第3回身延山・七面山修行走

昨日修行走に行ってきました。

昇竜ロングコース36キロ
累積標高差2700メートル
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一昨年の美ヶ原以来2年ぶりのトレランレース。ほとんど練習できていなかったので完走ができるかあまり自信がないままにレースを迎えた。

《スタート〜奥の院 5.4辧”弦盧耕鵤坑娃m上り 1:05》

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スタートはラン友で第1回から参加しているYさんと一緒。
気温はたぶん1〜2度、待っている間は寒かったが走り出せばすぐに体は温まった。
山門を過ぎればすぐに急坂の登り。
皆歩きで登る。
山頂まではYさんになんとか付いて行く。
山頂ですでに大腿部がパンパン。

《奥の院〜羽衣 8.5辧”弦盧耕鵤僑娃m下り 1:00》

ここからは林道の下り。
思ったとおり下りに関わらず足が全く動かない。
Yさんには置いて行かれ、他の人にもどんどん抜かれる。
緩い坂になってようやく抜かれずに走ることができた。

《羽衣〜七面山 4.6辧”弦盧耕鵤隠横娃m上り 1:50》
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いよいよここからがこのコースの一番きつい区間。お寺のパンフレットによると歩いて4〜5時間のコースとのこと。
距離の目印に石灯籠が1丁から50丁まで続き、階段状のコースをひたすら登る。
登り始めはペースをつかむまでゆっくりと自分に言い聞かせる。
半分の25丁で一気に見晴らしがよくなり、スタッフが「槍ヶ岳が見えます」と教えてくれた。
ここから調子が上がってどんどん抜いていく。
追い抜いていくと気持ちはいいが大腿部、ハムスト、ふくらはぎそしてお尻と下半身すべてが攣りそう。
頂上から見る富士山は絶景。
境内ではお坊さんが「エイドはアッチでーす」とポーズを取りながら案内してくれる。
おしるこをいただいて温まる。
アミノバイタルと痙攣防止に芍薬甘草湯を服用。

《七面山〜角瀬 6.0辧”弦盧耕鵤隠苅娃m下り 1:15》

ここからは下りでトレイルのコース。
最初は喜んで勢いよく下ったが5分もするといきなり大腿部が攣って屈伸。
少し慎重に下ることにした。
しばらく行くと大腿部に痛みが出始める。
急坂が続いて練習不足の足には過酷だった。
1歩1歩下りで踏ん張るたびに苦痛で顔がゆがむ。
数えきれないくらい抜かれる。
急な箇所では仕方なく歩く。
泣きたいくらいみじめになる。
ようやく集落が見えてきてエイドに到着。
第2関門は無事通過しホッとする。

《角瀬〜感井院 6.7辧”弦盧耕鵤僑娃娃躱紊蝓。院В横機

ここからは最後の登り。
上りは相変わらず調子がいい。
時間的には余裕で完走できる為心理的に余裕もでた。
途中の赤沢の石畳みの急坂はきつかった。
急坂の途中で子供にもらったレモネードが体に染み渡った。
後半は平坦になったがずっと登ってきたので足が動かない。

《感井院〜ゴール 4.8km 標高差約700m下り 0:43》
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最終エイドを過ぎると残りは下りだけ。
いつもなら喜んで下っていくところが今日は下りが地獄。
またもや苦痛に悩まされながら1歩づつ下る。
膝にもかすかな痛みを感じた。
来週は湘南国際があるので、無理はせず急坂は歩くことにした。
抜かれるたびに「もう少し頑張って」と声を掛けられる。
山門を過ぎてゴールまでは緩やかな舗装路。
ようやく気持ちよく走ってゴール。

タイム 7時間18分5秒 (制限時間8時間)

コースは36キロとさほど長くないが、修行走との名に恥じない厳しいコース。
今回は5月の野辺山ウルトラマラソンからほとんど練習せず、30キロ以上走るのも野辺山以来で半年ぶりという状態で臨んだレース。
完走できただけで大満足。

第21回星の郷八ヶ岳野辺山高原100劵Ε襯肇薀泪薀愁

去年は87キロでリタイア。
今年は仕事が忙しくてレース前2週間全く走れず本番を迎えた。
本当は去年のリベンジに燃えて頑張るはずだったのが、不安だらけのレースとなった。

夜明けを迎える朝5時にスタート。
ペースは初めて走った第18回大会を参考にした。記録が13時間23分だったので何かトラブルが起きても完走できるだろうと見込んだ。

林道に入るまでは舗装されて平坦なコース。多分キロ6分半くらい。
天気が良くて八ヶ岳がくっきり見えた。
コース最高地点1900mまではほとんど歩き。ここから一気に下るが今年はトレランシューズやめてランシューにしたので足裏が石に当たって痛い。
足が攣るので芍薬甘草湯を服用。

稲子湯で恒例のお汁粉を頂き少し元気回復した。
少し上ってあとは八峰の湯まで一気にくだる。ここは舗装路になったが足が重い。
膝に早くも痛みが出始める。

42キロ地点で妻の出迎え。タイムは予定より数分遅れ。5時間20分くらい。でも身体疲労はかなりきてる。
ふくらはぎをマッサージしてもらう。
膝痛を抑えるためにロキソニン服用。
この時点では完走できるか50%の確率だと思った。

50キロまでに下りも足が重く前の人に付いていくので精いっぱい。

勝負は50キロ過ぎてから。
ここから59キロの北相木村役場までの上りが辛い。皆上りでも必死に走っている。でも次第に上りは歩く人が増えてきた。

上りで歩いた分予定のペースより遅れ始める。

60キロから72キロの滝見の湯まで予定のペースだとキロ7分だが、上りは歩いてしまうのでペースが落ちる一方。

滝見の湯まで9時間30分。ここで30分位の遅れ。

滝見の湯から74キロの馬越峠の入り口までは緩い上り。いつもはここを走れるのに足が重くて走れない。
また、大幅に時間をロス。

馬越峠越えの4キロをどれだけ頑張れるかで完走が見えてくる。

とにかく必死に歩く。1時間懸命に歩く。

予定より15分早く峠に到着。ここまで11時間あまり。残り21キロを3時間で走らなければならない。

とりあえずここから87キロまでは下り。
走り出すといきなり右足ふくらはぎが攣って激痛。
芍薬甘草湯を投薬。

なんとか筋肉を伸ばしてゆっくり歩き出す。徐々にスピードをあげていくがどんどん抜かれていく。
走り出しても膝が痛くてスピードが上がらない。
ここで2度目のロキソニン服用。

2キロくらいでようやく治ってスピードをあげ挽回。

87キロのエイドでも妻が出迎えてくれた。
うどんと海苔巻をほおばり、ラスト13キロに挑む。制限時間まで2時間。

90キロまでの3キロは平坦な道で快調に走る。

しかし90キロ過ぎてからの上りがきつい。1昨年は走って上れたのに今年は足が動かない。
残り10キロを90分で行けば完走できる。キロ9分なら楽勝とこの時は思った。

いつまでも上りばかりで一向に平坦にならない。こんなにきつかった記憶がない。
95キロまでが遠い。残り5キロで残り時間45分。キロ9分かかってる。貯金が全くできてない。
この時点で完走できないのかと不安がよぎる。

残り4キロからやっと平坦なコースになった。できる限りの力を振り絞って走る。
残り2キロで制限時間まで20分。ここでようやく早足でもゴールできると一安心。

でもまた足が攣ったりトラブルが発生したら一瞬で貯金がゼロになる。

とにかく走る。

ラスト1キロで妻が沿道で出迎えてくれる。必死に走っているつもりが横の妻は歩いてる。
もう足は動かない。気持ちだけで足を動かしてる。

最後のカーブを曲がってゴールに向かうがスピードは上がらない。
もう余力はなかった。

ゴール!

13時間54分46秒

長く苦しいレースがようやく終わった。


車山高原でスキー&スノーシュー

先週の土日に車山高原でスキーとスノーシューを楽しんできた。

スキーはなんと20年ぶり、一方スノーシューは生まれて初めて。

2日間とも晴天に恵まれ、大雪の後で雪もパウダースノーと素晴らしかった。

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今のスキー板は身長より短くて操作しやすく思ったより上手く滑れた。
と言ってもかなりビクビクしながらの滑りで20年のブランクは簡単には埋められない。

2日目はスノーシュー。
履いてみるとさほど違和感なく歩くことができた。
誰も歩いてない所を選んでフカフカを楽しむ。
さすがに3時間位で疲れた。
八ヶ岳、浅間山、北アルプス、南アルプス、中央アルプスがくっきりと見え、素晴らしい景色を楽しめた。

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宿泊は農業の研修で知り合った方のペンションに泊まった。
じゃらんでも1位になったことのある素晴らしい宿だった。
とにかく奥様の作る料理が美味しくて、ご主人の話が楽しい。
車山高原に行ったらお勧めの宿。

スクアミッシュ
http://www.squamish.jp

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