この記事はMSA方式の感想記事です。
基本は、アスカとエルの語りで記事が展開されます。
いわば自キャラクターなりきり感想と思えばよろしいと思うのでお願いします。


エル「MSA方式221回目」

ソウコ「ちょっと! ブログのデザインが様変わりしてるんだけど!」

アスカ「やっぱり、金敷もその反応か」

エル「まあ、前デザインを一部継承しているとはいえ、様変わりしちゃっているからね、たぶん鈴華ちゃんや愛香ちゃんもびっくりすると思うよ」

ソウコ「大して有名でも、数字取れるブログではないのに・・・・・・過ぎたデザイン改編だね」

アスカ「・・・・・・3カラムが出来た時もやっぱりかぶれて真っ先に導入しましたからねこのブログ中の人」

エル「まあ、このデザインが月300円払う価値があるのかは運用次第だよ」

ソウコ「それじゃあ、トップページから来た人は続きを読むに進んでね」

エル「だから、私の役を取らないでよ!」

エル「まずはAパートだね、マリアちゃんが小鷹ちゃんの家に泊まりに来る話だね」

アスカ「一言で言えばまず飯テロですね」

ソウコ「飯テロ?」

エル「夜中に美味しいものを見ると食べたくなる現象のことだよ」

アスカ「何分、ブログ中の人は夕飯に特からあげ弁当を食べた影響で、小鷹の作ったからあげが大変おいしく見えたそうです」

ソウコ「深夜に食べ物を食べると太るから食べたいのに食べられないジレンマ・・・・・・考えさせられるね」

エル「それと、ケイトちゃんの異常なまでの電話テロ」

アスカ「マリアが可愛くって仕方がないんですね」

ソウコ「残念な妹ほど可愛いもんね、小鷹もそんな感じなんでしょ小鳩ちゃんに対して」

エル「小鳩ちゃんの場合、完全に小鷹ちゃん依存症だから」

アスカ「お母さんが死んで、頼れるのはお兄ちゃんだけだからな。そんなお兄ちゃんを横から掻っ攫るマリアは危険な存在なんだよな」

ソウコ「でも、小鳩ちゃんは年上な分、若干余裕ありと言ったところだね」

エル「続いてBパート。みんなで王様ゲームをする話だね」

アスカ「星奈さんは元々美濃の領主に・・・・・・いやなんでもないです」


ソウコ「しかし、ここでもやっぱり声優の真価が問われる話でしょ?」

エル「そだね、ライトノベルは小説の一部であるから絵で笑わせるのではなく文で笑わせるモノ。文章上は好き勝手出来たけど、映像化にすることでそのセリフを如何に言えるか」

アスカ「前回でもそうだったですけど卑猥ギリギリなセリフ、それを言わせちゃうんですからね。免罪符として原作はこうだったと」

ソウコ「星奈ちゃんがコンビに行って銭形警部の件が面白かった」

エル「と言うかその件、一度はやってみたいよね」


アスカ「そうですか? なんだか痛い人だと思われますよ?」

ソウコ「わかるよ、ちっこい先輩ちゃん!」

エル「やっぱり、やりたくない」


アスカ「手のひら返しはやっ!」

ソウコ「えー。そういえば、最後のキスの件はどう見ても夜空ちゃんが仕込んだものだけどやっぱり前回のホモゲ部に感化されちゃったのかな?」

エル「そだね、親友同士でもキスをするこれに感化されたと思われるよ」

アスカ「何はともあれ間接で済んでよかったですね」

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