間違いないと思うわ」
エル「密かにミレースちゃんから歩み寄っているからいい傾向だね」
アスカ「ミレースはおじ様好きでグルーデックさんと思ったんですけどね」
アケミ「既定路線で幸せになってもらいたいと思うんだけどちょっとしたイレギュラーがあるのよね」
エル「ラーガンちゃんだね」
アスカ「確か漫画版ではすぐ死んで、アニメでもすぐ死ぬ予定だったんですよね」
アケミ「すぐ死ぬ予定のキャラクターだから機体は一新されなく、損な役回りとなっているわね。もちろんウルフとミレースの関係に於いてもだけど」
エル「二人の関係を勘ぐったりね」
アスカ「これはもう早く死なせなかったばかりの誤差ですね」
アケミ「好きな人は好きなんだけど、居ると老害になるのよね、アセム編ではもう消えてもらいたいわ。さて、次はあなた達が好きなフリットくんとユリンちゃんとエミリーちゃんについてね」
エル「ユリンちゃああああああん」
アスカ「ユリンちゃああああああああああああああああん」
アケミ「フリットくんの息子が金髪だからエミリーちゃんが既定路線と考えていいと思うんだけどユリンちゃんはパワーはすごいわね」
エル「ユリンちゃんと一緒にいるとフリットは今まで見たことない表情を見せるよね」
アスカ「UEなんかと戦わずユリンちゃんといた方がフリットの幸せだと思う」
アケミ「そうね、ここまで大人気なのにユリンちゃんとくっ付かないストーリーになるのは酷い番組だと思うわ」
エル「大人気キャラが死んで幼馴染とくっ付きそうになるどっかでそういうゲームをやったことあるんだけど」
アスカ「FF7じゃないですか?」
エル「そうそれ!」
アケミ「AGEの作品自体はあれだけど、ユリンちゃんをエアリス級に持っていったらそこは評価しないといけないわね」
エル「でも、ラーガンちゃんを生き残らせることができるんだからユリンちゃんの一人や二人生き残らせること可能じゃないのかな?」
アケミ「できればそうしてもらいたいわね。それじゃあ、今週はここまで」
アスカ「次回“反逆者たちの船出”で」
エル「えっと、流用できるならさっさとやったほうが・・・・・・・ええっ?」
アスカ「エルちゃん先輩テーマがいきなり三角関係になっていますよ」
アケミ「AGEシステムの流用なんて答えはさっさとやれで済む問題よ! 一番の問題はディーヴァ内で起こっている恋の三角関係よ!」
エル「朱美ちゃんがAGEシステムの話をすると思って、三角関係の話をして話の腰を折る作戦だったのに」
アスカ「先生の方が一枚上手でしたね」
アケミ「それではね、フリットくん関連の話は後にして、先にラーガンとウルフとミレースの話をするわね」
エル「え? フリットちゃんの話はあと?」
アスカ「なんでですか?」
アケミ「どうせユリンちゃんネタが多くなるから最後にじっくりと語らせてあげるわ。まずウルフとミレースこれは既定路線で間違いないと思うわ」
エル「密かにミレースちゃんから歩み寄っているからいい傾向だね」
アスカ「ミレースはおじ様好きでグルーデックさんと思ったんですけどね」
アケミ「既定路線で幸せになってもらいたいと思うんだけどちょっとしたイレギュラーがあるのよね」
エル「ラーガンちゃんだね」
アスカ「確か漫画版ではすぐ死んで、アニメでもすぐ死ぬ予定だったんですよね」
アケミ「すぐ死ぬ予定のキャラクターだから機体は一新されなく、損な役回りとなっているわね。もちろんウルフとミレースの関係に於いてもだけど」
エル「二人の関係を勘ぐったりね」
アスカ「これはもう早く死なせなかったばかりの誤差ですね」
アケミ「好きな人は好きなんだけど、居ると老害になるのよね、アセム編ではもう消えてもらいたいわ。さて、次はあなた達が好きなフリットくんとユリンちゃんとエミリーちゃんについてね」
エル「ユリンちゃああああああん」
アスカ「ユリンちゃああああああああああああああああん」
アケミ「フリットくんの息子が金髪だからエミリーちゃんが既定路線と考えていいと思うんだけどユリンちゃんはパワーはすごいわね」
エル「ユリンちゃんと一緒にいるとフリットは今まで見たことない表情を見せるよね」
アスカ「UEなんかと戦わずユリンちゃんといた方がフリットの幸せだと思う」
アケミ「そうね、ここまで大人気なのにユリンちゃんとくっ付かないストーリーになるのは酷い番組だと思うわ」
エル「大人気キャラが死んで幼馴染とくっ付きそうになるどっかでそういうゲームをやったことあるんだけど」
アスカ「FF7じゃないですか?」
エル「そうそれ!」
アケミ「AGEの作品自体はあれだけど、ユリンちゃんをエアリス級に持っていったらそこは評価しないといけないわね」
エル「でも、ラーガンちゃんを生き残らせることができるんだからユリンちゃんの一人や二人生き残らせること可能じゃないのかな?」
アケミ「できればそうしてもらいたいわね。それじゃあ、今週はここまで」
アスカ「次回“反逆者たちの船出”で」
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