第34回館山若潮マラソン撃沈記

2週間前の八丈島パブリックは体調不良で制限時間ギリギリ(本当は少し超え)の最下位。

今回は一昨年のつくば以来、超久しぶりのフルマラソン。

狙うはPB更新、3時間45分切り。

朝6時に両国からJRの臨時列車で館山に向け出発。座ってゆっくりできて快適。

館山駅から会場近くまでのシャトルバスもすぐに乗れてストレスなし。

会場でトイレも済ませてスタート時間間際に整列。

スタートから海岸線も軽いアップダウンが続く。

スタート〜10キロ キロ5:20ペース。

中間地点までは海はあまり見えないけど海岸に沿って走る。結構アップダウンあるね。
途中調子に乗ってキロ5分切るペースまであげてしまった。

11〜20キロ キロ5:10ペース

中間点過ぎると内陸に向かって登りがきつくなる。
突然登りで足が動かなくなる。

21〜25キロ キロ5:40ペース

25キロあたりからキロ6分くらいまでブレーキ。下りでもスピードがあがらない。完全に足にきてる。前半飛ばしすぎ。久しぶりのレースで舞い上がった。

26〜30キロ キロ6:00ペース

30キロ過ぎのコース最高点の登りではもう止まりそうなスピード。
最高点から海岸線までの下りも足が動かずスピードが全くでない。
レース前に痛めてた左足くるぶしの下が痛くなる。
この時点でサブ4さえ無理と気落ちする。

31〜35キロ キロ6:30ペース

35キロ過ぎて痛くて走れない。
二週間後のいわきの為にここは無理したくないと歩く。
電車の時間も気になって時々痛みを我慢して走る。
たくさんの人に抜かれた。悔しい気持ちも湧いてこない。

36〜40キロ キロ9:00ペース

ラスト2キロとなってもゆっくり足を庇って歩くより少し早いくらいのスピード。
本当は35キロで棄権したかったが、収容待ちで電車に遅れ打ち上げに間に合わないのが困る。
ようやく会場が見えてきてゴール。

41〜ゴール キロ9:00ペース

ネットタイム 4:28:56

久しぶりのレースで舞い上がって前半飛ばしすぎて後半撃沈。
ダメなレースの典型。

さあ、次のいわきはイーブンペースで悪くてもサブ4、調子よければPB更新!

館山若潮マラソンに向けて

先々週の八丈島パブリックハーフは前日に風邪をひき、最悪のコンディションで撃沈。

でも、元々館山に向けてのトレーニングという位置づけだったので精神的なショックは大きくない。

去年は前半は故障で走れず、後半は農作業が忙しくて走れず、年間1300キロしか走っていない。レースも青梅を除けば野辺山100kとITJ、美ヶ原のトレランだけ。
フルは一昨年のつくば以来。

思うように走れない日々が続く中、ラン仲間が次々に自己記録を更新していく。
自分はただ遠くから眺めるしかなかった。

耐えに耐えた1年が終わり、ようやく今週末館山若潮でフルを走れる。

年末から走り込みこの1か月間で約300キロ踏めた。

スタミナは戻って来たがまだスピードがPBを出した時に戻っていない。

でも行くしかない。

1昨年つくばが終わった時に誓ったサブ3.5(フルで3時間30分を切ること)を今年中に達成するためにも、何としてもPBは更新しておきたい。

第33回八丈島パブリックロード悪戦苦闘記

今年最初のレースは八丈島パブリックロードレースのハーフ。
累積標高差が400mというタフなコースです。
今回は30、40キロのロングをこなしてきているのでスタミナには自信を持っていました。

坂道も昨年から移り住んだ佐久市で鍛えており、密かにタイムもそこそこ狙っていました。

しかし、思わぬ落とし穴が。

前日に風邪を引いたみたいで夜中に3度もトイレで吐いて、当日の朝はコーンスープを飲むのがやっと、立っているのも辛い状態でした。

直前まで寝ていて会場にはスタート20分前に到着。

この時はアドレナリンが出てきて走り出せば何とかなると楽観的でした。

スタートからは下りで2キロくらいまではキロ5:10で相方と並走。

しかし、そこから始まるアップダウンに額からは脂汗が出始め、吐き気がしてきて相方には先に行ってもらいました。

徐々にペースは落ちキロ6分、7分台と足が進まなくなる。

ついに10キロ地点では足が止まる。ここからは歩きの時間の方が長くなる。

次の給水所で棄権しようと何度も頭をよぎる。

14キロ手前の給水所に到着。棄権するとの踏ん切りがつかず休んでいると「あっ、最終ランナーだ!」の声。

振り返るとパトカーが見え、パトカーと自分の間には5〜6人のランナー、距離にして300m。

最終ランナーでさえ走っている。このままでは抜かれるのも時間の問題。

気持ちを奮い立たせて走り出すが、足が動かない。キロ9分と信じられないスピード。

15キロ過ぎ、ついに最終ランナーに追いつかれる。

パトカーがと並んで走る。

これはなかなかできない貴重な体験。(その時はそんな事考える余裕はなし)

最初に頭に浮かんだのはこれでいつでも棄権できる、ということ。

しかし、ここから意地でも完走してやるという気持ちが湧いて来た。

もう歩いているのと変わらないスピード。

前を行くランナーもきついのか時々歩き出し、追い抜く。しかし、走り出されるとすぐに追い越される。

こんな状況が残り1キロまで続いた。

17キロ地点から19キロ過ぎまで緩い登りが続く。

このままのスピードでは制限時間3時間に間に合わない。

でも登り坂、スピードは上がらない。

スタートから2時間半が経過した所で道路の規制が解除され歩道を走る。

残り1キロ弱のところでまさかの信号待ち。

ここで制限時間内のゴールへの希望は途切れた。

ついにゴールが見えてきた。

会場はすでに閑散としている。

それでもゴールではテープを張って待っていてくれる。

フラフラになりながらゴール。

タイムは3時間1分。

制限時間を超えたのに完走証をいただきました。

精根尽き果てるとはこのことだと知りました。

今思うと今回は棄権すべきだったと反省しています。

何とかゴールしたからよかったものの倒れでもしたら大会関係者の皆さんにご迷惑をおかけするところでした。

沿道で応援していただいた地元の皆様、給水所で励ましていただいたボランティアの皆様、八丈太鼓はフラフラの自分に元気をくれました。

みなさん本当にありがとうございました。
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