遅くなりましたが、2月4日、5日 2日間にわたるTina Lenteモンゴル・カザフ祭のご報告です♪

9回目を迎える今年の『遊牧の民の調べ』コンサートツアー in TinaLenteはコーディネーターの北方アジア文化交流センターしゃがあ理事長 西村幹也さんの夢や希望を全部詰め込んだプログラムでした。

まずはドルジパラムさんによる馬頭琴ソロライブからスタート!
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ソロライブにかける気合いは半端ないドルジパラムさん。

オルテンドー(長唄)を含め、渾身の演奏を繰り広げてくださいました。

その後は馬頭琴交流会。
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今回もウーレンボルをみんなで合奏すべく、ドルジパラムさんの指南を受けます。

このウーレンボルという曲は初めて馬頭琴を触る方でもそれなりに「みんなと一緒に弾いている♪」という充実感が生まれる不思議な曲。

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初めての方も、自分の馬を持っていらっしゃる方も皆さんとても楽しまれたようです♪

明けて2月5日は朝からカザフ刺繍WSです!
講師の廣田千恵子さんからレクチャーが。
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満席を超えるお客様にお申込みいただきましたので、前述しましたが2月9日追加講習会も行いました。

1つの文様を仕上げるところまでが一応目標ですが、2時間でそれはちょっと難しい。
カザフ文化の紹介が大きな目的ですので、カザフの心に触れながら 刺繍の技法を習い、あとはご自宅で。
トゥスキーズに囲まれてその気分を十分に味わっていただけたと思います。

みなさん、忘れないようにお家で仕上げてくださいね(^_-)-☆

いつかTina Lenteで作品展ができればいいなぁ・・・なんて講師の廣田さんとお話しています(^^♪

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お昼からはクグルシンさんによるドンブラソロライブ。

クグルシンさんのいい声と素晴らしいドンブラ演奏が四方に下げてあるトゥスキーズの中を駆け巡ります。
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今では珍しい、木をくりぬいて作ったガット弦のアバイドンブラの演奏も見せていただいたり、アットホームな雰囲気の中でとっても充実したライブでした(≧∇≦)/
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そしてそしてラストを飾るのが「馬頭琴&ドンブラセッションライブ」

こちらは椅子が足りなくなるほど超満員で迎えました!(^^)!

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クグルシンさんのドンブラソロ、ドルジパラムさんの馬頭琴ソロ、そしてお二人のセッション。

もともと馬頭琴とドンブラはセッションするような楽器ではないので、このセッションライブはこのお二人だからできる演奏なのです。

あっという間の2時間。
そして、長いようで短かった2日間。

これにて、Tina Lenteにおけるモンゴル・カザフ祭の終了です。


「馬頭琴、ドンブラ、カザフ歌謡、モンゴル歌謡を通して、多様な文化の存在、また文化が多様であることのおもしろさを伝え、お互いを尊重しあう相互理解、さらにその上に成り立つ相互交流を深めていくことを主旨としたコンサート」(しゃがあHPより)ということに賛同して行ってきたライブ、いよいよ来年は10回目!

来年は初心に戻り、2018年2月12日(月・祝)に馬頭琴&ドンブラ のセッションライブ1本になります。

ご予定のほど、よろしくお願いいたします(^^♪